JP3224989B2 - 自動二輪車の組付治具装置 - Google Patents

自動二輪車の組付治具装置

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JP3224989B2 JP10788196A JP10788196A JP3224989B2 JP 3224989 B2 JP3224989 B2 JP 3224989B2 JP 10788196 A JP10788196 A JP 10788196A JP 10788196 A JP10788196 A JP 10788196A JP 3224989 B2 JP3224989 B2 JP 3224989B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は自動二輪車の組付治
具装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】図15は従来の自動二輪車の前輪仮組体
をリフトするための原理図である。自動二輪車の前輪仮
組体100は、例えばステアリングステム101と、こ
のステアリングステム101に係合するフロントフォー
ク102,102と、これらのフロントフォーク10
2,102に車軸103を介して係止した前輪104
と、この前輪104を覆うフロントフェンダ105とか
らなり、前輪104はリム部106を有するホイール1
07と、このホイール107に装着したタイヤ108と
からなる。
【0003】また、自動二輪車の前輪仮組体100を吊
下げるためのリフト装置110は、リフト補助具111
と、このリフト補助具111の作用部112に取付けた
吊下げフック113とからなる。リフト装置110の吊
下げフック113をホイール107のリム部106に当
接し、前輪仮組体100を吊下げて、図示せぬ車体フレ
ーム仮組体のヘッドパイプにステアリングステム101
を挿入する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記構造では、ホイー
ル107のリム部106に直接吊下げフック113が当
接するので、リム部106にスリ傷のつく虞れがある。
また、一般に、キャスタ角だけステアリングステム10
1を傾斜させる必要があるが、前記リフト装置110で
は単に前輪仮組体100を吊下げるだけであるから、前
記傾斜作業は作業者が実施しなければならず、作業者の
負担が大きい。
【0005】そこで、本発明の目的は、スリ傷等をつけ
る虞れがなく、作業性を改善した自動二輪車の組付治具
装置を提供することにある。
【課題を解決するための手段】
【0006】上記目的を達成するために、請求項1は、
車体フレームを運ぶ搬送コンベヤの側方に、昇降,回転
可能に配置したハウジングと、このハウジングに設けた
タイヤ挟持機構と、このタイヤ挟持機構で挟持したステ
アリングステムを略鉛直から所定のキャスタ角までの範
囲に、ハウジングの回転範囲を規定するストッパ機構と
からなることを特徴とする。前輪のタイヤを挟持するよ
うにしたので、ホイールにスリ傷等をつける虞れがな
い。また、このタイヤ挟持機構で挟持した前輪仮組体の
ステアリングステムを略鉛直から所定のキャスタ角まで
の範囲で、ハウジングの回転範囲を規定するストッパ機
構とを設けたので、前輪仮組体を吊ったままで、ステア
リングステムを、キャスタ角に傾けることができ、組付
工程における作業性を大幅に改善することができる。
【0007】請求項2は、ハウジングの支軸をハウジン
グの重心よりオフセットした位置に設けたことを特徴と
する自動二輪車の組付治具装置である。ハウジングの支
軸をハウジングの重心よりオフセットした位置に設けた
ので、前輪仮組体をハウジングから取り外すと、ハウジ
ングは水平、すなわち、次工程の準備姿勢になる。従っ
て、いちいちハウジングの傾きを人手で戻す必要がな
い。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を添付図面に
基づいて以下に説明する。なお、「前」、「後」、
「左」、「右」、「上」、「下」は運転者から見た方向
に従い、Frは前側、Rrは後側を示す。また、図面は
符号の向きに見るものとする。図1は本発明に係る組付
治具装置を使用する自動二輪車の側面図であり、自動二
