JP3221179U - 湯浴み着 - Google Patents

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Abstract

【課題】入浴介助を必要とする人あるいは訪日外国人が、入浴時に装着したまま湯船に浸かれる利便性と湯船の湯を汚しにくい衛生面さらにエチケット面にも配慮した湯浴み着を提供する。【解決手段】被覆部1を、形状は長方形の一枚ものとし、腹部から膝上までを、また必要に応じて胸部をも覆い隠し、そのまま入浴できる湯浴み着であって、ナイロンやポリエステル等の繊維くずの出ない長繊維遣いで撥水性をもつ布を用いることで、身体を洗った後、湯浴み着に付いた汚れもシャワー等で洗い流し易くし、湯船に浸かったときの湯の汚れを最小限に抑え、衛生面の問題を解決した。また、被覆部の裾に錘2を付け、浴槽内での浮き上がりを防止し、体の線をだすことなく、体形を程よくカバーし、入浴時のエチケットに役立つようにした。【選択図】図1

Description

本考案は、本体である被覆部に長繊維を用いた撥水性のある布等を用いその下部に錘を付けた、湯浴み着に関するものである。
日本は超高齢社会となり、介護保険制度の導入により、家族による介護から、在宅介護、施設介護による介護支援を受けられるようになった。これにより入浴について、在宅においてもまた施設においても介助が受けられるようになった。 そこで家族による介助ではあまり気にならなかったが、他人に任せるようになると、見られたくないところは見られないようにして介助されたいし、してあげたいという必要性が生まれた。また、最近のインバウンド(訪日外国人)で、日本の銭湯に興味があっても、裸で入浴するという文化に慣れてなく入浴がためらわれていると考えられる。そこで、衛生管理上問題なく、手拭い感覚で利用できる湯浴み着の開発が望まれる。
特開2014−118635 公報 実開昭63−175112号 公報
はんざきちゃんの湯あみ着、真庭市とワコールの共同開発 https://www.kankokeizai.com/%E7%9C%9F%E5%BA%AD%E5%B8%82%E3%81%A8%E3%83%AF%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB… 湯あみ着へのこだわり、温泉百貨店 https://www.onsenhyakkaten.com/%E6%B8%A9%E6%B3%89%E7%99%BE%E8%B2%A8%E5%BA%97%E3%81%AE%E6%B9%AF%E3%81%…
訪問看護で入浴ケアを受ける場合の一例を示す。脱衣場が手狭で着脱介助ができずベッドサイドで脱衣し、バスタオルを巻き浴室へ向かう。看護師さんに片腕を支えてもらい、他方の片手は手摺を持ち移動することになる。移動が終わるとバスタオルを外す。浴室では、看護師さんに片腕を支えてもらい、手摺を持ち移動、かかり湯をして湯船に入れてもらう。洗い場で体を洗ってもらい、再び湯船に浸かる。湯船から上がり浴室から出て、バスタオルを巻きベッドサイドへ戻る。この間、浴室内では両手はふさがっている局面があり、常時タオルを手で持って隠すことはできないし、また、手が不自由な場合も同様である。そこで、この一連の入浴動作がたとえ身体が不自由でもスムーズに行なってもらえる湯浴み着を開発し、尊厳をもって入浴ケアを受けたいという課題を解決しようとするものである。
また、この課題は介護現場のみでなく、健常者の入浴の場合においても、湯船にタオルを浸けないという日本の習慣と外国人の習慣の違いで、訪日外国人に日本の入浴文化を味わってもらいにくいという課題でもある。
そこで、本考案は着脱、移動、浴槽への出入り、洗髪・身体の洗浄等一連の動作を、湯浴み着を着装したままで行い易く、かつ湯を汚しにくいという必要性能を満たすようにした。 形状は身体を覆う被覆部と着用者の身体に留める係止部からなる。 被覆部は長方形で一枚のまま前面を覆う形状にし、湯浴み着の外側は勿論、裏側と身体との間もシャワーで流しやすい構造とした。これは浴槽の湯を汚さないことに大いに貢献する。また、長方形の被覆部の裾に錘(ウエイト)を付け浴槽に浸かったときに浮き上がるのを防いだ。
