JP3224568B2 - 電子機器および電子機器の処理方法 - Google Patents
電子機器および電子機器の処理方法Info
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- JP3224568B2 JP3224568B2 JP26869491A JP26869491A JP3224568B2 JP 3224568 B2 JP3224568 B2 JP 3224568B2 JP 26869491 A JP26869491 A JP 26869491A JP 26869491 A JP26869491 A JP 26869491A JP 3224568 B2 JP3224568 B2 JP 3224568B2
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- electronic device
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロプロセッサを
持った情報機器や音響機器等で外部接続端子を１つ以上
備えた電子機器および電子機器の処理方法に関するもの
である。
持った情報機器や音響機器等で外部接続端子を１つ以上
備えた電子機器および電子機器の処理方法に関するもの
である。
【０００２】
【従来の技術】従来、外部装置の接続が可能な電子機器
の主装置には何らかの接続端子が存在し、その付近には
端子名，外部装置名，信号線名等が付記されているのが
一般的であった。ここで、外部装置を接続する場合、接
続位置や方法に関しては付属したマニュアル等の印刷物
による指標が主たるものであり、常時マニュアルを手元
におき、それを参照しないと接続できないといった状況
であった。
の主装置には何らかの接続端子が存在し、その付近には
端子名，外部装置名，信号線名等が付記されているのが
一般的であった。ここで、外部装置を接続する場合、接
続位置や方法に関しては付属したマニュアル等の印刷物
による指標が主たるものであり、常時マニュアルを手元
におき、それを参照しないと接続できないといった状況
であった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】このように従来は、主
装置に対して外部装置を接続する場合、その手順，接続
する端子の位置といったことに関しある程度の知識を必
要とし、通常マニュアル等に頼らざるを得ない状況であ
った。しかし、使用者によってはマニュアルが難解であ
ったり、マニュアルを誤解釈したり、または不読によ
り、外部装置の接続に関し誤接続を起こし、装置の不動
作，誤動作，故障等を引き起こす要因となってしまう問
題点があった。
装置に対して外部装置を接続する場合、その手順，接続
する端子の位置といったことに関しある程度の知識を必
要とし、通常マニュアル等に頼らざるを得ない状況であ
った。しかし、使用者によってはマニュアルが難解であ
ったり、マニュアルを誤解釈したり、または不読によ
り、外部装置の接続に関し誤接続を起こし、装置の不動
作，誤動作，故障等を引き起こす要因となってしまう問
題点があった。
【０００４】本発明は、上記の問題点を解決するために
なされたもので、外部機器を接続する際に、外部機器の
接続位置が明示され、更に、外部機器を接続するときは
接続部が電子機器内の回路を遮断するため、接続部と外
部装置との接続時に、接続位置のミスの防止、更には、
電子機器全体の不動作、誤動作、故障が引き起こされる
自体を確実に回避させて、誰でも正常動作するように外
部機器を電気的に接続できる電子機器および電子機器の
処理方法を提供することを目的とする。
なされたもので、外部機器を接続する際に、外部機器の
接続位置が明示され、更に、外部機器を接続するときは
接続部が電子機器内の回路を遮断するため、接続部と外
部装置との接続時に、接続位置のミスの防止、更には、
電子機器全体の不動作、誤動作、故障が引き起こされる
自体を確実に回避させて、誰でも正常動作するように外
部機器を電気的に接続できる電子機器および電子機器の
処理方法を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明に係る第１の発明
は、外部機器を接続するための複数の接続部を有した電
子機器において、接続要求に応じて各接続部に接続可能
な外部機器を表す情報を表示手段に表示制御手段と、前
記表示手段に表示された外部機器を表す情報から、接続
する外部機器を選択する選択手段と、前記選択手段から