輪車1は、メインフレーム2前部のヘッドパイプ3にス
テアリングステム4を軸支し、このステアリングステム
4にフロントフォーク5,5を係合し、このフロントフ
ォーク5,5に前輪6、フロントフェンダ7を取付け、
メインフレーム2の下方にエンジン8を取付け、このエ
ンジン8から排気管9を延出し、排気管9の後端部に消
音器10を取り付け、更にメインフレーム2の後端部か
らピボット11を介してスイングアーム12を延出し、
このスイングアーム12に後輪13を取付けてなる。
【0009】図中、14は燃料タンク、15はエアフィ
ルタ、16は気化器、17はシート、18,19はシー
トレール、21はリアサスペンション、22はドライブ
チェーン、23はラジエータ、24はステー、25はフ
ロントブレーキ、26は車軸、27はリム部、28はホ
イール、29はタイヤである。上記メインフレーム2、
ヘッドパイプ3、ステアリングステム4、シートレール
18,19の組立構成は、車体フレームを構成すること
になる。また、θは前輪6のキャスタ角を示す。
【0010】次に、前輪仮組体の構造を図2に基づいて
説明する。図2は本発明に係る自動二輪車の前輪仮組体
の側面図であり、自動二輪車の前輪仮組体30は、ステ
アリングステム4と、このステアリングステム4に係合
したフロントフォーク5,5と、これらのフロントフォ
ーク5,5に車軸26を介して係合した前輪6と、この
前輪6を覆うフロントフェンダ7と、フロントフォーク
5,5に取付けたフロントブレーキ25とからなり、前
輪6はリム部27を有するホイール28と、このホイー
ル28に装着したタイヤ29とからなることを示す。
【0011】次に、車体フレーム仮組体の構造を図3に
基づいて説明する。図3は本発明に係る自動二輪車の車
体フレーム仮組体の側面図であり、車体フレーム仮組体
40は、ヘッドパイプ3を備えたメインフレーム2の下
方にエンジン8を取付け、更にメインフレーム2の後端
部からピボット11を介してスイングアーム12を延出
し、このスイングアーム12に後輪13を取付け、図示
するその他の部品を取付けてなる。
【0012】次に、上記構成からなる自動二輪車1の組
立ラインについて説明する。図4は本発明に係る組付治
具装置を配置した組立ラインの斜視図であり、自動二輪
車1の組立ライン45は、組立品搬送コンベヤ46と、
このコンベヤ46の近傍に設置した部品搬送コンベヤ4
7とからなり、組立品搬送コンベヤ46に組立品ハンガ
48を備え、部品搬送コンベヤ47に部品搬送ハンガ4
9を備える。そして、これらの搬送コンベヤ46,47
の側方に組付治具装置50を備える。なお、51はリフ
ト補助具、52はリフト補助具51の支柱である。
【0013】図5は本発明に係る組付治具装置の分解斜
視図であり、組付治具装置50の主要部品を示す。即
ち、60はハウジング、61はハウジング上面板、61
a,61aは矩形切欠、62はハウジング本体、63は
ハウジング中板、64,64はスライドシャフト、65
は支軸、67,67はタイヤ止め、68はハウジングサ
イド板、70はタイヤ挟持機構、71はシリンダ、71
aはピストンロッド、72は可動板、73は可動壁、7
4は固定壁、75,75は保護プレート、76…(…は
複数を示す、以下同じ。),77…,78…はボルト、
79はナット、81,81はスリーブ、82…はボル
ト、83,84は軸受、85はL字部材、85aは裏
面、90はストッパ機構、91はナット、93は傾斜調
整ねじ、93aは端面、94はストッパブロック、95
はリターンストッパである。
【0014】図6は本発明に係る組付治具装置の組立姿
を示す図であり、ハウジング本体62にハウジング上面
板61を被せ、このハウジング上面板61に固定壁74
を固定し、この固定壁74に保護プレート75を取付
け、また、可動板72に可動壁73を取付け、この可動
壁73に保護プレート75を取付けたものであり、詳し
い構造は図7〜図10で説明する。
【0015】図7は図6の7−7断面図であり、タイヤ
挟持機構70は、ハウジング中板63に取付けたシリン
ダ71と、このシリンダ71のピストンロッド71aに
固定した可動板72と、この可動板72に固定した可動
壁73と、この可動壁73に対向して起立した固定壁7
4とからなり、これらの固定壁74と可動壁73にはそ
れぞれ保護プレート75を備える。シリンダ71を作動
