JP3225213U - ゴルフクラブヘッド - Google Patents
ゴルフクラブヘッド Download PDFInfo
- Publication number
- JP3225213U JP3225213U JP2019004659U JP2019004659U JP3225213U JP 3225213 U JP3225213 U JP 3225213U JP 2019004659 U JP2019004659 U JP 2019004659U JP 2019004659 U JP2019004659 U JP 2019004659U JP 3225213 U JP3225213 U JP 3225213U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- annular groove
- golf club
- club head
- annular
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0466—Heads wood-type
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0408—Heads characterised by specific dimensions, e.g. thickness
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0445—Details of grooves or the like on the impact surface
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B53/00—Golf clubs
- A63B53/04—Heads
- A63B53/0416—Heads having an impact surface provided by a face insert
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Golf Clubs (AREA)
Abstract
【課題】結合品質および強度を向上させたゴルフクラブヘッドを提供する。
【解決手段】ゴルフクラブヘッドは本体およびフェイス部材から構成される。本体は頂辺縁部13、底辺縁部14、ヒール部15、トウ部16、開口部および環状凹溝19を有する。ヒール部は本体の一側に形成される。トウ部は本体の他側に形成される。開口部は本体の正面に形成される。環状凹溝は開口部に配置され、頂辺縁部および底辺縁部に位置する幅が比較的小さく、ヒール部およびトウ部に位置する幅が比較的大きい。フェイス部材は背面に環状リブを有し、本体の開口部に被さり、環状リブが本体の環状凹溝に嵌まり込み、溶接される。
【選択図】図5
【解決手段】ゴルフクラブヘッドは本体およびフェイス部材から構成される。本体は頂辺縁部13、底辺縁部14、ヒール部15、トウ部16、開口部および環状凹溝19を有する。ヒール部は本体の一側に形成される。トウ部は本体の他側に形成される。開口部は本体の正面に形成される。環状凹溝は開口部に配置され、頂辺縁部および底辺縁部に位置する幅が比較的小さく、ヒール部およびトウ部に位置する幅が比較的大きい。フェイス部材は背面に環状リブを有し、本体の開口部に被さり、環状リブが本体の環状凹溝に嵌まり込み、溶接される。
【選択図】図5
Description
本考案はゴルフクラブに関し、詳しくはゴルフクラブヘッドに関するものである。
よく見掛けられているゴルフクラブヘッドは二つのパーツまたは三つのパーツから構成される。図1および図2に示すように、ゴルフクラブヘッド1は二つのパーツからなる、即ちフェイス部材2および本体3を結合させることによって構成される。本体3は一側に形成された開口部4と、開口部4の周縁に形成された環状凹溝5とを有する。フェイス部材2は開口部4に配置され、環状突起部6を有する。環状突起部6は環状凹溝5に嵌まり込んでフェイス部材2および本体3を結合させる。詳しく言えば、本体3およびフェイス部材2は環状凹溝5および環状突起部6によって結合し、溶接によって固定されることが一般的である。
溶接によって固定作業を行う際には、環状凹溝5の中および結合箇所の表面に溶接材料を置き、そののち溶接材料を熔かして本体3およびフェイス部材2を結合させて固定する。しかしながら、上述した構造は実務上の問題、即ち環状凹溝5の幅が溶接材料の使用量および結合強度に影響を与えるという問題を抱える。つまり、環状凹溝5の幅が大きければ溶接工程において溶接材料の流動を促し、隙間を減らすことができるが、溶接材料の使用量が多くなる。一方、環状凹溝5の幅が小さければ溶接材料の使用量を削減できるが、結合強度が落ちるだけでなく、溶接材料が流動しにくくなる。
溶接によって固定作業を行う際には、環状凹溝5の中および結合箇所の表面に溶接材料を置き、そののち溶接材料を熔かして本体3およびフェイス部材2を結合させて固定する。しかしながら、上述した構造は実務上の問題、即ち環状凹溝5の幅が溶接材料の使用量および結合強度に影響を与えるという問題を抱える。つまり、環状凹溝5の幅が大きければ溶接工程において溶接材料の流動を促し、隙間を減らすことができるが、溶接材料の使用量が多くなる。一方、環状凹溝5の幅が小さければ溶接材料の使用量を削減できるが、結合強度が落ちるだけでなく、溶接材料が流動しにくくなる。
本考案は結合の品質および強度を向上させることができるゴルフクラブヘッドを提供することを主な目的とする。
