JP3226092U - 清掃具 - Google Patents

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亮 溝口
亮 溝口
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Abstract

【課題】タイヤホイールにおけるスポークやエアバルブの周辺のような狭いスペースの汚れを落としたり水洗したりする作業に適する清掃具を提供する。【解決手段】清掃具本体10が、持ち手11から延び出た芯部21とクッション部31とを有する。芯部21の貫通孔22に充填されたウレタンフォームのアンカリング作用によって芯部21とクッション部31とを一体化する。芯部21を帯板状に形成する。芯部21やクッション部31の肉厚を、先端部に向かって漸減させ、クッション部31を形成するウレタンフォーム層を表皮層で被覆する。【選択図】図3

Description

本考案は、清掃具、特に自動車のタイヤホイールの清掃に適する清掃具に関する。
自動車のタイヤホイールを清掃する作業には、スポークの相互間隙間やリムの孔部から突出しているエアバルブの周辺といった狭いスペースの汚れを落としたり水洗したりする作業が含まれる。そして、タイヤホイールに限らず、狭いスペースを清掃するときに汎用される清掃具として、持ち手を有する柄に吸水性を有するスポンジを装着したものが従来より知られている。
先行例にタイヤホイールについての記述があり、この先行例には、タイヤホイールのスポークの相互間隙間やリムの孔部から突出しているエアバルブが示されている(特許文献1参照)。また、他の先行例には、柄付き清掃具において、柄に接着剤で固定したスポンジで柄の先端部を覆わせておくことによって、清掃作業中に柄の先端部が清掃対象物を傷付けることを抑制することや、スポンジを網目状の布材で包んで清掃作業中にスポンジ体が破れることを抑制したりすること、などが記載されている(特許文献2参照)。
特開2007−38995号公報 実登第3085006号公報
上記したような持ち手を有する柄に吸水性を有するスポンジを装着した清掃具では、特許文献2にも記載されているように、柄にスポンジを接着剤で固定することが多々行われているけれども、清掃具の柄に接着剤を使用してスポンジを固定することには、接着剤の塗布工程を行うことが不可欠になるといった面倒が伴うだけでなく、接着剤の劣化によってスポンジが柄から脱落しやすくなるといった問題があった。また、柄にただ単にスポンジを装着してあるだけの清掃具では、スポンジの形状が、タイヤホイールにおけるスポークの相互間隙間やリムの孔部から突出しているエアバルブの周辺といった狭いスペースの汚れを落としたり水洗したりする作業に適さないことも起こり得る。そのほか、使用後の清掃具のスポンジを次回の使用に備えて乾燥させる場合には、スポンジが吸収している水分を絞ってスポンジに含まれる水分量をできるだけ減らしておくことが要求されるけれども、多量の水分を吸収したスポンジを絞る作業には面倒が伴う。
本考案は、以上の状況や問題点に鑑みてなされたものであり、持ち手を有する清掃具本体と清掃布とからなるという構成を有することを基本としている。そして、本考案は、清掃具本体が、持ち手から延び出た芯部とこの芯部を覆うウレタンフォーム層でなるクッション部とを有する、という構成を採用する場合に、接着剤を使用することなく芯部にクッション部が固定されている清掃具を提供することを目的としている。
また、本考案は、タイヤホイールにおけるスポークの相互間隙間やリムの孔部から突出しているエアバルブの周辺といった狭いスペースの汚れを落としたり水洗したりする作業に適する清掃具を提供することを目的としている。
さらに、本考案は、クッション部による吸水作用を抑制しておくことによって、使用後の清掃具のクッション部を絞らずに次回の使用に備えて乾燥させることのできる清掃具を提供することを目的としている。
本考案に係る清掃具は、持ち手を有する清掃具本体と清掃布とからなる清掃具であって、上記清掃具本体が、上記持ち手から延び出た芯部とこの芯部を覆うウレタンフォーム層でなるクッション部とを有し、このクッション部が、ウレタンフォームによるモールド成形時にインサートされた上記芯部と一体化されていて、このクッション部が上記清掃布によって覆われている、というものである。
このように構成された清掃具によると、接着剤を使用することなくクッション部が芯部に一体化されている清掃具を提供することが可能になる。これに加えて、クッション部が清掃布によって覆われているために、使用時にクッション部が清掃箇所に直接に接触して擦れるという状況が起こらず、このことが、ウレタンフォーム層でなるクッション部の欠落や剥落を抑制することに役立って耐用性が改善される。
本考案では、上記芯部が貫通孔を有し、この貫通孔に、上記芯部の周囲のクッション部を形成している上記ウレタンフォーム層に連続するウレタンフォームが充填されている、という構成を採用することが望ましい。これによれば、芯部とクッション部との一体性が向上し、接着剤を使用していないにもかかわらず、芯部とクッション部とが強固に結合される。この構成は、上記したモールド成形時にインサートされる芯部に上記貫通孔を具備させておくだけで得られるものである。