させると、このシリンダ71のピストンロッド71aに
固定した可動板72及びこの可動板72に固定した可動
壁73が、ハウジング上面板61に起立した固定壁74
側に移動し、これらの固定壁74と可動壁73とでタイ
ヤ29をクランプする。また、シリンダ71を作動し、
可動壁73を固定壁74と反対側に移動させるることで
タイヤ29をアンクランプする。
【0016】図8は図6の8−8断面図であり、スライ
ドシャフト64にスリーブ81を介して可動板72を取
付けることで、この可動板72を平行に移動させること
ができることを示す。
【0017】図9は図6の9−9断面図であり、ハウジ
ング中板63に軸受83を取付け、ハウジングサイド板
68に軸受84を取付け、これらの軸受83,84に支
軸65を嵌着し、この支軸65の一端を延出してリフト
補助具51のL字部材85に係合し、非回転の支軸65
を回転中心にしてハウジング60が回転可能に支承され
ていることを示す。
【0018】図10は図6の10−10断面図であり、
ストッパ機構90は、支軸65に係合したL字部材85
と、このL字部材85に溶接したナット91と、このナ
ット91に嵌合する傾斜調整ねじ93と、この傾斜調整
ねじ93に当接するすることで傾斜状態を保持するスト
ッパブロック94と、水平状態を保持するリターンスト
ッパ95とからなり、これらのストッパブロック94及
びリターンストッパ95はハウジングサイド板68に固
定した部材である。また、傾斜調整ねじ93は、ハウジ
ング60の傾斜角度を調整する部材であり、85aはリ
ターンストッパ95が当接するL字部材85の裏面であ
り、93aはストッパブロック94が当接する傾斜調整
ねじ93の端面である。なお、この支軸65はハウジン
グ60の重心Gから寸法δだけオフセットした位置に設
定した。
【0019】次にストッパ機構90の作用を図11に基
づき説明する。図11(a)〜(c)は本発明に係る組
付治具装置の作用説明図である。(a)の初期状態にお
いては、支軸65がハウジング60の重心Gから寸法δ
だけオフセットしているので、ハウジングサイド板68
に設けたリターンストッパ95とL字部材85の裏面8
5aとが当接し、自重により水平状態を保つ。その後、
(b)でタイヤ29をクランプし、ハウジング60を矢
印の如く傾けると、このハウジング60は支軸65を
中心に回転し、傾斜調整ねじ93の端面93aとストッ
パブロック94とが当接し、タイヤ29の自重により傾
斜状態を保つ。ハウジング60の傾斜角αは、傾斜調整
ねじ93をアジャストして、図1に示すキャスタ角θと
ほぼ同一に設定する。次に、(c)でタイヤ29を取り
除いたときには、ハウジング60は矢印の如く自重に
より回転し、リターンストッパ95とL字部材85の裏
面85aとが当接して、水平に戻る。
【0020】以上の構成からなる組付治具装置50の作
用を図12〜図14に基づき説明する。図12(a),
(b)は本発明に係る自動二輪車の組立手順を示す第1
説明図である。先ず、(a)で部品搬送ハンガ49に組
付方向と前後逆向きに吊下げた前輪仮組体30を、部品
搬送コンベヤ47により組付治具装置50の上方位置ま
で搬送する。次に、(b)で組付治具装置50を上昇さ
せて、前輪仮組体30を組付治具装置50にセットし、
タイヤ29をクランプする。なお、フロントブレーキ2
5をロックすることで、ステアリングステム4及びフロ
ントフォーク5,5はタイヤ29と固定されており、車
軸26を中心に回転することはない。
【0021】図13(a),(b)は本発明に係る自動
二輪車の組立手順を示す第2説明図である。(a)でリ
フト補助具51の支柱52を回転し、前輪仮組体30を
前後反転して車体フレーム仮組体40(図4参照)の組
付方向と一致させる。次に、(b)で前輪仮組体30の
ステアリングステム4及びフロントフォーク5,5を図
面左方向に傾ける。このとき、ステアリングステム4及
びフロントフォーク5,5は、ほぼキャスタ角θに傾
き、フロントブレーキ25がロック状態なので前輪仮組
体30は傾斜した状態で保持される。
【0022】図14(a),(b)は本発明に係る自動
二輪車の組立手順を示す第3説明図である。(a)で組
立品ハンガ48に組付方向に吊下げた車体フレーム仮組
体40を、組立品搬送コンベヤ46により組付治具装置