被覆部の浮き上がり防止は、先行特許文献1では被覆部に脚通し部を取り付け、湯浴み着がめくれることを防止している。 先行特許文献2では曲線的な斜めの裾となしているため、お湯に入ったときに、空気が中に入り込んでも小さく膨らむだけで不格好にならない。非特許文献1では、前後に穴をあけることにより、入浴時の膨らみに対処していること、何れの場合も形状によるところである。また非特許文献2では、湯あみ着の素材として、湯船で浮くことのない速乾性と耐久性、肌触りの良いジャージ素材をメイン生地に採用しており、いずれの場合も本考案の錘による浮き上がり防止とは異なる。
素材はナイロン、ポリエステル等の長繊維からなる織物、ニット、不織布で撥水性に優れた素材を用い、長繊維遣いで繊維くずが出ないこと、撥水性により水を含み難いので重くならない、洗った後の汚れがシャワーで簡単に流せる性能を持たせた。素材はプラスチックフィルムでもよい。これらにより浴槽のお湯の汚れを軽減できる。
係止部は紐、スナップボタン、面ファスナー、エプロンホルダー等を用いる。なお、エプロンホルダーはワンタッチで係止が可能なため介護に適する。
本考案によれば被覆部は長方形の一枚で出来ていることと撥水効果により、湯浴み着の外側は勿論、裏側と身体との間をシャワーで流しやすい構造としたことにより浴槽の湯を汚さないことに貢献する。また、長方形の被覆部の裾に錘(ウエイト)を付け,浴槽に浸かったときに浮き上がるのを防いだ。これによりたとえ身体が不自由で両手が自由に使えない状況においても、安心して入浴できる。
本考案の湯浴み着の実施例を示す平面図である。(a)エプロン型湯浴み着(b)巻き型湯浴み着(c)サンドイッチ型湯浴み着(d)パレオ型湯浴み着 本考案の湯浴み着をウエスト部又は腰部で留めて、スカート又は腰巻として着装した状態を図示したものである。(a)エプロン型湯浴み着(b)巻き型湯浴み着(c)サンドイッチ型湯浴み着(d)パレオ型湯浴み着 本考案湯浴み着を胸部上で、あるいは、片方の肩の上で留めて、トップスとして装着した状態を図示したものである。(a)エプロン型湯浴み着 胸部上で止めて着装(b)巻き型湯浴み着胸部上で止めて着装(c)サンドイッチ型湯浴み着片方の肩の上でスナップ留めし、ワンショルダ―として着装した例(d)パレオ型湯浴み着片方の肩の上で被覆部の両角を結び、ワンショルダ―として着装した例
本実施形態の湯浴み着は身体を覆う被覆部に、その被覆部の裾には、浴槽に浸かった時に被覆部の浮き上がりを防止するめの錘を付けておく。腰部・ウエストまたは胸部上・肩の上で係止させるため、被覆部の上端には紐等の留め具を付ける。なお、パレオ型には付けない。
以下、添付図面に従って一実施例を説明する。
図1(a)はエプロン型湯浴み着の平面図であり裏側からみた図である。被覆部1は着用者の身体の必要な部分を覆うことのできる横約80cm、丈は着用者のウエストまたは腰部から膝上までを覆う長さとし、短めの約35cm〜45cm程度とする。男性用は長めの約50cm〜60cmが適する。上部には付属のエプロンホルダー3の挿入部4を、その挿入部の端寄りに挿入口5を設ける。エプロンホルダー3を、被覆部1のエプロンホルダー挿入口5からエプロンホルダー挿入部4に通し入れておく。
被覆部1の素材にはナイロン、ポリエステル等の長繊維からなる織物、ニット、不織布で撥水性に優れた素材を用い、長繊維遣いで繊維くずが出ないことを特徴とする。錘2はこの被覆部の裾に浮き上がり防止のために縫い込まれたステンレスチエーンの錘である。なお、錘はステンレスチエーンがずれにくいようにまた被覆部に縫い付け易いように、あらかじめ不織布で包み融着するか、あるいはネットの編地で包み縫っておく。また、錘はチエーンでなくてもワッシャー等のディスク状のものでもよい。いずれも裾にフレアーが出やすいように融通性を持たすように配慮したものである。1はプラスチックフィルムでもよい。2はアクセサリーを錘としてもよい。なお、素材及び錘は以下の図1(b)図1(c)図1(d)共通である。
