JP3162661U - タイヤ用の清掃具 - Google Patents

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【課題】自動車のタイヤの清掃やワックスがけに用いられる、清掃能力およびワックス塗布能力の高い柄付き清掃具を提供する。【解決手段】清掃具1は、払拭面がタイヤの接地面に沿うように凹円弧形である頭部10と、柄20と、からなる。頭部10は、柄20と着脱可能な台座11と、独立気泡の発泡樹脂からなる保形層12と、払拭面を含む連続気泡の発泡樹脂からなる払拭層13と、を有する。払拭力およびワックス吸収力に優れるがコシのない払拭層13と払拭力およびワックス吸収力に劣るがコシのある保形層12が補完しあい、頭部10全体が払拭力に優れかつ保形性もすぐれるものとなる。そのため、清掃具1の清掃能力およびワックス塗布能力が向上している。柄20が頭部10に着脱自在になっているため、複数の頭部10に1つの柄20を兼用することができ、無駄が少ない。【選択図】図1

Description

この考案は、自動車のタイヤの清掃やワックスがけに用いられる柄つきの清掃具に関する。
自動車のタイヤを清掃およびワックスがけするための道具として、連続気泡の発泡樹脂からなる頭部の払拭面を、タイヤの外面の形状に沿うように凹円弧形にした柄付き清掃具が知られている(特許文献1の段落0012、図4参照)。
清掃具の払拭面をこのような凹円弧形にすると、たしかに払拭面がフラットである場合に比べてタイヤの接地面近辺にフィットしやすくはなり、その限りにおいては清掃能力やワックス塗布能力が向上している。
しかし特許文献1のように、その頭部全体が連続気泡の発泡樹脂からなっている場合、素材の特性上やわらかくコシ(保形性)がないためへたりやすく、タイヤに強く押し付けて擦ることができない。したがって、タイヤに強固にこびりついた汚れ等を十分に清掃することができず、また十分にワックスを塗りつけることができない。このため、清掃能力およびワックス塗布能力に改善の余地がある。
頭部全体を独立気泡の発泡樹脂から形成することも考えられるが、連続気泡の発泡樹脂のような網目構造になっていないため、塵埃を絡め取ることもワックスを含浸させることもほとんどできず、タイヤ清掃具としての用をなさない。
ところで、一般に柄付き清掃具は、清掃対象物に擦り付ける頭部がもっとも摩耗しやすいところ、特許文献1のように、柄付き清掃具の柄と頭部とが一体になっている場合には、柄の部分の損耗が軽微であっても頭部が摩耗すれば清掃具全体を廃棄せねばならず、無駄が多い。
さらに同様の観点から、接地面の曲率やトレッドパターンなどは、タイヤの種類により様々であるところ、払拭面の凹円弧の曲率等が異なる種々の清掃具にそれぞれ柄を一体に取り付けるのは無駄が多い。
特開2000−325146号公報
そこでこの考案の解決すべき課題は、自動車のタイヤの清掃やワックスがけに用いられる柄付きの清掃具について、清掃能力およびワックス塗布能力を向上させ、かつ各個の清掃具に柄を設ける無駄をなくすことである。
上記した課題を解決するため、払拭面が前記タイヤの外面に沿うように凹円弧形である頭部と、柄と、からなる自動車のタイヤの清掃またはワックスがけに用いられる清掃具について、その頭部を以下のように構成したのである。
すなわち、考案にかかる清掃具の頭部は、前記柄と着脱可能な台座と、片面が前記台座に固定された独立気泡の発泡樹脂からなる保形層と、前記払拭面を含み前記形状保持層に積層された連続気泡の発泡樹脂からなる払拭層と、を有するものとしたのである。
ここで、連続気泡の発泡樹脂は払拭力およびワックス吸収力にすぐれるがコシがない一方、独立気泡の発泡樹脂は払拭力およびワックス吸収力に劣るがコシがある。
考案にかかる清掃具の頭部は、台座を除けば連続気泡の払拭層と独立気泡の保形層の2層構造であり、払拭面側の払拭層とその背部の保形層とが補完しあって頭部全体が払拭力およびワックス吸収力に優れかつ保形性もすぐれるものとなる。そのため、清掃具の清掃能力およびワックス塗布能力が向上している。
柄が頭部に対して着脱可能であるため、頭部の払拭面が摩耗した場合にも頭部のみを廃棄して柄を新しい頭部に取り付けて再利用可能である。また、種々の曲率等を有する複数の頭部について、1つの柄を兼用できる。したがって、柄の無駄をなくすことができる。
前記清掃具の台座は、並列して突出しかつ弾発力を有してつまみ寄せることが可能な一対の爪を有し、前記清掃具の柄は、その先端に前記一対の爪がつまみ寄せられた際に挿通可能でありかつそのつまみ寄せを解除すると弾性復元した前記爪が挿通不能な窓を有するのが好ましい。
このようにすると、頭部の台座の爪をつまみ寄せ、またつまみ寄せを解除することで頭部と柄の着脱を簡単に行うことができる。
前記払拭層の払拭面は、凹円弧形でありかつその円弧に沿って蛇行する波型であるのが好ましい。
このようにすると、払拭面の波型形状の凸部分がタイヤのトレッドパターンなどの凹凸に入り込むため、タイヤの接地面を含む外面をくまなく清掃することができる。
