JP3220768U - 折り畳みシャベル - Google Patents
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Abstract
【課題】第1接続ロッドと第2接続ロッドとにカバーロッドが外嵌することにより、使用時にカバーロッドを回動接続ユニットに被せ、回動接続ユニットを遮蔽して保護できる折り畳みシャベルを提供する。【解決手段】折り畳みシャベルは、シャベル部1と、シャベル部に接続された接続ロッドと、接続ロッドに接続された取っ手と、を含む。接続ロッドは、互いに接続された第1接続ロッド3および第2接続ロッド4を含む。第1接続ロッドと第2接続ロッドとの接続部分は、接続ピース6、7と回動ピース8を含む回動接続ユニットによって回動可能に接続されている。折り畳みシャベルは、第1接続ロッド、第2接続ロッド、第1接続ロッドと第2接続ロッドとの接続部分に移動可能に外嵌されたカバーロッド5をさらに含む。【選択図】図4
Description
本考案は折り畳みシャベルに関する。
シャベルは人々の生活において頻繁に使用される道具であり、一般的に「掘る」「押す/すくう」という2つの目的で使われる。既存のシャベルは、シャベルヘッドと、接続ロッドと、取っ手と、から成る。シャベルヘッドは接続ロッドの前端に取り付けられ、取っ手は接続ロッドの後端に設けられる。シャベルヘッドと、接続ロッドと、取っ手との間の接続は固定式であり、且つ、接続ロッドも通常は一体構造である。シャベルは、製造後はその長さが既に固定されてしまい、変更することができない。このようなシャベルは、普段の使用においては問題がないが、運送時や保管時に、長さが固定されているため、保管しにくく、運送も面倒であり、シャベルが占める空間も比較的大きい。このため、既存技術において、携帯しやすいように、取っ手又は接続ロッドが折り畳める折り畳みシャベルが存在する。しかし、既存の折り畳み取っ手又は折り畳み接続ロッドに用いられる回動接続構造は、ほとんどの場合、直接外に露出しているため、外の埃や土、湿った空気により腐食しやすい。また、構造が比較的複雑であるため、依然として更なる改良が待たれる。
本考案が解決しようとする技術的課題は、上述の既存技術に対して、使用時に、回動接続ユニットを遮蔽して保護する折り畳みシャベルを提供することにある。
本考案が上述の技術的課題を解決するために以下の技術的手段を採用する。
折り畳みシャベルは、シャベル部と、シャベル部に接続された接続ロッドと、接続ロッドに接続された取っ手と、を含む。接続ロッドは、互いに接続された第1接続ロッド及び第2接続ロッドを含む。第1接続ロッドと第2接続ロッドとの接続部分は、回動接続ユニットによって回動可能に接続されている。折り畳みシャベルは、第1接続ロッド、第2接続ロッド、及び第1接続ロッドと第2接続ロッドとの接続部分に、移動可能に外嵌されるカバーロッドをさらに含むことを特徴とする。
改良として、カバーロッドには、異なる位置に位置する第1位置決め孔及び第2位置決め孔が設けられる。第1接続ロッドには弾性位置決めピンが設けられる。弾性位置決めピンがカバーロッドの第1位置決め孔内に係止される時、カバーロッドは第1接続ロッドに外嵌され、且つ第1接続ロッドと第2接続ロッドとの接続部分はカバーロッド端部の外に位置する。弾性位置決めピンがカバーロッドの第2位置決め孔内に係止される時、カバーロッドは第1接続ロッドと第2接続ロッドに外嵌され、且つ第1接続ロッドと第2接続ロッドとの接続部分はカバーロッドの内部に位置する。
更なる改良として、回動接続ユニットは、第1接続ピースと、第2接続ピースと、回動ピースと、第1回動軸と、第2回動軸と、を含む。
第1接続ピースは第1接続ロッドの端部に設けられる。第1接続ピースには第1回動接続溝が開けられる。第1回動接続溝の両側の壁には、第1軸穴が対称に開けられる。
第2接続ピースは第2接続ロッドの端部に設けられる。第2接続ピースには、第2回動接続溝が開けられる。第2回動接続溝の側壁には、第2軸穴が開けられる。
回動ピースの第1端には第1貫通孔が設けられる。回動ピースの第2端には第2貫通孔が設けられる。回動ピースの第1端は第1接続ピースの第1回動接続溝内に挿入される。回動ピースの第2端は第2接続ピースの第2回動接続溝内に挿入される。
第1回動軸の中央部は回動ピースの第1貫通孔を貫通し、第1回動軸の両端は第1回動接続溝の両側の壁の第1軸穴に回動可能に取り付けられる。
第2回動軸の中央部は回動ピースの第2貫通孔を貫通し、第2回動軸の両端は第2回動接続溝の両側の壁の第2軸穴に回動可能に取り付けられる。
更なる改良として、第1回動接続溝の開口はL字形を呈する。第1回動接続溝の一辺の開口は第1接続ピースの一側面に位置し、第1回動接続溝の他辺の開口は第1接続ピースの隣接する側面に位置する。第2接続ピースと第1接続ピースの構造は同一である。
更なる改良として、第1接続ロッドの端部には、回動ピースが回動する時に回動ピースの第1端の位置を制限する第1開口が開けられている。第2接続ロッドの端部には回動ピースが回動する時に回動ピースの第2端の位置を制限する第2開口が開けられている。
更なる改良として、第2接続ロッドにはブッシュが外嵌される。弾性位置決めピンがカバーロッドの第2位置決め孔内に係止される時、カバーロッドの端部はちょうどブッシュの端部と突っ張りあう。
更なる改良として、シャベル部はブッシュに外嵌されて接続される。取っ手は第1接続ロッドに接続される。
更なる改良として、弾性位置決めピンは第1接続ピースに取り付けられる。その端部は、第1接続ロッドから外に出ている。
更なる改良として、第1接続ロッドは伸縮ロッドである。
既存技術と比較した本考案の長所は、第1接続ロッドと第2接続ロッドとにカバーロッドが外嵌することにより、シャベルの使用時に、カバーロッドを回動接続ユニットに被せ、回動接続ユニットを遮蔽して保護できることにある。
以下、図面と実施例を関連付け、本実用新案について、さらに詳しく説明する。
図1〜4に示す折り畳みシャベルは、シャベル部1と、シャベル部と接続された接続ロッドと、接続ロッドと接続された取っ手2と、を含む。接続ロッドは互いに接続された第1接続ロッド3及び第2接続ロッド4を含む。第1接続ロッド3は伸縮ロッドである。第1接続ロッドと第2接続ロッドとの接続部分は、回動接続ユニットにより回動可能に接続されている。第1接続ロッド3と第2接続ロッド4との外には、カバーロッド5が移動可能に設けられている。カバーロッド5には、異なる位置に位置する第1位置決め孔51及び第2位置決め孔52が設けられている。第1接続ロッド3には、弾性位置決めピン33が設けられている。弾性位置決めピン33がカバーロッド5の第1位置決め孔51内で係止される時、カバーロッド5は第1接続ロッド3に外嵌され、且つ、第1接続ロッドと第2接続ロッドの接続部分はカバーロッド5の端部の外に位置する。弾性位置決めピン33がカバーロッド5の第2位置決め孔52内で係止される時、カバーロッド5は第1接続ロッド3と第2接続ロッド4に外嵌され、且つ、第1接続ロッドと第2接続ロッドの接続部分は、カバーロッド5の内部に位置する。
回動接続ユニットは、第1接続ピース6と、第2接続ピース7と、回動ピース8と、第1回動軸9と、第2回動軸10と、を含む。
第1接続ピース6は、第1接続ロッド3の端部に設けられる。第1接続ピース6には、第1回動接続溝61が開けられている。第1回動接続溝61の両側の壁には、第1軸穴62が対称に開けられている。第1回動接続溝61の開口はL字形を呈している。第1回動接続溝61の一辺の開口は第1接続ピース6の一側面に設けられている。第1回動接続溝61の他辺の開口は第1接続ピース6の隣接する側面に設けられている。本実施例では、弾性位置決めピン33は第1接続ピース6に取り付けられ、その端部は第1接続ロッド3から外に出ている。
第2接続ピース7は、第2接続ロッド4の端部に設けられる。第2接続ピース7には、第2回動接続溝71が開けられている。第2回動接続溝71の側壁には、第2軸穴72が開けられている。本実施例では、第2接続ピース7と第1接続ピース6の構造は同一であり、第2回動接続溝71と第1回動接続溝61の構造も同一である。
回動ピース8の第1端には、第1貫通孔81が設けられている。回動ピース8の第2端には、第2貫通孔82が設けられている。回動ピース8の第1端は、第1接続ピース6の第1回動接続溝61に挿入される。回動ピース8の第2端は、第2接続ピース7の第2回動接続溝71内に挿入される。
第1回動軸9の中央部は回動ピース8の第1貫通孔81を貫通し、両端は第1回動接続溝61の両側の壁の第1軸穴62に回動可能に取り付けられる。
第2回動軸10の中央部は回動ピース8の第2貫通孔82を貫通し、両端は第2回動接続溝71の両側の壁の第2軸穴72に回動可能に取り付けられる。
第1接続ロッド3の端部には、回動ピース8が回動する時に回動ピース8の第1端の位置を制限する第1開口31が開けられている。第2接続ロッド4の端部には、回動ピース8が回動する時に回動ピース8の第2端の位置を制限する第2開口41が開けられている。第2接続ロッド3には、ブッシュ11が外嵌されている。弾性位置決めピン33がカバーロッド5の第2位置決め孔52内に係止される時、カバーロッド5の端部はちょうどブッシュ11の端部と突っ張りあう。シャベル部1はブッシュ11に外嵌されて接続されている。取っ手2は第1接続ロッド3に接続されている。
使用時には、カバーロッド5を取っ手方向にスライドさせて、第1回動軸9を中心として第1接続ロッド3を回動させ、第2回動軸10を中心として第2接続ロッド4を回動させて、第1接続ロッド3と第2接続ロッド4とが同一直線上にあるようにする。そして、カバーロッド5をシャベル部1の方向にスライドさせて、弾性位置決めピン33をカバーロッド5の第2位置決め孔52内に係止させる。この時、カバーロッド5は第1接続ロッド3と第2接続ロッド4に外嵌し、且つ、第1接続ロッドと第2接続ロッドの接続部分はカバーロッド5の内部に位置する。カバーロッド5、第1接続ロッド3、第2接続ロッド4、及び取っ手2が一体となり、シャベルを使った作業を行うことができる。使用しない時は、カバーロッド5を取っ手方向にスライドさせて、第1回動軸9を中心として第1接続ロッド3を回動させ、第2回動軸10を中心として第2接続ロッド4を回動させて、第1接続ロッド3と第2接続ロッド4を折り畳む。そして、弾性位置決めピン33をカバーロッド5の第1位置決め孔51内に係止させ、カバーロッド5をロックする。この時、カバーロッド5は第1接続ロッド3に外嵌し、且つ第1接続ロッドと第2接続ロッドの接続部分はカバーロッド5の端部の外に位置する。
Claims (9)
- シャベル部と、前記シャベル部に接続される接続ロッドと、前記接続ロッドに接続される取っ手と、を含み、前記接続ロッドは、互いに接続された第1接続ロッド及び第2接続ロッドを含み、前記第1接続ロッドと前記第2接続ロッドとの接続部分は回動接続ユニットにより回動可能に接続されている折り畳みシャベルであって、
前記第1接続ロッド、前記第2接続ロッド、及び前記第1接続ロッドと前記第2接続ロッドとの前記接続部分に移動可能に外嵌されるカバーロッドをさらに含むことを特徴とする、
折り畳みシャベル。 - 前記カバーロッドには、異なる位置に位置する第1位置決め孔及び第2位置決め孔が設けられ、前記第1接続ロッドには弾性位置決めピンが設けられ、
前記弾性位置決めピンが前記カバーロッドの前記第1位置決め孔内に係止される時、前記カバーロッドは前記第1接続ロッドに外嵌され、且つ前記第1接続ロッドと前記第2接続ロッドとの前記接続部分は前記カバーロッドの端部の外に位置し、
前記弾性位置決めピンが前記カバーロッドの前記第2位置決め孔内に係止される時、前記カバーロッドは前記第1接続ロッドと前記第2接続ロッドに外嵌され、且つ前記第1接続ロッドと前記第2接続ロッドとの前記接続部分は前記カバーロッドの内部に位置することを特徴とする、
請求項1に記載の折り畳みシャベル。 - 前記回動接続ユニットは、第1接続ピースと、第2接続ピースと、回動ピースと、第1回動軸と、第2回動軸とを含み、
前記第1接続ピースは前記第1接続ロッドの端部に設けられ、前記第1接続ピースには第1回動接続溝が開けられ、前記第1回動接続溝の両側の壁には第1軸穴が対称に開けられ、
前記第2接続ピースは前記第2接続ロッドの端部に設けられ、前記第2接続ピースには第2回動接続溝が開けられ、前記第2回動接続溝の側壁には第2軸穴が開けられ、
前記回動ピースの第1端には第1貫通孔が設けられ、前記回動ピースの第2端には第2貫通孔が設けられ、前記回動ピースの第1端は前記第1接続ピースの前記第1回動接続溝内に挿入され、前記回動ピースの第2端は前記第2接続ピースの前記第2回動接続溝内に挿入され、
前記第1回動軸の中央部は、前記回動ピースの前記第1貫通孔を貫通し、前記第1回動軸の両端は前記第1回動接続溝の両側の壁の前記第1軸穴内に回動可能に取り付けられ、
前記第2回動軸の中央部は、前記回動ピースの前記第2貫通孔を貫通し、前記第2回動軸の両端は前記第2回動接続溝の両側の壁の前記第2軸穴内に回動可能に取り付けられることを特徴とする、
請求項2に記載の折り畳みシャベル。 - 前記第1回動接続溝の開口はL字形を呈し、前記第1回動接続溝の一辺の開口は前記第1接続ピースの一側面に位置し、前記第1回動接続溝の他辺の開口は前記第1接続ピースの隣接する面に位置し、前記第2接続ピースは前記第1接続ピースと同一構造であることを特徴とする、
請求項3に記載の折り畳みシャベル。 - 前記第1接続ロッドの端部には、前記回動ピースが回動する時に前記回動ピースの第1端の位置を制限する第1開口が開けられ、前記第2接続ロッドの端部には、前記回動ピースが回動する時に前記回動ピースの第2端の位置を制限する第2開口が開けられていることを特徴とする、
請求項4に記載の折り畳みシャベル。 - 前記第2接続ロッドにはブッシュが外嵌され、前記弾性位置決めピンが前記カバーロッドの前記第2位置決め孔内に係止された時に、前記カバーロッドの端部がちょうど前記ブッシュの端部と突っ張りあうことを特徴とする、
請求項5に記載の折り畳みシャベル。 - 前記シャベル部は前記ブッシュに外嵌されて接続され、前記取っ手は前記第1接続ロッドに接続されていることを特徴とする、
請求項6に記載の折り畳みシャベル。 - 前記弾性位置決めピンは前記第1接続ピースに取り付けられ、その端部は前記第1接続ロッドから外に出ていることを特徴とする、
請求項2に記載の折り畳みシャベル。 - 前記第1接続ロッドは伸縮ロッドであることを特徴とする、
請求項1〜8のいずれか1項に記載の折り畳みシャベル。
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