JP3227029B2 - 配光可変型車両用灯具のレンズ駆動機構 - Google Patents

配光可変型車両用灯具のレンズ駆動機構

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二枚のシリンドリカル
レンズの相対位置を調整変位し、光束の照射パターンを
運転状況に応じて可変することができる配光可変型車両
用灯具のレンズ駆動機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、図5に示すように、平行光束
を照射するバルブ50の前方光軸L上に、それぞれシリ
ンドリカルなレンズステップ52,54を構成した固定
レンズ51と可動レンズ53を配置し、両レンズ51,
53間に光軸L方向に変位(矢印A)して焦点方向の相
対距離を変更するレンズ駆動機構55を構成したヘッド
ランプやフォグランプ等の配光可変型車両用灯具が知ら
れている。
【0003】そして、レンズ駆動機構55により固定レ
ンズ51に対して可動レンズ53を光軸L方向(矢印
A)に変位して、両レンズのレンズステップ52,54
の焦点位置の相対関係を変えることにより、固定レンズ
51から前方に照射する光束を収束又は拡散するように
制御することができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の配光
可変型車両用灯具は、両レンズ51,53を構成してい
る各レンズステップ52,54のレンズ軸をずらすこと
なく両レンズ51,53の相対距離を変えなければなら
ないため、高精度が要求されるものであった。しかも、
自動車のような過酷な使用条件が要求される車両用灯具
にあっては、耐久性に問題を有すると共に、灯具自体の
構造が複雑になり、レンズ駆動機構が大きく灯具全体が
大型化するという問題を有していた。
【0005】本発明は、上記問題に鑑みて創案されたも
のであり、簡単で小型であり、且つ堅牢で正確な変位が
可能になる配光可変型車両用灯具のレンズ駆動機構を提
供することを目的とするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る配光可変型車両用灯具のレンズ駆動機
構は、平行光束を照射するバルブの前方光軸上に、それ
ぞれ縦方向に延びるシリンドリカルなレンズステップを
形成した固定レンズと可動レンズを配置し、該可動レン
ズを光軸方向に変位して両レンズに形成した各レンズス
テップの焦点方向の相対距離を変更し、照射光束の配光
パターンを変更する配光可変型ランプにおいて、前記固
定レンズに向かって進退変位する可動レンズを両レンズ
に形成したシリンドリカルなレンズステップのシリンダ
ーの形成方向に添って延設したリンクアームによって構
成した平行リンクによって支承し、該平行リンクをアク
チュエータによって予め設定した位置に変位する構造に
したことを要旨とするものである。
【0007】
【作用】上記構成によれば、アクチュエータを制御駆動
して平行リンクを傾け、固定レンズに対して可動レンズ
を所定位置に変位して前方照射光束を「集光照射光」,
「中拡散照射光」又は「拡散照射光」に切り替えるもの
である。即ち、固定レンズと可動レンズの後方からラン
プの光源からの平行光束が照射されているため、両レン
ズに構成したレンズステップの焦点位置の相対関係によ
り、固定レンズの前方に照射する光束は、収束又は拡散
する。
【0008】また、上記平行リンクによる可動レンズの
変位に関して、固定レンズに対して可動レンズは横方向
にはずれを生ずることはないが、縦方向には僅かにずれ
を発生する。しかし、固定レンズと可動レンズのシリン
ドリカルなレンズステップが縦方向に延びると共に横方
向に並列してあるため、この縦方向のずれは、照射光束
の配光可変機能には何等の支障を及ぼすものではない。
【0009】
【実施例】以下、本発明に係る配光可変型車両用灯具の
レンズ駆動機構を図面に従って説明する。図1及び図2
はレンズ駆動機構を具備した配光可変型車両用灯具の一
実施例を示すものであり、符号1は光軸Lを有する放物
反射鏡面3を形成したリフレクタ2を後端に固設してな
るランプボディであり、上記リフレクタ2の後部に取り
付けたバルブホルダー4には、点灯用のバルブ5が交換
可能に且つ放物反射鏡面3の焦点Fに略位置するように
設けられている。
【0010】また、上記ランプボディ1の前端には光軸
Lと直交するように、横方向に多数のシリンドリカルな
レンズステップ7,7…を並列した固定レンズ6が固着
してあり、ランプの前面レンズを構成すると共に、該固
定レンズ6の背面側には、略矩形枠状の可動レンズホル
ダ8に取り付けられた可動レンズ9が配置してあり、こ
の可動レンズ9にも横方向に多数のシリンドリカルなレ
ンズステップ10,10…が固定レンズ6のレンズステ
ップ7,7…と等ピッチで並列した構造になっている。
【0011】本実施例では、固定レンズ6のレンズステ
ップ7はシリンドリカルな平凹レンズ、可動レンズ9の
レンズステップ10はシリンドリカルな平凸レンズによ
