JP3220804B2 - パトローネ用テレンプ材原反のスリッティング方法及び装置 - Google Patents

パトローネ用テレンプ材原反のスリッティング方法及び装置

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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B2217/00Details of cameras or camera bodies; Accessories therefor
    • G03B2217/26Holders for containing light-sensitive material and adapted to be inserted within the camera
    • G03B2217/265Details of light-proofing

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  • Treatment Of Fiber Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は写真感光材料のパトロー
ネ用テレンプ材原反を所定幅にスリッティングする方法
及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】135写真用ロールフィルムで代表される
写真フィルムは、図5に示されるように一定長さに切断
されたフィルム7がその一端を接着紙6によってスプー
ル5に系止されて該スプールに巻かれた状態で、パトロ
ーネ胴2に挿入されフィルムの他の一端を巻取口又は引
出口10から外部へのぞかせるようにしてある。
【0003】そしてパトローネ胴2はその両端にある嵌
着溝3を介してそれぞれキャップ4で嵌着されている。
【0004】そして、前記巻取口又は引出口10を形成す
る部分のパトローネ胴2の内側にはテレンプ条片8′,
9′が貼付されていて、フィルムはその間にはさまれて
巻取られたり反対に引き出されたりしている。そしてこ
れらによって内部のフィルムへの遮光状態が保たれ明る
い所でカメラへの装填が易しくできるようにしてある。
【0005】尚、パトローネ胴2はブリキなどの金属板
材を丸めて作られるが、丸められる前は舟型といわれる
ほぼ平な形状の展開プレートの状態に加工されており、
これに対して一定長にきられたテレンプ8′,9′が貼
付けられる。その後の工程で展開プレートが丸められて
パトローネ胴2に加工されるようにしてある。尚、テレ
ンプ材8,9はお互に幅寸法を異にしているだけであ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしテレンプの織物
は図4に示すように経糸12、緯糸13で織られた基布15の
各織目にパイル11が高さを揃えられ等間隔に結びつけら
れて密生させてある。そして、その裏面にはホットメル
トのような接着剤が一様に塗布された広幅の原反が作ら
れる。このようなテレンプ織物を前述のように所定幅に
スリッティングすると、図3に示すように切断部18の結
び目が切られてパイルや糸が解けてテレンプ面に散らか
ってしまう。このような状態のパトローネやマガジンに
写真フィルムがつめられカメラに入れて撮影のためパト
ローネからテレンプ上を引き出されたり巻き取られたり
すると、パトローネや糸くずが撮影時のフィルム画面上
に付着することがあり画質を著しく損傷してしまう。
【0007】サクション等でこのようなパイルくずを吸
収する措置等もとられるが十分ではない。
【0008】スリッティングについては、今まで前述の
ようなほつれや糸の裁断屑がでないようにするための対
策として極めて低速度で広幅のテレンプ材を搬送しなが
らスリッティングをし加工品質を保持しようとしている
が、まだ十分ではなくこのような状態では効率も極めて
悪い。
【0009】本発明はこのような問題点を解決した写真
フィルム用パトローネを製造するためのテレンプ材原反
のスリッティング方法及び装置を提供することを課題目
的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】この目的は次の技術手段
a又はbによって達成される。
【0011】(a)パトローネ用の広幅テレンプ材の原
反を所定幅にスリッティングする方法において、該原反
のテレンプ材がスリッター下刃に入る前に、該テレンプ
材のパイル面と反対側の裏面に塗布されているホットメ
ルト剤の溶融点乃至該溶融点以下30℃までの温度に該テ
レンプ材面をプレヒートしてスリッティングさせるよう
にしたことを特徴とするパトローネ用テレンプ材原反の
スリッティング方法。
【0012】(b)パトローネ用の広幅テレンプ材原反
を所定幅にスリッティングする装置において、所定幅に
並べられたロータリースリッターの上下刃に対して相隣
る上刃を交互に2つの別位置に設けた上刃軸に配置して
下刃にかみ合せ可能に設け、該上刃を熱する熱源を設け
るとともに該下刃及び/又は該下刃の上流側において通