上述した課題を解決するためのゴルフクラブヘッドは、本体およびフェイス部材から構成される。本体は頂辺縁部、底辺縁部、ヒール部、トウ部、開口部および環状凹溝を有する。開口部は本体の一側に形成される。環状凹溝は開口部に配置され、頂辺縁部および底辺縁部に位置する幅が比較的小さく、ヒール部およびトウ部に位置する幅が比較的大きいため、幅が均一でない環状凹溝になる。フェイス部材は正面および背面を有する。正面は撃球面になる。背面は本体の環状凹溝に対応する環状リブを有する。
以下、本考案による弾性を増大させるゴルフクラブヘッドを図面に基づいて説明する。なお、明細書において、構造、使い道および応用に関わる記載および技術用語が本考案を限定できないことは、それに関連する領域において常識がある人ならば理解できるはずである。また、上下、左右、頂部、底部、内側、外側などの方向性用語は本考案を限定できず、通常使用する方向に基づいて表現される。
本考案の請求範囲において、説明のために挙げた部位の数は一つであるとは限らず、複数であってもよい。明細書において、効果が同等な部品の交換、記載中の特定の形状および構造特徴または技術用語は本考案を説明するための一例に過ぎず、本考案の請求範囲を限定できないことは、本考案にかかわる領域において常識がある者ならば理解できるはずである。つまり、本考案は下記の実施形態になんら限定されるものではなく、考案の趣旨を逸脱しない範囲において種々の形態で実施可能である。
(一実施形態)
図4および図5に示すように、ゴルフクラブヘッドは本体10およびフェイス部材20から構成される。
図4および図5に示すように、ゴルフクラブヘッドは本体10およびフェイス部材20から構成される。
本体10は正面11、背面12、頂辺縁部13、底辺縁部14、ヒール部15、トウ部16、ネック部17、開口部18および環状凹溝19を有する。
ヒール部15は本体10の一側に形成される。トウ部16はヒール部15に相対する本体10の別の一側に形成される。ネック部17はシャフト(図中未表示)と連結するためにヒール部15に配置される。開口部18は本体10の正面11に形成される。環状凹溝19は開口部18に配置される。環状凹溝19は頂辺縁部13および底辺縁部14に位置する幅が比較的小さく、ヒール部15およびトウ部16に位置する幅が比較的大きい。
本実施形態において、図5に示すように、ゴルフクラブヘッドの本体10の最も左側から最も右側までの総延長がLと定義される場合、中間位置、即ち1/2Lの位置が基準になって左右へ1/8Lから1/4L伸びる範囲内の環状凹溝19の幅は1/8から1/2mmである。その範囲外の環状凹溝19の幅は1/2から1mmである。環状凹溝19の深さは5/100から30/100mmである。
ヒール部15は本体10の一側に形成される。トウ部16はヒール部15に相対する本体10の別の一側に形成される。ネック部17はシャフト(図中未表示)と連結するためにヒール部15に配置される。開口部18は本体10の正面11に形成される。環状凹溝19は開口部18に配置される。環状凹溝19は頂辺縁部13および底辺縁部14に位置する幅が比較的小さく、ヒール部15およびトウ部16に位置する幅が比較的大きい。
本実施形態において、図5に示すように、ゴルフクラブヘッドの本体10の最も左側から最も右側までの総延長がLと定義される場合、中間位置、即ち1/2Lの位置が基準になって左右へ1/8Lから1/4L伸びる範囲内の環状凹溝19の幅は1/8から1/2mmである。その範囲外の環状凹溝19の幅は1/2から1mmである。環状凹溝19の深さは5/100から30/100mmである。
フェイス部材20は形が本体10の正面11に対応する。フェイス部材20は頂辺縁部21、底辺縁部22、正面23、背面24および環状リブ25を有する。
フェイス部材20の正面23は撃球面になる。環状リブ25は背面24に形成される。フェイス部材20は本体10の開口部18に被さり、環状リブ25が本体10の環状凹溝19に嵌まり込む。環状リブ25は形が本体10の環状凹溝19に対応し、本体10の頂辺縁部13および底辺縁部14に対応する部位の幅が比較的小さく、本体10のヒール部15およびトウ部16に対応する部位の幅が比較的大きい。
フェイス部材20の正面23は撃球面になる。環状リブ25は背面24に形成される。フェイス部材20は本体10の開口部18に被さり、環状リブ25が本体10の環状凹溝19に嵌まり込む。環状リブ25は形が本体10の環状凹溝19に対応し、本体10の頂辺縁部13および底辺縁部14に対応する部位の幅が比較的小さく、本体10のヒール部15およびトウ部16に対応する部位の幅が比較的大きい。
本体10およびフェイス部材20の結合および固定方式は従来の方法と同じである。つまり、本体10およびフェイス部材20は溶接方法によって固定される。溶接作業を行う際、環状凹溝19内に溶接材料を置く。
本考案の構造特徴により、環状凹溝19は本体10の頂辺縁部13および底辺縁部14に位置する部位の幅が比較的小さいため、フェイス部材20および本体10は頂辺縁部13および底辺縁部14に位置する結合強度がヒール部15およびトウ部16に位置する結合強度より大きく、環状凹溝19内の隙間を減少させ、結合の品質および強度を向上させることができる。本考案において、本体10は単一構造であるとは限らず、二つのパーツからなる構造であってもよい。本考案の要点は幅が均一でない環状凹溝を本体に形成することによって本考案の目的を達成することである。
