JP2009248298A - 竹節切削機 - Google Patents
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Abstract
【課題】 自然の姿の竹において、筒状のまま節部分を連続して切除する切削機を提供する。
【解決手段】 中心棒鋼の先端に節の中心部を切除するドリル刃を設け、このドリル刃の後方に残された節の外周部を切除する切削翼を設け、切削翼の後方に中心棒鋼外側の外側パイプに接続させた切削翼収納筒を設けた構造であり、中心軸と外側パイプはそれぞれ端部をねじ構造として連結させて延長することが可能な部材とし、中心鋼棒を回転ハンドルで回転させることによりドリル刃と切削翼で竹の節を切除することを特徴とする竹節切削機。
又、中心棒鋼や外側パイプの連結により長尺となった場合は、竹節切削機を竹筒内部の中心位置に保持させるためのガイド翼を外側パイプに適当な間隔で接続することにより、たわみによる操作性の悪化を防止することができることを特徴とする竹節切削機。
【選択図】図1
【解決手段】 中心棒鋼の先端に節の中心部を切除するドリル刃を設け、このドリル刃の後方に残された節の外周部を切除する切削翼を設け、切削翼の後方に中心棒鋼外側の外側パイプに接続させた切削翼収納筒を設けた構造であり、中心軸と外側パイプはそれぞれ端部をねじ構造として連結させて延長することが可能な部材とし、中心鋼棒を回転ハンドルで回転させることによりドリル刃と切削翼で竹の節を切除することを特徴とする竹節切削機。
又、中心棒鋼や外側パイプの連結により長尺となった場合は、竹節切削機を竹筒内部の中心位置に保持させるためのガイド翼を外側パイプに適当な間隔で接続することにより、たわみによる操作性の悪化を防止することができることを特徴とする竹節切削機。
【選択図】図1
Description
本発明は、自然の筒状の竹において、節部分を切除する竹節切削機に関するものである。
従来、筒状の竹の節を除去する場合は、覗き込んで見える範囲の節を破砕する程度の器具しか無く、長尺の竹の状態で複数の節を切除することは困難であった。
自然の状態の竹は筒状で中空となっているが、節があるため連続性が無く、長尺の管やパイプとして利用されることはほとんどなかった。
これは節のみを切削、除去する場合は、棒状の器具で突いて破損させたり棒状の先に蚤状の刃を付けて突き破る程度の方法に限られていたためであり、長尺の竹のままでいくつもの節を連続的に切除することは困難であった。
本発明は以上のような問題点を解決し、長尺の竹でも精度良く確実に節を切除するためのものである。
これは節のみを切削、除去する場合は、棒状の器具で突いて破損させたり棒状の先に蚤状の刃を付けて突き破る程度の方法に限られていたためであり、長尺の竹のままでいくつもの節を連続的に切除することは困難であった。
本発明は以上のような問題点を解決し、長尺の竹でも精度良く確実に節を切除するためのものである。
中心棒鋼の先端に節の中心部を切除するドリル刃を設け、このドリル刃の後方に残された節の外周部を切除する切削翼を設ける。
切削翼の後方には切削翼による切削を行う前に切削翼を収納しておくための切削翼収納筒を設ける。
切削翼収納筒は中心棒鋼外側の外側パイプに接続させた構造である。
中心棒鋼と外側パイプはそれぞれ端部をねじ構造として連結させて延長することが可能な部材とし、竹筒の外で中心鋼棒を回転ハンドルで回転させることによりドリル刃と切削翼で竹の節を切除することを特徴とする竹節切削機。
又、中心棒鋼や外側パイプの連結により長尺となった場合は、請求項1の竹節切削機を竹筒内部の中心位置に保持させるためのガイド翼を外側パイプに適当な間隔で接続することにより、たわみによる操作性の悪化を防止することができることを特徴とする竹節切削機。
切削翼の後方には切削翼による切削を行う前に切削翼を収納しておくための切削翼収納筒を設ける。
切削翼収納筒は中心棒鋼外側の外側パイプに接続させた構造である。