本考案では、上記持ち手の軸線に対して清掃具本体の軸線が傾斜している、という構成を採用することが可能である。清掃具がこの構成を有していると、特にタイヤホイールにおけるスポークの相互間隙間やリムの孔部から突出しているエアバルブの周辺といった地面に近い清掃箇所で狭いスペースの汚れを落としたり水洗したりする作業を楽に効率よく行うことができるようになる。
本考案では、上記芯部を平坦な帯板状に形成することによって、この芯部に撓み性を付与していると共に、この芯部を挟む両側での上記クッション部の厚さを増大させている、という構成を採用することが可能である。これによると、上記したような狭いスペースに清掃具本体を差し込み状に挿入して押し引きするような操作を行っても、芯部が撓んだりクッション部が無理なく変形したりするために芯部が破損したりクッション部が芯部から剥がれたりしにくい。
本考案では、上記芯部の肉厚が、先端部に向かって漸減していることが望ましい。これによると、狭いスペースに清掃具本体を差し込み状に挿入しやすくなるだけでなく、芯部の先端部がしなりやすく(撓みやすく)なって、それだけ芯部やクッション部が損傷しにくくなる。
本考案では、上記クッション部の肉厚が、先端部に向かって漸減していることが望ましい。これによると、狭いスペースに清掃具本体を差し込み状に挿入しやすくなる。
本考案では、上記クッション部を形成しているウレタンフォーム層が、このウレタンフォーム層による吸水作用を抑制する表皮層で被覆されていることが望ましい。これによると、クッション部による吸水作用が表皮層によって抑制されるために、使用後の清掃具のスポンジを次回の使用に備えて乾燥させるような場合に、クッション部を絞る必要がなくなるか、あるいは、クッション部を軽く絞るだけで済むようになる。
以上説明したように、本考案によると、接着剤を使用せずに芯部にクッション部を固定した耐用性に優れた清掃具を提供することが可能になる。しかも、タイヤホイールにおけるスポークの相互間隙間やリムの孔部から突出しているエアバルブの周辺といった狭いスペースの汚れを落としたり水洗したりする作業に適するだけでなく、使用後の乾燥のために手間をそれほど掛ける必要のない清掃具を提供することが可能になる。
本考案の実施形態に係る清掃具の概略斜視図である。 図1の清掃具の要部を拡大した説明図である。 図3は清掃布を図示省略した清掃具の一部破断側面図である。 清掃布を図示省略した清掃具の平面図である。 図4のV−V線に沿う部分の拡大断面図である。 クッション材の部分拡大図である。
図1は本考案の実施形態に係る清掃具の概略斜視図、図2は同清掃具の要部を拡大した説明図である。また、図3は清掃布を図示省略した清掃具の一部破断側面図、図4は清掃布を図示省略した清掃具の平面図、図5は図4のV−V線に沿う部分の拡大断面図、図6はクッション材の部分拡大図である。
図1に示した清掃具は、持ち手11を有する清掃具本体10と清掃布40とからなる。図3及び図4のように、清掃具本体10は、持ち手11に連設された溝付き基部12と、この溝付き基部12を介して持ち手11から延び出た芯部21とこの芯部21を覆うクッション部31と、を有している。芯部21はクッション部31をまっすぐな姿勢に支えることに役立っている。この実施形態の清掃具では、芯部21を持ち手11と共に樹脂で一体成形してある。また、芯部21の長さを9〜10cm程度、クッション部31の長さを10〜11cm程度に定めている。
図3及び図4を併せ見ることによって判るように、芯部21は平坦な帯板状に形成されていて、その幅方向中央部の2箇所に長孔形状の貫通孔22を有している。これに対し、クッション部31はウレタンフォーム層でなる。そして、芯部21の2箇所の貫通孔22に、芯部21の周囲のクッション部31を形成しているウレタンフォーム層に連続するウレタンフォームが充填されている。このような構成は、クッション部31をウレタンフォームよってモールド成形することによって自然に形成される。すなわち、クッション部31を形成するためのウレタンフォームによるモールド成形時に、モールドに芯部21をインサートしておくと、溶融状態のウレタンフォームが芯部21の周囲に回り込んでクッション部31を形成することと併せて、ウレタンフォームが芯部21の貫通孔22の内部にも注入されてその貫通孔22に充填される。こうして成形されたクッション部31は、芯部21の貫通孔22に充填されているウレタンフォームによるアンカーリング作用によって芯部21と強固に一体化される。したがって、芯部21とクッション部31とを一体化するための手段として接着剤による接合手段を採用する必要がなくなり、そのために製作コストをそれだけ安く抑えることが可能になる。
芯部21に一体化されているクッション部31は、図1によって類推できるように、清掃布40によって覆われている。図例の清掃布40は、上記したクッション部31(図2又は図3参照)に覆い被せることのできる大きさを有する細長い袋状に形成されていて、その開き口には、図示していないゴム輪や結束バンドといった閉じ合わせ手段が備わっている。このような袋状の清掃布40を用いる場合には、袋状の清掃布40をクッション部31に被せてクッション部31を覆わせた後に、その開き口を図3又は図4に示した溝付き基部12の溝部13に臨ませて閉じ合わせ手段により閉じ合わせる。こうすると、清掃布40の開き口が閉じ合わされて溝付き基部12の溝部13に収まり、清掃布40によってクッション部31が確実に覆われ、しかも、清掃布40が確実に溝付き基部12に固定される。このため、当該清掃具の使用中に清掃布40が脱落してクッション部31が露出するという事態が起こらない。なお、この実施形態においては、図2に説明的に示したように、清掃布40として、下地布41の全面に亘って柔軟な繊維の集合でなる毛羽立ち部42を密に配列したものが採用されている。この種の清掃布40を採用することにより清掃箇所を傷付けずに清掃することができる。
ところで、タイヤホイールのスポークの相互間隙間やリムの孔部から突出しているエアバルブの周囲といった狭い箇所を使用対象に含めて当該清掃具を製作するに際しては、クッション部31の厚さをいたずらに厚くしないことが要求され、そうすることによって、スポークの相互間隙間やエアバルブの周囲の狭い箇所に清掃布40で覆われたクッション部31を無理なく差し込み状に挿入して清掃箇所を擦って清掃することができるようになる。その一方で、クッション部31の厚さをいたずらに薄くしすぎると、クッション性が十分に発揮されなくなり、清掃箇所を擦って清掃するときの使い勝手や満足のいく清掃効果が得られなくなるおそれがある。そこで、この実施形態の清掃具では、上記したように芯部21を平坦な帯板状に形成して芯部21の厚さを薄くすることによって、クッション部31がいたずらに厚くならない範囲で、芯部21を挟む両側でのクッション部31の厚さを増大させている。このため、この清掃具では、狭いスペースに清掃布40で覆われたクッション部31を無理なく差し込み状に挿入することができ、しかも、清掃箇所を擦って清掃するときにクッション部31が満足できるクッション性を発揮して良好な使い勝手や清掃効果が得られる。また、芯部21が平坦な帯板状に形成されていると、芯部21に撓み性が付与される。このため、持ち手11を手で掴んで狭い箇所に清掃布40で覆われたクッション部31を挿入するときや清掃箇所を擦って清掃するときに芯部21がその撓み性によってしなるようになって使い勝手や清掃効果が向上する。
次に図3に示したように、この清掃具では、持ち手11の軸線L1に対して清掃具本体10の軸線L2を角度θだけ傾斜させている。こうしておくと、持ち手11の軸線L1に対して清掃具本体10の軸線L2が傾斜していないものに比べて、持ち手11を手で掴んで清掃具本体10を清掃箇所に臨ませたり、持ち手11を手で掴んで清掃箇所を擦ったりするときの使い勝手が向上する。特に、タイヤホイールのように地面に近い低位置での清掃を余儀なくされる場合には、使用者にとっては、それほど腰を屈めた姿勢をとる必要がなくなって楽にスポークの相互間隙間やエアバルブの周囲を使い勝手よく清掃することが可能になるという利点がある。
この実施形態の清掃具では、上記した以外にも使い勝手や清掃効果を高めるための対策が講じられている。たとえば、図3に示されているように、芯部21の肉厚を、先端部に向かって漸減させているという構成や、クッション部31の肉厚を、先端部に向かって漸減させている、という構成を採用している。これらの対策を講じておくと、狭いスペースに清掃具本体10を差し込み状に挿入しやすくなるだけでなく、芯部21ひいては清掃具本体10の先端部がしなりやすくなって、それだけ使い勝手が向上するだけでなく、クッション部31も損傷しにくくなる。なお、図示例では、クッション部31の肉厚をクッション部31の中間部から先端部に向かって漸減させているけれども、この点は、クッション部31の肉厚を、それらの持ち手11に近い側の一端部を起点として先端部に向かって漸減させておいてもよい。また、芯部21の肉厚については、持ち手11に近い側の一端部を起点として先端部に向かって漸減させた事例を図示している。ここで、芯部21については、最大厚さを5〜7mm程度、最少厚さを2〜4mm程度に定めることができ、クッション部31については、最大厚さを28〜32mm程度、最少厚さを23〜27mm程度に定めることができる。
さらに、この実施形態では、使用後の清掃具のクッション部31を次回の使用に備えて乾燥させる場合に、使用後にクッション部31を絞る必要をなくするか、あるいは、クッション部31を軽く絞るだけで済むようになるための対策を講じている。すなわち、図6に示したように、クッション部31を形成しているウレタンフォーム層の表面が表皮層32で被覆されていて、この表皮層32によってウレタンフォーム層による吸水作用が抑制されるようにしている。表皮層32には、クッション部31を形成するウレタンフォームの成形工程で金型の成形面に対するウレタン液の接触面に形成される被膜をそのまま利用することが有益である。このように、クッション部31を形成しているウレタンフォーム層の表面を、上記被膜を利用した表皮層32で被覆させておくと、吸水性に富むウレタンフォーム層によってクッション部31が形成されているとしても、クッション部31による水分の吸収が表皮層32によって阻止されるか、あるいは、抑制されるので、使用後の清掃具のクッション部31を次回の使用に備えて乾燥させる場合に、クッション部31を絞ってクッション部31に含まれる水分量を減らしておくための作業が軽減される。その上、表皮層32がクッション部31のへたりを抑制することに役立つため、クッション部31の本来のクッション機能・性能が衰えが抑制されるという利点もある。
なお、本考案に係る清掃具は上記した実施形態において記載した芯部21およびクッション部31の長さ・最大厚さ・最少厚さの各数値に限定されることはなく、その作用・効果を奏する範囲内において、適宜それらの数値以外の長さや厚さとしてもよい。
11 持ち手
10 清掃具本体
21 芯部
22 貫通孔
31 クッション部
32 表皮層
40 清掃布
L1 持ち手の軸線
L2 清掃具本体の軸線