本考案の構造特徴により、環状凹溝19は本体10の頂辺縁部13および底辺縁部14に位置する部位の幅が比較的小さいため、フェイス部材20および本体10は頂辺縁部13および底辺縁部14に位置する結合強度がヒール部15およびトウ部16に位置する結合強度より大きく、環状凹溝19内の隙間を減少させ、結合の品質および強度を向上させることができる。本考案において、本体10は単一構造であるとは限らず、二つのパーツからなる構造であってもよい。本考案の要点は幅が均一でない環状凹溝を本体に形成することによって本考案の目的を達成することである。
1 ゴルフクラブヘッド
2 フェイス部材
3 本体
4 開口部
5 環状凹溝
6 環状突起部
10 本体
11 正面
12 背面
13 頂辺縁部
14 底辺縁部
15 ヒール部
16 トウ部
17 ネック部
18 開口部
19 環状凹溝
20 フェイス部材
21 頂辺縁部
22 底辺縁部
23 正面
24 背面
25 環状リブ
2 フェイス部材
3 本体
4 開口部
5 環状凹溝
6 環状突起部
10 本体
11 正面
12 背面
13 頂辺縁部
14 底辺縁部
15 ヒール部
16 トウ部
17 ネック部
18 開口部
19 環状凹溝
20 フェイス部材
21 頂辺縁部
22 底辺縁部
23 正面
24 背面
25 環状リブ
Claims (7)
- 本体(10)およびフェイス部材(20)から構成され、
前記本体(10)は正面(11)、背面(12)、頂辺縁部(13)、底辺縁部(14)、ヒール部(15)、トウ部(16)、開口部(18)および環状凹溝(19)を有し、前記ヒール部(15)および前記トウ部(16)は前記本体(10)の相対する両側に配置され、前記開口部(18)は正面(11)に形成され、前記環状凹溝(19)は前記開口部(18)に配置され、前記環状凹溝(19)は、前記頂辺縁部(13)および前記底辺縁部(14)における幅に対し、前記ヒール部(15)および前記トウ部(16)における幅が相対的に大きく、
前記フェイス部材(20)は形が前記本体(10)の形に対応し、頂辺縁部(21)、底辺縁部(22)、正面(23)、背面(24)および環状リブ(25)を有し、前記正面(23)は撃球面になり、
前記フェイス部材(20)は前記本体(10)の前記正面(11)の前記開口部(18)に被さり、前記環状リブ(25)が前記本体(10)の前記環状凹溝(19)に嵌まり込むことを特徴とする、
ゴルフクラブヘッド。 - 前記環状凹溝(19)の、前記頂辺縁部(13)および前記底辺縁部(14)における幅が1/8から1/2mmであることを特徴とする請求項1に記載のゴルフクラブヘッド。
- 本体(10)の最も左側から最も右側までの総延長がLと定義される場合、その中間である1/2Lの位置を基準として左右へ1/8Lから1/4Lの範囲内の前記環状凹溝(19)の幅が1/8から1/2mmであることを特徴とする請求項2に記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記環状凹溝(19)の、前記ヒール部(15)および前記トウ部(16)における幅が1/2から1mmであることを特徴とする請求項2に記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記環状凹溝(19)の、前記ヒール部(15)および前記トウ部(16)における幅が1/2から1mmであることを特徴とする請求項3に記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記環状凹溝(19)の深さが5/100から30/100mmであることを特徴とする請求項4に記載のゴルフクラブヘッド。
- 前記環状凹溝(19)の深さが5/100から30/100mmであることを特徴とする請求項5に記載のゴルフクラブヘッド。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
TW108214851 | 2019-11-08 | ||
TW108214851U TWM593275U (zh) | 2019-11-08 | 2019-11-08 | 高爾夫球頭 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3225213U true JP3225213U (ja) | 2020-02-20 |
Family
ID=69526308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019004659U Active JP3225213U (ja) | 2019-11-08 | 2019-12-09 | ゴルフクラブヘッド |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10881919B1 (ja) |
JP (1) | JP3225213U (ja) |
CN (1) | CN211752306U (ja) |
TW (1) | TWM593275U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7540232B2 (ja) * | 2020-08-03 | 2024-08-27 | 住友ゴム工業株式会社 | ゴルフクラブヘッド |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5433440A (en) * | 1994-12-16 | 1995-07-18 | Rocs Precision Casting Co., Ltd. | Golf club head |