考案にかかる清掃具を以上のように構成したので、清掃能力およびワックス塗布能力が向上し、かつ各個の清掃具に柄を設ける無駄がなくなった。
頭部に柄を取り付けた状態の清掃具の(a)は斜視図、(b)は側面図 (a)は頭部に柄が取り付けられた状態での図1(b)のII−II線断面図、(b)は頭部と柄が分離した状態での図1(b)のII−II線断面図 頭部と柄が分離した状態での清掃具の側面図 (a)頭部と柄が分離した状態の清掃具の正面方向斜視図、(b)は頭部の背面方向斜視図 清掃具の使用状態を示す側面図 頭部の他の例を示す側面図
以下、図面を参照しつつこの考案の実施形態について説明する。
図1から図4にしめす実施形態の清掃具1は、ブロック型の頭部10と、細長い柄20と、からなり、柄20を握って頭部10の払拭面13aを自動車のタイヤTの接地面近辺に擦り付け、その清掃を行うのに用いられる。また、ワックスをしみこませて自動車のタイヤTに塗りつけるのにも用いられる。
頭部10は、柄20に取り付けられる板状の台座11の片面に、シート状の保形層12と払拭層13とが、2層に積層された構造となっている。
台座11は、ABS(アクリロニトリル、ブタジエン、スチレン共重合樹脂)、ポリプロピレン樹脂、ポリエチレン樹脂などからなる合成樹脂の成型品であって、平面視でほぼ長円形の外観を呈している。
図2から図4に示すように、台座11の保形層12を積層した面と逆側の面からは、所定の距離をあけてほぼ平行に一対の爪片11aが一体に突出している。その爪片11aのつま先は互いに逆向きでありかつそれぞれ外方を向いている。また、各爪片11aの上面は指先の形に沿うように凹曲面形に窪んでつまみ部11bとなっている。
ここで、各爪片11aは上記台座11の素材からなるため弾発力を有し、つまみ部11bに指先を当てて両爪片11aをつまみ寄せることで、図2(b)のように、つま先間の距離を縮めることができるようになっている。また、つまみ部11bから指を離すと、図2(a)のように、復元弾性により両爪片11aはもとの平行な状態に離反する。
また台座11の爪片11aが設けられた面の前後には、その両爪片11aを取り囲むように円弧形のガイド11cがそれぞれ設けられている。
台座11の片面に積層された保形層12は、ポリエチレンフォームなどの独立気泡の発泡樹脂から形成されており、平面視で台座11よりやや大きな長円形の外観を呈している。この保形層12は、独立気泡の発泡樹脂からなるため、適度なコシ(保形性)を有している。
保形層12の台座11への積層は、接着剤を用いた貼付などの適宜手段による。また、保形層12の厚みは特に限定されないが、たとえば3mm〜20mmである。
保形層12の台座積層面とは逆側の面に積層された払拭層13は、ポリウレタンフォームなどの連続気泡の発泡樹脂から形成されており、平面視で保形層12とほぼ同一の長円形の外観を呈している。
この払拭層13は、連続気泡の発泡樹脂からなるため、その網目構造により塵埃を絡め取る払拭力に優れ、かつワックスを含浸させやすくなっている。
また、この払拭層13の保形層積層面と逆側の面は、清掃対象物となる自動車のタイヤを払拭するための払拭面13aとなっている。この実施形態では、払拭面13aのほぼ全域が、一般的なタイヤの接地面近辺の外面の曲率に対応した曲率で窪む凹円弧形状をなしている。図示のように払拭面13aは、頭部10の前端と後端とでほぼ対称形になるように窪んでいる。凹円弧の曲率半径は特に限定されないが、たとえば80mm〜200mmであり、120mm〜140mmが好ましい。
ここで払拭層13の保形層12への積層は、接着剤を用いた貼付、溶着などの適宜手段による。また、払拭層13の厚みは特に限定されないが、たとえば15mm〜50mmである。
一方柄20は、台座11と同様の素材からなり、その先端部にあるドーム型のカップ21は、頭部10の台座11のガイド11cに外嵌できる形状に下面が開口している。
またそのカップ21の上面には、前記下面開口と対向する窓21aが設けられている。この窓21aは、その平面視が台座11の平面視した一対の爪片11aを仮想線で囲んだ場合のその仮想線とほぼ合致する台形をなしている。
ここで、図3および図4(a)のように、柄20の先端部のカップ21を頭部10の台座11に対向させ、カップ21の下面開口を通じて窓21aに爪片11aを押し込む。爪片11aは弾発力を有するため、窓21aの縁に押されるとつま先が互いに接近する向きに変形し(傾き)、窓21aを挿通する。つま先が窓21aを通り抜けると、爪片11aは窓縁による押圧から開放され、その復元弾性によりつま先が互いに離反し全体がほぼ平行な状態に復帰する。
これにより、図2(a)のように、爪片11aのつま先が広がって柄20のカップ21の外面に係合して窓21aから抜けなくなる。このようにして、柄20が頭部10にほぼワンタッチで取り付けられることになる。
