JP3223212B2 - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
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Description
子部品等の洗浄に有用な、フロン系溶剤や塩素系溶剤に
代わる水系の洗浄剤組成物に関する。
半田フラックス、精密部品の加工油、プレス油等の洗浄
に対して、従来からフロン系溶剤や塩素系溶剤が洗浄剤
として使用されている。しかし、環境衛生上の諸問題の
ため、これらの溶剤の使用が規制され、これらの溶剤と
同等の洗浄性能を有する洗浄剤の要求が高まってきた。
このような状況を背景に、近年、代替洗浄剤の開発も活
発化している。特開平3−62896号公報には環式飽
和炭化水素を70重量%以上含有する洗浄剤組成物が開
示され、更に0.1から30重量%の脂肪族アルコール及
び/又は界面活性剤を添加しうることが記載されてい
る。しかし、この洗浄剤組成物は有機溶剤を主体とした
非水系の洗浄剤であり、安全性や作業環境の点で問題が
ある。また、特開平3−146597号公報には、炭素
数8〜20の脂肪族炭化水素及び極性基を有する有機化
合物を含むプリント基板用洗浄剤組成物が報告されてお
り、極性基を有する有機化合物としてアルコール、エー
テル、エステル、ケトン等が記載されている。また、0.
001〜10重量%の界面活性剤を配合しうることも記
載されている。しかし、この洗浄剤組成物も、脂肪族炭
化水素を主体とする非水系の洗浄剤であり、上記と同様
の問題点を抱えている。
は、炭素数8〜11の脂肪族炭化水素と、一価アルコー
ルと、脂肪族二価アルコールモノ低級アルキルエーテル
及び/又は脂肪族二価アルコールモノ低級アルキルエー
テルアセテートからなるブレーキ装置の洗浄剤が記載さ
れている。以上のように、脂肪族炭化水素を洗浄剤に使
用することについては従来から報告されているが、いず
れもそれ自体を主溶剤成分として利用する非水系の洗浄
剤であり、その特性をアルコールや界面活性剤などで改
善し得ることを示しているにすぎない。一方、近年で
は、界面活性剤を高度利用する試みが活発化し、界面活
性剤と低級アルコールエーテル化合物の組合せや、炭化
水素系溶剤等の油性成分を添加した洗浄剤組成物の開発
がなされている(特開平3−62895号、特開平3−
97792号、特開平3−162496号、特開平4−
57897号等)。しかし、これらの洗浄剤は洗浄性能
において、未だその目標レベルには到達し得ず、さらな
る改良が望まれている。
いような洗浄剤組成物、特に液晶物質、半田フラック
ス、油脂類等に対して高度な洗浄性能を有し、しかも水
系で使用できる洗浄剤組成物を提供することを目的とす
る。
どの疎水性基に、プロピレンオキシド、エチレンオキシ
ド及び炭素数3以上のアルキレンオキシドをそれぞれブ
ロック状に付加すると極めて特異的に洗浄力が向上し、
この化合物を用いると上記課題を効率的に解決できると
の知見に基づいてなされたのである。すなわち、本発明
は、一般式Iで示される化合物を含有する洗浄剤組成物
を提供する。 R1-O-(PO)m-(EO)n-(XO)k-H (I) (式中、R1 は、炭素数10〜22のアルキル基、アル
ケニル基又はアルキルフェニル基、PO、EO及びXO
は、それぞれプロピレンオキシド単位、エチレンオキシ
ド単位及び炭素数3以上のアルキレンオキシド単位であ
り、PO、EO及びXOの付加形態はブロックである。
mは1〜8、nは1〜40、kは(XO)kの炭素数の
合計が3〜120となる数である。)
素数10〜22の高級アルコールに、まずプロピレンオ
キシドを付加させ、その末端水酸基にエチレンオキシド
を付加させ、さらに炭素数3以上のアルキレンオキシド
であるXOを付加させて製造することができる。ここ
で、XO自体又は2以上の重合により形成されるポリオ
キシアルキレン基は疎水性であり、(XO)kの炭素数
の合計が3〜120である。ここで、XOとして2種以
上のアルキレンオキシドをブロックまたはランダム付加
してもよい。炭素数が3以上のアルキレンオキシドであ
るXOとしては、プロピレンオキシド、ブチレンオキシ
ド、ブタジエンモノオキシド、ヘキシレンオキシド、ス
チレンオキシド、α−オレフィンオキシドなどをあげる
ことができる。このうち、炭素数が3〜30のアルキレ
ンオキシドが好ましく、特にプロピレンオキシドが好ま
しい。式I中、m=1〜8、n=1〜40、kは重合X
Oの炭素数の合計が3〜120となる数であるが、それ
ぞれ1〜6、10〜40、5〜40(XOの炭素数の合
計)が好ましい。尚、XOがプロピレンオキシドである
場合には、mとkの合計が8〜35となるようにするの
が好ましく、特に15〜35が好ましい。
ル類は、炭素数10〜22、好ましくは炭素数10〜1
8の直鎖または分岐の高級アルコール類、フェノール類
である。このようなアルコールとしては、例えば、ラウ
リルアルコール、ミリスチルアルコール、パルミチルア
ルコール、ステアリルアルコール、ノナデカアルコー
ル、エライジルアルコール、ベヘニルアルコール、オレ
イルアルコールや動植物油脂肪酸由来のアルコール、例
えばヤシ油アルコール、牛脂アルコール、魚油アルコー
ル、豚油アルコール、大豆油アルコール及びこれらの硬
化物等の高級アルコール類、フェノール、オクチルフェ
ノール、ノニルフェノール、スチレン化フェノール等の
フェノール類等があげられる。上記化合物の高級アルコ
ールの炭素数が前記範囲より短い場合、アルキル基の鎖
長が短いため疎水性が不足し、十分な洗浄力が得られ
ず、一方、アルキル基が前記範囲より長い場合には、上
記化合物が水に溶解、分散しないためにスポットの発生
等の原因となる。又、エチレンオキシドとアルキレンオ
キシドの分子量比率が前記範囲を逸脱すると、洗浄力が
不良となる。一般式Iの化合物は、1種または2種以上
の混合物の形態で使用することもでき、良好な洗浄性を
発揮させるためには、洗浄剤組成物中に0.5〜100重
量%(以下、%と略称する)、好ましくは10〜70
%、更に好ましくは20〜50%である。
物とともに下記一般式IIで示される化合物を併用する
と、一層良好な洗浄力を得ることができる。 R2-0(CpH2pO)qR3 (II) (式中、R2 は、炭素数1〜9、好ましくは炭素数4〜
9のアルキル基、アルケニル基又はアルキルフェニル
基、R3 は、水素原子又は炭素数1〜4のアルキル基な
いしはアルケニル基、好ましくは水素原子又は炭素数1
〜3のアルキル基、pは2〜4の数、qは1〜20の数
を表す。尚、(CpH2pO)q は単一のアルキレンオキシドで
も2種類以上のアルキレンオキシドの混合付加でもよ
い。)一般式IとIIの化合物を併用する場合は、化合物
Iは0.5〜80%、好ましくは10〜50%であり、一
般式IIの化合物は、0.5〜80%、好ましくは10〜5
0%である。本発明の洗浄剤組成物には、従来公知の各
種界面活性剤、つまり非イオン性活性剤、アニオン性活
性剤、両性活性剤、カチオン性活性剤のいずれも含有さ
せることができる。具体的には、脂肪酸塩類、高級アル
コール硫酸エステル塩類、アルキルベンゼンスルホン酸
類、スルホコハク酸エステル塩等のアニオン性活性剤、
ポリオキシアルキレンアルキルアミン類、ポリオキシア
ルキレン(平均付加モル数3〜40)アルキル(C10
〜22)エーテル類、ポリオキシアルキレン(平均付加
モル数3〜40)アルキル(C5〜12)フェニルエー
テル類等の非イオン性活性剤、スルホベタイン又はカル
ボキシベタイン等の両性活性剤等があげられる。
ハク酸エステル塩型のアニオン性活性剤が好ましい。ス
ルホコハク酸エステル型アニオン性活性剤は、炭素数2
〜22のアルキル基またはアルケニル基を有するものが
好ましい。具体例としては、ジアルキルスルホコハク酸
エステル塩、モノアルキルスルホコハク酸エステル塩、
ポリオキシエチレンジアルキルスルホコハク酸エステル
塩、ポリオキシエチレンモノアルキルスルホコハク酸エ
ステル塩等があげられる。また、塩としては、ナトリウ
ム、カリウム、アンモニウム、アルカノールアミン等が
あげられる。これらの界面活性剤は1種または2種以上
使用することができるが、非イオン性活性剤にスルホコ
ハク酸エステル塩を併用することによって、洗浄力は一
層向上する。このような界面活性剤は、例えば、本発明
の洗浄剤組成物中に0〜20%含有させるのがよい。さ
らに、本発明の洗浄剤組成物中に炭素数6〜20の脂肪
族炭化水素の1種または2種以上を含有させることによ
り、洗浄性能、特にスタミナ洗浄性が飛躍的に向上す
る。脂肪族炭化水素としては、各種オレフィン類、パラ
フィン類等が使用でき、特にパラフィン類が良好であ
る。また、炭素数は好ましくは10〜14である。洗浄
剤組成物中における含有量は、0.01〜50%、好まし
くは0.05〜30%である。
子量含窒素化合物を配合することができる。これらの具
体例としては、モノエタノールアミン、ジエタノールア
ミン、トリエタノールアミン等のアルキロールアミン
類、モルホリン等のモルホリン類、ピペラジン、トリエ
チルアミン等のアミン類、テトラメチルアンモニウムハ
イドロオキサイド等の4級アンモニウム塩である。洗浄
剤組成物中における含有量は、0〜30%、好ましくは
5〜20%である。液安定性を高めるために、エチレン
グリコール、プロピレングリコール等のクリコール類、
メタノール、エタノール等の低級アルコール類、トルエ
ンスルホン酸塩、キシレンスルホン酸塩等のの液安定化
剤を、例えば0〜20%程度含有させることもできる。
さらに目的に応じてベンゾトリアゾール等の防錆剤、安
息香酸塩等の防腐剤を含有させることができる。又、洗
浄目的に応じて、ニトリロ3酢酸、エチレンジアミン4
酢酸、ジエチレントリアミン5酢酸、ヒドロキシエチル
イミノジ酢酸等のアミノカルボン酸の塩、蓚酸、クエン
酸、リンゴ酸、ポリアクリル酸等の多価カルボン酸の
塩、トリポリ燐酸、ピロ燐酸、ヒドロキシエタンジホス
ホン酸等のリン化合物の塩を添加することも可能であ
る。本発明の洗浄剤組成物は、上記一般式Iの化合物単
独又は上記種々の化合物との混合物として調製すること
ができ、又水に溶かした、又は分散させた水性組成物と
しても調製することができる。本発明の洗浄剤組成物
は、原液のまま又は使用に際して、一般式Iの化合物の
量が0.1〜50%程度となるように水で希釈して使用す
ることもできる。
性成分として使用することにより、電子部品等に対して
優れた洗浄性能を発揮する。又、フロン系溶剤や塩素系
溶剤を使用することがないので、環境破壊の問題が生じ
ない。さらに、一般式IIの化合物、公知の界面活性剤及
び/又は炭素数6〜20の脂肪族炭化水素を一般式Iの
化合物と併用することによって、一層優れた洗浄性能が
得られる。従って、本発明の洗浄剤組成物は広範囲の洗
浄に使用することができるが、特に電子部品等の洗浄、
例えば、液晶表示素子の液晶材、プリント基板の半田フ
ラックス、精密部品の加工油、プレス油等の洗浄に対し
て好適である。次に実施例により本発明を説明する。
%にバランス)、その性能を次に示す方法で評価した。
結果も併せて表−1に示す。液晶表示素子の洗浄性評価方法 液晶セル空隙部に液晶材を塗布し、室温で10分間静置
した。調製した各々の洗浄剤の原液の中で40℃、10
分間の浸漬洗浄を行い、純水で充分すすいだ後、偏光顕
微鏡で洗浄性を判定した。洗浄性評価基準は、次に示す
通りであり、○以上が合格である。 ◎:空隙部が完全に洗浄されている。 ○:空隙部がほとんど洗浄されている。 △:空隙部に液晶残りが多い。 ×:空隙部がほとんど洗浄されていない。
塗布し、60℃で1時間静置した。このアルミテストピ
ースを、洗浄剤を5倍希釈し、40℃に調整した洗浄液
中に静かに浸漬し、油のローリングアップの状態を観察
し、目視でローリングアップ性として評価した。洗浄性
評価基準を以下に示す。 ◎:すみやかにローリングアップし、油が離脱する。 ○:ローリングアップし、かなり速く油が離脱する。 △:ローリングアップするが、油の離脱が遅い。 ×:ローリングアップも油の離脱も遅い。 スタミナ洗浄性 あらかじめ洗浄液中に1%(対洗浄液)の鉱油系切削油
を添加し、充分に乳化、分散させた洗浄液を用いて上記
通常洗浄と同様の実験及び同様の評価を行い、スタミナ
洗浄性として評価した。通常洗浄性、スタミナ洗浄性も
○以上が合格である。
剤である。
し、残部が水である比較用洗浄剤組成物1及びドデシル
ベンゼンスルホン酸ナトリウムを20%含有し、残部が
水である比較用洗浄剤組成物2について、実施例1と同
様の洗浄力評価を行ったところ、これらはいずれも液晶
洗浄性、金属部品洗浄性及びスタミナ性のいずれについ
ても×の評価であった。
Claims (2)
- 【請求項1】 一般式Iで示される化合物及び一般式
(II)で示される化合物を含有する洗浄剤組成物。 R1-O-(PO)m-(EO)n-(XO)k-H (I) (式中、R1は、炭素数10〜22のアルキル基、アル
ケニル基又はアルキルフェニル基、PO、EO及びXO
は、それぞれプロピレンオキシド単位、エチレンオキシ
ド単位及び炭素数3以上のアルキレンオキシド単位であ
り、PO、EO及びXOの付加形態はブロックである。
mは1〜8、nは1〜40、kは(XO)kの炭素数の
合計が3〜120となる数である。) R2-0(CpH2pO)qR3 (II) (式中、R2は、炭素数1〜9のアルキル基、アルケニ
ル基又はアルキルフェニル基、R3は、水素原子又は炭
素数1〜4のアルキル基ないしはアルケニル基、pは2
〜4の数、qは1〜20の数を表す。尚、(CpH2pO)qは
単一のアルキレンオキシドでも2種類以上のアルキレン
オキシドの混合付加でもよい。) - 【請求項2】 更に、炭素数6〜20の脂肪族炭化水素
を含有することを特徴とする請求項1記載の洗浄剤組成
物。
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1993
- 1993-04-28 JP JP10266693A patent/JP3223212B2/ja not_active Expired - Fee Related
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