中心棒鋼と外側パイプはそれぞれ端部をねじ構造として連結させて延長することが可能な部材とし、竹筒の外で中心鋼棒を回転ハンドルで回転させることによりドリル刃と切削翼で竹の節を切除することを特徴とする竹節切削機。
又、中心棒鋼や外側パイプの連結により長尺となった場合は、請求項1の竹節切削機を竹筒内部の中心位置に保持させるためのガイド翼を外側パイプに適当な間隔で接続することにより、たわみによる操作性の悪化を防止することができることを特徴とする竹節切削機。
本発明は、ドリル刃と切削翼の2段階の回転作業で切除するため、内径の変化する節の全てを確実に切削することができるものであり、順次、中心棒鋼や外側パイプを継ぎ足して延長させることで複数の節も連続して切削することができるものである。
又、本発明が長尺となり先端部のドリル刃や切削翼において自重によるたわみが生じる場合は、ガイド翼により竹筒の中心に本発明を保持させ、切削作業の操作性を良好にすることができる。
又、本発明が長尺となり先端部のドリル刃や切削翼において自重によるたわみが生じる場合は、ガイド翼により竹筒の中心に本発明を保持させ、切削作業の操作性を良好にすることができる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について説明する。
(イ)本発明の中心軸は内部の中心棒鋼(3)と外部の外側パイプ(5)の二重構造で構成されており、それぞれの端部はねじ構造となっているため、適宜つなぎ合わせて長さを調節し使用することが出来るものである。
この中心棒鋼(3)と外側パイプ(5)を竹筒(10)外部から前後移動、回転の操作を行うことにより節(11)を切削するものである。
(ロ)本発明の先端には円錐状のドリル刃(1)を設ける。
このドリル刃(1)は節(11)を切除する過程の中で最初に節(11)の中心部を切除するもので、後方の切削翼(2)先端が挿入できる径まで切削を行うことが出来る大きさ、径を有するものである。
(ハ)ドリル刃(1)の後方に切削翼(2)を設ける。
切削翼(2)は先端を円形に丸めて断面を鎌状とした二つの翼を対角に配置し、翼の中央部には外側に細かな切削刃(21)を設け、切削刃(21)の左右には緩やかに鎌状の円を小径とするための保護翼(22)を設ける。
二つの切削翼(2)はばね等の弾性体(23)で中央の角柱(24)に固定されるとともに、弾性体の力で外側に開く構造とする。
中央の角柱(24)は中心棒鋼(3)に接続され、中心棒鋼(3)の回転力が伝達されるものである。
(ニ)節(11)の切除はドリル刃(1)で節(11)の中央部を切削した後、切削翼(2)を開放された状態で回転させながら前方へ移動させると、節(11)のところでは保護翼(22)が節穴の大きさに合わせて縮められながら通過し、切削刃(21)が節(11)に接すると切削を開始するため、前方への移動を止めて回転のみを加えると、節(11)を切削しながら切削翼(2)が全体に拡がる。
切削部両脇の保護翼(22)は切削刃(21)より外側に1〜2mm程度高く盛り上がった構造であるため、盛り上がった保護翼(22)が竹筒(10)内面に接するまで切削を続けられるが、切削しすぎて竹筒(10)本体を損傷することはなく、節(11)のみを切削した状態で完了する。
自然の竹筒(10)は完全な円形とは限らず、卵型であったり、径が変化していくため竹筒(10)本体を損傷することなく、その形状に合わせて限りなく全ての節(11)部分を切削するためには切削翼(2)はゆっくりと回転させ少しずつ切削する。
(ホ)切削翼(2)の後方の切削翼を収納する切削翼収納筒(4)は後方の外側パイプ(5)の先端に固定させたものであり、切削翼(2)を使用する工程以外は外側パイプ(5)のみを移動させて切削翼(2)を収納する。
切削翼収納筒(4)の筒径はドリル刃(1)径より小さいものとすることで、ドリル刃(1)で切削した節(11)穴を通るものとなり、全ての節(11)を切除せずドリル刃(1)径の穴を開けることを目的とする場合は、切削翼(2)を切削翼収納筒(4)に収納した状態で中心棒鋼(3)と外側パイプ(5)を同時に移動させながら利用することが出来る。
