JP2791967B2 - 配光可変型プロジェクタランプのレンズ駆動機構 - Google Patents

配光可変型プロジェクタランプのレンズ駆動機構

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JP2791967B2 JP4351311A JP35131192A JP2791967B2 JP 2791967 B2 JP2791967 B2 JP 2791967B2 JP 4351311 A JP4351311 A JP 4351311A JP 35131192 A JP35131192 A JP 35131192A JP 2791967 B2 JP2791967 B2 JP 2791967B2
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    • F21LIGHTING
    • F21SNON-PORTABLE LIGHTING DEVICES; SYSTEMS THEREOF; VEHICLE LIGHTING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLE EXTERIORS
    • F21S41/00Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps
    • F21S41/60Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by a variable light distribution
    • F21S41/63Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by a variable light distribution by acting on refractors, filters or transparent cover plates
    • F21S41/635Illuminating devices specially adapted for vehicle exteriors, e.g. headlamps characterised by a variable light distribution by acting on refractors, filters or transparent cover plates by moving refractors, filters or transparent cover plates

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プロジェクタランプの
改良に係り、特にリフレクタの光軸に対してコリメータ
レンズの光軸を左右又は上下方向に変位させて配光を変
化させることができるように構成した配光可変型プロジ
ェクタランプのレンズ駆動機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりステアリングの回転角と対応し
て照射光束の配光を変えるようにしたステアリング連動
型ヘッドランプやフォグランプがあるが、一般にこの種
の灯具は、楕円反射鏡面を有するリフレクタの前方光軸
上の第二焦点を共有するようにコリメータレンズを設け
ると共に、リフレクタの第一焦点位置に設けた点灯用の
バルブとコリメータレンズ間にシェードを枢設し、該シ
ェードを変位駆動機構によって光軸に向かって進退変位
させて照射光束の配光パターンを変更するように構成し
ていた。
【0003】この種の配光可変型プロジェクタランプに
おいては、照射光束の照度分布が、コリメータレンズの
焦平面上の照度分布の投影によって決定されるため、照
射光束の照度分布がリフレクタによって集光される焦平
面上の光束の分布状態によって影響を受ける。従って、
上記従来の配光可変型プロジェクタランプの構成では、
コリメータレンズとシェードの光学的配置が固定してい
る場合は照射光束のパターンにおいて、カットオフライ
ンの形状を維持することができるが、該シェードを移動
するとカットオフラインの照度分布が変わってしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】即ち、従来の構造で
は、シェードを光軸に沿って変位させるとカットライン
のピントが変わり、また光軸と直交する方向に変位させ
ると照射パターンが逆方向に変位してしまうという問題
を有していた。
【0005】本発明は、上記問題に鑑みて創案されたも
のであり、照射光束のパターンを明瞭なカットオフライ
