JP3224919U - オーニング装置の駆動補助具 - Google Patents
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Abstract
【課題】キャンパスの展開・収納を容易かつ迅速に行えるオーニング装置の駆動補助具を提供する。【解決手段】オーニング装置の駆動操作軸2の係合受け部3に掛けて回転する駆動補助具20であって、使用者が手でつかむ筒状の把持部材21と、把持部材に挿通されて両端部が把持部材の両外側に延設されるとともに、把持部材の軸周りに回転自在で軸方向への移動が制限された棒状回転部材と、棒状回転部材の把持部材より先端側の端部に設けられて、オーニング装置の駆動操作軸の係合受け部に掛脱自在なフック部23と、棒状回転部材の把持部材より手元側の端部に設けられて、電動式回転工具30の出力軸に着脱自在に装着可能な装着部24を備える。【選択図】図3
Description
本考案はオーニング装置の駆動補助具に係り、とくに駆動操作軸を電動工具で駆動可能とするためのオーニング装置の駆動補助具に関する。
従来から、店舗等の建物の出入口の雨除け、日差し除けを行うためのオーニング装置が広く使用されている。
手動式のオーニング装置は、図1に示す如く、出入口の上部に設置したオーニング装置本体1の横方向の端部から下方に突設された駆動操作軸2を備えており、この駆動操作軸2の下端側の目玉状の係合受け部3に、操作ハンドル10の先端側に形成された係合部としてのフック部11を掛け入れて係脱自在に係合し、手動で操作ハンドル10を回転させることで、シート状のキャンパス4を水平方向または斜め方向に展開したり、収納したりすることができるようになっている。
手動式のオーニング装置は、図1に示す如く、出入口の上部に設置したオーニング装置本体1の横方向の端部から下方に突設された駆動操作軸2を備えており、この駆動操作軸2の下端側の目玉状の係合受け部3に、操作ハンドル10の先端側に形成された係合部としてのフック部11を掛け入れて係脱自在に係合し、手動で操作ハンドル10を回転させることで、シート状のキャンパス4を水平方向または斜め方向に展開したり、収納したりすることができるようになっている。
けれども、シート状のキャンパス4を水平方向または斜め方向に展開したり、収納したりするためには、操作ハンドル10をかなりの回転数だけ回転しなければならず、時間と手間の掛かる作業となっていた。
本考案は上記した従来技術の問題に鑑みなされたもので、キャンパスの展開・収納を容易かつ迅速に行えるオーニング装置の駆動補助具を提供することを、その目的とする。
請求項1記載の考案では、
オーニング装置の駆動操作軸の係合受け部に係脱自在に係合して回転する駆動補助具であって、
駆動補助具は、使用者が手で掴む筒状の把持部材と、
把持部材に挿通されて両端部が把持部材の軸方向両外側に延設されるとともに、把持部材の軸周りに回転自在で軸方向への移動が制限された棒状回転部材と、
棒状回転部材の内、把持部材より先端側の端部に設けられて、オーニング装置の駆動操作軸の係合受け部に係脱自在に係合し、回転駆動可能な係合部と、
棒状回転部材の内、把持部材より手元側の端部に設けられて、電動式回転工具の出力軸に着脱自在に装着可能な装着部と、
を備えたことを特徴としている。
オーニング装置の駆動操作軸の係合受け部に係脱自在に係合して回転する駆動補助具であって、
駆動補助具は、使用者が手で掴む筒状の把持部材と、
把持部材に挿通されて両端部が把持部材の軸方向両外側に延設されるとともに、把持部材の軸周りに回転自在で軸方向への移動が制限された棒状回転部材と、
棒状回転部材の内、把持部材より先端側の端部に設けられて、オーニング装置の駆動操作軸の係合受け部に係脱自在に係合し、回転駆動可能な係合部と、
棒状回転部材の内、把持部材より手元側の端部に設けられて、電動式回転工具の出力軸に着脱自在に装着可能な装着部と、
を備えたことを特徴としている。
本考案によれば、オーニング装置の駆動操作軸を、電動ドライバ、電動ドリル、電動インパクトドライバ等の電動式回転工具を用いて駆動できるので、キャンパスの展開・収納作業を短時間かつ容易に行うことが可能となる。
また、手で掴む把持部材は回転しないので、安全に作業を進めることができる。
また、手で掴む把持部材は回転しないので、安全に作業を進めることができる。
以下、本考案の最良の形態を実施例に基づき説明する。
図2は本考案の一実施例に係るオーニング装置の駆動補助具の外観平面図である。
図2において、20は手動式タイプのオーニング装置の駆動操作軸の目玉状の係合受け部(図1の符号2、3参照)に掛け、電動式回転工具の駆動力により駆動操作軸を回転可能とするための金属製(アルミ、ステンレス、鋼等)のオーニング装置の駆動補助具(以下、単に「駆動補助具」という)であり、上下に延びた形状を有している。
駆動補助具20は、使用者が手で掴む金属製(アルミ、ステンレス、鋼等)で長筒状の把持部材21と、把持部材21に挿通されて両端部が把持部材21の軸方向両外側に延設されるとともに、把持部材21の軸周りに回転自在で軸方向への移動が制限された金属製(アルミ、ステンレス、鋼等)の棒状回転部材22と、棒状回転部材22の内、把持部材21より先端側の端部に設けられて、オーニング装置の駆動操作軸の係合受け部に係脱自在に係合し、回転駆動可能な係合部としてのフック部23と、棒状回転部材22の内、把持部材21より手元側の端部に設けられて、電動ドライバ、電動ドリル、電動インパクトドライバ等の電動式回転工具(図3の符号30参照)の出力軸の一例としてのチャック部(図3の符号31参照)に着脱自在に装着可能な装着部24とを備えている。
図2において、20は手動式タイプのオーニング装置の駆動操作軸の目玉状の係合受け部(図1の符号2、3参照)に掛け、電動式回転工具の駆動力により駆動操作軸を回転可能とするための金属製(アルミ、ステンレス、鋼等)のオーニング装置の駆動補助具(以下、単に「駆動補助具」という)であり、上下に延びた形状を有している。
駆動補助具20は、使用者が手で掴む金属製(アルミ、ステンレス、鋼等)で長筒状の把持部材21と、把持部材21に挿通されて両端部が把持部材21の軸方向両外側に延設されるとともに、把持部材21の軸周りに回転自在で軸方向への移動が制限された金属製(アルミ、ステンレス、鋼等)の棒状回転部材22と、棒状回転部材22の内、把持部材21より先端側の端部に設けられて、オーニング装置の駆動操作軸の係合受け部に係脱自在に係合し、回転駆動可能な係合部としてのフック部23と、棒状回転部材22の内、把持部材21より手元側の端部に設けられて、電動ドライバ、電動ドリル、電動インパクトドライバ等の電動式回転工具(図3の符号30参照)の出力軸の一例としてのチャック部(図3の符号31参照)に着脱自在に装着可能な装着部24とを備えている。
棒状回転部材22は把持部材21の中に軸周りに回転自在に遊挿されている。また、棒状回転部材22の内、把持部材21の両側に鍔状の突起25、26が形成されており、突起25と把持部材21の間、突起26と把持部材21の間に各々、円筒状で金属製(アルミ、ステンレス、鋼等)のカラー27、28が嵌挿されている。把持部材21が棒状回転部材22に対し軸方向へ相対移動しようとしたとき、把持部材21がカラー27、28を押圧するが、カラー27、28は突起25、26に当接して軸方向外側への移動が制限されるので、把持部材21の棒状回転部材22に対する軸方向への相対移動が制限されるようになっており、この結果、把持部材21に対する棒状回転部材22の軸方向への移動が制限されるようになっている。
棒状回転部材22の先端側のフック部23は、斜めに傾斜したU字状に折曲加工することにより形成されており、先端からオーニング装置の駆動操作軸の係合受け部に掛けて係脱自在に係合することにより、駆動操作軸を回転可能になっている。
一方、棒状回転部材22の手元側の装着部24は断面円形の丸棒状に延設することにより形成されており、図3に示すように、電動式回転工具30の出力軸の一例としてのチャック部31に着脱自在に装着可能となっている。
一方、棒状回転部材22の手元側の装着部24は断面円形の丸棒状に延設することにより形成されており、図3に示すように、電動式回転工具30の出力軸の一例としてのチャック部31に着脱自在に装着可能となっている。
次に、図3を参照して上記した駆動補助具20の使用方法を説明する。
なお、オーニング装置本体1の駆動操作軸2は、下から見上げて右回転することでキャンパス(図1の符号4参照)を展開でき、左回転することで収納させることができるものとする。また、予め、キャンパスは収納状態にあるものとする。
(1)キャンパスの展開
キャンパスを展開したい場合、まず電動式回転工具30のチャック部31に、棒状回転部材22の装着部24を差し込んで装着する。把持部材21を手で掴み、フック部23をオーニング装置本体1の駆動操作軸2の係合受け部3に掛けて係脱自在に係合し、駆動操作軸2と棒状回転部材22の軸を合わせた状態で電動式回転工具30の電源をオンし、右回転させる。すると、把持部材21の中で棒状回転部材22が右回転し、フック部23が駆動操作軸2を右回転させるので、キャンパスが展開していく。所望の長さだけ展開したところで、電動式回転工具30の電源をオフし、係合受け部3からフック部23を外すとともに、チャック部31から装着部24を取り外せば良い。
