JP3174296U - 飾り留具付靴下 - Google Patents

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Abstract

【課題】取り付ける装飾体の自由度が高く、装着や脱着が簡単で、かつ靴下を装着したときの違和感がない飾り付き靴下を提供する。
【解決手段】飾り留具付靴下10は、靴下本体と、該靴下本体の表面に固設され、装飾体が固装された掛止部材を着脱自在に係着する少なくとも一つの飾り留具1と、を有する。上記飾り留具は、金属又はプラスチックのリング1aであって、該リングが縫着され又は編み込まれ、あるいは該リングを跨ぐ帯状部材が接着され又は融着されることも、所定の長さの紐の両端を縫着し、接着し、若しくは融着することにより上記靴下本体の表面に固設されることも、上記掛止部材と係着する雌雄の係着部材のうちの何れか一方であって、該係着部材のうちの何れか一方が縫着され、又は圧着されることにより上記靴下本体の表面に固設されることも好ましい。
【選択図】図6

Description

本考案は、装飾具を着脱自在に取り付けることが可能な飾り留具付きの靴下に関するものである。
従来から、靴下には、刺繍や染色によるワンポイント装飾を施すことが行われている。しかし、刺繍や染色による装飾は、同じものを一度に多量に製造するときには適するが、多様な価値観を持ち、他人と異なる装飾を施すことで個性を主張したい人には物足りない。一方、少量多品種生産を行うにはコストがかさむ上、複雑な装飾は施せないので、それらの層の関心を集めることは難しい。そこで、豪華な装飾を施したワッペン状の装飾具を、靴下の胴部に接着剤又は熱融着で取り付ける方法が提案されている(特許文献1参照)。
しかし、接着剤又は熱融着で取り付ける方法は、装飾具を着脱することができないので、同じ装飾の施された靴下を絶えず着用することになるうえ、靴下が破れたときには装飾材も廃棄しなければならない。
そこで、装飾具に取り付けられる凸状フックを有する締結部材と、ソックスや手袋などの被固着体に刺した凸状フックに嵌合させ、被固着体を挟持する固定部材とを備えた装飾用付属品及びその装飾用付属品を備えた靴下(特許文献2参照)、あるいは装飾部材がらせん状の留め具の基端に装着された装飾体であって、留め具先端を靴下の表面にねじ込むことにより、靴下に装飾体を固定する装飾体付靴下(特許文献3参照)が提案されている。
特開平8−188901号公報 実開平1−161204号公報 実用新案登録第3114621号公報
しかしながら、特許文献2及び特許文献3で提案されている装飾体付靴下は、装飾体を靴下に着脱自在に装着可能とするため、締結部材やらせん状留め具を靴下裏面側に貫通させる必要が有るので、それらが足のすね等に当たり、多少なりとも違和感を生じる恐れがある。また、それら締結部材やらせん状留め具との関係で装飾体の自由度が限定される上、靴下への装着や脱着が煩わしい。
本考案は、かかる事情に鑑みなされたものであり、取り付ける装飾体の自由度が高く、装着や脱着が簡単で、かつ靴下を装着したときの違和感がほとんどない飾り留具付靴下を提供することを目的とする。
本考案の飾り留具付靴下は、靴下本体と、該靴下本体の表面に固設され、装飾体に固装された掛止部材が着脱自在に係着される少なくとも一つの飾り留具と、を有することを特徴とする。
このように、靴下本体表面に飾り留具を固設すれば、フックのついた装飾具を靴下に簡便に装着することや、脱着することができるので、色々な装飾具を備えれば、時・所・場合に応じて足元を飾ることができる。
ここで、上記飾り留具は、金属又はプラスチックのリングであって、上記靴下本体の表面に縫着され又は編み込まれたものであることが好ましく、また上記飾り留具は、金属又はプラスチックのリングであって、該リングを跨ぐ帯状部材により上記靴下本体の表面に逢着され、接着され若しくは融着されたものであることも好ましく、さらに上記飾り留具は、所定の長さの紐の両端を上記靴下本体の表面に縫着され、接着され、若しくは融着されたものであることも好ましい。
このように、金属又はプラスチックのリングを縫着したり、編み込んだり、あるいはリングを跨ぐ帯状部材で逢着したり、接着したり、あるいは融着したりすれば靴下に簡便に取り付けることができる。また、所定の長さの紐の両端を縫着し、接着し、若しくは融着して環状に形成すれば、靴下に取り付けるのが簡便であるほか、靴下をはいたときに違和感が全くない。
さらに、上記掛止部材は、互いに係着する一対の部材のうちの第一の部材であり、上記飾り留具は、上記掛止部材と係着する該一対の部材のうちの第二の部材であって、上記靴下本体の表面に縫着され、接着され若しくは圧着されたものであることも好ましい。
このように、飾りに装着する掛止部材と雌雄の関係にあり、互いに係着する飾り留具を縫着、接着又は圧着することにすれば、靴下に取り付けるのが簡便で、かつ靴下をはいたときに違和感がない。
また、上記飾り留具は、上記靴下本体のゴム編み部分の周囲に固設されることも、上記飾り留具は、上記靴下本体のメリヤス編み部分の周囲に固設されることも好ましい。
本考案の飾り留具付靴下は、靴下に一個乃至複数個の飾り留具が固定されているので、フックを備えた装飾具であればその飾り留具に簡単に取り付けたり、取り外したりすることができるので、時・所・場合に応じて、好のみの装飾具で足を飾ることができる。