の選択に応じて、前記電子機器内の回路と前記接続部と
を電気的に遮断する遮断手段と、前記選択された外部機
器を接続するための接続位置を指示する位置指示手段
と、前記外部機器の接続終了を示す情報に基づき、前記
接続部と当該接続部に接続された外部機器を電気的に接
続するために前記遮断した前記電子機器内の回路を接続
する接続手段とを有するものである。本発明に係る第２
の発明は、前記表示手段に表示する情報として前記外部
機器の名称を表示するものである。本発明に係る第３の
発明は、外部機器を接続するための複数の接続部を有し
た電子機器の処理方法において、接続要求に応じて各接
続部に接続可能な外部機器を表す情報を表示手段に表示
し、前記表示手段に表示された外部機器を表す情報か
ら、接続する外部機器を選択し、前記選択に応じて、前
記電子機器内の回路と前記接続部とを電気的に遮断し、
選択された外部機器を接続するための接続位置を指示
し、外部機器の接続終了を示す情報に基づき、前記接続
部と当該接続部に接続された外部機器を電気的に接続す
るために前記遮断した前記電子機器内の回路を接続する
ものである。
は、外部機器を接続するための複数の接続部を有した電
子機器において、接続要求に応じて各接続部に接続可能
な外部機器を表す情報を表示手段に表示制御手段と、前
記表示手段に表示された外部機器を表す情報から、接続
する外部機器を選択する選択手段と、前記選択手段から
の選択に応じて、前記電子機器内の回路と前記接続部と
を電気的に遮断する遮断手段と、前記選択された外部機
器を接続するための接続位置を指示する位置指示手段
と、前記外部機器の接続終了を示す情報に基づき、前記
接続部と当該接続部に接続された外部機器を電気的に接
続するために前記遮断した前記電子機器内の回路を接続
する接続手段とを有するものである。本発明に係る第２
の発明は、前記表示手段に表示する情報として前記外部
機器の名称を表示するものである。本発明に係る第３の
発明は、外部機器を接続するための複数の接続部を有し
た電子機器の処理方法において、接続要求に応じて各接
続部に接続可能な外部機器を表す情報を表示手段に表示
し、前記表示手段に表示された外部機器を表す情報か
ら、接続する外部機器を選択し、前記選択に応じて、前
記電子機器内の回路と前記接続部とを電気的に遮断し、
選択された外部機器を接続するための接続位置を指示
し、外部機器の接続終了を示す情報に基づき、前記接続
部と当該接続部に接続された外部機器を電気的に接続す
るために前記遮断した前記電子機器内の回路を接続する
ものである。
【０００６】
【０００７】
【実施例】図１は本発明の一実施例を示す電子機器の構
成を説明するブロック図である。
成を説明するブロック図である。
【０００８】図において、１は主装置で、使用者がオペ
レートする機器（例えば携帯型計算機）であって、外部
機器を接続可能な接続端子１３を複数備えている。１１
は本実施例における誘導手段として機能する誘導装置
で、入力手段としての機能する入力装置１１１，出力手
段としての出力装置１１２を備え、使用者の接続したい
外部装置を一意に決定するために必要な外部装置の選択
等を行う。１２は指示装置で、決定された外部装置を接
続端子１３に一意に接続するために接続位置を位置指示
器１２１により使用者に指示する。位置指示器１２１
は、出力装置１１２と同一でも、別でもよい。
レートする機器（例えば携帯型計算機）であって、外部
機器を接続可能な接続端子１３を複数備えている。１１
は本実施例における誘導手段として機能する誘導装置
で、入力手段としての機能する入力装置１１１，出力手
段としての出力装置１１２を備え、使用者の接続したい
外部装置を一意に決定するために必要な外部装置の選択
等を行う。１２は指示装置で、決定された外部装置を接
続端子１３に一意に接続するために接続位置を位置指示
器１２１により使用者に指示する。位置指示器１２１
は、出力装置１１２と同一でも、別でもよい。
【０００９】図２は、図１に示した電子機器の詳細構成
を説明するブロック図である。以下、構成ならびに動作
について説明する。
を説明するブロック図である。以下、構成ならびに動作
について説明する。
【００１０】１４は主装置１を制御するＣＰＵ、１５は
記憶装置で、主記憶装置，２次記憶装置を含む。また、
接続端子１３に接続可能な外部装置の一覧および接続手
順等を記憶している。入力装置１１１は、使用者から情
報を得るキーボード，タブレット等で構成されている。
出力装置１１２は、使用者に対し情報を与えるディスプ
レイ，プリンタ等で構成されている。位置指示器１２１
は、使用者に対し接続する位置を示すＬＥＤ等を備えて
いる。
記憶装置で、主記憶装置，２次記憶装置を含む。また、
接続端子１３に接続可能な外部装置の一覧および接続手
順等を記憶している。入力装置１１１は、使用者から情
報を得るキーボード，タブレット等で構成されている。
出力装置１１２は、使用者に対し情報を与えるディスプ
レイ，プリンタ等で構成されている。位置指示器１２１
は、使用者に対し接続する位置を示すＬＥＤ等を備えて
いる。
【００１１】１２２は接続端子１３を主装置１から回路
的に切り放す回路遮断器、１６は入出力インタフェース
回路（Ｉ／０）で、ＣＰＵ１４と位置指示器１２１，Ｃ
ＰＵ１４と接続端子１３，ＣＰＵ１４と回路遮断器１２
２とのＩ／Ｏインタフェースである。
的に切り放す回路遮断器、１６は入出力インタフェース
回路（Ｉ／０）で、ＣＰＵ１４と位置指示器１２１，Ｃ
ＰＵ１４と接続端子１３，ＣＰＵ１４と回路遮断器１２
２とのＩ／Ｏインタフェースである。
【００１２】なお、本実施例では接続端子１３の個数が
３個の場合を示すが何個でも良い。また、本実施例では
出力手段をディスプレイまたはプリンタで構成する場合
を示すが、音声出力を用いて外部機器の接続方法，接続
手順，接続位置を誘導しても良い。
３個の場合を示すが何個でも良い。また、本実施例では
出力手段をディスプレイまたはプリンタで構成する場合
を示すが、音声出力を用いて外部機器の接続方法，接続
手順，接続位置を誘導しても良い。
【００１３】
【００１４】以下、図３に示すフローチャートに従って
動作について説明する。
動作について説明する。
【００１５】図３は本発明に係る電子機器における接続
端子指示処理動作を説明するフローチャートである。な
お、(1) 〜(12)は各ステップを示し、ステップ(1) ，
(4) ，(9) ，(10)は使用者からの入力処理を示し、他の
処理は本装置の処理を示す。
端子指示処理動作を説明するフローチャートである。な
お、(1) 〜(12)は各ステップを示し、ステップ(1) ，
(4) ，(9) ，(10)は使用者からの入力処理を示し、他の
処理は本装置の処理を示す。
【００１６】使用者が主装置１を使用するにあたり、あ
る外部装置を主装置１に接続したい要望を誘導装置１１
に入力する(1) 。誘導装置１１はあらかじめ記憶装置１
５にある外部装置の一覧を、出力装置１１２を通して使
用者に提示すると(2) 、同時に外部装置名の選択を要求
する(3) 。使用者は入力装置１１１を通して誘導装置１
１に対し接続したい外部装置の名称を決定する(4) 。誘
導装置１１は決定された外部装置名に対し、記憶装置１
５から接続に対する手順，位置，注意に関する情報を獲
得し、出力装置１１２を通して使用者に示す(5) 。この
時、プリントアウトの要求があれば、操作手順等をプリ
ントアウトする(6) 。
る外部装置を主装置１に接続したい要望を誘導装置１１
に入力する(1) 。誘導装置１１はあらかじめ記憶装置１
５にある外部装置の一覧を、出力装置１１２を通して使
用者に提示すると(2) 、同時に外部装置名の選択を要求
する(3) 。使用者は入力装置１１１を通して誘導装置１
１に対し接続したい外部装置の名称を決定する(4) 。誘
導装置１１は決定された外部装置名に対し、記憶装置１
５から接続に対する手順，位置，注意に関する情報を獲
得し、出力装置１１２を通して使用者に示す(5) 。この
時、プリントアウトの要求があれば、操作手順等をプリ
ントアウトする(6) 。
【００１７】また、指示装置１２は位置指示器１２１を
用いて使用者に対し外部装置を接続する端子を一意に示
す(8) 。使用者は先に示された手順に従って位置指示器
１２１で示された接続端子１３に外部装置を接続する
(9) 。
用いて使用者に対し外部装置を接続する端子を一意に示
す(8) 。使用者は先に示された手順に従って位置指示器
１２１で示された接続端子１３に外部装置を接続する
(9) 。
【００１８】ここで、接続に際しＩ／Ｏ１６と接続端子
１３を電気回路的に遮断しなければならない場合、操作
手順を示した後に、接続端子１３をＩ／Ｏ１６から回路
遮断器１２２によって回路的に遮断する(7) 。使用者は
位置指示器１２１の示す位置の接続端子１３に外部装置
を接続した後、入力装置１１１から接続を終了したこと
を誘導装置１１に知らせる(10)。この後、Ｉ／Ｏ１６と
接続端子１３を接続し(12)、これをもって主装置１に対
する外部装置の接続を終了する。
１３を電気回路的に遮断しなければならない場合、操作
手順を示した後に、接続端子１３をＩ／Ｏ１６から回路
遮断器１２２によって回路的に遮断する(7) 。使用者は
位置指示器１２１の示す位置の接続端子１３に外部装置
を接続した後、入力装置１１１から接続を終了したこと
を誘導装置１１に知らせる(10)。この後、Ｉ／Ｏ１６と
接続端子１３を接続し(12)、これをもって主装置１に対
する外部装置の接続を終了する。
【００１９】もし、外部装置を接続した、しないの如何
に関わらず、回路の遮断状態のまま主装置１を無操作の
まま一定時間放置した場合（１１）、指示装置１２は位
置指示器１２１の指示を終了し、回路遮断器１２２の遮
断を終了する。
に関わらず、回路の遮断状態のまま主装置１を無操作の
まま一定時間放置した場合（１１）、指示装置１２は位
置指示器１２１の指示を終了し、回路遮断器１２２の遮
断を終了する。
【００２０】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る第１
〜第３によれば、接続要求に応じて各接続部に接続可能
な外部機器を表す情報を表示し、該表示された外部機器
を表す外部機器の名称等の情報から、接続する外部機器
を選択し、該選択に応じて、前記接続部と外部機器とを
接続可能にすると共に、選択された外部機器を接続する
ための接続位置を指示し、該指示に従い外部機器の接続
終了を示す情報が得られた接続部と当該接続部に接続さ
れた外部機器を電気的に接続するので、外部機器を接続
する際に、外部機器の接続位置が明示され、更に、外部
機器を接続するときは接続部が電子機器内の回路を遮断
するため、接続部と外部装置との接続時に、接続位置の
ミスの防止、更には、電子機器全体の不動作、誤動作、
故障が引き起こされる事態を確実に回避させて、誰でも
正常動作するように外部機器を電気的に接続できるとい
う効果を奏する。
〜第３によれば、接続要求に応じて各接続部に接続可能
な外部機器を表す情報を表示し、該表示された外部機器
を表す外部機器の名称等の情報から、接続する外部機器
を選択し、該選択に応じて、前記接続部と外部機器とを
接続可能にすると共に、選択された外部機器を接続する
ための接続位置を指示し、該指示に従い外部機器の接続
終了を示す情報が得られた接続部と当該接続部に接続さ
れた外部機器を電気的に接続するので、外部機器を接続
する際に、外部機器の接続位置が明示され、更に、外部
機器を接続するときは接続部が電子機器内の回路を遮断
するため、接続部と外部装置との接続時に、接続位置の
ミスの防止、更には、電子機器全体の不動作、誤動作、
故障が引き起こされる事態を確実に回避させて、誰でも
正常動作するように外部機器を電気的に接続できるとい
う効果を奏する。
【００２１】従って、接続ミスに伴う主装置および／ま
たは外部装置の故障，不動作，誤動作を有効に回避でき
る等の効果を奏する。
たは外部装置の故障，不動作，誤動作を有効に回避でき
る等の効果を奏する。
【図１】本発明の一実施例を示す電子機器の構成を説明
するブロック図である。
するブロック図である。
【図２】図１に示した電子機器の詳細構成を説明するブ
ロック図である。
ロック図である。
【図３】本発明に係る電子機器における接続端子指示処
理動作を説明するフローチャートである。
理動作を説明するフローチャートである。
１ 主装置 １１ 誘導装置 １２ 指示装置 １３ 接続端子 １１１ 入力装置 １１２ 出力装置
Claims (3)
- 【請求項１】 外部機器を接続するための複数の接続部
を有した電子機器において、 接続要求に応じて各接続部に接続可能な外部機器を表す
情報を表示手段に表示する表示制御手段と、 前記表示手段に表示された外部機器を表す情報から、接
続する外部機器を選択する選択手段と、 前記選択手段からの選択に応じて、前記電子機器内の回
路と前記接続部とを電気的に遮断する遮断手段と、 前記選択された外部機器を接続するための接続位置を指
示する位置指示手段と、 前記外部機器の接続終了を示す情報に基づき、前記接続
部と当該接続部に接続された外部機器を電気的に接続す
るために前記遮断した前記電子機器内の回路を接続する
接続手段と、 を有することを特徴とする電子機器。 - 【請求項２】 前記表示手段に表示する情報として前記
外部機器の名称を表示することを特徴とする請求項１記
載の電子機器。 - 【請求項３】 外部機器を接続するための複数の接続部
を有した電子機器の処理方法において、 接続要求に応じて各接続部に接続可能な外部機器を表す
