JP3222293U - 遮熱ネックカバー - Google Patents

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Abstract

【課題】首元の紫外線をカットし、遮熱効果が高い遮熱ネックカバーを提供する。【解決手段】ヘルメット50に取り付けられる遮熱ネックカバー100であって、シリカゲルを含有する吸湿層を備えた吸湿シート11を有し、ヘルメット50に着脱自在に取り付けられる吸湿部10と、吸湿シート11の一端部に着脱自在に取り付けられる遮熱シート部20とを備えている。【選択図】図2

Description

本考案は、ヘルメットの後側(首元側)に取り付けられる遮熱ネックカバーに関する。
ヘルメットを着用して作業を行うと汗をかきやすいため、ヘルメット内に汗等がこもり熱中症の危険性がある。特に炎天下で作業を行う場合には、首元に紫外線が直接あたるため、熱中症の危険性が高まる。
そこで、作業者の熱中症対策として、遮熱ヘルメットが提案されている。遮熱ヘルメットとしては、例えば、「合成樹脂の射出成形体からなる帽体を備え、該帽体は、0.5〜2.0μmの範囲の平均粒子径を備えるルチル型二酸化チタンを該帽体を構成する射出成形体の全量に対し、1.0〜10.0質量%の範囲で含む遮熱ヘルメット」が提案されている(特許文献1)。
しかしながら、特許文献1に記載の遮熱ヘルメットは、首元の紫外線をカットすることができず、熱中症対策としては不十分であった。
特開2017−179659号公報
本考案は、首元の紫外線をカットでき、遮熱効果が高い遮熱ネックカバーを提供することを目的とする。
本考案の遮熱ネックカバーは、ヘルメットに取り付けられる遮熱ネックカバーであって、シリカゲルを含有する吸湿層を備えた吸湿シートを有し、前記ヘルメットに着脱自在に取り付けられる吸湿部と、前記吸湿部に着脱自在に取り付けられる遮熱シート部とを備えたことを特徴とする。
本考案によれば、首元の紫外線をカットでき、遮熱効果が高く、熱中症対策に優れている。
本考案の一態様に係る遮熱ネックカバーの構成を示す模式図である。 本考案の一態様に係る遮熱ネックカバーの使用状態を説明する模式図である。 本考案の一態様に係る遮熱ネックカバーに使用する吸湿シートの概略構成を示す断面図である。 本考案の他の態様に係る遮熱ネックカバーの構成を示す模式図である。
<概要>
本考案の一態様に係る遮熱ネックカバーは、ヘルメットに取り付けられる遮熱ネックカバーであって、シリカゲルを含有する吸湿層を備えた吸湿シートを有し、前記ヘルメットに着脱自在に取り付けられる吸湿部と、前記吸湿部に着脱自在に取り付けられる遮熱シート部とを備えたことを特徴としている。
この態様によれば、首元の紫外線をカットでき、遮熱効果が高く、熱中症対策に優れている。
また、前記吸湿層は、2枚の基材シートの間に、多数のシリカゲルの粒が層状に分布してなる。
この態様によれば、汗の吸水性が向上する。
また、前記遮熱シート部は、面ファスナーにより前記吸湿シートの一端部に着脱自在に取り付けられる。
この態様によれば、遮熱シート部の着脱が容易となる。
さらに、前記吸湿部は、面ファスナーにより前記ヘルメットの後側に着脱自在に取り付けられる。
この態様によれば、吸湿部の着脱が容易となる。
また、前記吸湿シートの裏面には、気化促進繊維を用いてなる気化促進シートが形成されている。
この態様によれば、汗等の蒸発時に多くの気化熱が奪われるため、首元を冷却することができる。
<第1の実施形態>
以下、本考案の一態様に係る遮熱ネックカバーについて、図面を参照して説明する。なお、本考案は、以下の実施形態に限定されるものではない。
図1は、本考案の一態様に係る遮熱ネックカバーの構成を示す模式図である。図2は、本考案の一態様に係る遮熱ネックカバーの使用状態を説明する模式図である。図3は、本考案の一態様に係る遮熱ネックカバーに使用する吸湿シートの概略構成を示す断面図である。
なお、以下、図面において、矢印UPの方向は上方向、矢印DNの方向は下方向、矢印Lの方向は左方向、矢印Rの方向は右方向をそれぞれ示す。
1.全体構成
本実施形態の遮熱ネックカバー100は、図1に示すように、主に汗を吸湿する吸湿部10と、主に首元の紫外線をカットする遮熱シート部20とを備えている。なお、図1は、吸湿部10と遮熱シート部20とを分離させた状態を示している。
本実施形態の遮熱ネックカバー100は、図2に示すように、ヘルメット50の後側(首元側)のヘッドバンド51に着脱自在に取り付けられる。
なお、図2において53は、ヘルメット50の前側のツバを示す。
2.吸湿部
吸湿部10は、図1に示すように、主に汗を吸湿する吸湿シート11を備えている。ここでは、吸湿シート11の裏面に、気化促進繊維を用いてなる気化促進シート(図示せず)が形成されている。ここでいう「裏面」は、首元と対向する側の面である。
(1)吸湿シート
吸湿シート11は、図1に示すように、四隅が丸まった長方形状である。吸湿シート11の外周面は縁取り12で補強されている。
吸湿シート11は、図3に示すように、基材シート2と基材シート3とが重ね合わせられ、その重ね合わせられた面4,5同士の間に、多数の粒状をなすシリカゲル6が挟持されて吸湿層9が形成されてなる。吸湿シート11は、例えば、基材シート2と基材シート3との間に、多数の粒状をなすシリカゲル6を挟み、縫合や熱溶着等により固定して吸湿層9を形成することにより作製することができる。
吸湿シート11は可撓性で通気性を備え、内部に吸湿機能を有する材料を備えている。そのため、汗の吸水性に優れている。
(1−1)基材シート
基材シート2,3は、特に限定はないが、通気性を備え、空気や湿分を透過可能なものが好ましく、例えば不織布、織布、編物等が用いられる。基材シート2,3の材質としては、例えば、ポリエチレンテレフタレート(PET)等のポリエステル樹脂、ポリプロピレン樹脂等の合成樹脂、レーヨン等が使用できる。基材シート2はウェブ7の集合体であり、同じく基材シート3はウェブ8の集合体である。
(1−2)吸湿層
吸湿層9の材質は、吸湿機能や消臭機能に優れ、即効性がある点でシリカゲルが使用される。シリカゲルは水分の他に空気中に飛散する臭いの元であるアンモニア、トリメチルアミン、硫化水素、メルカプタンや、加齢臭の原因となるノネナールガス等も吸着し消臭機能をも有する。したがって、ヘルメット50内にこもった臭いや湿気等を除去することができる。
吸湿層9は、図3に示すように、基材シート2,3間において層状(図では4層)をなし、基材シート2,3の対向面4,5間に全体に亘り均一に分布してなる多数のシリカゲル6の集合体である。シリカゲル6を上下両側から矜持した状態において、基材シート2,3の対向面4,5は、図3において拡大して示すように、基材シート2,3の構成素材であるウェブ7,8により互いに縫合されている。
シリカゲル6を固定するために、基材シート2と基材シート3との重合部分にはシリカゲル6を上下両側から挟持した状態においてニードルパンチが複数箇所に亘って施されている。すなわち各ニードルパンチの箇所において基材シート2と基材シート3のウェブ7,8同士が機械的に絡み合うことにより、その絡み合った各箇所付近に基材シート2と基材シート3とが接合され固定されている。これにより、ウェブ7,8により対向面4と対向面5との間が縫合された基材シート2と基材シート3にてシリカゲル6は層状をなしたまま移動不能に挟着保持されている。
シリカゲル6の粒は、多数の微細貫通孔を有しており、高湿度雰囲気下では表面吸着又は毛細管現象により空気中の水分を吸収し、乾燥雰囲気下では吸収した水分を放出し得る機能を有するものが好ましい。そのため、かかる吸湿機能及び放湿機能を良好にするべく、本実施形態におけるシリカゲル6には微細空間容積が0.5〜1.0ml/g及び表面積が650〜350m/gの範囲内にあるものが採用されている。
また、微細貫通孔の孔径は30〜120オングストロームのものが吸湿機能等を良好に発揮する上で好ましい。
このように、多数のシリカゲル6の粒が基材シート2と基材シート3とに挟持されることで、高い吸湿性、防湿性、消臭性を長時間に亘って保つことができる。
吸湿シート11は、定期的に天日に干すと吸湿機能が再生し、繰り返し使用することができるECO製品である。
(2)面ファスナー
図1に示すように、略矩形状の吸湿シート11には、2本の面ファスナー14が平行に上下方向に沿って設けられている。面ファスナー14は、オス14aとメス14bで構成されている。面ファスナー14の上側はオス14a、下側はメス14bである。図2に示すように、オス14aの先端部をヘルメット50のヘッドバンド51の横長の穴52に通し、メス14bの先端部とループ状に連結することにより、遮熱ネックカバー100をヘルメット50の後側(首元側)に取り付けることができる。
ここでは、面ファスナーのフック(チクチクする硬い方)面(A面、凸面)を「オス」、面ファスナーのループ(ふわふわした柔らかい方)面(B面、凹面)を「メス」とする。
また、図1に示すように、略矩形状の吸湿シート11の下端部には、吸湿シート11の左右方向に沿って、面ファスナー13が取付けられてる。面ファスナー13は、オス13aとメス13bで構成されている。吸湿シート11側には、面ファスナー13のメス13bが設けられている。この面ファスナー13のメス13bは、後述するように、遮熱シート21側に設けた面ファスナー13のオス13aと連結される。
(3)気化促進シート
吸湿シート11の裏面に設けられている気化促進シート(図示せず)は、気化熱を応用したクーリング素材であり、異型断面化した気化促進繊維が発生した汗をすばやく吸収し、蒸発を加速させる。
汗の蒸発時に多くの気化熱が奪われるため、首元が冷却される。
気化促進シートは、気化熱を利用して温度を下げる効果があるため、少し濡らして使用することが好ましい。
気化促進シートとしては、特に限定はないが、例えば、ユニチカ社製の「打ち水(登録商標)/Uchimizu(登録商標)」や、「打ち水・ドライ(登録商標)/Uchimizu Dry(登録商標)」などがあげられる。
3.遮熱シート部
遮熱シート部20は、図1に示すように、下方側が幅広に広がった形状の遮熱シート21を有する。このような形状により、首元の紫外線をより効果的にカットすることができ、熱中症予防効果が高くなる。遮熱シート21の3方の端面(左端面、下端面、右端面)は縁取り22で補強されている。
遮熱シート21は、遮熱効果が得られるものであれば材質などに特に限定はないが、例えばアルミシートなどがあげられる。
遮熱シート21の裏面側の上端部には、面ファスナー13のオス13aが設けられている。面ファスナー13のオス13aを、吸湿シート11側に設けた面ファスナー13のメス13bと連結することにより、遮熱シート部20を吸湿部10の吸湿シート11に取付けることができる。このように、遮熱シート部20と吸湿シート11とは、面ファスナー13により着脱自在に取付けることができる。
<第2の実施形態>
図4は、本考案の他の態様に係る遮熱ネックカバーの構成を示す模式図である。
第2の実施形態に係る遮熱ネックカバー101は、第1の実施形態に係る遮熱シート部20に代えて、遮熱シート部30を使用する以外は、第1の実施形態に係る遮熱ネックカバー100と同様の構成である。なお、図4は、吸湿部10と遮熱シート部30とを分離させた状態を示している。
1.遮熱シート部
遮熱シート部30は、図4に示すように、長方形状の遮熱シート31を有する。遮熱シート31の3方の端面(左側面、下端面、右端面)は縁取り32で補強されている。
遮熱シート部30は、遮熱シート部20(図1参照)よりも上下方向の長さが短い。そのため、首元の長さが短く、遮熱効果の点では、遮熱シート部20を使用した第1の実施形態に係る遮熱ネックカバー100の方が好ましい。
一方、遮熱シート部30を使用した第2の実施形態に係る遮熱ネックカバー101は、屋外で日差しがそれほど強くない場合や、屋内で使用する場合に、首元が邪魔にならず好ましい。
<変形例>
以上、一実施形態に係る遮熱ネックカバーを説明したが、本考案はこの実施形態に限られるものではなく、例えば、以下のような変形例であってもよい。また、実施形態と変形例とを組み合わせたものでもよいし、変形例同士を組み合わせたものでもよい。また、実施形態や変形例に記載していない例や要旨を逸脱しない範囲の設計変更があっても本考案に含まれる。
1.ヘッドバンド
実施形態では、遮熱ネックカバー100をヘルメット50のヘッドバンド51に取り付けたが、首元をカバーできれば、遮熱ネックカバー100の取り付け場所等は特に限定されるものではない。
2.面ファスナー13
実施形態では、遮熱シート部20を面ファスナー13により吸湿シート11に着脱自在に取り付けたが、取付け手段は面ファスナー13に限定されるものではなく、面ファスナー13に代えて、例えばスナップボタン等を使用することもできる。
3.面ファスナー14
実施形態では、吸湿部10を面ファスナー14によりヘルメット50のヘッドバンド51に着脱自在に取り付けたが、取付け手段は面ファスナー14に限定されるものではなく、面ファスナー14に代えて、例えばスナップボタン等を使用することもできる。
4.吸湿シート
吸湿シート11は、基材シート2と基材シート3との間に吸湿層9を形成したものに限定されず、基材シート2、3の片面もしくは両面に1層以上の層(表面層)を形成しても差し支えない。
また、吸湿層9を構成するシリカゲル6の固定は、ニードルパンチに限定されず、ホットメルト加工であってもよい。例えば、2枚の基材シートの間に粒状のシリカゲルを挟み込み、2枚の基材シートをエチレン酢酸ビニル等の熱可塑性プラスチックを接着剤としてホットメルト加工することによって形成してもよい。
5.吸湿層
実施形態においては、多数のシリカゲルの粒からなる層は4層であるが、層数は特に限定はなく、2層以上であれば特に限定はない。なお、吸湿効果が十分であれば、1層でもよい。
なお、吸湿層9は、シリカゲルに代えてもしくはシリカゲルとともに、ゼオライト、トルマリン等の天然多孔石、備長炭等の炭材や活性炭、パーライト、ケイ酸ソーダ等を使用することもできる。
6.吸湿センサー
吸湿シート11には、吸湿センサーを設けることができる。
吸湿センサーは、例えば塩化コバルトを表面に所定量塗布したものが使用できる。塩化コバルトが無水の場合は青色であり、雰囲気中の湿度が増して二水和物となると紫色になり、さらに湿度が増えると六水和物となって桃色となる。この変色を人が視認することで吸湿の度合いを知ることができる。
なお、吸湿センサーを設ける位置については特に限定はないが、吸湿シート11の中央部ではなく、周辺部に設けることが好ましい。
7.遮熱シート部
実施形態の遮熱ネックカバーにおいては、直射日光が当たらない場合や屋内で作業する場合等には、遮熱シート部を取り外して使用しても差し支えない。
100 遮熱ネックカバー
10 吸湿部
11 吸湿シート
20 遮熱シート部
50 ヘルメット

Claims (5)

  1. ヘルメットに取り付けられる遮熱ネックカバーであって、
    シリカゲルを含有する吸湿層を備えた吸湿シートを有し、前記ヘルメットに着脱自在に取り付けられる吸湿部と、
    前記吸湿部に着脱自在に取り付けられる遮熱シート部とを備えたことを特徴とする遮熱ネックカバー。
  2. 前記吸湿層は、2枚の基材シートの間に、多数のシリカゲルの粒が層状に分布してなる請求項1に記載の遮熱ネックカバー。
  3. 前記遮熱シート部は、面ファスナーにより前記吸湿シートの一端部に着脱自在に取り付けられる請求項1または2に記載の遮熱ネックカバー。
  4. 前記吸湿部は、面ファスナーにより前記ヘルメットの後側に着脱自在に取り付けられる請求項1〜3のいずれか一項に記載の遮熱ネックカバー。
  5. 前記吸湿シートの裏面には、気化促進繊維を用いてなる気化促進シートが形成されている請求項1〜4のいずれか一項に記載の遮熱ネックカバー。

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