JP3218922U - 切削工具 - Google Patents
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Abstract
【課題】センター部材を安定に支持しつつ、切削屑を集塵する能力を確保しやすい切削工具を提供する。
【解決手段】 集塵機能付きの切削工具1は、壁等の切削を行う工具である。円筒状であり、一端に切削刃を有するコアドリルと、コアドリルの中心軸に沿ってコアドリルの前後方向に延びるセンターピン及びその挿入穴が形成されていると共に、コアドリルと接続されている接続部と、中心軸に関する径方向について挿入穴111から離隔しており、中心軸に関する周方向について中心軸を取り囲むように配列された複数の集塵穴112と、切削によって生じた切削屑を複数の集塵穴112を通じて吸引する吸引通路と、を有している。
【選択図】図2
【解決手段】 集塵機能付きの切削工具1は、壁等の切削を行う工具である。円筒状であり、一端に切削刃を有するコアドリルと、コアドリルの中心軸に沿ってコアドリルの前後方向に延びるセンターピン及びその挿入穴が形成されていると共に、コアドリルと接続されている接続部と、中心軸に関する径方向について挿入穴111から離隔しており、中心軸に関する周方向について中心軸を取り囲むように配列された複数の集塵穴112と、切削によって生じた切削屑を複数の集塵穴112を通じて吸引する吸引通路と、を有している。
【選択図】図2
Description
本考案は、集塵機能付きの切削工具に関する。
コンクリート等の壁を切削する際に、電動ドリル等にドリル本体を取り付けて、コンクリート等に孔を空ける。しかし、穿孔の際に多くの切削屑が生じてしまい、穿孔能力の低下が生じたり、切削屑により周囲が汚れたりしていた。そこで、例えば特許文献1のように、集塵装置付きの切削工具が用いられる。
特許文献1のような切削工具では、穿孔部分の中心を定めるセンターピン等(センター部材)と接するように環状の集塵用の穴が形成されている。しかしながら、このような構造の場合、集塵の能力を高めるためにセンターピン等と接する穴を大きくすると、センターピン等が安定に支持されないおそれがある。
本考案の目的は、センター部材を安定に支持しつつ、切削屑を集塵する能力を確保しやすい切削工具を提供することにある。
本考案に係る工具は、壁等の切削を行う工具であって、円筒状であって一端に切削刃を有するコアドリルと、前記コアドリルの中心軸に沿って、前記コアドリルの長尺方向に延びるセンター部材と、前記センター部材が挿入される挿入穴が形成されていると共に、前記コアドリルと接続されている接続部と、前記接続部に形成され、前記中心軸に関する径方向について前記挿入穴から離隔しており、前記中心軸に関する周方向について前記中心軸を取り囲むように配列された複数の第1穴と、前記切削刃の切削によって生じた切削屑を、前記複数の第1穴を通じて吸引する吸引通路と、を有している。
本考案は、センター部材の挿入穴から離隔した複数の第1穴を通じて切削屑を吸引する。そのため、センター部材の挿入穴の周囲に集塵用の穴を環状に形成する従来技術と比べ、センター部材を接続部において安定に支持しつつ、切削屑を集塵する能力を確保しやすい。なお、センター部材にはセンターピン及びセンタードリルの両方が含まれる。
また、本考案においては、前記挿入穴から前記径方向に突出した複数の第2穴が前記接続部に形成されており、前記複数の第2穴が、前記周方向に関して前記複数の第1穴同士の間に互いに離隔するように配置されており、前記吸引通路が、前記複数の第1穴及び前記複数の第2穴の両方を通じて、前記切削屑を吸引することが好ましい。これによると、複数の第2穴からも切削屑を集塵することが可能となるため、集塵効率を上げることができる。また、複数の第2穴は、集塵用の穴を環状に形成する従来技術と異なり、互いに離隔して配置される。このため、接続部において、センター部材を安定に支持する機能も損なわれにくい。
以下、本考案の一実施形態に係る集塵機能付きの切削工具1(以下、工具1)について、図1〜3を用いて説明する。工具1は、電動ドリル300に装着して用いる。工具1は、コアドリル10、センターピン20(本考案でいう、センター部材)、接続部100、スイベル30、及びドリル装着部40を有している。なお、以下において、図1及び図2に示すように、工具1の長尺方向を前後方向、前後方向と直交する一方向を左右方向、左右方向及び前後方向の両方向と直交する方向を上下方向という。これらの方向は、工具1を用いた切削時の一態様を想定した方向であり、工具1が常にこれらの方向に従った状態である必要はない。
コアドリル10は、図1及び図3に示すように、円筒状であり、前端部11及び後端部12が開口している。前端部11は、コアドリル10の中心軸C(図3参照)に関する周方向A(図2参照)に沿って凹部と凸部が繰り返し形成されており、切削刃11aを構成している。上下方向及び左右方向に関して、後端部12の幅は他の部分の幅より一回り小さい。後端部12の内周面には雌ねじが形成されており、接続部100が接続される。