情報を表示手段に表示し、 前記表示手段に表示された外部機器を表す情報から、接
続する外部機器を選択し、 前記選択に応じて、前記電子機器内の回路と前記接続部
とを電気的に遮断し、選択された外部機器を接続するた
めの接続位置を指示し、 外部機器の接続終了を示す情報に基づき、前記接続部と
当該接続部に接続された外部機器を電気的に接続するた
めに前記遮断した前記電子機器内の回路を接続すること
を特徴とする電子機器の処理方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26869491A JP3224568B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 電子機器および電子機器の処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26869491A JP3224568B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 電子機器および電子機器の処理方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0580884A JPH0580884A (ja) | 1993-04-02 |
| JP3224568B2 true JP3224568B2 (ja) | 2001-10-29 |
Family
ID=17462087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26869491A Expired - Fee Related JP3224568B2 (ja) | 1991-09-20 | 1991-09-20 | 電子機器および電子機器の処理方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3224568B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007088905A (ja) * | 2005-09-22 | 2007-04-05 | Sharp Corp | 接続機器との接続に適した接続端子を通知する通知機能付き表示装置 |
| JP4656335B2 (ja) * | 2007-05-14 | 2011-03-23 | オムロン株式会社 | 安全デバイスの設定ファイル作成支援装置 |
| JP5051159B2 (ja) * | 2009-03-17 | 2012-10-17 | ソニー株式会社 | 電子機器、および表示制御方法、並びにコンピュータ・プログラム |
| KR101892260B1 (ko) * | 2011-12-15 | 2018-10-01 | 삼성전자주식회사 | 디스플레이 장치 및 방법 |
-
1991
- 1991-09-20 JP JP26869491A patent/JP3224568B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0580884A (ja) | 1993-04-02 |
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Legal Events
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|---|---|---|---|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070824 Year of fee payment: 6 |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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|
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Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090824 Year of fee payment: 8 |
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| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |