JP3225674B2 - インクジェット記録用紙 - Google Patents

インクジェット記録用紙

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JP3225674B2 JP05637393A JP5637393A JP3225674B2 JP 3225674 B2 JP3225674 B2 JP 3225674B2 JP 05637393 A JP05637393 A JP 05637393A JP 5637393 A JP5637393 A JP 5637393A JP 3225674 B2 JP3225674 B2 JP 3225674B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は水性インクを用いたプリ
ンター、コピー等に用いられるインクジェット記録用紙
であって、発色性、画像の均一性、ドットの均一性、解
像性に優れた特性を持つ改良されたカラーインクジェッ
ト記録用紙に関するものである。
【0002】
【従来の技術】水性インクを用いるインクジェット方式
のプリンターの性能、特にプリント速度や解像度、階調
性など画質の向上によって、被記録材に対してもインク
の高速吸収性、高吸収容量、高濃度印字の他に、濃度が
均一でより高画質な印字特性を持ちかつインク受容性被
覆層を低塗工量とした普通紙ライクなカラーインクジェ
ット記録用紙が要求されるようになった。
【0003】例えば、特開昭55−51583号公報に
は、インク吸収性を速やかにし、高濃度に印字するため
に、非こう質シリカと高分子バインダーからなる被覆層
を使用することが記載され、特開昭63−60784号
公報には、高濃度印字と耐光性改善のために、インクの
溶剤成分に対して膨潤する高分子微粒子である中空スチ
レン−アクリル樹脂、酢酸ビニル系樹脂等を含有せしめ
ることが記載され、さらに特開昭57−87987号公
報及び特開昭57−87988号公報には、紫外線吸収
剤、酸化防止剤等を使用して保存性を向上することが記
載されており、それぞれ高画質化への要望に対応する印
字品位を向上させるための改善努力がなされて来てい
る。
【0004】しかし、近年、多種多様なパーソナルコン
ピューターの出力への対応が可能なことが求められてい
るように、インクジェット記録用紙の用途はさらに多様
化して来ており、このような状況の下で高濃度で均一な
高画質印字ができ、インク吸収速度が速く、かつ染料の
発色を損なわず、画像の解像力が高く、記録後の印字物
の光、熱、オゾン等の環境変化に対して高い保存安定性
を有するインクジェット記録用紙が求められて来ている
が、未だ、上記したような多様化する要望に十分に応え
られるインクジェット記録用紙は出現していない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、液状インク
を用いるインクジェット方式プリンターに用いられるイ
ンクジェット記録用紙において、インクの吸収速度が早
く、吸収容量が大きく、シャープな高解像度の画像を、
高速でプリントすることが可能で、しかも画像の濃度均
一性に優れ、前記要望を十分に満足させることのできる
インクジェット記録用紙を提供しようとするものであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者等は前述のよう
な印字品位が良好で保存性の改善された記録用紙を得る
ために種々の検討を重ねた結果、シート状支持体の少な
くとも一方の表面に、顔料と水性樹脂を主成分として含
むインク受容性被覆層を有するインクジェット記録用紙
において、このインク受容性被覆層が高保水性を有する
球状アルギン酸カルシウム微粒子を含有するものである
場合に前記課題を解決できることを見出し本発明を完成
するに至った。
【0007】本発明はシート状支持体の少なくとも一方
の表面に、高保水性を有する球状アルギン酸カルシウム
微粒子と水性樹脂を主成分として含むインク受容性被覆
層を設けることを特徴とするインクジェット記録用紙に
関するものである。
【0008】上記したインク受容性被覆層を設けること
により本発明のインクジェット記録用紙は、インクの吸
収速度が速く、吸収容量が大きく、シャープな高解像度
の画像を、高速でプリントでき、しかも画像の濃度均一
性に優れ、記録後の印字物が光、熱、オゾン等の環境の
変化に対して高い保存性を有する印字を可能とするもの
である。
【0009】本発明の記録用紙に用いられるシート状支
持体としては、通常の天然パルプを主とした中性または
酸性の上質紙、中質紙、再生紙コート紙、アート紙等の
他、炭酸カルシウム、焼成クレー、ケイ藻土、タルク、
シリカなどの無機質微細顔料を8〜65%含有する多層
構造熱可塑性樹脂フィルムを1軸または2軸延伸したも
のであって、基材層の表および裏面に1軸または2軸延
伸された紙状層が結着された3層構造のが使用できる。
【0010】また、用途によって、上記紙状層と基材層
とに例えば、白色度を向上するための表面層を含む4層
以上の構造の無機質微粉顔料を含有する2軸延伸した多
層構造のポリオレフィンシートで、顔料の添加量、種類
によって、不透明な紙から、半透明なトレース紙のよう
な種類まで製造されている合成紙であってもよい。
【0011】この熱可塑性樹脂としては、例えば、ポリ
エチレン、ポリプロピレン、エチレン−プロピレン共重
合体、エチレン−酢酸ビニル共重合体のようなポリオレ
フイン樹脂が主成分となるが、他に、ポリスチレン、ア
クリル酸エステル共重合体などの熱可塑性樹脂を混合し
たものも用いられる。その他、合成、天然樹脂フィルム
等が使用できる。シート状支持体の厚みは10〜200
μm、坪量は10〜200g/m2 が好ましい。
【0012】本発明のインク受容性被覆層に使用される
球状アルギン酸カルシウム粒子は水に不溶性で球状の多
孔質粒子であり、水溶性のアルギン酸塩を水に溶解しエ
マルジョン化することにより作成される。セルロースま
たはセルロース誘導体のエマルジョンを作成する技術と
しては、例えば特開平2−235902号公報に記載さ
れているような方法が提案されているが、使用できるア
ルギン酸カルシウム粒子は、水不溶性の球状多孔質粒子
で高保水性を有する限り、どのような製造方法によって
製造されたものであってもよい。
【0013】水溶性ポリマーのエマルジョン化は、一般
的につぎのように行われる。まず、ポリマー水溶液を有
機溶媒にホモジナイザー等の高せん断力の乳化装置で乳
化分散する。ポリマー水溶液は1〜10%の濃度とし、
有機溶剤は、例えばクロロホルム、ジクロルエタン等の
塩素化炭化水素系溶剤、ヘプタン、トルエン、キシレン
等のから選択される。エマルジョン化の際、乳化を促進
するためリシノレイン酸ポリオキシメチレン付加物等の
界面活性剤を添加しても良い。乳化された水溶性のアル
ギン酸塩は粒子の強度を保つため多価の金属イオンで架
橋される。
【0014】本発明ではカルシウムイオンで置換するこ
とで良好な安定性を得ることができる。金属イオンでの
架橋は、水溶液を有機溶剤中に乳化する際、同時にカル
シウムイオン含有水溶液、カルシウムイオン含有水、ア
ルコール溶液中に再分散する。平均粒径が1〜10μm
が好ましく、インク吸収性能を維持するため、架橋密
度、カルシウム塩濃度は適宜選択される。
【0015】本発明のインク受容性被覆層には前記球状
アルギン酸カルシウム粒子の他、顔料としてインクジェ
ット記録に用いて、鮮明な画像を与えるものを混合して
用いることができる。例えば、シリカ、珪酸アルミニウ
ム、珪酸カルシウム、カオリン、クレー、軽質炭酸カル
シウム、重質炭酸カルシウム、炭酸マグネシウム、水酸
化アルミニウム、ケイソウ土、酸化亜鉛、酸化チタン、
硫酸バリウム、酸性白土等の無機顔料、尿素系樹脂ピグ
メント、エチレン系樹脂ピグメント、スチレン系樹脂ピ
グメント、アクリル系樹脂ピグメント等の有機顔料が使
用でき、これらは単独または複数混合して用いられる。
【0016】本発明のインク受容性被覆層の顔料の使用
量は、被覆層の全固形分当り20〜90重量%の範囲、
好ましくは30〜80重量%の比率で使用される。顔料
を90重量%より多く使用すると強度が低下し好ましくな
い。また、20重量%を下回るとインクの吸収性が低下
し、インク乾燥性が不十分となり画質が低下する。
【0017】本発明のインク受容性被覆層に使用される
水性樹脂としては、ポリビニアルコールおよびシラノー
ル基等で変性された誘導体、酸化澱粉、およびエーテル
化、エステル化、グラフト化等の変性澱粉、ゼラチン、
カゼイン、カルボキシメチルセルロース等のセルロース
誘導体、ポリビニルピロリドン、水溶性ポリエステル樹
脂等の水溶性樹脂およびスチレン・ブタジエン共重合
体、アクリル酸エステル共重合体、ポリ酢酸ビニル、エ
チレン・酢酸ビニル共重合体等の水分散性樹脂から選ば
れる水性樹脂が単独または複数混合して用いられる。
【0018】本発明のインク受容性被覆層の水性樹脂の
使用量は、被覆層の全固形分当り10〜80重量%の範囲、
好ましくは20〜40重量%である。80重量%以上ではイン
ク吸収性が低下し、画像のニジミ等の問題が発生しやす
くなるし、又、10重量%以下では塗膜強度が不十分であ
り、好ましくない。
【0019】この他、添加剤として、顔料分散剤、消泡
剤、着色剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤、粘度調整剤、
架橋剤、インクジェット記録後の印字物の耐水性を向上
するためのカチオン性樹脂等を製造条件、印字品質、要
求性能に応じて適宜使用される。
【0020】本発明のインク受容性被覆層は上述の構成
成分を通常の方法で均一に水中に分散し塗工液とし、こ
れを例えば、バーコーター、ブレードコーター、エアー
ナイフコーター、グラビアコーター等の塗工方式で支持
体上の少なくとも一方の面上に塗工量2〜20g/m2
の割合で設ける。塗工量が2g/m2 より少ないと画像
の均一性、画像濃度が不十分となり、また20g/m2
より多いと塗膜強度が低下する他、性能は飽和し、高価
格となり好ましくない。以下、実施例によって本発明を
さらに詳細に説明する。実施例で部は固形分重量部を意
味する。
【0021】
【実施例】実施例1 65g/m2 の上質紙に塗料1を濃度20重量%.調製
し、固型分で5g/m2 の割合で塗工、乾燥し、インク
受容性被覆層を持つインクジェット記録用シートを作成
した。
【0022】塗料−1 成 分 重量% 球状アルギン酸カルシウム(平均粒径2μm) 70 ポリビニルアルコール(PVA124:クラレ製) 28.5 ポリアクリル酸ソーダ(分散剤:東亜合成製) 1.5
【0023】実施例2 塗料−2を濃度20重量%に調製し、65g/m2 の上
質紙に固型分で10g/m2 の割合で塗工、乾燥し、イ
ンク受容性被覆層を持つインクジェット記録用シートを
作成した。
【0024】塗料−2 成 分 重量% 球状アルギン酸カルシウム(平均粒径6μm) 45 炭酸カルシウム(ブリリアント15:白石化学工業製) 20 変性澱粉(C−8:日澱化学製) 28.5 ポリエチレンイミン4級アンモニウム塩(日本触媒化学製) 5 ポリアクリル酸ソーダ(分散剤:東亜合成製) 1.5
【0025】実施例3 塗料−3を濃度20重量%に調製し、65g/m2 の上
質紙に固型分で7g/m2 の割合で塗工、乾燥し、イン
ク受容性被覆層を持つインクジェット記録用シートを作
成した。
【0026】塗料−3 成 分 重量% 球状アルギン酸カルシウム(平均粒径6μm) 45 非晶質微粉シリカ(ファインシール:徳山曹達製) 25 シラノール基変性ポリビニルアルコール(R−1130:クラレ製) 28.5 ポリアクリル酸ソーダ(分散剤:東亜合成製) 1.5
【0027】比較例 1 塗料−4を濃度20重量%に調製し、65g/m2 の上