ンで形成すると共に、車両の走行環境に適応した配光パ
ターンを得ることができる配光可変型プロジェクタラン
プにおいて、コリメータレンズ等の前面レンズの確実な
変位駆動を実現することができる配光可変型プロジェク
タランプのレンズ駆動機構を提供することを目的とする
ものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明に係る配光可変型プロジェクタランプのレン
ズ駆動機構は、楕円反射鏡面を有するリフレクタの前方
光軸上にコリメータレンズ等の前面レンズを配置すると
共に、該リフレクタの略第一焦点位置にバルブを固設
し、前記バルブと前面レンズ間に光束の一部を遮断する
シェードを備えると共に、リフレクタの光軸に対して前
面レンズの光軸を変えて照射光束の配光を変更する配光
可変型プロジェクタランプにおいて、前記前面レンズ
を、一対の揺動アームを該レンズの光軸を点対称軸とし
て配置したワット型リンク機構を介して灯具ボディ側に
枢設すると共に、該ワット型リンク機構の支持角度を灯
具ボディに固設したソレノイド又はモータ等の駆動源に
よって制御する変位駆動機構によって変向するように構
成し、リフレクタの光軸に対して前面レンズの光軸を平
行変位することを要旨とするものである。
【0007】
【作用】上記構成によれば、変位駆動機構の駆動源の作
動によりワット型リンク機構の揺動アームが傾倒する。
ワット型リンク機構は、一対の揺動アームを光軸を対称
点とする点対称構造になっているため、該ワット型リン
ク機構の点対称位置と前面レンズの光軸を共有させるよ
うに構成したことによって、該レンズの光軸は同一平面
内で平行移動する。このため、光軸に対して左右又は上
下方向に前面レンズを変位したとき、リフレクタとシェ
ードに対する該レンズの光軸方向の光学的相対位置が変
わることがないため、照射光束のパターンは初期照度を
維持して、シェードによるカットオフラインも明瞭にな
り、かつ照射光束が光軸から傾くとシェードによるカッ
トオフラインの位置が光軸から移動する。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る配光可変型プロジェクタ
ランプのレンズ駆動機構の実施例を図面に従って説明す
る。図1乃至図4は、第一の実施例を示すものであり、
図中1は、灯具ボディ2の後端に位置して該灯具ボディ
2に直接固設したリフレクタである。このリフレクタ1
の前方に位置して非球面レンズからなるコリメータレン
ズ3が、ワット型リンク機構4を介し、レンズの光軸L
2がリフレクタ1の光軸L1と横方向に平行に変位する
ように灯具ボディ2の内腔に枢設してある。
【0009】前記リフレクタ1は、楕円反射鏡面5によ
って構成され、その底部には第一焦点F1位置に位置す
るように点灯用のバルブ6を固設すると共に、第二焦点
F2には上記コリメータレンズ3の焦点F位置が光軸方
向と同レベルにあるように配置してある。また7はシェ
ードであり、コリメータレンズ3とバルブ6間に位置し
て灯具ボディ2に固設したシェード枠7aと一体に成形
して、コリメーターレンズ3の焦平面に沿って曲面形状
を呈するように配置してなり、略下半側の通過光束を遮
断して灯具前方に照射する水平ラインから上側の配光を
カットする構造になっている。
【0010】また、前記ワット型リンク機構4は、コリ
メータレンズ3の周縁において右上と左下に突設したフ
ランジ8,8とそれぞれ等長の揺動アーム9R,9Lを
介して、上記シェード枠7aの右下と左上に穿設した軸
受孔10,10に対して揺動自在に軸設した左右が点対
称になる一対のリンク機構である。両アーム9R,9L
は、その一端を軸受孔10に軸着した支持軸11,11
にそれぞれ軸着して光軸L2と直交する面内を揺動する
と共に、他端をフランジ8,8とピン軸12,12を介
して枢着した構造になっている。
【0011】前記ワット型リンク機構4は、一対のソレ
ノイド13R,13Lを駆動源とする変位駆動機構14
によって両揺動アーム9R,9Lの傾倒角度を制御維持
する。灯具ボディ2の下底部に膨出形成した駆動機構収
容部15には、作動杆16を共有する一対のソレノイド
13R,13Lが、該作動杆16の両端をそれぞれ吸引
摺動自在に内挿した状態で横架軸設してあり、該作動杆
16の中央に構成した係合溝17に上記コリメータレン
ズ3に突設したブラケット18の端部に突設した係合突
子19を回動自在に嵌入してなる。
【0012】そして、上記ソレノイド13R(又は13
L)の励磁に伴う作動杆16の吸引によって係合溝17
に嵌入した係合突子19を矢印A方向に移動変位させ、
ブラケット18を介して両揺動アーム9R,9Lによっ
