JP3222120B2 - 電動モータ付き自転車 - Google Patents

電動モータ付き自転車

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JP3222120B2 JP2000084917A JP2000084917A JP3222120B2 JP 3222120 B2 JP3222120 B2 JP 3222120B2 JP 2000084917 A JP2000084917 A JP 2000084917A JP 2000084917 A JP2000084917 A JP 2000084917A JP 3222120 B2 JP3222120 B2 JP 3222120B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、人力による駆動系と電
動モータによる駆動系とを並列に設け、電動モータの駆
動力を人力による駆動力の変化に対応して制御するよう
にした電動モータ付き自転車に関するものである。
【0002】
【従来の技術】人力による駆動力を検出し、この駆動力
が設定値以上になった時に電動モータを作動させるもの
が公知である(特開昭57−74285号)。すなわち
人力の負担が大きい時には電動モータの駆動力を付加す
ることにより人力の負荷を減らすものである。
【0003】しかしこの既提案のものでは、クランク軸
の回転を合力軸に伝える人力駆動系の一方向クラッチ
と、モータの回転を合力軸に伝える電気駆動系の一方向
クラッチとを合力軸と同軸上に並設していた。このため
駆動装置の軸方向の幅が大きくなる。この結果クランク
軸の両端に取付けられるクランクペダルの間隔が広くな
り、クランクペダルの踏み動作がしにくく操作性が悪く
なるという問題もあった。
【0004】一方この種の自転車では走行開始時にペダ
ルの位置を踏み込み易い位置に調節する必要がある。こ
のためペダルは軽い力で楽に逆転できることが望まし
い。
【0005】
【発明の目的】本発明はこのような事情に鑑みなされた
ものであり、駆動装置全体の小型化に適し、クランクペ
ダル間隔を小さくしてペダルの踏込み動作をし易くで
き、さらに走行開始時にペダルを軽い力で逆転させてペ
ダル位置を踏み込み開始し易い位置に調節できるように
した電動モータ付き自転車を提供することを目的とす
る。
【0006】
【発明の構成】本発明によればこの目的は、人力駆動系
と電気駆動系とを並列に設け、人力による駆動力の変化
に対応して前記電気駆動系の出力を制御する電動モータ
付き自転車において、前記人力駆動系のクランクペダル
により駆動されるクランク軸と、後輪の伝動系に連結さ
れた合力軸と、前記クランク軸に同軸に配設され前記ク
ランク軸の回転を前記合力軸に伝える人力駆動系の一方
向クラッチと、前記電気駆動系のモータ出力を前記合力
軸に伝える電気駆動系歯車列と、前記電気駆動系歯車列
の途中であってかつ前記クランク軸とは非同軸に配設さ
れた電気駆動系の一方向クラッチと、前記人力駆動系の
一方向クラッチの下流側で前記合力軸に同軸に配設され
かつクランク軸の駆動トルクの変化に応じて変位するト
ルク応動機構と、合力軸の径方向外側に近接して配設さ
れこのトルク応動機構の変位を検出するセンサと、を備
えることを特徴とする電動モータ付き自転車、により達
成される。
【0007】ここに人力駆動系の一方向クラッチや電動
駆動系歯車列の合力軸側の従動歯車を挟んで、その車体
幅方向の一側にトルク応動機構を配設し、これらの車体
幅方向の他側に後輪の伝動系を配設するのが望ましい。
【0008】
【実施態様】図1は本発明の一実施態様の側面図、図2
はその動力系統図、図3はその動力系の展開図、図4は
踏力の検出部を示す側面図、図5はそのV−V線断面図
である。
【0009】図1において、符号10はメインフレーム
であり、ヘッドパイプ12から斜下後方へのびて後輪1
4の車軸に至る。このメインフレーム10にほぼ直交す
るようにシートチューブ16が固着され、このシートチ
ューブ16の上端にはサドル18を支持するシートポス
ト20が固定されている。
【0010】シートチューブ16の下部には下に開いた
筒部16aが形成され、この中に電動モータ22が収容
される。シートチューブ16の下端には動力ユニット2
4が固定されている。この動力ユニット24はボトムブ
ラケットケース(以下BBケースという)26と、この
BBケース26から後方へのびるリヤステー28とを備
え、このリヤステー28の後端には後輪14が固定され
ている。なお右側のリヤステー28(図3)には駆動軸
30が挿通される。
【0011】次に動力ユニット24を説明する。図1、
3においてBBケース26にはクランク軸32が貫挿さ
れ、その両端にクランク34が固定されている。クラン
ク34にはクランクペダル36、36が取付けられてい
る。
【0012】後輪14の車軸38の左端は、左のリヤス
テー28に固着したエンドプレート28aに固定され、
この車軸38の右端は右のリヤステー28に固定された
傘歯車ケース40に固定されている。車軸38にはハブ
42が回転自在に保持され、このハブ42には駆動軸3
0の回転が傘歯車機構44を介して伝えられる。なお傘
歯車機構44とハブ42との間には公知のフリーホイー
ル(一方向クラッチ、図示せず)が設けられている。
【0013】前記電動モータ22はBBケース26に上
から図3に示すように嵌合されて固定され、そのモータ
軸22aはクランク軸32に直交しかつ車体幅方向中央
付近に位置する。BBケース26は、シートチューブ1
6の筒部16a内にこのモータ22を下から挿入するよ
うにして筒部16aに嵌合され、4本のボルト46(図
3参照)によって結合される。
【0014】このモータ22の回転は図3に示すよう
に、一方向クラッチ48と、遊星減速機50、駆動歯車
である小傘歯車52、従動歯車である大傘歯車54から
なる電気駆動系歯車列とを介して筒型の合力軸56に伝
えられる。この実施例では合力軸56は、クランク軸3
2に同軸かつ回転自在に保持されている。この合力軸5
6の回転はさらに傘歯車機構58によって前記駆動軸3
0に伝えられ、さらに後輪14に伝えられる。ここに一
方向クラッチ48はモータ22内に設けられている。す
なわちこの一方向クラッチ48は電気駆動系歯車列の途
中であってかつクランク軸32とは非同軸に配設されて
いる。傘歯車機構58、駆動軸30、傘歯車機構44な
どは、後輪の伝動系を形成する。
【0015】モータ22を停止してペダル36の踏込み
による人力駆動系のみで走行する時には、合力軸56の
回転は一方向クラッチ48があるためモータ22へ伝わ
らない。なお前記遊星減速機50は公知のものであり、
モータ22により回転される太陽輪(サンギヤ)とBB
ケース26に固定された外輪(リングギヤ)との間にあ
ってこれらに噛合する遊星輪(遊星ギヤ)の公転を小傘
歯車52に伝えるものである。
【0016】一方ペダル36から人力により入力される
回転は、クランク軸32、一方向クラッチ60、遊星増
速機62を介して、合力軸56に伝えられ、さらに傘歯
車機構58や駆動軸30などからなる後輪の伝動系を介
して後輪14に伝えられる。ここに一方向クラッチ60
および前記した従動歯車としての大傘歯車54はクラン
ク軸32の中間付近に位置する。
【0017】またこの一方向クラッチ60は、後記する
トルク応動機構65よりも上流側であってクランク軸3
2上に同軸に設けられている。従って走行中にペダル3
6を逆転させた時には、一方向クラッチ60があるため
クランク軸32の回転はトルク応動機構65および合力
軸56に伝わらない。ここに傘歯車機構58、駆動軸3
0および傘歯車機構44などからなる後輪の伝動系は、
モータ軸22aを通る車体前後方向の平面Aの右側に位
置する(図3参照)。
【0018】遊星増速機62は図3、5に示すように、
合力軸56側に固定された外輪(リングギヤ)62a
と、トルク応動レバー64に固定された太陽輪(サンギ
ヤ)62bとこれらの間に介在する遊星輪(遊星ギヤ)
62cとを備える。クランク軸32はこの遊星輪62c
を一方向クラッチ60を介して公転させる。なおこの一
方向クラッチ60は遊星輪62とクランク軸32との間
に設けられている。
【0019】トルク応動レバー64は、合力軸56に同
軸に配設されクランク軸32の駆動トルクの変化に応じ
て変位するトルク応動機構65の一部を構成するもので
あり、人力駆動時に太陽輪62bに加わる反力により回
動する。なおこのトルク応動機構65は、前記外輪62
aと、太陽輪62bと、遊星輪62cと、トルク応動レ
バー64で構成され、前記平面Aの左側に位置する。ま
たこのトルク応動機構65は、人力駆動系の一方向クラ
ッチ60の下流側で合力軸56に同軸に配設される。さ
らにこのトルク応動機構65は、従動歯車である大傘歯
車54を挟んでその車体幅方向の一側に位置し、その車
体幅方向の他側には後輪の伝動系が位置する。
【0020】このトルク応動機構65のレバー64は、
図4、5に示すように2つの突起64a、64bを持
ち、一方の突起64aはストッパ66に当接して図3で
時計方向への回転、換言すればペダル36の踏力が加わ
る方向と逆方向の回転を規制する。突起64bには他の
第2のレバー68が当接し、レバー64の反時計方向の
回転によってこの第2のレバー68が時計方向に回転す
る。
【0021】この第2のレバー68には復帰ばね70に
より復帰習性が付与され、これによりレバー64は図4
で時計方向への復帰習性が付与される。そしてこの第2
のレバー68の回転量は、クランク軸56の径方向外側
に近接したセンサとしてのポテンショメータ72に伝え
られる。この結果ペダル36の踏力に比例してレバー6
4が図4で反時計方向に回動し、第2のレバー68が時
計方向に回動するから、この踏力すなわち人力による駆
動トルクがポテンショメータ72の回転量から求められ
る。
【0022】図1で80は鉛電池などの充電可能な電
池、82はコントローラであり、これらは前記メインフ
レーム10のヘッドパイプ12とシートチューブ16と
の間に収容されている。
【0023】ポテンショメータ72で検出したトルクT
はコントロ−ラ82に入力され、このコントロ−ラ82
はこの踏力によるトルクTに基づいてモータ電流を制御
しモータトルクTM を発生させる。
【0024】以上の実施態様は駆動軸30を用いたシャ
フトドライブ機構からなる後輪の伝動系により後輪14
を駆動するが、本発明は合力軸56にスプロケットを固
定してチェ−ンドライブ機構からなる後輪駆動系により
後輪14を駆動するものであってもよい。
【0025】
【発明の効果】請求項1の発明は以上のように、人力駆
動系の一方向クラッチをクランク軸に同軸に配置し、電
気駆動系の一方向クラッチを電気駆動系歯車列の途中で
あってかつクランク軸と非同軸に配設し、両一方向クラ
ッチを径方向に分散して配置したから、従来のように合
力軸と同軸にその長さ方向にこれらの一方向クラッチを
並設したものに比べて、車体幅方向の小型化が図れる。
【0026】このためクランクペダル間隔を小さくし
て、ペダル踏込み動作をし易くすることができる。さら
に人力駆動系の一方向クラッチの下流側に合力軸に同軸
にトルク応動機構を配設したので、クランク軸を逆転さ
せる時にトルク応動機構や電気モータに回転が伝わら
ず、ペダルを軽い力で逆転させることができる。このた
め発進時にこぎ出し易い位置にペダル位置を調整するの
が容易になる。
【0027】このトルク応動機構はその変位を合力軸の
径方向外側に近接させて配設したセンサに伝えるから半
径方向に大きくなるのに対して、合力軸の軸方向の寸法
を小さくでき、車体幅方向の小型化が図れる。
【0028】また電気駆動系歯車列の合力軸側の従動歯
車を挟んでその車体幅方向の一側にトルク応動機構を、
その車体幅方向の他側に後輪の伝動系をそれぞれ振り分
けて配設すれば、駆動系全体の小型化に適する(請求項
2)。特にトルク応動機構は従動歯車を横断して合力軸
の長さ方向に長く配列した場合には合力軸や従動歯車が
大きくなり、駆動系の大型化を招くことになるが、この
発明によればそのようなこともない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の側面図
【図2】その動力系統図
【図3】その動力系の展開図
【図4】踏力の検出部を示す側面図
【図5】そのV−V線断面図
【符号の説明】
14 後輪 22 電動モータ 22a モータ軸 30 後輪駆動系を形成する駆動軸 32 クランク軸 36 ペダル 48 電気駆動系の一方向クラッチ 54 従動歯車としての大傘歯車 56 合力軸 58 後輪駆動系を形成する傘歯車機構 60 人力駆動系の一方向クラッチ 64 トルク応動レバー 65 トルク応動機構 72 センサとしてのポテンショメータ(トルクセン
サ)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 人力駆動系と電気駆動系とを並列に設
    け、人力による駆動力の変化に対応して前記電気駆動系
    の出力を制御する電動モータ付き自転車において、前記
    人力駆動系のクランクペダルにより駆動されるクランク
    軸と、後輪の伝動系に連結された合力軸と、前記クラン
    ク軸に同軸に配設され前記クランク軸の回転を前記合力
    軸に伝える人力駆動系の一方向クラッチと、前記電気駆
    動系のモータ出力を前記合力軸に伝える電気駆動系歯車
    列と、前記電気駆動系歯車列の途中であってかつ前記ク
    ランク軸とは非同軸に配設された電気駆動系の一方向ク
    ラッチと、前記人力駆動系の一方向クラッチの下流側で
    前記合力軸に同軸に配設されかつクランク軸の駆動トル
    クの変化に応じて変位するトルク応動機構と、合力軸の
    径方向外側に近接して配設されこのトルク応動機構の変
    位を検出するセンサと、を備えることを特徴とする電動
    モータ付き自転車。
  2. 【請求項2】 電気駆動系歯車列の合力軸側の従動歯車
    を挟んでその車体幅方向の一側にトルク応動機構が配設
    され、その車体幅方向の他側に後輪の伝動系が配設され
    ている請求項1の電動モータ付き自転車。
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