図1(b)は巻き型湯浴み着の平面図で裏から見た図である。着用者の身体を十分覆うことのできる一般人に適するように、横方向の長さを約120cm〜145cmとする。丈は短めの約35cm〜45cmとしているが、男性用の腰巻は約50cm〜60cmの長さが適する。 係止のために被覆部上端の左右に紐6を付ける。紐の長さは胴に回して蝶結びが可能な約100cm〜130cm程度とする。ここでは、紐を例示しているが、一般的な留め具である面ファスナー、長さの調節用のゴムと釦あるいはかぎホック等用いることができる。
図1(c)はサンドイッチ型湯浴み着の平面図で裏側からみた図である。図1( c’)は(c )を線A―Aで折り返した表側を示す。横方向の長さは約100cm程度とし、脇明きで着用できる。係止部は被覆部上端の片方の端にスナップ付き布テープ凸7a 他方の端にスナップ付き布テープ凹7bを縫い付ける。スナップの凹凸を嵌める位置でウエストの太さに対応し調節できる。脇に当たる両端の下から約15cmのところに片方の端にスナップ付き布テープ凸のタブ8a、他方の端にスナップ付き布テープ凹のタブ8bを付ける。スナップを嵌める位置で脇明きの大きさを調節できる。
図1(d)はパレオ型湯浴み着の平面図で裏から見た図である。錘2付きの被覆部1のみでできている。被覆部上部の左右上端を結んで留めるので、横方向の長さは長い目の約120〜145cmとする。丈は約45cmとし、男性用の丈は約50cm〜60cmの長めが適する。
図2(a)〜(d)は図1(a)〜(d)をウエスト部で留めスカートとして、腰部で留めて腰巻きとして着装した例である。
図2(a)はエプロン型湯浴み着の着装図である。エプロンホルダーのバネでウエストあるいは腰部へワンタッチで簡単に留めことができる。 エプロン型で、前を覆っているだけなので、洗身しやすい。従って介護が必要な方々の在宅での入浴介助に適す。なお、この湯浴み着の洗濯機による洗濯時には、エプロンホルダー3は抜いておく必要がある。
図2(b)巻き型湯浴み着の着装図である。着用者の身体を十分覆うことのできる一般人に適す設計である。紐6で結んで着るのでサイズの対応範囲が広く、和服感覚で着装できるという特徴をもつ。
図2(c)サンドイッチ型湯浴み着の着装図である。ウエストでの係止はスナップ付き布テープ凸7aと同凹7bとのスナップを嵌めて留める。スナップの留める位置でウエストのサイズを調節できる。なお、脇明きは、スナップ付き布テープ凸のタブ8aと同凹のタブ8bとのスナップを嵌めて留める。明きの大きさは嵌める位置で調節できる。スナップ留めなので洋服感覚で着装できる。
図2(d)パレオ型湯浴み着の着装図である。錘2付きの被覆部1のみでできていて被覆部上部の左右上端を結んで留めるので、入浴時慣れ親しんだタオル巻き感覚で使用できる。
本考案の湯浴み着は着付け方次第で如何様にもなる。図3(a)〜(d)は図1(a)〜(d)をトップス(上着)として着付けた例である。なお、胸を隠す習慣は女性のみであるので、女性用として適用する。
図3(a)エプロン型湯浴み着は 図1(a)を胸部上でエプロンホルダー3のバネで留めて着装した図である。被覆部を縦方向に展開すると、丈の短いものはトップスとして、図2(a)のスカートと合わせツーピースとして着装することができる。ツーピースとしての着装は、入浴介助において胸部と腹部を分けて洗えるので、洗身がし易い特徴がある。丈の長いものはワンピースとして着用でき1枚で足りる。
図3(b)巻き型湯浴み着は 図1(b)を胸部上で紐6を結んで留めて着装した図である。被覆部を縦方向に展開すると、丈の短いものはトップスとして、図2(b)のスカートと合わせツーピースとして着装することができる。丈の長いものはワンピースとして着用できる。
図3(c)サンドイッチ型湯浴み着は 図1(c)を片方の肩の上でスナップ付き布テープ凸7aと同凹7bとのスナップを嵌めて留め、ワンショルダ―として装着した状態を図示したものである。なお、脇明きはスナップ付き布テープ凸のタブ8aと同凹のタブ8bとのスナップを嵌めて留める。明きの大きさは嵌める位置で調節できる。また、胸の上で係止してもよい。被覆部1の素材にハリのある素材を用いれば、体の線が隠れて、乳がん手術後の体型をカバーしたい方にも向く。被覆部を縦方向に展開すると、丈の短いものはトップスとして、図2(c)のスカートと合わせツーピースとして着装することができる。丈の長いものはワンピースとして着用できる。
図3(d)パレオ型湯浴み着は 図1(d)を片方の肩の上で結んで留めてワンショルダ―として装着した状態を図示している。胸の上で係止してもよい。被覆部1の素材にハリのある素材を用いれば、体の線が隠れて、乳がん手術後の体型を隠したい方にも向く。被覆部を縦方向に展開すると、丈の短いものはトップスとして、図2(d)のスカートと合わせツーピースとして着装することができる。丈の長いものはワンピースとして着用できる。
以上まとめると、一般的には図2に示すように腰部で留めて腰巻きとして、ウエスト部で留めスカートとして着用するが、加えて女性の場合には胸部の上で留めれば、胸部から下まで隠すことができ、短いものはトップスとしてスカートと組み合わせてツーピースとして、また長いものはワンピース風に着こなせる。なお、ツーピースの有利な点は、洗ったり、流したりする動作を上下別々に行えるところにある。特に入浴介助においては洗身がし易い。係止部にエプロンホルダーを用いたものはワンタッチで留められるので介助に適し、係止部に紐を用いたものはサイズの適用範囲が広く万人向きである。紐等の係止部を付けずに被覆部のみのパレオ型は、被覆部上部の左右両端を結ぶだけで着用できるので、入浴時慣れ親しんだタオル巻き感覚で使用できる。
(別の実施例)
第1の実施例では、公衆浴場とか温泉とかの多くの人が利用することを前提に、浴槽の湯の汚れを最小限に抑えるために、繊維くずが出にくい長繊維遣いに特化しているが、在宅介護において、家のお風呂で、一人のみの入浴であれば、浴槽の湯の汚れを第1に考慮するのでなく、肌触りの良い綿や化学繊維のスパンでも良い。そこで、素材を短繊維遣いで、素材以外は第1の実施例と同様とする。
本考案は、入浴の際に身にまとう湯浴み着に利用可能である。
1 被覆部
2 錘(ウエイトチェーン)
3 エプロンホルダー
4 エプロンホルダー挿入部
5 エプロンホルダー挿入口
6 紐
7a スナップ付き布テープ凸
7b スナップ付き布テープ凹
8a スナップ付き布テープ凸のタブ
8b スナップ付き布テープ凹のタブ

Claims (3)

  1. 長繊維遣いで撥水性のある長方形の布、又はプラスチックフィルムから成る被覆部の下部に、錘が付けられていることを特徴とする湯浴み着。
  2. 短繊維遣いで撥水性のある長方形の布から成る被覆部の下部に、錘が付けられていることを特徴とする湯浴み着。
  3. 前記錘は、前記被覆部の裾に沿って配置されている請求項1又は2に記載の湯浴み着。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001181904A (ja) * 1999-12-24 2001-07-03 Kadoriile Nishida:Kk 入浴用肌着
JP3132306U (ja) * 2007-03-19 2007-06-07 輝代 西嶋 入浴カバー
JP2014084545A (ja) * 2012-10-25 2014-05-12 Ryoko Sakata 入浴着

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