過する該原反の該テレンプ材面温度がホットメルト溶融
点乃至該溶融点以下30℃までの温度にプレヒートされる
ように熱源ヒーターを設けたことを特徴とするパトロー
ネ用テレンプ材原反のスリッティング装置。
【0013】
【実施例】本発明の方法を用いたスリッティング装置20
は図1の概略説明図に示すようにパトローネ用の広幅テ
レンプ材81の原反から引出された該広幅テレンプ材81を
ガイドローラ21,22及びニップローラ23を経てプレヒー
ト部30に搬送し、該テレンプ材が50〜80℃になるように
暖めてからスリッター部40を経て、所定幅の複数の細幅
テレンプ材8,9に切断線29に沿ってスリッティング加
工し、フィードローラ51,53及びそれに圧接可能にした
ニップローラ52,54の領域で5〜10℃に冷却させながら
巻取回収するようにしたものである。なおテレンプ材
8,9は前述のように所定幅がそれぞれ異るものである
が、スリッティング装置20は広幅テレンプ材81から8又
は9のどちらか一方の細幅のテレンプ材のみをスリッテ
ィングすることもできるし、両方を交互に混ぜてスリッ
ティングすることも可能である。
【0014】該広幅のテレンプ材81は既にパイル面と反
対の裏面側にホットメルト接着剤が塗布されたものが使
用されている。
【0015】該ホットメルト接着剤の融点温度は80℃の
ものを使用している。しかし、特にこれに限定されるも
のではない。
【0016】プレヒート部30では、広幅テレンプ材81の
搬送路の上方に長さ約50mmで2Kw程度の遠赤外線の棒状
ヒータ32が2本搬送方向に並べて配置されている。ま
た、別の実施例では搬送方向と直角に小容量の棒状ヒー
タを10本並べて前者と同程度のワット数にしてある。そ
して更にその上にはヒータ反射板31が設けられ、該搬送
路の下部にはテレンプ保温板33が配置してある。また、
前記棒状ヒータ32と前記搬送路との間にはシャッター35
が設けられ、停止時に棒状ヒータ32からの広幅テレンプ
材への過度の熱の蓄積が避けられるようにしてある。
【0017】そして、プレヒート部を通過する広幅テレ
ンプ材の面温度はそこに設けられた非接触温度センサー
34の検出値により50〜80℃になるようにプレヒート電圧
を調節して制御される。
【0018】スリッター部40には所定幅のロータリース
リッター下刃41が1軸上に並べられている。該下刃41は
温水を循環する構造(図示せず)で外径が120mm程度で
ある。そして下刃表面は、非接触温度センサー44の検出
値によりホットメルト接着剤の融点80℃以下の適当な温
度又は常温に保持される。それに対応する上刃の相隣る
ものが交互に上刃42,43としてそれぞれ2つの上刃軸42
A,43Aに配設してある。そして上刃は上方に笠状の熱
源(図示せず)が設けられ約400℃に熱せられ熱刃を形
成している。
【0019】このようにして所定幅にスリッティングさ
れた相隣るテレンプ材8又は9はそれぞれフィードロー
ラ51,53とそれに押圧するニップローラ52,54によって
搬送されながら、この領域で冷却され2つの別軸に巻き
取られ、多数本の所定幅のテレンプ材8又は9のスクロ
ールが生産されるようになる。
【0020】この際、ホットメルト接着剤の融点80℃以
下50℃までの温度にプレヒートされ、更に400℃程度の
上刃42,43の熱刃によってスリッティングされる結果、
各テレンプ材スクロールのエッジ部は図3で示したよう
なパイルのほつれや経,緯の糸12,13で織られた基布15
のほつれやきれた糸が残されることなく図2に示すよう
に、適度に溶融されてきれいにほつれ止めがなされるよ
うになる。
【0021】尚、スリッター部40の上刃42,43が2つの
上刃軸42A,43Aへ相隣るものが交互に配置されたのは
スリッティングされる細幅テレンプ材幅よりもスリッタ
ー上刃ユニットの厚さが厚くなり、1列に並べられない
からである。
【0022】テレンプ材のパイル11は柔軟なものである
ので下刃41や各ガイドローラ、フィードローラに抱かれ
てパイルが一時的にねかされても回復力をもっている。
また、裏面に塗布されているホットメルト接着剤は、融
点が80℃であるので、それ以下の適度な温度に保たれて
いるローラ等に該ホットメルト接着剤が付着して搬送不
能等の現象を起すこともない。
【0023】しかし、より安全をはかるために、フィー
ドローラ51,53等の表面はテフロン加工がなされてい
る。
【0024】更にスリッター部40の上刃42,43の上方に
は排気ダクト45を設けてあり、該上刃42,43を加熱した
熱が熱風として排出されるようにしてある。
【0025】また、フィードローラ51,53の部分は冷却
保冷ボックス50を形成するかまたは、該フィードローラ
51,53をチラローラにして温度を5〜10℃に保ち、テレ
ンプ材8又は9を冷却して裏面に塗布してあるホットメ
ルトを固めて巻取時にテレンプ材パイル上にホットメル
ト接着剤の転写を皆無にさせている。
【0026】ちなみに、図1のスリッター部40は上刃42
の位置を第1スリッター位置とし、上刃43の位置を第2