(ヘ)本発明が長尺となる場合は切削翼収納筒(4)の後方で外側パイプ(5)に固定されたガイド翼(6)を設ける。
ガイド翼(6)は切削翼(2)と同様に二つの翼を対角に配置してばね等の弾性体(23)により鎌状の翼が竹筒内部まで拡がる構造で、翼外側で竹筒(10)内部に接する部分には、球状のローラー(61)を設けて前後移動、回転が容易で竹筒(10)内部に損傷を与えない構造となっている。
ガイド翼(6)は竹筒(10)内部で二つの翼が拡がる力により、本発明機器の中心軸を竹筒(10)中心に保持させるためのものであり、このガイド翼(6)を適宜の間隔で設置することにより本機器が十メートル以上の長尺となる場合においても、中心棒鋼(3)と外側パイプ(5)のたわみや折れを防ぎ、操作を円滑にする役割を果たすものである。
(ト)ガイド翼(6)の後方にこのガイド翼を収納するガイド翼収納筒(7)を設ける。
ガイド翼収納筒(7)の収納部分は切削翼収納筒(4)と同径・同形状の筒であるが、後方のパイプ部分は外側パイプ(5)を通す口径である。
ガイド翼収納筒(7)はガイド翼(6)を竹筒(10)内部に挿入する前に収納しておくためのものであり、竹筒(10)内部に収納筒先端が挿入された状態の時点で手動にて外側パイプ(5)を前方へ移動させてガイド翼(6)を竹筒(10)内部に開放し、後方の移動防止の止め具(9)に固定するものである。
(チ)中心棒鋼(3)は手元側の端部をおねじ部(32)とし、その根元部を回転ハンドル(8)からの回転動力を伝達するために角柱部(33)とする。
又、先端側は先端をおねじと組合わせのめねじ部(31)とする。
以後、接続する中心棒鋼(3)は手元側をおねじ側、先端側をめねじ側として順次連結させることが出来るものとする。
(リ)中心棒鋼(3)を回転させる回転ハンドル(8)は棒状の部材で、中央に中心棒鋼角柱部(33)を差込むことが出来る同型の穴を開け、片側に楕円形で回転自在の取手(81)を設ける。
中心棒鋼(3)を回転させる場合は片手で外側パイプ(5)を抑え、片手で取手(81)を回転させることで容易に作業ができる。
(ヌ)外側パイプ(5)は中心棒鋼(3)と同様に手元側の端部をおねじ部(52)、先端側端部をめねじ部(51)とし、順次連結させることが出来るものとする。
又、ガイド翼(6)の後方に接続される外側パイプ(5)はガイド翼(6)との間にガイド翼収納筒(7)を設置し、止め具(9)を固定した外側パイプ(5)とする。
(イ)本発明の中心軸は内部の中心棒鋼(3)と外部の外側パイプ(5)の二重構造で構成されており、それぞれの端部はねじ構造となっているため、適宜つなぎ合わせて長さを調節し使用することが出来るものである。
この中心棒鋼(3)と外側パイプ(5)を竹筒(10)外部から前後移動、回転の操作を行うことにより節(11)を切削するものである。
(ロ)本発明の先端には円錐状のドリル刃(1)を設ける。
このドリル刃(1)は節(11)を切除する過程の中で最初に節(11)の中心部を切除するもので、後方の切削翼(2)先端が挿入できる径まで切削を行うことが出来る大きさ、径を有するものである。
(ハ)ドリル刃(1)の後方に切削翼(2)を設ける。
切削翼(2)は先端を円形に丸めて断面を鎌状とした二つの翼を対角に配置し、翼の中央部には外側に細かな切削刃(21)を設け、切削刃(21)の左右には緩やかに鎌状の円を小径とするための保護翼(22)を設ける。
二つの切削翼(2)はばね等の弾性体(23)で中央の角柱(24)に固定されるとともに、弾性体の力で外側に開く構造とする。
中央の角柱(24)は中心棒鋼(3)に接続され、中心棒鋼(3)の回転力が伝達されるものである。
(ニ)節(11)の切除はドリル刃(1)で節(11)の中央部を切削した後、切削翼(2)を開放された状態で回転させながら前方へ移動させると、節(11)のところでは保護翼(22)が節穴の大きさに合わせて縮められながら通過し、切削刃(21)が節(11)に接すると切削を開始するため、前方への移動を止めて回転のみを加えると、節(11)を切削しながら切削翼(2)が全体に拡がる。
切削部両脇の保護翼(22)は切削刃(21)より外側に1〜2mm程度高く盛り上がった構造であるため、盛り上がった保護翼(22)が竹筒(10)内面に接するまで切削を続けられるが、切削しすぎて竹筒(10)本体を損傷することはなく、節(11)のみを切削した状態で完了する。
自然の竹筒(10)は完全な円形とは限らず、卵型であったり、径が変化していくため竹筒(10)本体を損傷することなく、その形状に合わせて限りなく全ての節(11)部分を切削するためには切削翼(2)はゆっくりと回転させ少しずつ切削する。
(ホ)切削翼(2)の後方の切削翼を収納する切削翼収納筒(4)は後方の外側パイプ(5)の先端に固定させたものであり、切削翼(2)を使用する工程以外は外側パイプ(5)のみを移動させて切削翼(2)を収納する。
切削翼収納筒(4)の筒径はドリル刃(1)径より小さいものとすることで、ドリル刃(1)で切削した節(11)穴を通るものとなり、全ての節(11)を切除せずドリル刃(1)径の穴を開けることを目的とする場合は、切削翼(2)を切削翼収納筒(4)に収納した状態で中心棒鋼(3)と外側パイプ(5)を同時に移動させながら利用することが出来る。
(ヘ)本発明が長尺となる場合は切削翼収納筒(4)の後方で外側パイプ(5)に固定されたガイド翼(6)を設ける。
ガイド翼(6)は切削翼(2)と同様に二つの翼を対角に配置してばね等の弾性体(23)により鎌状の翼が竹筒内部まで拡がる構造で、翼外側で竹筒(10)内部に接する部分には、球状のローラー(61)を設けて前後移動、回転が容易で竹筒(10)内部に損傷を与えない構造となっている。
ガイド翼(6)は竹筒(10)内部で二つの翼が拡がる力により、本発明機器の中心軸を竹筒(10)中心に保持させるためのものであり、このガイド翼(6)を適宜の間隔で設置することにより本機器が十メートル以上の長尺となる場合においても、中心棒鋼(3)と外側パイプ(5)のたわみや折れを防ぎ、操作を円滑にする役割を果たすものである。
(ト)ガイド翼(6)の後方にこのガイド翼を収納するガイド翼収納筒(7)を設ける。
ガイド翼収納筒(7)の収納部分は切削翼収納筒(4)と同径・同形状の筒であるが、後方のパイプ部分は外側パイプ(5)を通す口径である。
ガイド翼収納筒(7)はガイド翼(6)を竹筒(10)内部に挿入する前に収納しておくためのものであり、竹筒(10)内部に収納筒先端が挿入された状態の時点で手動にて外側パイプ(5)を前方へ移動させてガイド翼(6)を竹筒(10)内部に開放し、後方の移動防止の止め具(9)に固定するものである。
(チ)中心棒鋼(3)は手元側の端部をおねじ部(32)とし、その根元部を回転ハンドル(8)からの回転動力を伝達するために角柱部(33)とする。
又、先端側は先端をおねじと組合わせのめねじ部(31)とする。
以後、接続する中心棒鋼(3)は手元側をおねじ側、先端側をめねじ側として順次連結させることが出来るものとする。
(リ)中心棒鋼(3)を回転させる回転ハンドル(8)は棒状の部材で、中央に中心棒鋼角柱部(33)を差込むことが出来る同型の穴を開け、片側に楕円形で回転自在の取手(81)を設ける。
中心棒鋼(3)を回転させる場合は片手で外側パイプ(5)を抑え、片手で取手(81)を回転させることで容易に作業ができる。
(ヌ)外側パイプ(5)は中心棒鋼(3)と同様に手元側の端部をおねじ部(52)、先端側端部をめねじ部(51)とし、順次連結させることが出来るものとする。
又、ガイド翼(6)の後方に接続される外側パイプ(5)はガイド翼(6)との間にガイド翼収納筒(7)を設置し、止め具(9)を固定した外側パイプ(5)とする。
1 ドリル刃
2 切削翼
3 中心棒鋼
4 切削翼収納管
5 外側パイプ
6 ガイド翼
7 ガイド翼収納筒
8 回転ハンドル
9 止め具
10 竹筒
11 節
21 切削刃
22 保護翼
23 ばね等の弾性体
24 角柱
31 中心棒鋼めねじ部
32 中心棒鋼おねじ部
33 中心棒鋼角柱部
51 外側パイプめねじ部
52 外側パイプおねじ部
61 ローラー
81 取手
2 切削翼
3 中心棒鋼
4 切削翼収納管
5 外側パイプ
6 ガイド翼
7 ガイド翼収納筒
