JP3220496B2 - 電磁環境計測装置 - Google Patents

電磁環境計測装置

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JP3220496B2
JP3220496B2 JP02303292A JP2303292A JP3220496B2 JP 3220496 B2 JP3220496 B2 JP 3220496B2 JP 02303292 A JP02303292 A JP 02303292A JP 2303292 A JP2303292 A JP 2303292A JP 3220496 B2 JP3220496 B2 JP 3220496B2
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electromagnetic
electromagnetic interference
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正男 馬杉
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E30/00Energy generation of nuclear origin
    • Y02E30/30Nuclear fission reactors

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、現在、様々な電子装置
の障害原因となっている電磁妨害波を現場で検出し、し
かも無線により送られてくる信号によりその測定のため
の設定条件を遠隔から変更することができる電磁妨害波
の測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、電源装置等の起動時に発生する電
磁パルス、蛍光灯などから放射される電磁パルス、静電
気放電に起因すると考えられる電磁パルス、さらには、
アマチュア無線・CB無線といった電磁妨害波が、電子
装置の誤動作や破壊等の障害原因となっている。半導体
素子の高速度化・低電力化にともなう電子装置の電磁妨
害波に対する耐力の低下は、この種の問題に拍車をかけ
ている。
【0003】電子装置の障害原因となる電磁妨害波は、
種々のメカニズムにより発生し、その時間的な分布や電
子装置内部への侵入経路も不確定で再現性に乏しいこと
が多い。また、電磁妨害波は、多くが一過性でしかも非
常に高速度の現象であるため、その障害原因を特定する
ことは困難である。
【0004】電子装置の障害の原因となるこのような電
磁妨害波を検出するための手段として、これまでに電磁
障害原因探査方法(特願平2−308057号)や電磁
環境計測装置(特願平3−59889号)が提案されて
いる。これらの方法あるいは装置では、電磁妨害波を測
定する際の設定条件の設定・変更を、電話回線等の伝送
回線を通して行っていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の電磁障害原因探査方法や電磁環境計測装置では、電
磁妨害波を測定する際の設定条件を設定・変更する際、
電話回線等の伝送回線を通していたため、そのような伝
送回線が存在しない場所においては使用できないという
問題点があった。
【0006】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、その目的は、電子装置に障害が発生
した時に、その電子装置の内部および周囲の電磁環境を
測定し、電磁妨害波の波形,ピーク値,周波数成分,あ
らかじめ設定したレベル以上の波形数,侵入経路,検出
時刻などを自動記録し、しかも測定器やセンサの設定条
件を無線回線を経由して送られてくる制御信号により遠
隔操作可能な電磁妨害波測定装置を提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明の電磁環境計測装置においては、複数の検出
素子からなる電磁妨害波検出センサ部と、前記電磁妨害
波検出センサ部により検出された電磁妨害波の時間波
形,包絡線,ピーク値,周波数成分,波形変化率,あら
かじめ設定したレベル以上の波形数のうち一つ以上の妨
害波データをバッファメモリに随時に記録する妨害波測
定部と、前記妨害波測定部において測定され伝送され
該妨害波データを蓄積する外部記憶部と、電子装置に障
害が発生した時にその障害発生を知らせるトリガ信号を
出力する外部トリガセンサ部と、前記電磁妨害波センサ
部の検出素子を任意に選択して前記妨害波測定部への接
続を切り替える遠隔制御切り換え接続部と、遠隔操作に
基づいて無線回線を介して送られてくる制御信号を受信
する手段と、該受信した制御信号を受け、前記妨害波測
定部の妨害波測定のための設定条件を変更する制御信
号を前記妨害波測定部に出力するとともに、前記電磁妨
害波検出センサ部と前記妨害波測定部の接続を選択して
切り替える制御信号を前記遠隔制御切り換え接続部に出
力し、かつ前記外部トリガセンサ部から直接、あるいは
前記遠隔制御切り換え接続部を経由してトリガ信号が出
力された時、あるいはあらかじめ設定されたレベル以上
の妨害波が前記妨害波測定部に入力した時に、前記妨害
波測定部で検出した該妨害波データを前記外部記憶部に
伝送する信号処理部と、を具備することを特徴としてい
る。
【0008】
【作用】本発明の電磁環境計測装置では、電子装置に障
害が発生した時に、その電子装置の内部および周囲の電
磁環境を測定し、電磁妨害波の波形,ピーク値,周波数
成分,侵入場所等の測定データや検出時刻を自動記録す
ることを基本機能とする。また、妨害波検出強度やサン
プリング時間や測定時間幅や周波数領域や掃引時間など
の妨害波測定のための設定条件の変更と、性能や設置場
所の異なる複数の電磁妨害波検出センサの選択は、無線
回線を介して送られ受信手段で受信した制御信号で行う
ことにより、遠隔操作を可能としている。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を、図面を参照して詳
細に説明する。
【0010】図1は、本発明の無線による遠隔制御が可
能な電磁環境計測装置の構成を示すブロック図である。
図1において、1は電子装置、2−1,2−2,・・・
2−n(以下、代表するときは2−iと記す)は電磁妨
害波検出センサ、3は妨害波測定部、4−1は波形測定
部、4−2は波形数カウンタ部、4−3は波形測定用バ
ッファメモリ、5−1は周波数スペクトル測定部、5−
2は周波数スペクトル測定用バッファメモリ、6は遠隔
制御切り換え接続部、7は外部トリガセンサ部、8は信
号処理部、9は外部記憶部、10は信号処理部8に接続
された無線用モデム、11は無線用モデム10と交信す
る無線用モデム、12はコントローラである。
【0011】まず、電磁妨害波検出センサ2−iは、ア
ンテナ,電流プローブ,電圧プローブなどの複数のセン
サで構成され、空間を伝搬してきた電磁妨害波や電子装
置1の通信線・電源線を伝搬してきた伝導性妨害波や電
子装置1の内部回路に誘導される雑音電圧を検出し、遠
隔制御切り換え接続部6を通して妨害波測定部3に送
る。遠隔制御切り換え接続部6は、複数個の電磁妨害波
検出センサ2−iと妨害波測定部3の接続を選択する機
能を有し、制御信号で選択した電磁妨害波検出センサ2
−iにより検出した妨害波データを妨害波測定部3へ出
力する。
【0012】次に、妨害波測定部3においては、波形測
定部4−1で時間波形が、波形数カウンタ部4−2であ
らかじめ設定したレベル以上の波形数が、周波数スペク
トル測定部5−1で検出した波形の周波数スペクトル
が、それぞれ取り出される。波形測定部4−1,波形数
カウンタ部4−2,周波数スペクトル測定部5−1の妨
害波データは、その検出時刻とともにバッファメモリ4
−3,5−2に随時記録される。
【0013】外部トリガセンサ部7は、絶えず電子装置
1の障害発生の有無を監視し、障害が発生した場合には
トリガ信号を出力する。外部トリガセンサ部7から出力
されたトリガ信号は、遠隔制御切り換え接続部6を経由
するかあるいは直接的に信号処理部8に送られた後、バ
ッファメモリ4−3,5−2に記録されている妨害波デ
ータが外部記憶部9に伝送される。また、外部トリガセ
ンサ部7からのトリガ信号にかかわらず、バッファメモ
リ4−3,5−2に記録されている妨害波データを外部
記憶部9に伝送するよう設定することも可能である。な
お、波形測定部4−1および波形数カウンタ部4−2
は、外部トリガセンサ部7からのトリガ信号により波形
の測定を開始する場合と、外部トリガセンサ部7からの
トリガ信号の有無に関わらず測定する場合の両方の設定
が可能である。さらに、周波数スペクトル測定部5−1
では、外部トリガセンサ部7からのトリガ信号により測
定を開始する方法と、波形測定部4−1にあらかじめ設
定したレベル以上の波形が入力された場合に測定を開始
する方法のいずれかを選択するか、あるいは両方を同時
に適用することができる。
【0014】コントローラ12からは、妨害波測定部3
の妨害波検出強度やサンプリング時間や測定時間幅や周
波数領域や掃引時間などの妨害波測定のための設定や、
複数個の電磁妨害波検出センサ2−iと妨害波測定部3
の接続を選択する制御命令が、コントローラ12に接続
された無線用モデム11から制御信号として送り出され
る。この制御信号は、無線回線を通して信号処理部8に
接続された無線用モデム10で受信されて信号処理部8
に送られ、測定条件を変えることができる。この時、無
線用モデム10と無線用モデム11は、ある一定距離離
れた範囲であれば、FM変調や位相変調のかかった無線
信号により、互いに信号の授受が可能である。
【0015】なお、遠隔制御切り換え接続部6は、外部
トリガセンサ部7からのトリガ信号を受信して信号処理
部8に出力する機能と、本発明の無線による遠隔制御が
可能な電磁環境計測装置に供給する電源をAC電源とバ
ッテリのいずれかに選択する機能と、前記電磁妨害波検
出センサ2−iに電源を供給する機能も有する。
【0016】本発明の実施例は、以上のような構成をと
ることにより、電子装置1に障害が発生した際の電磁環
境を自動測定し、しかも、妨害波測定部3の測定のため
の設定条件や複数存在する電磁妨害波検出センサ2−i
の選択を無線回線により任意に遠隔制御することができ
る。
【0017】図2は、本発明の無線による遠隔制御が可
能な電磁環境計測装置の制御方法の設定例を示す図であ
る。図2において、13は無線中継局、14は伝送回
線、15はモデムであり、その他は図1に示す同符号の
構成要素と同じものである。
【0018】図2の設定例においては、コントローラ1
2からの妨害波測定部3の測定条件変更のための制御信
号は、モデム15から伝送回線14を介して無線中継局
13に送られ、無線回線により信号処理部8に接続され
た無線用モデム10までに送られる形式をとる。ここ
で、伝送回線14には、電話回線などを使用することが
できる。また、妨害波測定部3で測定した測定データの
転送は、無線用モデム10から無線回線を通し無線中継
局13を経由してモデム15へと送ることができる。
【0019】図3は、本発明の電磁環境遠隔計測装置を
実際に適用した例での設定を示す図である。図3におい
て、16は帯電した人体、17は電源装置、18は回線
終端装置、19は回線終端装置用符号誤り分析装置、2
0はログペリオディックアンテナであり、その他は図1
に示す同符号の構成要素と同じものである。回線終端装
置18は図1の電子装置1に相当し、ログペリオディッ
クアンテナ20は図1の電磁妨害波検出センサ2−iに
相当している。
【0020】まず、帯電した人体16が回線終端装置1
8に触れて静電気放電が発生した時や、回線終端装置1
8の近辺で電源装置17のスイッチが入力されて電磁パ
ルスが放射されることにより、回線終端装置18を通過
する信号に誤りが発生した状況を考える。この時、回線
終端装置用符号誤り分析装置19は、回線終端装置18
に障害が発生したと判断し、障害検出信号を外部トリガ
センサ部7へ出力する。次に、外部トリガセンサ部7か
ら信号処理部8にトリガ信号が送られる。
【0021】妨害波測定部3では、ログペリオディック
アンテナ20を図1の電磁妨害波検出センサ2−iとし
て、絶えず周囲の電磁環境を測定しており、あるレベル
以上の妨害波が入力された時には、波形測定部4−1に
おいて、妨害波データ更新を一時的にストップするよう
設定されている。ここで、トリガ信号が信号処理部8に
入力された時には、妨害波測定部3において測定された
時間波形データが外部記憶部9に蓄積するよう制御され
る。また、トリガ信号が信号処理部8に入力されると同
時に、妨害波測定部3の周波数スペクトル測定部5−1
では、周囲に放射された妨害波の周波数スペクトルの測
定を開始するよう設定されている。
【0022】図4は図3の設定条件のもとで妨害波測定
部3で測定した電磁環境データであり、以上の設定のも
とで、妨害波測定部3により、回線終端装置18に障害
が発生した時に放射された電磁波を測定した結果を示し
たものである。図3の結果から、本発明による電磁環境
遠隔計測装置により、回線終端装置18に障害が発生し
た状況下の電磁環境を自動測定できることが確認でき
た。
【0023】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明の
無線による遠隔制御が可能な電磁環境遠隔計測装置の特
徴は、電子装置に発生した障害をトリガ信号あるいは電
磁妨害波自身をトリガとして、電子装置内部及び周辺の
電磁環境を自動計測でき、しかも妨害波測定部における
妨害波検出強度やサンプリング時間や測定時間幅や周波
数領域や掃引時間などの測定条件や、電磁妨害波検出セ
ンサの設定条件を無線信号により変更可能であるという
ものである。従って、本発明により、測定点に通信線を
引かなくても、電磁妨害波の測定条件等の遠隔制御が可
能になり、電磁環境を測定する際の操作が容易になると
いう効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す無線による遠隔制御が
可能な電磁環境計測装置のブロック図
【図2】本発明の無線による遠隔制御が可能な電磁計測
装置の制御方法の設定例を示す図
【図3】本発明の実際の適用例を示す設定図
【図4】上記適用例の設定条件のもとで測定した電磁環
境データの測定結果の例を示す図
【符号の説明】
1…電子装置、2−1,2−2,・・・2−n…電磁妨
害波検出センサ、3…妨害波測定部、4−1…波形測定
部、4−2…波形数カウンタ部、4−3…波形測定用バ
ッファメモリ、5−1…周波数スペクトル測定部、6−
2…周波数スペクトル測定用バッファメモリ、6…遠隔
制御切り換え接続部、7…外部トリガセンサ部、8…信
号処理部、9…外部記憶部、10…無線用モデム、11
…無線用モデム、12…コントローラ、13…無線中継
局、14…伝送回線、15…モデム、16…帯電した人
体、17…電源装置、18…回線終端装置、19…回線
終端装置用符号誤り分析装置、20…ログペリオディッ
クアンテナ。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−223867(JP,A) 特開 平4−178568(JP,A) 特開 平4−294285(JP,A) 特開 昭56−151365(JP,A) 特開 平3−274471(JP,A) 特開 平4−14913(JP,A) 特開 平4−269665(JP,A) 特開 平4−258769(JP,A) 特開 平4−116470(JP,A) 実開 昭60−118771(JP,U) 実開 平4−102074(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G01R 29/08

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の検出素子からなる電磁妨害波検出
    センサ部と、 前記電磁妨害波検出センサ部により検出された電磁妨害
    波の時間波形,包絡線,ピーク値,周波数成分,波形変
    化率,あらかじめ設定したレベル以上の波形数のうち一
    つ以上の妨害波データをバッファメモリに随時に記録す
    る妨害波測定部と、 前記妨害波測定部において測定され伝送された該妨害波
    データを蓄積する外部記憶部と、 子装置に障害が発生した時にその障害発生を知らせる
    トリガ信号を出力する外部トリガセンサ部と、 前記電磁妨害波センサ部の検出素子を任意に選択して前
    記妨害波測定部への接続を切り替える遠隔制御切り換え
    接続部と、遠隔 操作に基づいて無線回線を介して送られてくる制
    信号を受信する手段と、 該受信した制御信号を受け、前記妨害波測定部の妨害
    波測定のための設定条件を変更する制御信号を前記妨害
    波測定部に出力するとともに、前記電磁妨害波検出セン
    サ部と前記妨害波測定部の接続を選択して切り替える制
    御信号を前記遠隔制御切り換え接続部に出力し、かつ前
    記外部トリガセンサ部から直接、あるいは前記遠隔制御
    切り換え接続部を経由してトリガ信号が出力された時、
    あるいはあらかじめ設定されたレベル以上の妨害波が前
    記妨害波測定部に入力した時に、前記妨害波測定部で検
    出した該妨害波データを前記外部記憶部に伝送する信号
    処理部と、 を具備することを特徴とする電磁環境計測装置。
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