US6749524B1 (en) * | 2000-06-09 | 2004-06-15 | Archer C. C. Chen | Structures for fusing ball-striking plate with shell of golf club head |
JP4528252B2 (ja) * | 2005-06-13 | 2010-08-18 | Sriスポーツ株式会社 | ゴルフクラブヘッド |
US9833666B2 (en) * | 2015-05-28 | 2017-12-05 | Karsten Manufacturing Corporation | Golf club head with molded polymeric body |
US10258842B2 (en) * | 2015-12-07 | 2019-04-16 | Karsten Manufacturing Corporation | Golf club head including mechanical and adhesive joints |
RU183203U1 (ru) * | 2018-05-23 | 2018-09-13 | Общество с ограниченной ответственностью "Всесоюзный научно-исследовательский центр транспортных технологий" (ООО "ВНИЦТТ") | Вагон-цистерна |
-
2019
- 2019-11-08 TW TW108214851U patent/TWM593275U/zh unknown
- 2019-12-09 JP JP2019004659U patent/JP3225213U/ja active Active
- 2019-12-10 CN CN201922199090.2U patent/CN211752306U/zh active Active
- 2019-12-17 US US16/716,946 patent/US10881919B1/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US10881919B1 (en) | 2021-01-05 |
CN211752306U (zh) | 2020-10-27 |
TWM593275U (zh) | 2020-04-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3106080U (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP4256406B2 (ja) | アイアン型ゴルフクラブヘッド | |
JP2008054985A (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP3225213U (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP2007275231A (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP2004159854A (ja) | 金属製ゴルフクラブヘッドおよびゴルフクラブ | |
JP2002143355A (ja) | アイアンゴルフクラブ | |
US20200171361A1 (en) | Golf club head and method of manufacturing same | |
US20170312590A1 (en) | Golf club head | |
JP2018201873A (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP2008079979A (ja) | アイアンヘッドを有するゴルフクラブ | |
JP3113023U (ja) | 薄型の蓋板を有するゴルフクラブヘッド構造 | |
JP3220462U (ja) | 組立式ゴルフクラブヘッド | |
JP6661962B2 (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP6749132B2 (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP2017221431A (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP3229481U (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP3133532U (ja) | ゴルフクラブヘッドのフェース板構造 | |
JP2003210622A (ja) | 金属製ウッド型ゴルフクラブヘッド | |
JP2002369899A (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP4133025B2 (ja) | ゴルフクラブヘッド | |
JP3116162U (ja) | ゴルフクラブヘッド構造 | |
TW202012024A (zh) | 高爾夫球頭 | |
JP4189392B2 (ja) | ゴルフクラブヘッド構造 | |
JP3080439U (ja) | ゴルフクラブヘッド |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 3225213 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |