JP3223611U - 自転車 - Google Patents

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Abstract

【課題】てこの原理を用いて後輪及び前輪を容易に回転させて走行することができる自転車を提供する。【解決手段】サドル11及びハンドル12がフレーム上に取り付けられた本体と、前記本体の前側と後側にそれぞれ取り付けられる前輪20及び後輪30と、前記後輪の一側と他側にそれぞれ配置され、前記後輪に軸設されている回転中心軸31に装着される一対の第1被動部40と、前記後輪の一側と他側にそれぞれ配置され、前記回転中心軸に上下方に回動可能に装着される一対の動力発生部50と、前記後輪の一側と他側にそれぞれ配置され、前記第1被動部及び動力発生部にそれぞれ連結され、前記動力発生部が下方に回動するときに回転して前記第1被動部に回転動力を伝達する。【選択図】図1

Description

本考案は自転車に係り、より詳しくはてこの原理を用いて後輪及び前輪を容易に回転させて走行することができる自転車に関する。
一般に、自転車はペダルの回転力をチェーン及びスプロケットを介して後輪に伝達することによって自転車を推進させることが一般的であり、このような自転車はチェーンを介して動力を伝達するように構成される。
前記のような自転車は後輪駆動方式で走行するから、走行力が低下することを防止するために、別途の変速装置を装着することで、小さい力でも自転車を容易に駆動させることができるようにして走行力を向上させている。
しかし、後輪駆動方式においては、変速装置を付着しても、ペダルによる駆動力の伝達のみで推進力が十分でなく、早い推進力を必要とする場合には使用者の力が大きく必要な問題点がある。
本考案が属する技術分野の先行技術文献としては、韓国特許登録第10−1228803号公報などがある。
韓国特許登録第10−1228803号公報
本考案は前述した従来技術の問題点を解決するために案出されたもので、てこの原理を用いて後輪及び前輪を小さな力でも回転させることができるようにすることで、一般の大人だけでなく比較的力の弱い年寄り、女性、子供たちも容易に使うことができる自転車を提供することにその目的がある。
本考案による自転車は、サドル及びハンドルがフレーム上に取り付けられた本体と、前記本体の前側と後側にそれぞれ取り付けられる前輪及び後輪と、前記後輪の一側と他側にそれぞれ配置され、前記後輪に軸設されている回転中心軸に装着される一対の第1被動部と、前記後輪の一側と他側にそれぞれ配置され、前記回転中心軸に上下方に回動可能に装着される一対の動力発生部と、前記後輪の一側と他側にそれぞれ配置され、前記第1被動部及び動力発生部にそれぞれ連結され、前記動力発生部が下方に回動するときに回転して前記第1被動部に回転動力を伝達する動力伝達部とを含む。
そして、前記動力伝達部は、前記後輪から所定の間隔で離隔するように配置され、一側が開放し、内部に空間が形成されたハウジングと、前記ハウジングの中心部に貫通して取り付けられる伝動軸と、前記動力伝達軸の一側に装着され、前記第1被動部と連結部を介して連結されて前記第1被動部に回転力を伝達する第2被動部と、前記動力伝達軸の他側に装着される駆動部と、前記駆動部及び動力発生部と連結され、前記動力発生部が下方に回動するときに前記駆動部を回転させて前記伝動軸、第2被動部、第1被動部、回転中心軸及び後輪を回転させる回転駆動部とを含む。
また、前記動力伝達部は、前記ハウジングの内部空間に収容され、前記動力伝達軸の外面にコイル状に巻かれ、前記動力発生部の下方への回動による動力伝達軸の回転時に前記伝動軸及び動力発生部を元の状態に復帰させる復帰部をさらに含む。
そして、前記動力伝達軸の外面には前記復帰部の内側一端に貫通して固定される第1固定部が形成され、前記ハウジングの内部空間には前記復帰部の外側一端に形成された係合部に挿入される第2固定部が形成される。
また、前記本体には、後輪の一側と他側にそれぞれ配置され、前記ハウジングの一面が結合される結合板が形成され、前記ハウジング及び結合板にはそれぞれ前記伝動軸が通過する収容凹部及び貫通ホールが連結された形態が形成され、前記ハウジング及び結合板の収容凹部には前記動力伝達軸の空回りを誘導するためのベアリングが収容される。
そして、前記第2被動部は、前記第1被動部の回転数及び回転速度を増加させるために、第1被動部より大きな直径を有するように形成される。
また、前記動力発生部の一端にはペダルが結合されるペダル結合部がさらに形成され、前記ペダルは、前記ペダル結合部の上側に配置され、底面に前記ペダル結合部の上側一部を取り囲む半円形の溝が形成された上部ペダルと、前記ペダル結合部の下側に配置され、上面に前記ペダル結合部の下側一部を取り囲む半円形の溝が形成され、結合装置を介して前記上部ペダルと結合される下部ペダルとを含んでなる。
そして、前記動力発生部の上下回動範囲を制限するための回動範囲制限部をさらに含み、前記回動範囲制限部は、前記本体に結合され、前記動力発生部の間に位置する回動ガイドと、前記動力発生部の一側に突出して前記回動ガイドと向き合う水平バーと、前記水平バーに2個が一対をなして取り付けられ、前記回動ガイドの内側面と外側面にそれぞれ接触し、前記動力発生部の上下回動時に前記回動ガイドに沿って昇降しながら前記回動ガイドの上面又は下面に接触して前記動力発生部の昇降を制限する昇降制御部とを含む。
また、前記昇降制御部は前記水平バーに空回り可能に結合され、前記昇降制御部は前記フレームに沿って昇降する過程でかつフレームの天井面又は底面に接触するときに騷音が発生することを防止するためにゴム又はシリコン素材から形成される。
本考案による自転車は、本体の右側と左側にそれぞれ位置する動力発生部を交互に下方に回動させるか同時に下方に回動させる作動で後輪及び前輪を回転させて自転車を走行させることができる効果がある。
そして、てこの原理で自転車を走行させることができるので、一般の大人だけでなく比較的力の弱い年寄り、女性、子供たちも容易に使うことができるなど、使用上の便宜性を向上させることができる効果がある。
また、後輪に連結された第1被動部より第1被動部に回転力を伝達するための第2被動部の直径を大きく形成することで、少ない回数のペダリングによっても後輪の回転数及び回転速度を増加させることができ、これにより短時間に自転車の走行速度を増大させることができる効果がある。
そして、少ない回数のペダリングでも後輪で高い推進力が発生することができるので、使用者が平地だけでなく坂道でも大きな力をかけなくても容易に走行することができる効果がある。
本考案による自転車を示す斜視図である。 本考案による自転車を示す平面斜視図である。 本考案による自転車に適用された本体を示す斜視図である。 本考案による自転車に適用された動力発生部及びペダルを示す分解斜視図である。 本考案による自転車に適用された動力発生部及びペダルを示す結合斜視図である。 本考案による自転車に適用された動力発生部と動力伝達部が本体に結合された状態を示す斜視図である。 本考案による自転車に適用された動力発生部と動力伝達部の結合された状態を示す斜視図である。 本考案による自転車に適用された動力伝達部を示す分解斜視図である。 本考案による自転車に適用されたハウジング、伝動軸及び復帰部を示す分解斜視図である。 本考案による自転車に適用された復帰部の作動前の状態を示す正面図である。 本考案による自転車に適用された復帰部の作動状態を示す正面図である。
本考案の利点及び特徴、そしてそれらを達成する方法は添付図面に基づいて詳細に後述する実施例を参照すれば明らかになるであろう。
しかし、本考案は以下で開示する実施例に限定されるものではなく、互いに異なる多様な形態に具現されることができる。ただ、本実施例は本考案の開示が完全になるようにし、本考案が属する技術分野で通常の知識を有する者に考案の範囲を完全に知らせるために提供するものであり、本考案は請求項の範囲によって定義されるだけである。明細書全般にわたって同じ参照符号は同じ構成要素を指称する。
以下、本考案が属する技術分野で通常の知識を有する者が容易に実施することができるように本考案の実施例について添付図面を参照して詳細に説明する。しかし、本考案は様々な相異なる形態に具現されることができ、ここで説明する実施例に限定されない。明細書全般にわたって類似の部分には同じ図面符号を付けた。
図1は本考案による自転車を示す斜視図、図2は本考案による自転車を示す平面斜視図、図3は本考案による自転車に適用された本体を示す斜視図、図4は本考案による自転車に適用された動力発生部及びペダルを示す分解斜視図、図5は本考案による自転車に適用された動力発生部及びペダルを示す結合斜視図、図6は本考案による自転車に適用された動力発生部と動力伝達部が本体に結合された状態を示す斜視図、図7は本考案による自転車に適用された動力発生部と動力伝達部の結合された状態を示す斜視図、図8は本考案による自転車に適用された動力伝達部を示す分解斜視図、図9は本考案による自転車に適用されたハウジング、伝動軸及び復帰部を示す分解斜視図、図10は本考案による自転車に適用された復帰部の作動前の状態を示す正面図、図11は本考案による自転車に適用された復帰部の作動状態を示す正面図である。
本考案による自転車1は、本体10、前輪20、後輪30、第1被動部40、動力発生部50及び動力伝達部60を含む。
前記本体10は、フレーム上に、使用者の尻を支持するサドル11と、自転車1の走行方向を制御することができる公知のハンドル12とを取り付けることによって構成される。
前記サドル11は楽なクッション感を提供することができる素材から形成され、使用者が座った姿勢でペダリングが自由に行えるように高さ調節可能に適用される。
前記本体10の前方と後方にはそれぞれ前輪20と後輪30が回転可能に取り付けられ、前輪20はハンドル12に固定され、ハンドル12の左右方向への回動によって回動する一対の前方フォーク13の下端の間に回転可能に結合される。
そして、後輪30は、本体10の後方に下向きに傾いて取り付けられる一対の後方フォーク14の下端の間に回転可能に結合される。
そして、前記それぞれの後方フォーク14には、後述する動力伝達部60のハウジング61が結合される結合板15が形成される。
前記結合板15については後で動力伝達部60とともに具体的に説明する。
ここで、前輪20及び後輪30のそれぞれは、内部に多数のスポークを備えるホイールと、前記外周縁に装着され、多数の溝が形成されたトレッドとを含む公知の車輪構造に構成される。
前記第1被動部40は後述する動力伝達部60から動力を受けて後輪30を回転させるようにするもので、周縁に沿って多数の歯が形成された一般的なスプロケットの構造である。
ここで、前記第1被動部40はフリーホイールとして適用されることもできる。
このような第1被動部40は2個が一対をなして前記後輪30の一側と他側にそれぞれ配置され、前記後輪30に軸設されている回転中心軸31の外周縁に装着される。
ここで、前記第1被動部40、回転中心軸31及び後輪30は同時に回転する構造になる。
そして、本考案による自転車1は、自転車の速度を自由に選択的に調節することができるように、直径及び歯数の相異なる多数の第1被動部40を含むことができるのは明らかである。
前記動力発生部50は、前記後輪30で回転に必要な動力が発生するために、これによって前記前輪20が連動して回転することができるようにするもので、一定の長さ及び厚さを有する多角形棒又は円形棒の形状などの多様な形状に形成されることができ、図面には前記動力発生部50が長方形棒の形状に形成された例を示した。
前記動力発生部50は2個が一対をなし、前記後輪30の一側と他側にそれぞれ配置される。
前記動力発生部50の前端にはサドル11の下側から一定の間隔で離隔するペダル結合部51が形成され、後端には前記回転中心軸31に装着される装着部52が形成される。
まず、前記ペダル結合部51にはペダリングのためのペダル70が結合される。
前記ペダル結合部51は、前記動力発生部50とは別に製作された後、溶接で動力発生部50に結合されるか、ペダル結合部51の製作過程中に一体に形成されることができ、使用者がペダリングしやすい場所に位置する。
前記ペダル結合部51はおよそ方形枠、扇形枠などの多様な形状に形成されることができ、円形断面を有するように形成される。
前記ペダル70は、前記ペダル結合部51の上側に配置され、底面には前記ペダル結合部51の上側一部を取り囲む半円形の溝71aが形成された上部ペダル71、及び前記ペダル結合部51の下側に配置され、上面が前記上部ペダル71の底面に接触し、上面に前記ペダル結合部51の下側一部を取り囲む半円形の溝72aが形成され、ボルトBとナットNなどの結合装置90を介して前記上部ペダル71と結合される下部ペダル72から構成される。
前記上部ペダル71の溝71aが半円形に形成され、前記ペダル結合部51の断面が円形に形成されることにより、前記ペダル70は前記ペダル結合部51を基準に自転車1の前方又は後方に回動することができる構造を有する。
そして、前記上部ペダル71の上面には、ペダリングの際に使用者の履物が滑ることを防止して持続的で円滑なペダリングができるようにするための多数の突起が形成されることができる。
一方、前記装着部52は、前記動力発生部50とは別に製作された後、溶接で動力発生部50に結合されるか、あるいはペダル結合部51の製作過程中に一体に形成されることができる。
前記装着部52は中空を有するリング形に形成され、前記中空には、前記回転中心軸31の外周縁に装着されて回転することができるベアリングB1が収容される。
したがって、前記動力発生部50は前記回転中心軸31を基準に上下方に繰り返し回動することができ、回動過程で動力伝達部60を作動させて前記後輪30を回転させる。
前記動力伝達部60は前記動力発生部50との相互作用によって後輪30に回転力を提供するもので、ハウジング61、伝動軸62、第2被動部63、駆動部64、回転駆動部65及び復帰部67を含む。
前記ハウジング61は、一面が開放し、内部に空間が形成された円筒形に形成されることができる。
前記ハウジング61は、開放部が前記結合板15に密着した状態でその縁部が前記結合板15の縁部にボルトで結合されて前記後輪30の両側から所定間隔で離隔する。
ここで、前記ハウジング61の中央部は後輪30から遠くなる方向に陷沒した収容凹部612及び貫通ホール613が連結された形態に形成される。
そして、前記結合板15の中央部は後輪30に近くなる方向に陷沒した収容凹部15a及び貫通ホール15bが連結された形態に形成される。
前記収容凹部612、15a及び貫通ホール613、15bは伝動軸62が貫通する部分であり、前記ハウジング61の収容凹部612と結合板15の収容凹部15a及びハウジング61の貫通ホール613と結合板15の貫通ホール15bはそれぞれ前記伝動軸62が完全な水平を成した状態で回転作動することができるように水平線上に位置する。
そして、前記ハウジング61及び結合板15の収容凹部612、15aにはベアリングB2、B3がそれぞれ収容され、前記伝動軸62は両側が前記ベアリングB2、B3を貫通する形態に連結され、一側と他側がそれぞれ前記ハウジング61と結合板15の一側に突出した状態で空回りする構造を有する。
ここで、前記伝動軸62の外周縁にはフリーホイール100が装着され、前記フリーホイール100は第2被動部63の中央部に装着され、前記第2被動部63が一方向にだけ回転するようにする。
ここで、前記フリーホイール100は一般的な自転車に適用されるフリーホイールと同一であるので、具体的な説明は省略する。
前記第2被動部63は前記第1被動部40に回転動力を伝達するもので、その周縁に沿って多数の歯が形成された一般的なスプロケットの構造である。
ここで、前記第2被動部63はフリーホイールとして適用されることもできる。
このような第2被動部63は2個が一対をなして前記後輪30の一側と他側にそれぞれ配置され、前記結合板15の一側に突出した伝動軸62の外周縁に装着される。
したがって、前記第1被動部40と第2被動部63は同一線上に位置する状態で単一連結部66を介して連結され、前記伝動軸62、第2被動部63及び第1被動部40は同時に回転する。
ここで、前記連結部66は前記第1被動部40及び第2被動部63上で無限軌道をなして回転するチェーンとして適用されることができる。
前記駆動部64は前記第2被動部63に回転動力を伝達するもので、周縁に沿って多数の歯が形成された一般的なスプロケットの構造である。
このような駆動部64は2個が一対をなして後輪30の一側と他側にそれぞれ配置され、前記ハウジング61の一側に突出した伝動軸62の外周縁に装着される。
そして、前記駆動部64と伝動軸62は同時に回転する構造になる。
ここで、第1被動部40、第2被動部63及び駆動部64はスプロケットの代わりにプーリーに取り替えられることができる。このような場合、前記連結部66はベルトに取り替えられることができるのは明らかである。
前記回転駆動部65は前記動力発生部50が下方に回動するときに連動して前記駆動部64を回転させるもので、公知のチェーンによって形成されることができる。
前記回転駆動部65は上側一部が前記駆動部64の外周縁に巻かれる形態に固定され、下側が前記動力発生部50の上面に形成されたフランジ53にボルトで結合される。
一例示で、前記回転駆動部65は前記駆動部64の外周縁に約3/4程度巻かれることができ、一端が前記駆動部64に溶接又はボルトで結合されることができる。
したがって、前記回転駆動部65は、使用者のペダリングによって前記動力発生部50が下方に回動するときにともに下降しながら前記駆動部64を回転させる。
そして、前記駆動部64の回転によって前記伝動軸62、第2被動部63、第1被動部40、回転中心軸31及び後輪30が一緒に回転し、自転車を走行させるようになる。
前記復帰部67は前記動力発生部50が下方に回動することによって伝動軸62が回転するときに前記伝動軸62及び動力発生部50を元の状態に自動で復帰させるもので、一定の長さ、幅及び厚さを有し、弾性素材から製作された長方形帯をコイル状に巻き取ることによって形成することができる。
ここで、前記復帰部67は金属素材から形成されることができ、コイル状に巻かれることによって内側から外側に行くほど直径が段々大きくなり、互いに一定の間隔で離隔する多数の壁部672を有する。
このような復帰部67は、第1固定部621及び第2固定部611を介して前記伝動軸62及びハウジング61に固定された状態を維持する。
前記第1固定部621は、前記伝動軸62の外面中央部に形成される胴体622、及び前記胴体622の一端に斜めに形成され、下端が前記伝動軸62に向かって折り曲げられ、前記復帰部67の内側端に形成された貫通ホール67aに貫通して固定される係合部623からなる。
前記第2固定部611は円形ピンの形状に形成されることができ、前記ハウジング61の内部空間の一側に偏って形成される。
そして、前記復帰部67の外側端には、前記第2固定部611の外周縁に装着される係合部671が一体に形成される。
ここで、前記係合部671は、復帰部67の端部を復帰部67の他部に接触するように折り曲げることによって形成されることができる。
そして、前記係合部671は一部が前記第2固定部611とハウジング61の内壁の間に形成された空間に置かれる形態になる。
このような復帰部67は、使用者が足で前記上部ペダル71を下方に押圧して動力発生部50を下方に回動させて伝動軸62を回転させれば、図11のように、壁部672が互いに近くなる形態に巻かれる。
これとは反対に、上部ペダル71を押圧していた足を上方に上げて前記動力発生部50に加わっていた外力を解除すれば、前記復帰部67は、図10のように、弾性力によって元の形態に復元しながら前記伝動軸62を元の状態に回転させて復帰させるとともに前記動力発生部50を上方に回動させることによって繰り返しペダリングができるようにする。
付加的に、本考案による自転車1は、前記動力発生部50の上下回動範囲を制限して一定の領域内でだけ繰り返して上下に回動することができるようにするための回動範囲制限部80をさらに含む。
前記回動範囲制限部80は、回動ガイド81、水平バー82及び昇降制御部83を含む。
前記回動ガイド81は上端が前記本体10に結合され、前記動力発生部50の間に位置する。
前記回動ガイド81は、前後面が開放し、内部に空間が形成された方形枠の形状になることができる。
すなわち、前記回動ガイド81は、水平方向に一定の間隔で離隔する左側壁813及び右側壁814、及び前記左側壁813及び右側壁814の上端の間及び下端の間にそれぞれ一体に形成され、垂直方向に離隔する上部水平部815及び下部水平部816から構成される。
ここで、前記左側壁813と右側壁814は、動力発生部50が上下方に回動するときに昇降制御部83が円滑に昇降することができるように、本体10の前方に曲がった形状に形成される。
そして、前記回動ガイド81の内部には、前記回動ガイド81が撓うか変形することを防止するとともに剛性を向上させるために、多数の垂直補強バー811と水平補強バー812が垂直及び水平方向に交差するように形成される。
前記水平バー82は前記それぞれの動力発生部50の一側、すなわち前記本体10に向かうように突出し、一部が前記回動ガイド81の左側壁813及び右側壁814とそれぞれ向き合う。
そして、前記昇降制御部83は、前記それぞれの水平バー82に2個が一対をなして取り付けられる回転ガイド軸831、及び前記回転ガイド軸831の外周縁にそれぞれ空回り可能に装着されるローラー832からなる。
前記回転ガイド軸831は前記水平バー82に互いに一定の間隔で離隔するように取り付けられ、前記左側壁813の両側及び右側壁814の両側から所定の間隔で離隔する構造を有する。
そして、前記ローラー832は前記回転ガイド軸831に装着されることによって左側壁813及び右側壁814にそれぞれ接触する。
したがって、ペダリングによって動力発生部50を上下方に回動させる場合、前記ローラー832は前記左側壁813と右側壁814に沿って円滑に回転しながら昇降することにより、前記動力発生部50が左右方向に遊動することを防止する。
また、前記ローラー832は昇降過程で前記上部水平部815の底面と下部水平部816の上面に繰り返し接触することにより、前記動力発生部50が上部水平部815と下部水平部816間の領域でだけ繰り返し回動するようにする。
そして、前記ローラー832は、前記左側壁813及び右側壁814に沿って昇降する過程でかつ上部水平部815と下部水平部816に接触するときに発生する騷音を最小化することができるように、ゴム又はシリコン素材から形成される。
次に、本考案による自転車の作動及びその過程で現れる特有の効果について説明する。
まず、使用者がサドル11に着席した状態で本体10の右側と左側にそれぞれ位置する動力発生部50に結合されているペダル70に交互に外力を加えるかあるいは同時に外力を加えることによって動力発生部50を下方に回動させれば、前記回転駆動部65がともに下降しながら前記駆動部64を回転させる。
したがって、前記駆動部64に連結された伝動軸62が駆動部64と同一方向に回転し、これにより前記第2被動部63、第1被動部40、回転中心軸31及び後輪30が一緒に回転し、自転車を走行させるようになる。
そして、前記復帰部67は、前記動力発生部50が下方に回動して伝動軸62が回転するときに前記伝動軸62の外面に巻かれ、前記動力発生部50に加わっていた外力が解除されれば弾性力によって元の形態に復元しながら前記伝動軸62を元の状態に回転復帰させながら前記動力発生部50を上方に回動させることによって繰り返しペダリングができるようにする。
ここで、前記動力発生部50を下方に回動させるときには、ペダル70が力点となり、回転駆動部65のうちフランジ53を介して動力発生部50に連結された下端が作用点となり、回転中心軸31は支点となる。
したがって、前記動力発生部50がてこの原理で後輪30を回転させることにより、小さな力でも自転車を走行させることができ、これにより一般の大人だけでなく比較的力の弱い年寄り、女性、子供たちも容易に使うことができるなど、使用上の便宜性を向上させることができる。
ここで、前記第2被動部63は、前記第1被動部40の回転数及び回転速度を増加させるために、前記第1被動部40より大きな直径を有するように形成されるとともにその歯数が前記第1被動部40の歯数より多いものが使われる。
したがって、使用者は自転車1に乗って最初の約2〜3回の少ない回数のペダリングを行っても後輪30の回転数及び回転速度を増加させることができるので、数秒内に自転車1の走行速度を高めることができる。また、少ない回数のペダリングによっても後輪30で大きな推進力を発生させることができるので、使用者が平地だけでなく坂道でも大きな力をかけなくても容易に走行することができる。
本考案が属する技術分野の通常の知識を有する者は、本考案がその技術的思想又は必須の特徴を変更せずに他の具体的な形態に実施することができることが理解可能であろう。したがって、以上で記述した実施例は全ての面で例示的なもので、限定的なものではないと理解しなければならない。本考案の範囲は前記詳細な説明よりは後述する特許請求の範囲によって決定され、特許請求の範囲の意味及び範囲そしてその均等な概念から導出される全ての変更又は変形形態は本考案の範囲に含まれるものと解釈しなければならない。
1 自転車
10 本体
11 サドル
12 ハンドル
13 前方フォーク
14 後方フォーク
15 結合板
15a、612 収容凹部
15b、613、67a 貫通ホール
20 前輪
30 後輪
31 回転中心軸
40 第1被動部
50 動力発生部
51 ペダル結合部
52 装着部
53 フランジ
60 動力伝達部
61 ハウジング
611 第2固定部
62 伝動軸
621 第1固定部
622 胴体
623、671 係合部
63 第2被動部
64 駆動部
65 回転駆動部
66 連結部
67 復帰部
672 壁部
70 ペダル
71 上部ペダル
71a 溝
72 下部ペダル
80 回動範囲制限部
81 回動ガイド
811 垂直補強バー
812 水平補強バー
813 左側壁
814 右側壁
815 上部水平部
816 下部水平部
82 水平バー
83 昇降制御部
831 回転ガイド軸
832 ローラー
90 結合装置
100 フリーホイール

Claims (9)

  1. サドル及びハンドルがフレーム上に取り付けられた本体と、
    前記本体の前側と後側にそれぞれ取り付けられる前輪及び後輪と、
    前記後輪の一側と他側にそれぞれ配置され、前記後輪に軸設されている回転中心軸に装着される一対の第1被動部と、
    前記後輪の一側と他側にそれぞれ配置され、前記回転中心軸に上下方に回動可能に装着される一対の動力発生部と、
    前記後輪の一側と他側にそれぞれ配置され、前記第1被動部及び動力発生部にそれぞれ連結され、前記動力発生部が下方に回動するときに回転して前記第1被動部に回転動力を伝達する動力伝達部とを含む、自転車。
  2. 前記動力伝達部は、
    前記後輪から所定の間隔で離隔するように配置され、一側が開放し、内部に空間が形成されたハウジングと、
    前記ハウジングの中心部に貫通して取り付けられる伝動軸と、
    前記動力伝達軸の一側に装着され、前記第1被動部と連結部を介して連結されて前記第1被動部に回転力を伝達する第2被動部と、
    前記動力伝達軸の他側に装着される駆動部と、
    前記駆動部及び動力発生部と連結され、前記動力発生部が下方に回動するときに前記駆動部を回転させて前記伝動軸、第2被動部、第1被動部、回転中心軸及び後輪を回転させる回転駆動部とを含む、請求項1に記載の自転車。
  3. 前記動力伝達部は、前記ハウジングの内部空間に収容され、前記動力伝達軸の外面にコイル状に巻かれ、前記動力発生部の下方への回動による動力伝達軸の回転時に前記伝動軸及び動力発生部を元の状態に復帰させる復帰部をさらに含む、請求項2に記載の自転車。
  4. 前記動力伝達軸の外面には前記復帰部の内側一端に貫通して固定される第1固定部が形成され、
    前記ハウジングの内部空間には前記復帰部の外側一端に形成された係合部に挿入される第2固定部が形成される、請求項3に記載の自転車。
  5. 前記本体には、後輪の一側と他側にそれぞれ配置され、前記ハウジングの一面が結合される結合板が形成され、
    前記ハウジング及び結合板にはそれぞれ前記伝動軸が通過する収容凹部及び貫通ホールが連結された形態が形成され、
    前記ハウジング及び結合板の収容凹部には前記動力伝達軸の空回りを誘導するためのベアリングが収容される、請求項3に記載の自転車。
  6. 前記第2被動部は、前記第1被動部の回転数及び回転速度を増加させるために、第1被動部より大きな直径を有するように形成される、請求項3に記載の自転車。
  7. 前記動力発生部の一端にはペダルが結合されるペダル結合部がさらに形成され、
    前記ペダルは、
    前記ペダル結合部の上側に配置され、底面に前記ペダル結合部の上側一部を取り囲む半円形の溝が形成された上部ペダルと、
    前記ペダル結合部の下側に配置され、上面に前記ペダル結合部の下側一部を取り囲む半円形の溝が形成され、結合装置を介して前記上部ペダルと結合される下部ペダルとを含んでなる、請求項3に記載の自転車。
  8. 前記動力発生部の上下回動範囲を制限するための回動範囲制限部をさらに含み、
    前記回動範囲制限部は、
    前記本体に結合され、前記動力発生部の間に位置する回動ガイドと、
    前記動力発生部の一側に突出して前記回動ガイドと向き合う水平バーと、
    前記水平バーに2個が一対をなして取り付けられ、前記回動ガイドの内側面と外側面にそれぞれ接触し、前記動力発生部の上下回動時に前記回動ガイドに沿って昇降しながら前記回動ガイドの上面又は下面に接触して前記動力発生部の昇降を制限する昇降制御部とを含む、請求項1に記載の自転車。
  9. 前記昇降制御部は前記水平バーに空回り可能に結合され、
    前記昇降制御部は前記フレームに沿って昇降する過程でかつフレームの天井面又は底面に接触するときに騷音が発生することを防止するためにゴム又はシリコン素材から形成される、請求項8に記載の自転車。
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