8 回転ハンドル
9 止め具
10 竹筒
11 節
21 切削刃
22 保護翼
23 ばね等の弾性体
24 角柱
31 中心棒鋼めねじ部
32 中心棒鋼おねじ部
33 中心棒鋼角柱部
51 外側パイプめねじ部
52 外側パイプおねじ部
61 ローラー
81 取手
Claims (2)
- 中心棒鋼の先端に節の中心部を切除するドリル刃を設け、このドリル刃の後方に残された節の外周部を切除する切削翼を設け、切削翼の後方に中心棒鋼外側の外側パイプに接続させた切削翼収納筒を設けた構造で、中心軸と外側パイプはそれぞれ端部をねじ構造として連結させて延長することが可能な部材とし、中心鋼棒を回転ハンドルで回転させることによりドリル刃と切削翼で竹の節を切除することを特徴とする竹節切削機。
- 中心棒鋼や外側パイプの連結により長尺となった場合は、請求項1の竹節切削機を竹筒内部の中心位置に保持させるためのガイド翼を外側パイプに適当な間隔で接続することにより、たわみによる操作性の悪化を防止することができることを特徴とする請求項1の竹節切削機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008119997A JP2009248298A (ja) | 2008-04-04 | 2008-04-04 | 竹節切削機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2008119997A JP2009248298A (ja) | 2008-04-04 | 2008-04-04 | 竹節切削機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009248298A true JP2009248298A (ja) | 2009-10-29 |
Family
ID=41309457
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2008119997A Pending JP2009248298A (ja) | 2008-04-04 | 2008-04-04 | 竹節切削機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2009248298A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103212734A (zh) * | 2013-04-27 | 2013-07-24 | 华东理工大学 | 手动多用途钻孔装置 |
CN104588729A (zh) * | 2015-01-13 | 2015-05-06 | 周维保 | 一种手钻 |
CN106825680A (zh) * | 2017-03-01 | 2017-06-13 | 李明科 | 一种用于建材打孔可调节孔洞深度的打孔装置 |
CN113618862A (zh) * | 2021-08-24 | 2021-11-09 | 皖西学院 | 一种龠加工高效去节钻孔装置 |
-
2008
- 2008-04-04 JP JP2008119997A patent/JP2009248298A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103212734A (zh) * | 2013-04-27 | 2013-07-24 | 华东理工大学 | 手动多用途钻孔装置 |
CN104588729A (zh) * | 2015-01-13 | 2015-05-06 | 周维保 | 一种手钻 |
CN106825680A (zh) * | 2017-03-01 | 2017-06-13 | 李明科 | 一种用于建材打孔可调节孔洞深度的打孔装置 |
CN113618862A (zh) * | 2021-08-24 | 2021-11-09 | 皖西学院 | 一种龠加工高效去节钻孔装置 |
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