センターピン(本考案でいうセンター部材)20は、図1及び図3に示すように、中心軸Cに沿って前後方向に延びた円柱状の部材である。センターピン20は、本体部23と、本体部23の前端から前方に突出した前端部21と、本体部23の後端から後方に突出した後端部22とからなる。センターピン20は、図1に示すように、コアドリル10より若干長く、前端部21がコアドリル10の前端から突出している。前端部21は円錐状の構造をしており、コンクリート等の壁の穿孔予定箇所の中心に押し当てられる。センターピン20の後端部22は後方に向かって凸状であり、接続部100と接続される。センターピン20の後端部22の外周面には、図示されていない凹部が形成されている。センターピン20の本体部23は、前後方向に互いにスライド可能な前半部と後半部とに分離されている。センターピン20の内部には後半部に対して前半部を前方に向かって押圧するばねが設けられている。センターピン20の先端を穿孔予定箇所の中心に押し当てつつ工具1を切削対象物に押し付けると、センターピン20の前半部がばねの押圧力に抗して後方にスライドすると共に、コアドリル10の切削刃11aが穿孔予定箇所と接触する。
接続部100は、図1及び図3に示すように、前後方向に延びた円柱状の概略形状をしている。接続部100は、図3に示すように、前端部110、本体部120、及び後端部130を有している。これらは、前方から、前端部110、本体部120、及び後端部130の順に配置されている。前端部110の外周面には、雄ねじが形成されている。この雄ねじは、コアドリル10の後端部12に形成された雌ねじと接続される。前端部110及び本体部120の境界部には、前端部110及び本体部120の外周面から中心軸Cに向かって延びたピン挿入穴121aが形成されている(図2参照)。ピン挿入穴121aは、後述の挿入穴111に連通している。本体部120の前部の外周には、中心軸Cと直交する断面が正六角形状である六角部121が形成されている。本体部120の後部の外周面には、中心軸Cに向かって凹んだ凹部124が形成されている。凹部124は、中心軸Cの周囲を環状に取り囲むように形成されている。本体部120の後部の内部には、中心軸Cに関する径方向(中心軸Cに直交する方向)に沿って中心軸Cから放射状に延びた6つの排出穴125が形成されている。6つの排出穴125は、周方向Aに関して等間隔に形成されている。後端部130の外径は、本体部120の外径より一回り小さい。後端部130の内周面には、雌ねじが形成されており、ドリル装着部40が接続される。
前端部110及び本体部120内には、図2及び図3に示すように、センターピン20が挿入された挿入穴111が形成されている。挿入穴111は、前端部110の前端から排出穴125まで中心軸Cに沿って延びている。挿入穴111は、前端部110の前端において前方に開口していると共に、本体部120内において排出穴125に連通している。挿入穴111内には、図2に示すように挿入穴111の内周面から中心軸Cに向かって突出した3つの突出部111aが形成されている。突出部111aは、図3に示すように、本体部120の前端から排出穴125まで前後方向に沿って延びている。センターピン20の本体部23の外周面は挿入穴111の内周面に接触している。これによって、センターピン20が挿入穴111の内周面に支持されている。センターピン20の後端部22は、前後方向に関して、上述のピン挿入穴121aの位置まで差し込まれている。ピン挿入穴121aには、図示されていないピンが挿入されている。このピンの先端が後端部22の外周面に形成された凹部と掛り合うことにより、センターピン20が接続部100から抜け出さないように接続部100に固定されている。
接続部100には、中心軸Cを取り囲むように6つの集塵穴112(本考案でいう第1穴)が形成されている。集塵穴112は、いずれも中心軸Cに関する径方向について挿入穴111から隔離しており、中心軸Cに関する周方向Aについて等間隔に配置されている。集塵穴112の前端は前端部110の前端において開口しており、集塵穴112の後端は排出穴125に連通している。また、接続部100には、挿入穴111から中心軸Cに関して径方向に突出した3つの集塵穴113(本考案でいう第2穴)が形成されている。3つの集塵穴113は、周方向Aに関して、集塵穴112同士の間に、互いに離隔しつつ等間隔に配置されている。集塵穴113の前端は前端部110の前端において開口しており、集塵穴113の後端は、排出穴125に連通している。