50の位置まで搬送する。そして、組立品ハンガ48を
前後移動しつつ、組付治具装置50を上下移動し、ヘッ
ドパイプ3に、ステアリングステム4を挿入すること
で、車体フレーム仮組体40に前輪仮組体30を取付け
る。次に、(b)で組付治具装置50を前輪仮組体30
からアンクランプすると、すでに、前輪仮組体30が車
体フレーム仮組体40と一体になっているので、組付治
具装置50は前輪仮組体30から離れ自重で水平に戻
る。以上で自動二輪車の組立作業を完了する。
【0023】なお、車体フレーム仮組体40は、エンジ
ンや後輪等を組付けたものに限定されず、少なくとも、
メインフレーム2、ヘッドパイプ3、ステアリングステ
ム4からなる車体フレームであればよい。
【0024】
【発明の効果】本発明は上記構成により次の効果を発揮
する。請求項1は、車体フレームを運ぶ搬送コンベヤの
側方に、昇降,回転可能に配置したハウジングと、この
ハウジングに設けたタイヤ挟持機構と、このタイヤ挟持
機構で挟持したステアリングステムを略鉛直から所定の
キャスタ角までの範囲に、ハウジングの回転範囲を規定
するストッパ機構とからなることを特徴とする。前輪の
タイヤを挟持するようにしたので、ホイールにスリ傷等
をつける虞れがない。また、このタイヤ挟持機構で挟持
した前輪仮組体のステアリングステムを略鉛直から所定
のキャスタ角までの範囲で、ハウジングの回転範囲を規
定するストッパ機構とを設けたので、前輪仮組体を吊っ
たっままで、ステアリングステムを、キャスタ角に傾け
ることができ、組付工程における作業性を大幅に改善す
ることができる。
【0025】請求項2は、ハウジングの支軸をハウジン
グの重心よりオフセットした位置に設けたことを特徴と
する自動二輪車の組付治具装置である。ハウジングの支
軸をハウジングの重心よりオフセットした位置に設けた
ので、前輪仮組体をハウジングから取り外すと、ハウジ
ングは水平、すなわち、次工程の準備姿勢になる。従っ
て、いちいちハウジングの傾きを人手で戻す必要がな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る組付治具装置を使用する自動二輪
車の側面図
【図2】本発明に係る自動二輪車の前輪仮組体の側面図
【図3】本発明に係る自動二輪車の車体フレーム仮組体
の側面図
【図4】本発明に係る組付治具装置を配置した組立ライ
ンの斜視図
【図5】本発明に係る組付治具装置の分解斜視図
【図6】本発明に係る組付治具装置の組立姿を示す図
【図7】図6の7−7断面図
【図8】図6の8−8断面図
【図9】図6の9−9断面図
【図10】図6の10−10断面図
【図11】本発明に係る組付治具装置の作用説明図
【図12】本発明に係る自動二輪車の組立手順を示す第
1説明図
【図13】本発明に係る自動二輪車の組立手順を示す第
2説明図
【図14】本発明に係る自動二輪車の組立手順を示す第
3説明図
【図15】従来の自動二輪車の前輪仮組体をリフトする
ための原理図
【符号の説明】
1…自動二輪車、3…ヘッドパイプ、4…ステアリング
ステム、6…前輪、40…車体フレーム(車体フレーム
仮組体)、46,47…搬送コンベヤ、50…組付治具
装置、60…ハウジング、65…支軸、70…タイヤ挟
持機構、90…ストッパ機構、θ…キャスタ角、G…重
心。

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前輪を取付けた状態のステアリングステ
    ムを、車体フレームのヘッドパイプに挿入するときに使
    用する自動二輪車の組付治具装置において、 この治具装置は、車体フレームを運ぶ搬送コンベヤの側
    方に、昇降,回転可能に配置したハウジングと、このハ
    ウジングに設けたタイヤ挟持機構と、このタイヤ挟持機
    構で挟持した前記ステアリングステムを略鉛直から所定
    のキャスタ角までの範囲に、前記ハウジングの回転範囲
    を規定するストッパ機構とからなることを特徴とする自
    動二輪車の組付治具装置。
  2. 【請求項2】 前記ハウジングの支軸をハウジングの重
    心よりオフセットした位置に設けたことを特徴とする請
    求項1記載の自動二輪車の組付治具装置。
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