て支承されたコリメータレンズ3を右又は左に平行変位
するようになっている。
【0013】上記のように構成した配光可変型プロジェ
クタランプのレンズ駆動機構は、中央制御装置からの制
御信号によって、リフレクタ1の光軸L1に対するコリ
メータレンズ3の光軸L2位置を中央又は左右の何れか
に変位制御駆動するものであり、例えば自動車のステア
リングの回動方向に対応するように制御駆動する構造に
なる。
【0014】前記コリメータレンズ3の変位作動では、
該レンズが両揺動アーム9R,9Lによって支承された
状態で、右又は左に移動せしめられるが、該揺動アーム
9R,9Lが光軸L2を対称点とする点対称構造になる
ワット型リンク機構4を構成しており、両揺動アーム9
R,9Lが傾倒しても点対称位置の高さが変化しないた
め、コリメータレンズ3の光軸L2がリフレクタ1の楕
円反射鏡面5の光軸L1に対して水平方向に平行変位す
るように作動する。
【0015】従って、自動車のステアリングの回転角度
と該両光軸L1,L2の変位量及び方向を対応させるこ
とにより、図5に示すような照射光束の配光パターンを
得ることができる。(a)は、自動車が直線路走行時の
配光パターンを示すものであり、照射光束は灯具から前
方に直進照射しており、前方道路d上を高照度で照射す
ることができる。(b)は、自動車が右曲路走行時の配
光パターンを示すものであり、照射光束が右側に傾倒し
て照射されており、旋回先の道路d面を明るく照明して
障害物の視認性を向上することができる。
【0016】次に図6乃至図8は、レンズ駆動機構の第
二の実施例を備えた配光可変型プロジェクタランプを示
すものである。本実施例は、ワット型リンク機構4を、
モータ20を駆動源とする変位駆動機構14によって変
位駆動する構造にしたものであり、前記第一の実施例と
異なる部分の構造について説明する。
【0017】灯具ボディ2の下底部に膨出形成した駆動
機構収容部15には、上記モータ20と減速ギヤ21を
介して回動連結したスクリューシャフト22が横架軸設
してあり、該スクリューシャフト22に摺動ナット23
を螺合すると共に、連桿24を介して該摺動ナット23
と上記コリメータレンズ3に突設したブラケット18の
端部に突設した係合突子25間を連結した構造になって
いる。
【0018】そして、モータ20の回動に伴うスクリュ
ーシャフト22の右又は左回動によって螺合した摺動ナ
ット23を矢印B方向に移動変位させ、連桿24を介し
て両揺動アーム9R,9Lによって支承されたコリメー
タレンズ3を右又は左に平行変位する。尚、26は上記
スクリューシャフト22に並設したスライド型ポテンシ
ョメータであり、該スクリューシャフト22に螺合して
変位する摺動ナット23と位置検出子を係合し、該位置
信号からリフレクタ1の光軸L1に対するコリメータレ
ンズ3の光軸L2の変位量を計測し、モータ20を制御
する中央制御装置(図示せず)の制御値とする構造にな
っている。
【0019】上記構成によれば、モータ20が回動する
と、減速ギヤ21を介してスクリューシャフト22が右
又は左回動するため、該スクリューシャフト22に螺合
した摺動ナット23は、該軸上を矢印B方向に移動変位
する。このため、連桿24を介して連結されたコリメー
タレンズ3は、両揺動アーム9R,9Lによって支承さ
れた状態で、右又は左に移動せしめられるが、該揺動ア
ーム9R,9Lが光軸L2を対称点とする点対称構造に
なるワット型リンク機構4を構成しているため、該コリ
メータレンズ3の光軸L2がリフレクタ1の楕円反射鏡
面5の光軸L1に対して水平方向に平行変位するように
作動する。
【0020】更に、図9乃至図12は本発明の第三の実
施例を示すものであり、前記第二の実施例と同様にモー
タ20を駆動源とする変位駆動機構14により、ワット
型リンク機構4の一方の揺動アーム9R(又は9L)と
軸着した支持軸11を回転変位するように構成したもの
である。
【0021】ワット型リンク機構4の右側の揺動アーム
9Rが軸着した支持軸11の一端に扇型ウォームギヤ2
7を軸着する。このウォームギヤ27は、モータ20と
減速ギヤ21を介して回動連結した中間シャフト28に
軸着したウォーム29と噛合すると共に、該中間シャフ
ト28とロータリー型ポテンショメータ30を斜歯ギヤ
31を介して回動連結した構造になっている。
【0022】上記第三の実施例によっても、コリメータ
レンズ3の光軸L2をリフレクタ1の光軸L1に対して
水平方向に平行変位することができる。即ち、モータ2
0が回動すると減速ギヤ21を介して中間シャフト28
が回動するため、該中間シャフト28に軸着したウォー