スリッター位置とする。広幅テレンプ材81からの細幅テ
レンプ材8又は9のいずれか一方のみの細幅テレンプ材
をスリッティングする場合は、第1スリッター位置で広
幅のテレンプ材81は最終細幅の倍幅にスリットされ、第
2スリッター位置でそれが2分され、所定幅の細幅テレ
ンプ材8又は9にスリッティングされる。
【0027】表1は第1スリッター位置及び第2スリッ
ター位置における、下刃が常温でプレヒータを使用しな
い場合と使用する場合とにおいて、(使用する場合はヒ
ータ用スライダックの目盛を3段階に変化させる)テレ
ンプ材の搬送速度を5〜20m/minの間で4段階に変化さ
せスリッティングされた切断面を観察した結果を示すも
のである。
【0028】ここで○は良品、 △は切口のきれいさでは劣るが実用上差支えないと判断
されるもの、 ×は切口のささくれ、きれかす等が散見され、良品とし
ては不適であり、一般的に不良品と判定されるものであ
る。
【0029】
【表1】
【0030】以上の結果をまとめると、本発明の方法及
び装置ではプレヒート手段を設けたことによりテレンプ
材のスリッティング切口が、それを設けない場合にくら
べて格段に良好になることがわかる。
【0031】また、第1スリッターによる切口の加工状
態よりも第2スリッターによる切口の加工状態が良好で
あるといえる。しかし、差異があるとしても実用上差し
さわりの生ずることがない程度である。
【0032】そして、そのときのヒータ電圧は150V、
プレヒート温度としては50〜80℃が最もよく、200Vに
なるとやや劣ってくる。しかし、実用上問題はない。こ
れによるテレンプ材裏側に塗布されているホットメルト
接着剤の表面温度は、その融点温度80℃以下50℃以上に
なっていることが確認されている。
【0033】このように本発明により、該細幅テレンプ
材のスリッティングによる切断線の切口状態を良好にす
る方法及び装置が確立できた。
【0034】
【発明の効果】本発明の方法及び装置により、パトロー
ネ用広幅テレンプ材の高速度での所定幅スリッティング
技術が確立でき、135タイプの写真フィルムのテレンプ
材品質が格段に安定し、テレンプ材による遮光の完全性
と共にカメラ内にあって撮影時におこるテレンプ材より
発生するパイルや基布のむしれやきれかすにより画面が
わざわいされることが皆無になった。そして高画質の撮
影が安心して行えるように品質が向上する。そして加工
速度は従来の3m/min程度から20m/minの高速加工が可能
になり生産性も著しく向上するようになった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスリッティング装置の概略説明図。
【図2】本発明のスリッティング方法及び装置における
テレンプ材スリッティング部の拡大図。
【図3】従来のテレンプ切断の状態図。
【図4】テレンプの一部の斜視図。
【図5】135タイプロールフィルムの構成を示す斜視
図。
【符号の説明】
2 パトローネ胴 8,9 細幅テレンプ材 8′,9′ テレンプ 11 パイル 12 経糸 13 緯糸 15 基布 29 切断線 30 プレヒート装置 31 ヒータ反射板 32 棒状ヒータ 33 テレンプ保温板 34 非接触温度センサー 35 シャッター 40 スリッター部 41 下刃 42,43 上刃 42A,43A 上刃軸 45 排気ダクト 50 冷却保冷ボックス 51,53 フィードローラ 52,54 ニップローラ 81 広幅テレンプ材(原反幅テレンプ材)
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−275840(JP,A) 特開 平2−69222(JP,A)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パトローネ用の広幅テレンプ材原反を所
    定幅にスリッティングする方法において、該原反のテレ
    ンプ材がスリッター下刃に入る前に、該テレンプ材のパ
    イル面と反対側の裏面に塗布されているホットメルト剤
    の溶融点乃至該溶融点以下30℃までの温度に該テレン
    プ材面をプレヒートしてスリッティングさせるようにし
    たことを特徴とするパトローネ用テレンプ材原反のスリ
    ッティング方法。
  2. 【請求項2】 パトローネ用の広幅テレンプ材原反を所
    定幅にスリッティングする装置において、所定幅に並べ
    られたロータリースリッターの上下刃に対して相隣る上
    刃を交互に2つの別位置に設けた上刃軸に配置して下刃
    にかみ合せ可能に設け、該上刃を熱する熱源を設けると
    ともに該下刃及び該下刃の上流側において通過する該原
    反の該テレンプ材面温度がホットメルト溶融点乃至該溶
    融点以下30℃までの温度にプレヒートされるように熱
    源ヒータを設けたことを特徴とするパトローネ用テレン
    プ材原反のスリッティング装置。
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