同時に、カップ21の開口縁が台座11のガイド11cに外嵌することで、柄20が頭部10に対してずれ動くのが防止されている。
柄20が頭部10に取り付けられた状態で、台座11のつまみ部11bを指先でつまんで爪片11aをつまみ寄せると、爪片11aのつま先とカップ21との係合が解除される。これとともに爪片11a間の距離が縮まるため、カップ21の窓21aを両爪片11aが通り抜け可能となり、柄20と頭部10がほぼワンタッチで取り外し可能となる。
なお、柄20の中ほどは、握りやすいように滑り止めの凹凸が付されてグリップ22をなしている。また、柄20の後端部には、フック23が設けられて清掃具1全体が吊り下げ可能となっている。
実施形態の清掃具1の構成は以上のようであり、図5のように、柄20を握って頭部10の払拭面13aをタイヤTの接地面近辺に当てると、払拭面13aがタイヤTに沿ってフィットするため、接触面積が大きくなっている。
さらに、頭部10は払拭層13の背部にコシの大きな保形層12があることで、タイヤTに強く擦り付けることが可能であり、従来のへたりやすい連続気泡の発泡樹脂のみからなる頭部に比べて清掃能力およびワックス塗布能力が向上している。
この実施形態では、払拭面13aの窪みは、上述のように頭部10の前端と後端とで対称形であるため、清掃具1をタイヤTの外側と内側のいずれから接地面に当ててもフィットするようになっている。
頭部10が損耗した場合には、上述のように柄20を取り外して頭部10のみを廃棄し、柄20には新しい頭部10を取り付けて清掃作業またはワックス塗布作業を続行する。損耗の少ない柄20を再利用できるため、資源の無駄がすくない。
図6(a)に頭部10の他の例を示す。ここでは頭部10の払拭面13aは、その前端部のみが凹円弧形に窪んでおり、後端部はほぼフラットになっている。
このように払拭面13aの片側をフラットにすることで、扁平率の高いタイヤTや大型のタイヤTの接地面近辺に、よりフィットしやすくなっている。
図6(b)に頭部10のさらに他の例を示す。ここでは頭部10の払拭面13aは、そのほぼ全域が略凹円弧形に窪んでおり、かつ円弧に沿いつつも蛇行(振幅)して滑らかな波型の外観を呈している。
このように波型の凹凸を付加することで、払拭面13aの表面積およびタイヤTに対し押し当てる力がさらに増し、清掃能力及びワックス塗布能力がさらに向上している。また、波型の凸部分がタイヤTのトレッドパターンなどの凹凸に入り込んで、くまなく汚れをかきとる。
波型の凹凸の大きさ、ピッチは特に限定されないが、波の高低差が3mm〜10mm、ピッチが3mm〜10mmが例示できる。波型は滑らかなものに限られず、のこぎり歯状の鋭く尖ったものでもよい。また、波型は凹円弧の全域に設けることに限られず、部分的に設けてもよい。
上掲した種々の各頭部10の例に対して、一つの柄20を兼用するようにして、清掃作業の都度、最適な頭部10を選択して柄を取り付けて用いるようにすると、柄の無駄が省かれる。
なお、頭部10の形状は実施形態に限定されず、たとえば平面視矩形、平面視円形としてもよい。また、頭部10と柄20との着脱構造も実施形態に限定されず、周知の着脱構造が適用可能である。
頭部10の台座11と柄20の材質も実施形態に限定されず、たとえば金属製でもよい。金属製の場合は、爪片11aは厚みを小さくして弾発力を確保する。
さらに、台座11のガイド11cならびに柄20のグリップ22およびフック23は、省略可能である。
1 実施形態の清掃具
10 頭部
11 台座
11a 爪片
11b つまみ部
11c ガイド
12 保形層
13 払拭層
13a 払拭面
20 柄
21 カップ
21a 窓
22 グリップ
23 フック
T タイヤ

Claims (3)

  1. 自動車のタイヤの清掃またはワックスがけに用いられる清掃具であって、
    その払拭面が前記タイヤの接地面に沿うように凹円弧形である頭部と、
    柄と、からなり、
    前記頭部は、前記柄と着脱可能な台座と、前記台座に固定された独立気泡の発泡樹脂からなる形状保持層と、前記払拭面を含み前記形状保持層に積層された連続気泡の発泡樹脂からなる払拭層と、を有するタイヤ用の清掃具。
  2. 前記台座は、並列して突出しかつ弾発力を有してつまみ寄せることが可能な一対の爪を有し、
    前記柄は、その先端に前記一対の爪がつまみ寄せられた際に挿通可能でありかつそのつまみ寄せを解除すると弾性復元した前記爪が挿通不能な窓を有する請求項1に記載のタイヤ用の清掃具。
  3. 前記払拭層の払拭面は、凹円弧形でありかつその円弧に沿って蛇行する波型である請求項1または2に記載のタイヤ用の清掃具。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017164276A (ja) * 2016-03-16 2017-09-21 ワコー株式会社 清掃具の製造方法

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