図1は、第一の実施形態の飾り留具付靴下の一例を示す正面図である。 図2は、第一の実施形態の飾り留具付靴下の一例を示す側面図である。 図3は、第一の実施形態の飾り留具付靴下の他の例を示す図である。 図4は、第一の実施形態の飾り留具に係着する装飾具の一例を示す図である。 図5は、装飾具を係合するリング付きのフックの例を示す図である。 図6は、第一の実施形態の飾り留具付靴下に装飾具を固装した例を示す図である。 図7は、第一の実施形態の飾り留具付靴下に係着する装飾具の例を示す図である。 図8は、第一の実施形態の飾り留具付靴下に装飾具を固装した他の例を示す図である。 図9は、第二の実施形態の飾り留具付靴下を示す図である。 図10は、第三の実施形態の飾り留具付靴下の一例を示す正面図である。 図11は、第三の実施形態の飾り留具付靴下の一例を示す側面図である。 図12は、第三の実施形態の飾り留具付靴下の一例を示す裏面図である。 図13は、第三の実施形態の飾り留具付靴下に係着する装飾具の表面を示す図である。し、図14は、装飾具の裏面を示す。 図14は、第三の実施形態の飾り留具付靴下に係着する装飾具の裏面を示す図である。 図15は、第三の実施形態の飾り留具付靴下に装飾具を固装した例を示す図である。
以下に、本考案の実施形態について説明する。
[第一の実施形態]
図1及び図2は、第一の実施形態の飾り留具付靴下の一例を示す図で、図1は、正面を示す図であり、図2は、側面を示す図である。
図1及び図2に一例を示す飾り留具付靴下10は、4個の小リング1aからなる飾り留具1が、靴下本体2のゴム編み部分3の表面に糸で縫着され、固定されている。なお、本実施形態における小リング1aは、上部を糸で縫着して固定しているが、側部を固定することにしてもよい。
ここで、小リング1aは、ステンレス、アルミ二ウム、真鍮などの細い棒状体、又はその棒状体にメッキを施したものを折り曲げて成形した金属製のリング、あるいはABS樹脂、メタクリル樹脂、ポリカーボネートなどの熱可塑性樹脂、あるいはフェノール樹脂、メラミン樹脂、不飽和ポリエステル樹脂、シリコン樹脂などの熱硬化性樹脂を成形したプラスチック製のリング、若しくは木製のリングなどが用いられる。また、本実施形態の小リング1aは、靴下本体2の表面に糸で縫着しているが、靴下本体2を編む過程で、靴下本体2に編み込んでもよい。
なお、本実施形態の飾り留具1は、飾り留具付靴下10を着用した際に脛の前後、左右に小リング1aが配置されるよう靴下本体2のゴム編み部分3の表面4か所に、各1個、小リング1aが配置されているが、小リング1aは4個である必要はなく、1か所に、1個だけ配置されたものであってもよいし、ゴム編み部分3の周囲に均等に、あるいは任意の間隔を開けて複数個配置されたものであってもよい。さらに、飾り留具1を靴下本体2に固定する位置は、必ずしも靴下本体2のゴム編み部分3に限定する必要はなく、それよりも足側に近いメリヤス編み部分5に固定してもよい。また、靴下本体2は、足形をなす部分を設けず袋状に形成されているが、靴下本体32は、必ずしもこの形態に限定されない。
図3は、第一の実施形態の飾り留具付靴下の他の例を示す図である。
図3に他の例を示す飾り留具付靴下10は、小リング1aからなる飾り留具1が3個、各小リング1aと交差する方向に配設された布や紐などからなる帯状部材6で、靴下本体2のゴム編み部分3の表面に逢着することにより固定されている。
各小リング1aは、図1で説明したのと同様に、金属製のもの、又はプラスチック製もの、若しくは木製のものを用いる。帯状部材6は、靴下本体2が完成した後に、両端を靴下本体2に接着剤で接着してもよいし、熱を加えて融着してもよい。あるいは、両端をゴム編み部分3に糸で縫着してもよい。なお、帯状部材6には、リボンを含み、逢着され、接着され、若しくは融着された部分を除く、残余の先端部分で、蝶結び等を形成してもよい。
図4は、第一の実施形態の飾り留具に係着する装飾具の一例を示す図であり、図5は、装飾具を係合するリング付きフックの例を示す図であり、図6は、第一の実施形態の飾り留具付靴下に装飾具を固装した例を示す図である。
図4に例示する、装飾具7は、十字架の形をした装飾体7aと、装飾体7aに係合された鎖7bと、鎖7bに係止されたフック(本発明の掛止部材に相当する。)8と、で構成されている。図5に例示するフック8は、円形掛止部8aと、環状部8bとにより構成され、円形掛止部8aは、一部が切欠いた状態に形成され、その一部は、ばねで付勢された摺動部材8cによって、円形掛止部8aを閉じ、手で操作したときにだけ開くように構成されている。飾り留具付靴下10に装飾具7を装着するときは、フック8の円形掛止部8aを手で開いて、飾り留具1の小リング1aに掛止し、手を離すことで円形掛止部8aを係着させ、飾り留具付靴下10から装飾具7を外すときは、手でフック8の円形掛止部8aを開き、飾り留具1からフック8を取り外すことができる。
図6に例示する飾り留具付靴下10は、4個の小リング1aからなる飾り留具1が固定され、各小リング1aには、図5に示したフック8により、図4に示した装飾具7が、1個ずつ係着されている。
図7は、第一の実施形態の飾り留具付靴下に係着する装飾具の他の例を示す図であり、図8は、第一の実施形態の飾り留具付靴下に装飾具を固装した他の例を示す図である。