って構成してあり、固定レンズ6の凹面に可動レンズ9
の平面が対向するように配置した構造になっている。
【0012】上記可動レンズ9を取り付けた可動レンズ
ホルダ8は、ランプボディ1の両側に構成した平行リン
ク11を介して、固定レンズ6に対して平行に変位する
ように担持してある。
【0013】上記平行リンク11は、固定レンズ6と可
動レンズ9に形成したシリンドリカルなレンズステップ
7,10のシリンダー形成方向に添って延出するように
配設したものであり、可動レンズホルダ8の左右両側の
枠体からそれぞれ枠面と直交するように後方に向かって
ホルダブラケット12,12を突設し、一対の連動シャ
フト13,14を上記ランプボディ1の上端に、それぞ
れ固定レンズ6と平行に、且つ回動自在に軸設すると共
に、その右側を一対の等長のリンクアーム15,15の
上端を連動シャフト13,14の右端とそれぞれ回動し
ないように固着し、下端を右側のホルダブラケット12
とそれぞれ軸ピン16を介して回動自在に、且つ前後の
リンクアーム15,15が平行になるように支承して構
成したものである。
【0014】また左側は、一対の等長のリンクアーム1
7,17の上端を連動シャフト13,14の左端とそれ
ぞれ回動しないように、且つウエーブワッシャー(シャ
フトに外挿するスプリングであってもよい)18を介し
てそれぞれ軸方向の間隙を吸収する方向に弾性付勢して
枢着し、下端を左側のホルダブラケット12とそれぞれ
軸ピン16を介して回動自在に、且つ前後のリンクアー
ム17,17が平行になるように支承した構造になって
いる。
【0015】上記平行リンク11は、アクチュエータ1
9によって揺動駆動され、可動レンズホルダ8を略光軸
L方向前後に変位駆動(矢印X)するものであり、該ア
クチュエータ19は、ランプボディ1の後端に取り付け
られたロータリーソレノイド20と該ロータリーソレノ
イド20の出力軸に突設した駆動アーム21、及び該駆
動アーム21の揺動端と可動レンズホルダ8の下枠間を
連結する連結ロッド22によって構成されており、ロー
タリーソレノイド20の二位置角度変位(A,Bまたは
C)によって可動レンズホルダ8を変位するようにな
る。
【0016】また、符号23は上記可動レンズ9と可動
レンズホルダ8の側枠間に構成した可動レンズ位置調節
螺子であり、可動レンズ9は矩形枠状の可動レンズホル
ダ8に対して、少なくともレンズステップ10,10…
のピッチの半ストローク変位可能な横方向の摺動範囲を
もって嵌められており、可動レンズホルダ8の左側枠に
螺合した可動レンズ位置調節螺子23の螺子端を可動レ
ンズ9の側端に当接すると共に、該可動レンズホルダ8
の右側枠と可動レンズ9の側端間に板バネ等の弾性押圧
材24を介挿し、可動レンズ9の横方向の位置微調整を
行う構造になっている。
【0017】上記のように構成した配光可変型車両用灯
具は、ロータリーソレノイド20を制御駆動して駆動ア
ーム21をA位置,B位置又はC位置に揺動変位するこ
とによって前方照射光束の配光パターンを「集光照射
光」,「中拡散照射光」又は「拡散照射光」に切り替え
ることができるものである。即ち、ロータリーソレノイ
ド20の駆動によって駆動アーム21が別位置に揺動す
ると、連結ロッド22を介して連結された可動レンズホ
ルダ8に前方又は後方の変位力が加わる。
【0018】然るに、該可動レンズホルダ8は、平行リ
ンク11を介してランプボディ1に取り付けられてお
り、左右に設けた二対のリンクアーム15,15,1
7,17が連動シャフト13,14によって左右が等角
度に傾斜するため、枠面を光軸Lと直交した状態で前又
は後に変位する。
【0019】この変位量と位置は、図3に示すように、
予めアクチュエータ19の駆動範囲を制御決定して設定
してある。即ち、バルブ5から照射され、リフレクタ2
の放物反射鏡面3によって反射された光束は、該バルブ
5が焦点Fの位置に取り付けられているため平行光束S
1になり、可動レンズ9に入射する。従って、図3
(a)に示すように、固定レンズ6の各レンズステップ
7の焦点F1位置に可動レンズ9の各レンズステップ1
0の焦点F2位置が重なった場合は、固定レンズ6から
の前方照射光束は、平行光束S2となり拡散することが
ない「集光照射光」を形成する。
【0020】また、図3(b)に示すように、固定レン
ズ6の各レンズステップ7の焦点F1位置と可動レンズ
9の各レンズステップ10の焦点F2位置が僅かにずれ
た(ずれ量d1)場合は、固定レンズ6からの前方照射
光束は、小さい角度で次第に拡がる拡散光束S3となる
「中拡散照射光」を形成する。そして、図3(c)に示
すように、固定レンズ6の各レンズステップ7の焦点F
1位置と可動レンズ9の各レンズステップ10の焦点F
2位置が大きくずれた(ずれ量d2)場合は、固定レン
ズ6からの前方照射光束は、大きい角度で拡がる拡散光
束S4となる「拡散照射光」を形成する。
【0021】上記平行リンク11による可動レンズ9の
変位において、固定レンズ6に対して可動レンズ9は横
方向にはずれを生ずることはないが、縦方向には僅かに
ずれを発生する。しかし、固定レンズ6と可動レンズ9
のシリンドリカルなレンズステップ7,10が横方向に
並列してあるため、この縦方向のずれは、照射光束の配
光可変機能には何等の支承を及ぼすものではない。
【0022】また横方向のガタは、リンクアーム17,
17とランプボディ1間に介挿したウエーブワッシャー
18によって吸収されると共に、予め可動レンズ位置調
節螺子23によって可動レンズ9の各レンズステップ1
0の光軸を固定レンズ6の各レンズステップ7の光軸と
一致させておくことにより、正確に光束を集光/拡散切
り替え制御することができるものである。
【0023】尚、上記実施例では、アクチュエータ19
をロータリーソレノイドによって構成した例を示してい
るが、多位置停止型スラストソレノイド又はステップモ
ータ等の種々のアクチュエータを使用することができる
ことはいうまでもない。
【0024】次に図4は、固定レンズ6のレンズステッ
プ7と可動レンズ9のレンズステップ10の他の組合せ
を示すものであり、レンズステップの種類と向きは種々
に設定することができることはいうまでもない。 (1) 図4(a)は、固定レンズ6のレンズステップ
7はシリンドリカルな平凹レンズ、可動レンズ9のレン
ズステップ10はシリンドリカルな平凸レンズによって
構成してあり、固定レンズ6の凹面に可動レンズ9の凸
面が対向するように配置した構造になっている。 (2) 図4(b)は、固定レンズ6のレンズステップ
7はシリンドリカルな平凹レンズ、可動レンズ9のレン
ズステップ10はシリンドリカルな平凸レンズによって
構成してあり、固定レンズ6の平面と可動レンズ9の平
面が対向するように配置した構造になっている。 (3) 図4(c)は、固定レンズ6のレンズステップ
7はシリンドリカルな平凸レンズ、可動レンズ9のレン
ズステップ10はシリンドリカルな平凹レンズによって
構成してあり、固定レンズ6の凸面と可動レンズ9の凹
面が対向するように配置した構造になっている。 (4) 図4(d)は、固定レンズ6のレンズステップ
7はシリンドリカルな平凸レンズ、可動レンズ9のレン
ズステップ10はシリンドリカルな平凹レンズによって
構成してあり、固定レンズ6の凸面と可動レンズ9の平
面が対向するように配置した構造になっている。
【0025】
【発明の効果】本発明に係る配光可変型車両用灯具のレ
ンズ駆動機構によれば、上記の如く、固定レンズに向か
って進退変位する可動レンズを両レンズに形成したシリ
ンドリカルなレンズステップのシリンダー方向に延びる
リンクアームによって担持した平行リンクによって支承
し、アクチュエータによって予め設定した位置に変位す
る構造にしたことにより、構成が簡単でランプの小型化
を達成することができると共に、堅牢な構造にすること
が可能でまた正確な変位駆動により照射光束の配光パタ
ーンを確実に切り替えることができる特徴を有するもの
であり、本発明の実施により得られる効果は極めて大き
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る配光可変型車両用灯具のレンズ駆
動機構の一実施例を示すランプの一部切欠した平面図で
ある。
【図2】同ランプの一部切欠した側面図である。
【図3】(a),(b)及び(c)は、それぞれ固定レ
ンズと可動レンズの関係と照射光束の状態を示す説明図
である。
【図4】(a),(b),(c)及び(d)は、それぞ
れ固定レンズと可動レンズの組合せの他の実施例を示す
要部拡大図である。
【図5】従来の配光可変型車両用灯具の構造を説明する
レンズ駆動機構の原理図である。
【符号の説明】
2 リフレクタ 5 バルブ 6 固定レンズ 7 レンズステップ 8 可動レンズホルダ 9 可動レンズ 10 レンズステップ 11 平行リンク 12 ホルダブラケット 13,14 連動シャフト 15,17 リンクアーム 18 ウエーブワッシャー 19 アクチュエータ 20 ロータリーソレノイド 23 可動レンズ位置調節螺子 24 弾性押圧材

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 平行光束を照射するバルブの前方光軸上
    に、それぞれ縦方向に延びるシリンドリカルなレンズス
    テップを形成した固定レンズと可動レンズを配置し、該
    可動レンズを光軸方向に変位して両レンズに形成した各
    レンズステップの焦点方向の相対距離を変更し、照射光
    束の配光パターンを変更する配光可変型ランプにおい
    て、 前記固定レンズに向かって進退変位する可動レンズを両
    レンズに形成したシリンドリカルなレンズステップのシ
    リンダーの形成方向に添って延設したリンクアームによ
    って構成した平行リンクによって支承し、該平行リンク
    をアクチュエータによって予め設定した位置に変位する
    構造にしたことを特徴とする配光可変型車両用灯具のレ
    ンズ駆動機構。
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