JP3227866U - マスクケース - Google Patents

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Abstract

【課題】マスクの出し入れが容易なようにシンプルな構造を備え、低コストで製造可能なマスクケースを提供する。【解決手段】マスクケースは、第1面Aと第2面を備えた方形状の紙製シート1からなる。抗菌加工が施された方形状の紙製シート1は、略長方形状のマスク装着部2と略長方形状のカバー部3と、からなり、マスク装着部2とカバー部3の境界に沿って折り畳み可能であり、マスク装着部2には、2つの引っ掛け部21が長手方向に対向状に離間して形成されており、マスク装着部2の第1面Aに位置させたマスクの左右の耳掛け部をマスク装着部2の第2面において各引っ掛け部21に引っ掛け可能となっており、紙製シート1は、折り畳み時に、マスク装着部2とカバー部3の間にマスク本体を挟み込んだ状態で収納可能となっており、折り畳み時にカバー部3の差し込みフラップ30をマスク装着部2の被差し込みスリット22に差し込むことで、折り畳み状態が維持可能となっている。【選択図】図1

Description

本考案は、マスクケースに関するものである。
従来、マスクは、花粉症や風邪やインフルエンザ患者等の限られた者が季節的に着用することが普通の姿であった。しかしながら、新型コロナウイルスの登場に伴って、マスク着用が新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐための有効な手段として認知されるようになり、いわゆる新しい生活様式ないしNew Normalでは、日常生活でマスクを着用することが標準となったと言っても過言でない。
しかしながら、日常生活において、マスクを外さなければならない場面がしばしばあり、その時に、外したマスクをどのように衛生的に保管するかは身近でかつ悩ましい課題となっている。典型的な例では、飲食店やレストランでは、入店の際にマスク着用が奨励されている一方、食事の際には、マスクを外す必要があり、また、「外したマスクはテーブルには置かないでください」といった注意喚起の表示を目にすることもある。
したがって、取り外したマスクを一時的に衛生的に保管したいというニーズがある。このようなマスクケースは、例えば、特許文献1に開示されている。特許文献1に係るマスクケースは、上記ニーズに応えるものではあるが、ケース構造が複雑なものとなっている。
日常的(例えば、食事の都度)にマスクを脱着することから、この種のマスクケースの使用頻度は高く、より簡単にマスクを収納しかつ取り出せるものであることが望ましい。また、マスクケースの使用頻度が高いことは、それだけマスクケースが汚染される可能性が高くなることを意味し、新型コロナウイルスの感染リスクを可及的に低減させるためには、マスクケースをマスクと同じような頻度で早めに新しいものに交換することが望ましく(極端な例では使い捨て)、簡単に製造できて低コストで提供できるマスクケースのニーズがある。
実用新案登録第3222103号
本考案は、マスクの出し入れが容易なようにシンプルな構造を備え、低コストで製造可能なマスクケースを提供することを目的とするものである。
本考案が採用した技術手段は、
第1面と第2面を備え、第1面、あるいは、第1面及び第2面の両面に抗菌加工が施された方形状の紙製シートからなり、
前記紙製シートは、当該紙製シートの一方の半部からなる略長方形状のマスク装着部と、他方の半部からなる略長方形状のカバー部と、からなり、前記マスク装着部と前記カバー部の境界に沿って折り畳み可能であり、
折り畳み時には、前記マスク装着部の第1面と前記カバー部の第1面の間にマスクを挟み込んだ状態で当該マスクを収納可能となっており、
前記マスク装着部には、当該マスク装着部の長辺に沿って被差し込みスリットが形成されており、
前記カバー部の長辺には、差し込みフラップが一体形成されており、
折り畳み時に、前記マスク装着部と前記カバー部の長辺は略一致するようになっており、前記差し込みフラップを折り曲げて、前記マスク装着部の第2面において前記被差し込みスリットに差し込むことで、折り畳み状態が維持可能となっており、
前記マスク装着部には、2つの引っ掛け部となるスリットが長手方向に対向状に離間して形成されており、当該マスク装着部の第1面に位置させたマスクの左右の耳掛け部を、当該マスク装着部の短辺からそれぞれ掛け回して当該マスク装着部の第2面において各引っ掛け部に引っ掛け可能となっている、
マスクケース、である。
1つの態様では、前記紙製シートの第1面、あるいは/および、第2面には、広告が印刷されており、その上に抗菌加工が施されている。
1つの態様では、前記マスク装着部と前記カバー部との境界には、折り筋が形成されており、前記差し込みフラップと前記カバー部の長辺との境界には、折り筋が形成されている。
本考案に係るマスクケースはシンプルな構成であることから、マスクの出し入れが容易であり、また、型抜きによって、紙製シートから一体的に形成することができるので、低コストで製造可能であり、低廉なマスクケースを提供することができる。
本考案にかかるマスクケースは、例えば、飛行機・列車などの乗り物や、レストラン・居酒屋などで飲食する顧客に廉価で提供することが可能である。また、食事後にそのまま放置された場合でも、紙製なので燃えるゴミとして廃棄できることから取り扱いが容易である。
印刷の上から抗菌ニスコートを加工するものでは、マスクケースの表裏に広告宣伝を印刷することで、取り外したマスクを収納するという実用性を備えた販促品として提供することが可能である。
第1実施形態に係るマスクケースの展開図である。 第2実施形態に係るマスクケースの展開図である。 第2実施形態に係るマスクケースを用いたマスクの収納工程を示す図である。 マスクを収納したマスクケースの使用態様の例を示す図である。
図1は、第1実施形態に係るマスクケースの展開図であって、マスクケースは、第1面Aと第2面Bを備えた方形状の紙製シート1からなる。本明細書では、マスク本体が装着される側を第1面Aとする。図1では、紙製シート1の第1面A側を示している。方形状の紙製シート1は、第1幅方向に延びる第1辺10及び第2辺11と、第2幅方向に延びる第3辺12及び第4辺13とを備えており、第1幅方向の中央部位には、第2幅方向に延びる折り筋14が、第1辺10と第2辺11との間の全幅に亘って形成されている。
紙製シート1において、折り筋14の一側の領域が長方形状のマスク装着部2となっており、他側の領域が長方形状のカバー部3となっている。すなわち、紙製シート1は、折り筋14を挟んで、一側の半部がマスク装着部2となっており、他側の半部がカバー部3となっている。紙製シート1の第1辺10の半部10a、第2辺11の半部11aが、長方形状のマスク装着部2の短辺となっており、第3辺12、折り筋14がマスク装着部2の長辺となっている。紙製シート1の第1辺10の半部10b、第2辺11の半部11bが、長方形状のカバー部3の短辺となっており、第4辺13、折り筋14がカバー部3の長辺となっている。
紙製シート1は、折り筋14において折り畳み可能となっている。本実施形態では、紙製シート1は、折り筋14おいて、マスク装着部2の第1面Aとカバー部3の第1面Aが近づく方向に折り畳み易い構造となっている。なお、折り筋14において、谷折り、山折りのいずれの方向の折り畳みが可能となっていてもよい。また、紙製シート1に筋入れ加工で折り筋14を形成する代わりに、製造時に折り加工を行うことで、マスク装着部2とカバー部3の境界に折り目をつけるようにしてもよい。
マスク装着部2とカバー部3の幅寸法(第1幅方向の幅寸法ないし短手方向の幅寸法)は同一ないし略同じであり、マスク装着2とカバー部3の面積は略同じであり、折れ筋14において紙製シート1を折り畳んだ時に、マスク装着部2の面部とカバー部3の面部が略一致して重なり、マスク装着部2の長辺12とカバー部3の長辺13が略一致するようになっている。
マスク装着部2の面部には、略半円状のスリット20が長手方向に対向かつ離間して形成されており、2つのスリット20は、各スリット20の湾曲部が向かい合うように形成されている。より具体的には、一方のスリット20は、マスク装着部2の短辺10aに寄った位置に、平面視において、短辺10aから離れる方向に膨らむような湾曲状の切り込みとして形成されており、他方のスリット20は、マスク装着部2の短辺11aに寄った位置に、平面視において、短辺11aから離れる方向に膨らむような湾曲状の切り込みとして形成されている。スリット20で囲まれた部位がマスク装着部2の面部に対して浮き上がるように変形可能な引っ掛け部21となっている。
引っ掛け部21はマスク装着部2の面部と一体で接続されている基端側を介して当該面部に対して浮き上がるように回動可能ないし変形可能となっており、マスク装着部2の第1面Aに位置させたマスク5の左右の耳掛け部(耳掛けバンド、ゴム、紐等)51をマスク装着部2の短辺10a、11aからそれぞれ掛け回して第2面Bにおいて各引っ掛け部21に引っ掛けて保持できるようになっている。なお、スリット20は全体に亘ってマスク装着部2の面部から切り離されていなくてもよく、例えば、湾曲部が部分的にマスク装着部2の面部と接続されており、素手で容易に切り離すことで引っ掛け部21が形成可能となっていてもよい。
マスク装着部2の面部には、長辺12に寄った部位において、長辺12に沿って第2幅方向に延びる緩やかな湾曲状ないし弓状のスリット22が形成されており、このスリット22は被差し込みスリットとして機能する。カバー部3の長辺13の長さ方向の中央部位には、スリット22に差し込み可能な差し込みフラップ30が一体的形成されている。差し込みフラップ30とカバー部3の長辺13との境界には折り筋15が形成されている。差し込みフラップ30は、緩やかな湾曲状ないし弓状の周縁300を備えている。なお、折り筋15において、谷折り、山折りのいずれの方向の折り畳みが可能となっていてもよい。また、紙製シート1に筋入れ加工で折り筋15を形成する代わりに、製造時に折り加工を行うことで、フラップ30とカバー部3の長辺13との境界に折り目をつけるようにしてもよい。
図2は、第2実施形態に係るマスクケースの展開図であって、基本的な構成は、第1実施形態に係るマスクケースと同じであり、同じ参照番号が付された部分の説明については、既述の説明を援用することができる。第2実施形態では、差し込みフラップ30´が、カバー部2の長辺13の全長(第2幅方向)に亘って形成されており、カバー部3の長辺13は折り筋15から形成されている。差し込みフラップ30´は緩やかな湾曲状ないし弓状の周縁300´を備えている。第2実施形態では、カバー部3の第1方向の幅寸法は、マスク装着部2の第1方向の幅寸法よりも僅かに大きくなっている。
マスクケースに対するマスク5の収納工程について、図3を参照しつつ説明する。ここでは、第2実施形態に係るマスクケースに基づいて説明するが、以下の記載は、第1実施形態のマスクケースに対するマスク5の収納にも援用することができる。マスク装着部2の第1面Aにマスク5のマスク本体(口元・鼻の覆い部)50を載せて、カバー部3でマスク本体50を覆うように紙製シート1を折り畳むことで、マスク装着部2の第1面Aとカバー部3の第1面Aの間にマスク本体50を挟み込んだ状態で収納する。この時、マスク装着部2の長辺12とカバー部3の長辺13は略一致するようになっており、差し込みフラップ30´をマスク装着部2の長辺12から回して折り曲げて、第2面Bにおいて被差し込みスリット22に差し込むことで、折り畳み状態が維持される。折り畳み状態において、マスク5の左右の耳掛け部51は、折り畳んだ状態の短辺10a、10b、11a、11bから突出している。マスク5の左右の耳掛け部51をマスク装着部2の短辺10a、11aからそれぞれ掛け回して第2面Bにおいて各引っ掛け部21に引っ掛けて保持することで、マスクケースに対するマスク5の収納が完成する。
本実施形態に係るマスクケースを用いることで、取り外したマスク5を手間をかけずに速やかにマスクケースに収納することができる。マスクケースからマスク5を取り出す際には、マスク5の耳掛け部51を引っ掛け部21からは外し、被差し込みスリット22から差し込みフラップ30´を抜いて、折り畳まれた紙製シート1を展開すればよいので、マスク5を速やかに取り出すことができ、マスク5の出し入れを容易に行うことができる。なお、本実施形態に係るマスクケースは、新品のマスクを装着した状態で提供してもよい。すなわち、図3に示すマスク5が新品のマスク5である場合に、図3の最下位の図の状態で提供してもよい。
紙製シート1の第1面A、あるいは/および、第2面Bに、広告を印刷してもよい。広告は、公共広告、商業広告を問わない。また、広告は広義に解釈されるものであり、広告にリンクされたQRコード(登録商標)等の情報を含むものとする。新型コロナウイルスの登場によりマスク着用が習慣化し、マスク着用が広く浸透していることから、マスクケースの利用頻度も増大すると考えられ、マスクケースに広告を印刷することによる宣伝効果が期待される。
紙製シート1の第1面A、および、第2面Bには、抗菌印刷が施されている。抗菌印刷は、抗菌剤入り印刷二スを表面コーティングする加工処理である。本実施形態では、広告等の印刷の上から抗菌ニスコート加工を行う。抗菌印刷は公知であって、例えば、特許3030310号、特許3401571号、特開2010-194723に記載されている。
マスク5の収納状態において、マスク本体50は、抗菌加工が施されたマスク装着部2の第1面Aとカバー部の第1面Aに挟まれているので、マスク5を衛生的に保管することができる。また、折り畳んだ状態の外部に面するマスク装着部2及びカバー部3の第2面Bにも抗菌加工を施すことで、マスク5を収納したマスクケースをテーブルに置いたり、カバンやポケット等に入れて収納したりする際も衛生的に取り扱うことができる。また、図4に示すように、片方の耳掛け部51をマクケースの引っ掛け部21に係止せずに、片方の耳掛け部51を利用して、フックなどに引っ掛けてぶら下げることもできる。
本実施形態に係るマスクケースは、以下の一連の工程で製造することができる。
(ア)紙製シートを所定形状に打ち抜いて、略方形であり、フラップ30、30´を備えた紙製シート1を得る。
(イ)紙製シート1にスリット20、22を切り込み加工で形成する。
(ウ)紙製シート1に筋入れ加工を行って折り筋14、15を形成する。
(エ)紙製シート1に広告やSIAAマークやその他の情報の印刷を行う。
(オ)紙製シート1に、上記印刷の上から抗菌ニスを印刷して、抗菌層を形成する。
本考案に係るマスクケースは、型抜きによって一連の工程で得られる一体物であり、貼り合わせ部分が無く、また、複数の要素を組み合わせる工程が必要無いので、製造コストも安価である。また、紙製シート1を基材としているので、広告等の印刷加工や抗菌印刷も容易である。
1 紙製シート
2 マスク装着部
10a 短辺
11a 短辺
12 長辺
20 スリット
21 引っ掛け部
22 被差し込みスリット
3 カバー部
13 長辺
30 差し込みフラップ
30´ 差し込みフラップ
A 第1面
B 第2面

Claims (3)

  1. 第1面と第2面を備え、第1面、あるいは、第1面及び第2面の両面に抗菌加工が施された方形状の紙製シートからなり、
    前記紙製シートは、当該紙製シートの一方の半部からなる略長方形状のマスク装着部と、他方の半部からなる略長方形状のカバー部と、からなり、前記マスク装着部と前記カバー部の境界に沿って折り畳み可能であり、
    折り畳み時には、前記マスク装着部の第1面と前記カバー部の第1面の間にマスクを挟み込んだ状態で当該マスクを収納可能となっており、
    前記マスク装着部には、当該マスク装着部の長辺に沿って被差し込みスリットが形成されており、
    前記カバー部の長辺には、差し込みフラップが一体形成されており、
    折り畳み時に、前記マスク装着部と前記カバー部の長辺は略一致するようになっており、前記差し込みフラップを折り曲げて、前記マスク装着部の第2面において前記被差し込みスリットに差し込むことで、折り畳み状態が維持可能となっており、
    前記マスク装着部には、2つの引っ掛け部となるスリットが長手方向に対向状に離間して形成されており、当該マスク装着部の第1面に位置させたマスクの左右の耳掛け部を、当該マスク装着部の短辺からそれぞれ掛け回して当該マスク装着部の第2面において各引っ掛け部に引っ掛け可能となっている、
    マスクケース。
  2. 前記紙製シートの第1面、あるいは/および、第2面には、広告が印刷されており、その上に抗菌加工が施されている、
    請求項1に記載のマスクケース。
  3. 前記マスク装着部と前記カバー部との境界には、折り筋が形成されており、
    前記差し込みフラップと前記カバー部の長辺との境界には、折り筋が形成されている、
    請求項1、2いずれか1項に記載のマスクケース。
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