ム29と噛合しているウォームギヤ27を介して支持軸
11が回動変位し、右側の揺動アーム9Rの支持角度を
変えるように作動する。従って、ワット型リンク構造4
が左又は右方向にコリメータレンズ3を平行移動し、光
軸L2をリフレクタ1の光軸L1に対して水平方向に平
行変位する。
【0023】尚、前記各実施例ではリフレクタの光軸を
水平方向に平行変位する構造について説明したが、レン
ズ駆動機構を光軸を中心にして90度回動変位した姿勢
にすることによって上下方向に変位する構造にすること
ができることはいうまでもない。
【0024】
【発明の効果】本発明に係る配光可変型プロジェクタラ
ンプのレンズ駆動機構は、上記の如く、ワット型リンク
機構によりコリメータレンズを支承し、該ワット型リン
ク機構をソレノイド又はモータによって傾倒制御してコ
リメータレンズを左右又は上下方向に変位する構成にし
たため、構造が簡単になると共に、正確な変位位置制御
ができるという特徴を有する。また、上記レンズ駆動機
構の構成では、コリメータレンズを変位しても、リフレ
クタとシェードに対するコリメータレンズの光軸方向の
光学的相対位置が変わらないため、シェードによるカッ
トオフラインが明瞭になる等の特徴を有するものであ
り、ステアリング連動型ヘッドランプ、天候感応型ヘッ
ドランプ、或は走行環境感応型ヘッドランプ等の各種自
動車の制御型ヘッドランプを構成する場合に有用であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る配光可変型プロジェクタランプの
レンズ駆動機構の第一の実施例を示す灯具の一部切欠し
た側面図である。
【図2】同灯具の一部切欠した平面図である。
【図3】同レンズ駆動機構部の正面図である。
【図4】同レンズ駆動機構の要部分解斜視図である。
【図5】直進走行時(a)と右旋回時(b)の光束の配
光パターンを示す説明図である。
【図6】第二の実施例を示す灯具の一部切欠した側面図
である。
【図7】同レンズ駆動機構部の正面図である。
【図8】同レンズ駆動機構の要部分解斜視図である。
【図9】第三の実施例を示す灯具の一部切欠した側面図
である。
【図10】同灯具の一部切欠した平面図である。
【図11】同レンズ駆動機構部の正面図である。
【図12】同レンズ駆動機構の要部分解斜視図である。
【符号の説明】
1 リフレクタ 3 コリメータレンズ 4 ワット型リンク機構 6 バルブ 7 シェード 9R,9L 揺動アーム 11 支持軸 12 ピン軸 13R,13L ソレノイド 14 変位駆動機構 16 作動杆 17 係合突子 20 モータ 22 スクリューシャフト 23 摺動ナット 26 スライド型ポテンショメータ 27 ウォームギヤ 28 中間シャフト 29 ウォーム 30 ロータリー型ポテンショメータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平4−184801(JP,A) 特開 平2−119001(JP,A) 特開 昭62−222505(JP,A) 特開 昭60−1049(JP,A) 実開 平3−112808(JP,U) 実開 平4−106803(JP,U) 実開 平4−106804(JP,U) 実開 平2−113204(JP,U) 実開 昭59−124707(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F21M 3/18 F21M 3/05

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 楕円反射鏡面を有するリフレクタの前方
    光軸上にコリメータレンズ等の前面レンズを配置すると
    共に、該リフレクタの略第一焦点位置にバルブを固設
    し、前記バルブと前面レンズ間に光束の一部を遮断する
    シェードを備えると共に、リフレクタの光軸に対して前
    面レンズの光軸を変えて照射光束の配光を変更する配光
    可変型プロジェクタランプにおいて、 前記前面レンズを、一対の揺動アームを該レンズの光軸
    を点対称軸として配置したワット型リンク機構を介して
    灯具ボディ側に枢設すると共に、該ワット型リンク機構
    の支持角度を灯具ボディに固設したソレノイド又はモー
    タ等の駆動源によって制御する変位駆動機構によって変
    向するように構成し、 リフレクタの光軸に対して前面レンズの光軸を平行変位
    することを特徴とする配光可変型プロジェクタランプの
    レンズ駆動機構。
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