質紙に固型分で10g/m2 の割合で塗工、乾燥し、イ
ンク受容性被覆層を持つインクジェット記録用シートを
作成した。
【0028】塗料−4 成 分 重量% 炭酸カルシウム(ブリリアント15:白石化学工業製) 70 変性澱粉(C−8:日澱化学製) 28.5 ポリアクリル酸ソーダ(分散剤:東亜合成製) 1.5
【0029】比較例 2 塗料−5を濃度20重量%に調製し、65g/m2 の上
質紙に固型分で1g/m2 の割合で塗工、乾燥し、イン
ク受容性被覆層を持つインクジェット記録用シートを作
成した。
【0030】塗料−5 成 分 重量% 非晶質微粉シリカ(ファインシール:徳山曹達製) 70 シラノール基変性ポリビニルアルコール(R−1130:クラレ製) 28.5 ポリアクリル酸ソーダ(分散剤:東亜合成製) 1.5
【0031】これらの各記録用紙の評価結果を表−1に
示す。インクジェット記録用紙の記録特性は、インクジ
ェットプリンター(キヤノン製BJ820J)を用い印
字して評価した。画像濃度は印字物をマクベス濃度計に
て測定し、ドット形状は印字物を顕微鏡観察し、また重
色の複数のライン印字でニジミを目視評価し、解像力と
した。塗膜強度は塗工層表面をセロテープによる剥離の
大小を評価し、保存性は印字物を室内に放置し、その変
色を観察した。評価は性能の優れているものを○、一般
的な品質のものを△、使用に問題となる欠陥のあるもの
を×として示す。
【0032】
【表1】 インクジェット記録用紙 品質評価 ──────────────────────────── 画像 ドット 解像度 塗膜 保存性 濃度 形状 強度 ──────────────────────────── 実施例 1 1.40 ○ ○ ○ ○ 2 1.43 ○ ○ ○ ○ 3 1.46 ○ ○ ○ ○ ──────────────────────────── 比較例 1 1.31 △ × ○ ○ 2 1.44 △ × △ × ────────────────────────────
【0033】表1から明らかなように、シート状支持体
の少なくとも一方の面に、高保水性を有する球状アルギ
ン酸カルシウム微粒子と水性接着剤を主成分として含有
するインク受容性被覆層を設けることを特徴とすること
で、インクジェット記録による画像が鮮明で、コントラ
ストがあり、ドット形状、解像力、塗膜強度、保存性の
良好なインクジェット用紙を得ることができる。(実施
例1〜3)前記球状アルギン酸カルシウム微粒子を含有
しないインク受容性被覆層は、ドットの形状、インク吸
収性が不十分となり、画像濃度が低下(比較例1)、ま
た、保存性が低下する。(比較例2)
【0034】
【発明の効果】本発明のインクジェット記録用紙は、印
字が鮮明でインクの吸収性に優れ、ドットの形状が良好
で、インク吸収性、解像力、保存性が改善されており、
従来の記録紙に新たな機能を付加した高品位で、高解像
度のインクジェット・プリント用紙を提供するものであ
る。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平6−8618(JP,A) 特開 昭63−191671(JP,A) 特開 平2−223466(JP,A) 特開 昭61−199980(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B41M 5/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シート状支持体の少なくとも一方の表面
    に、顔料と水性樹脂を主成分として含むインク受容性被
    覆層を有し、このインク受容性被覆層が高保水性を有す
    る球状アルギン酸カルシウム微粒子を含有する(但し、
    オキシアルキレンモノマーを含有する重合体を含有しな
    い)ことを特徴とするインクジェット記録用紙。
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