なお、オーニング装置本体1の駆動操作軸2は、下から見上げて右回転することでキャンパス(図1の符号4参照)を展開でき、左回転することで収納させることができるものとする。また、予め、キャンパスは収納状態にあるものとする。
(1)キャンパスの展開
キャンパスを展開したい場合、まず電動式回転工具30のチャック部31に、棒状回転部材22の装着部24を差し込んで装着する。把持部材21を手で掴み、フック部23をオーニング装置本体1の駆動操作軸2の係合受け部3に掛けて係脱自在に係合し、駆動操作軸2と棒状回転部材22の軸を合わせた状態で電動式回転工具30の電源をオンし、右回転させる。すると、把持部材21の中で棒状回転部材22が右回転し、フック部23が駆動操作軸2を右回転させるので、キャンパスが展開していく。所望の長さだけ展開したところで、電動式回転工具30の電源をオフし、係合受け部3からフック部23を外すとともに、チャック部31から装着部24を取り外せば良い。
(2)キャンパスの収納
反対にキャンパスを収納したい場合、まず電動式回転工具30のチャック部31に、棒状回転部材22の装着部24を差し込んで装着する。把持部材21を手で掴み、フック部23をオーニング装置本体1の駆動操作軸2の係合受け部3に係合し、駆動操作軸2と棒状回転部材22の軸を合わせた状態で電動式回転工具30の電源をオンし、今度は左回転させる。すると、把持部材21の中で棒状回転部材22が左回転し、フック部23が駆動操作軸2を左回転させるので、キャンパスが収納していく。収納し終わったところで、電動式回転工具30の電源をオフし、係合受け部3からフック部23を外すとともに、チャック部31から装着部24を取り外せば良い。
反対にキャンパスを収納したい場合、まず電動式回転工具30のチャック部31に、棒状回転部材22の装着部24を差し込んで装着する。把持部材21を手で掴み、フック部23をオーニング装置本体1の駆動操作軸2の係合受け部3に係合し、駆動操作軸2と棒状回転部材22の軸を合わせた状態で電動式回転工具30の電源をオンし、今度は左回転させる。すると、把持部材21の中で棒状回転部材22が左回転し、フック部23が駆動操作軸2を左回転させるので、キャンパスが収納していく。収納し終わったところで、電動式回転工具30の電源をオフし、係合受け部3からフック部23を外すとともに、チャック部31から装着部24を取り外せば良い。
この実施例によれば、オーニング装置の駆動操作軸2を、電動ドライバ、電動ドリル、電動インパクトドライバ等の電動式回転工具30を用いて駆動できるので、キャンパスの展開・収納作業を短時間かつ容易に行うことが可能となる。
また、手で掴む把持部材21は回転しないので、安全に作業を進めることができる。
また、手で掴む把持部材21は回転しないので、安全に作業を進めることができる。
なお、上記した実施例では、棒状回転部材の手元側端部に設けた装着部を丸棒状としたが、本考案は何らこれに限定されるものでなく、六角柱状などの種々の変形が可能である。六角柱状の装着部とした場合、電動式回転工具のチャック部でチャッキング可能な太さであれば、上記した実施例と同様にして、チャック部に装着すれば良い。
図4に示す駆動補助具20Aの如く、棒状回転部材22の手元側に延びた丸棒状の延設部22aに少し太い六角柱状部材40を固着して装着部24Aを構成した場合、電動式回転工具30のチャック部31に、六角柱状部材40に嵌脱自在に嵌合可能な六角穴32の開いたソケット33を装着し、このソケット33を出力軸として装着部24Aに着脱自在に装着すれば良い(なお図4では、図2の突起26は不要なので省略してある)。
図4に示す駆動補助具20Aの如く、棒状回転部材22の手元側に延びた丸棒状の延設部22aに少し太い六角柱状部材40を固着して装着部24Aを構成した場合、電動式回転工具30のチャック部31に、六角柱状部材40に嵌脱自在に嵌合可能な六角穴32の開いたソケット33を装着し、このソケット33を出力軸として装着部24Aに着脱自在に装着すれば良い(なお図4では、図2の突起26は不要なので省略してある)。
また、図5に示す駆動補助具20Bの如く、棒状回転部材22の手元側に延びた丸棒状の延設部22bに四角穴41の開いたソケット42を固着して装着部24Bを構成した場合、電動式回転工具30のチャック部31に、先端部に四角穴41と嵌脱自在に嵌合可能な四角柱部34の形成されたアダプター35を装着し、このアダプター35を出力軸として装着部24Bに着脱自在に装着すれば良い(なお図5では、図2の突起26は不要なので省略してある)。