Claims (7)

  1. 持ち手を有する清掃具本体と清掃布とからなる清掃具であって、
    上記清掃具本体が、上記持ち手から延び出た芯部とこの芯部を覆うウレタンフォーム層でなるクッション部とを有し、このクッション部が、ウレタンフォームによるモールド成形時にインサートされた上記芯部と一体化されていて、このクッション部が上記清掃布によって覆われていることを特徴とする清掃具。
  2. 上記芯部が貫通孔を有し、この貫通孔に、上記芯部の周囲のクッション部を形成している上記ウレタンフォーム層に連続するウレタンフォームが充填されている請求項1に記載した清掃具。
  3. 上記持ち手の軸線に対して清掃具本体の軸線が傾斜している請求項1又は請求項2に記載した清掃具。
  4. 上記芯部を平坦な帯板状に形成することによって、この芯部に撓み性を付与していると共に、この芯部を挟む両側での上記クッション部の厚さを増大させている請求項1ないし請求項3のいずれか1項に記載した清掃具。
  5. 上記芯部の肉厚が、先端部に向かって漸減している請求項1ないし請求項4のいずれか1項に記載した清掃具。
  6. 上記クッション部の肉厚が、先端部に向かって漸減している請求項1ないし請求項5のいずれか1項に記載した清掃具。
  7. 上記クッション部を形成しているウレタンフォーム層が、このウレタンフォーム層による吸水作用を抑制する表皮層で被覆されている請求項1ないし請求項6のいずれか1項に記載した清掃具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2024181624A1 (ko) * 2023-02-28 2024-09-06 주식회사 엠씨알 플렉시블 헤드를 구비한 차량용 휠 클리너 및 그 제조방법

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