図7に例示する装飾具7は、両端に雄ねじが刻まれた第一部品7b1と、両端に雌ねじが刻まれた第二部品7b2とからなり、第一部品7b1と第二部品7b2とを交互に螺接して形成された一本の鎖7bであり、鎖7bの両端を螺接することにより、リング状にすることができる。
図8に例示する飾り留具付靴下10は、ゴム編み部分3の周囲に8個の小リング1aからなる飾り留具1が固定され、各小リング1aには、図5に例示したフック8が係着されている。各フック8は、小リング1aに係着される円形掛止部8aと、環状部8bと、により構成されているので、図7に例示した一本の鎖7bからなる装飾具7は、各環状部8bに挿通され、両端で螺接されている。
ここで、本実施形態の装飾具7は、一本の鎖7bだけで構成されているが、環状部8b相互間における垂れ下がった鎖7bに、例えば図4に例示した十字架の形をした装飾体7aを取り付けてもよい。
[第二の実施形態]
図9は、第二の実施形態の飾り留具付靴下を示す図である。
図9に示す第二の実施形態の飾り留具付靴下20は、所定の長さの紐の両端を靴下本体22の表面に糸で縫着した紐リング21aを飾り留具21としたものである。紐リング21aは、靴下本体22の長手方向に固設してもよいし、飾り留具付靴下20の挿入口と平行するように固設してもよい。
本実施形態の飾り留具付靴下20に装飾具7を飾る場合には、図6及び図8に例示したのと同様に、装飾具7のフック8で、紐リング21aに係着する。
ここで、本実施形態の飾り留具21の紐リング21aを形成する紐は、靴下本体22に糸で縫着されているが、接着剤で接着しても、熱を加えて融着してもよい。また、紐リング21aの数は、任意に選択することができる。さらに、紐リング21aの固定位置は、靴下本体22のゴム編み部分23であっても、メリヤス編み部分25であってもよい。
また、靴下本体2は、足形をなす部分を設けず袋状に形成されているが、靴下本体32は、必ずしもこの形態に限定されない。
[第三の実施形態]
図10〜図12は、第三の実施形態の飾り留具付靴下の一例を示す図であり、図10は正面図、図11は側面図、図12は裏面図である。
図10及び図12に示すように、本実施形態の飾り留具付靴下30は、雌雄のホック31a,31bの何れか一方を飾り留具31としたものである。
本実施形態における飾り留具31は、ゴム編み部分33の表面に固定される第一部材31a1と、ゴム編み部分33の裏面に固定される第二部材31a2と、からなる雄のホック31aで、第一部材31a1と第二部材31a2とで靴下本体32のゴム編み部分33を挟持し、第一部材31a1と第二部材31a2との間に圧力を加えて相互に係合させ、靴下本体32に圧着して固定する。
ここで、本実施形態の飾り留具31は、1個の雄のホック31aで構成されているが、必ずしも雄のホック31aである必要はなく、雌のホック31bであってもよい。また、固定される雌雄のホック31a,31bの数は、1個に限定する必要はなく、複数個であってもよい。さらに、雌雄のホック31a,31bは、一対の部材相互で布地を挟持し、圧着して固定する、いわゆるスナップボタンを用いているが、雌雄のホック31a,31bが単一の部材で構成され、雌雄のホック31a,31bの何れか一方を靴下本体32のゴム編み部分33の表面に糸で縫着し又は接着剤で接着して固定する、いわゆるスナップを用いてもよい。なお、雌雄のホック31a,31bは、第一の実施形態における小リングのように金属製のものであっても、プラスチック製のものであってもよい。また、靴下本体2は、足形をなす部分を設けず袋状に形成されているが、靴下本体32は、必ずしもこの形態に限定されない。
図13及び図14は、第三の実施形態の飾り留具付靴下に係着する装飾具の例を示す図であり、図13は装飾具の表面を示し、図14は、装飾具の裏面を示す。また、図15は、第三の実施形態の飾り留具付靴下に装飾具を固装した例を示す図である。
図13及び図14に示すように、装飾具37は、第一部材31b1と第二部材31b2とからなる1個の雌のホック31bを圧着した布地、皮、若しくは合成樹脂にファー37aを接着剤で張り付けたものである。
なお、この雌のホック31bは、靴下本体32に固定された雄のホック31aと係合するものが用いられる。
ここで、本実施形態では、装飾具37として、ファー37aを用いているが、装飾具37は、ファー37aに限定する必要はなく、例えばキャラクタグッズであっても、造花であっても、雄雌のホック31a,31bを何らかの方法で固定できるものであればよい。
図15に示すように、本実施形態の飾り留具付靴下30は、装飾具37の裏面の雌のホック31bを、靴下本体32の雄のホック31aに係合させることにより装飾具37を靴下本体32に簡単に装着し、雌雄のホック31a,31bの係合を解除することにより靴下本体32から装飾具37を簡単に取り外すことができる。
個性を主張したい若者等における靴下の新たな需要を掘り起こすことができる。
1、21、31 飾り留具
1a 小リング
2、22、32 靴下本体
3、23、33 ゴム編み部分
5,25、35 メリヤス編み部分
6 帯状部材
7、37 装飾具
7a 装飾体
7b 鎖
7b1 第一部品
7b2 第二部品
8 フック
8a 円形掛止部
8b 環状部
10、20、30 飾り留具付靴下
21a 紐リング
31a 雄のホック
31b 雌のホック
31a1、31b1 第一部材
31b2、31b2 第二部材
37a ファー