また、図6に示す駆動補助具20Cの如く、棒状回転部材22の手元側に延びた丸棒状の延設部22cに六角ビットをワンタッチ着脱自在とするためのスライドガイド43の付いたホルダ44を固着して装着部24Cを構成した場合、電動式回転工具30のチャック部31に、六角ビット36を装着し、この六角ビット36を出力軸として装着部24Cに着脱自在に装着すれば良い(なお図6では、図2の突起26は不要なので省略してある)。
また、係合部はフック部に限定されず、オーニング装置の駆動操作軸の係合受け部の形状に合わせて種々の変形が可能であり、例えば、図7の駆動補助具20Dに示す如く、棒状回転部材22から先端側へ丸棒状に延びた延設部22dの先端近くに直径方向へ設けた2本の横向き棒状突起50、51の如くとしても良い。
また、図6に示す駆動補助具20Cの如く、棒状回転部材22の手元側に延びた丸棒状の延設部22cに六角ビットをワンタッチ着脱自在とするためのスライドガイド43の付いたホルダ44を固着して装着部24Cを構成した場合、電動式回転工具30のチャック部31に、六角ビット36を装着し、この六角ビット36を出力軸として装着部24Cに着脱自在に装着すれば良い(なお図6では、図2の突起26は不要なので省略してある)。
また、係合部はフック部に限定されず、オーニング装置の駆動操作軸の係合受け部の形状に合わせて種々の変形が可能であり、例えば、図7の駆動補助具20Dに示す如く、棒状回転部材22から先端側へ丸棒状に延びた延設部22dの先端近くに直径方向へ設けた2本の横向き棒状突起50、51の如くとしても良い。
本考案は、目玉部付きなどの手動操作可能な駆動操作軸を備えたオーニング装置に適用可能である。
1 オーニング装置本体
2 駆動操作軸
3 係合受け部
20 オーニング装置の駆動補助具
21 把持部材
22 棒状回転部材
23 フック部
24 装着部
30 電動式回転工具
2 駆動操作軸
3 係合受け部
20 オーニング装置の駆動補助具
21 把持部材
22 棒状回転部材
23 フック部
24 装着部
30 電動式回転工具
Claims (1)
- オーニング装置の駆動操作軸に係脱自在に係合して回転する駆動補助具であって、
駆動補助具は、使用者が手でつかむ筒状の把持部材と、
把持部材に挿通されて両端部が把持部材の軸方向両外側に延設されるとともに、把持部材の軸周りに回転自在で軸方向への移動が制限された棒状回転部材と、
棒状回転部材の内、把持部材より先端側の端部に設けられて、オーニング装置の駆動操作軸に係脱自在に係合し、回転駆動可能な係合部と、
棒状回転部材の内、把持部材より手元側の端部に設けられて、電動式回転工具の出力軸に着脱自在に装着可能な装着部と、
を備えたことを特徴とするオーニング装置の駆動補助具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019004357U JP3224919U (ja) | 2019-11-17 | 2019-11-17 | オーニング装置の駆動補助具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2019004357U JP3224919U (ja) | 2019-11-17 | 2019-11-17 | オーニング装置の駆動補助具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3224919U true JP3224919U (ja) | 2020-01-30 |
Family
ID=69182804
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2019004357U Expired - Fee Related JP3224919U (ja) | 2019-11-17 | 2019-11-17 | オーニング装置の駆動補助具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3224919U (ja) |
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2019
- 2019-11-17 JP JP2019004357U patent/JP3224919U/ja not_active Expired - Fee Related
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