Claims (7)

  1. 靴下本体と、該靴下本体の表面に固設され、装飾体に固装された掛止部材が着脱自在に係着される少なくとも一つの飾り留具と、を有することを特徴とする飾り留具付靴下。
  2. 前記飾り留具は、金属又はプラスチックのリングであって、前記靴下本体の表面に縫着され又は編み込まれたものであることを特徴とする請求項1記載の飾り留具付靴下。
  3. 前記飾り留具は、金属又はプラスチックのリングであって、該リングを跨ぐ帯状部材により前記靴下本体の表面に逢着され、接着され若しくは融着されたものであることを特徴とする請求項1記載の飾り留具付靴下。
  4. 前記飾り留具は、所定の長さの紐の両端を前記靴下本体の表面に縫着され、接着され、若しくは融着されたものであることを特徴とする請求項1記載の飾り留具付靴下。
  5. 前記掛止部材は、互いに係着する一対の部材のうちの第一の部材であり、
    前記飾り留具は、前記掛止部材と係着する該一対の部材のうちの第二の部材であって、前記靴下本体の表面に縫着され、接着され若しくは圧着されたものであることを特徴とする請求項1記載の飾り留具付靴下。
  6. 前記飾り留具は、前記靴下本体のゴム編み部分の周囲に固設されることを特徴とする請求項1から5のうちの何れか1項記載の飾り留具付靴下の。
  7. 前記飾り留具は、前記靴下本体のメリヤス編み部分の周囲に固設されることを特徴とする請求項1から5のうちの何れか1項記載の飾り留具付靴下の製造方法。

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020007689A (ja) * 2018-07-11 2020-01-16 愛結 澤田 左右1対をまとめるスナップ付き靴下

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