スイベル30は、図2及び図3に示すように、円筒状の概略形状をしている。スイベル30の筒内には、接続部100の本体部120の後部が挿入されている。スイベル30の前端部31及び後端部32の内周面には、中心軸Cに関する径方向に凹んだ凹部33及び34がそれぞれ形成されている。凹部33及び34にはベアリング50が収容され、これによって、スイベル30と接続部100とが互いに対して円滑に回転できるようになっている。ベアリング50は、留め具51によって、接続部100の後端部130に支持されている。
スイベル30の外周からは、図1及び図3に示すように、中心軸Cに関する径方向に沿ってホース連結部35が突出している。ホース連結部35内には、集塵用の吸引路35aが形成されている。吸引路35aは、スイベル30の内部に向かって開口しており、接続部100の凹部124に連通している。図1に示すように、ホース連結部35にはホース200が接続されている。ホース200は、図示されていない集塵装置に接続されている。集塵装置は、集塵穴112及び113、排出穴125、凹部124、並びに吸引路35aを通じ、ホース200を介して、コアドリル10において発生した切削屑を吸引する。なお、本考案でいう「吸引通路」とは、排出穴125、凹部124、及び吸引路35aに対応する。
ドリル装着部40は、コアドリル10が接続された接続部100を電動ドリル300に装着するための部材である。ドリル装着部40は前後方向に延びている。前端部41には雄ねじが形成されている。この雄ねじは、接続部100の後端部130に形成された雌ねじに接続される。後端部42は円柱状であり、取り外し可能に後述のドリルチャック310に挿入される。
電動ドリル300には、従来公知の電動ドリルが使用される。電動ドリル300は、図1に示すように、ドリルチャック310、スイッチ320及び本体部330を有している。ドリルチャック310には、工具1のドリル装着部40を挿入可能な挿入穴が形成されている。スイッチ320により、電動ドリル300のオン・オフが切り替えられる。本体部330の前端部にはドリルチャック310が固定されている。なお、ドリルチャック310及びドリル装着部40のようなドリルチャック方式ではなく、SDSハンマーチャック方式が工具1及び電動ドリル300に採用されてもよい。本体部330には、電源コードを通じて電力が供給されるか、内部に電池が設けられている。
次に、図1〜3を参照しつつ、上述の実施形態に係る工具1の使用方法の一例について説明する。まず、電動ドリル300のドリルチャック310にドリル装着部40を固定することで、工具1を電動ドリル300に取り付ける。また、ホース200をホース連結部35に接続することで、ホース200を通じて工具1を集塵装置に接続する。
次に、コンクリート等の壁の穿孔予定箇所の中心にセンターピン20の前端部21を押し当てつつ、壁面に対して中心軸Cが直交するように工具1を壁に押し付ける。これにより、上述の通り、コアドリル10の切削刃11aが穿孔予定箇所と接触する。そして、集塵装置のスイッチを入れて吸引を開始すると共に、電動ドリル300のスイッチ320をオンに切り替えることでドリルチャック310を回転させる。これによって、工具1を回転させてコアドリル10の切削刃11aでコンクリート等を切削する。
切削に伴って発生する切削屑は、コアドリル10の内部を通って、集塵穴112及び113を通り、排出穴125から凹部124を通過して、吸引路35aからホース200に接続された集塵装置に排出される。
以上説明した実施形態によると、切削屑の吸引用の集塵穴112が、センターピン20の挿入穴111から離隔するように設けられている。そのため、センター部材の挿入穴の周囲に集塵用の穴を環状に形成する従来技術と比べ、センターピン20を挿入穴111の内周面によって安定に支持しつつ、切削屑を集塵する能力を確保しやすい。また、3つの集塵穴113からも切削屑を集塵することが可能であるため、集塵効率を上げることができる。集塵穴113は、集塵用の穴を環状に形成する従来技術と異なり、図2に示すように、周方向Aに関して互いに離隔して配置される。このため、センターピン20が挿入穴111の内周面によって支持される。つまり、集塵穴113が接続部100に形成されていても、接続部100がセンターピン20を安定に支持する機能が損なわれにくい。
<変形例>
以上は、本考案の好適な実施形態についての説明であるが、本考案は上述の実施形態に限られるものではなく、課題を解決するための手段に記載された範囲の限りにおいて様々な変更が可能なものである。
以上は、本考案の好適な実施形態についての説明であるが、本考案は上述の実施形態に限られるものではなく、課題を解決するための手段に記載された範囲の限りにおいて様々な変更が可能なものである。
例えば、上述の実施形態では、集塵穴112は6つであるが、挿入穴111を取り囲める個数であればよく、7つ以上でも3つ以上5つ以下でもよい。また、集塵穴113も3つであるが、4つ以上でも2つでもよい。また、集塵穴113が形成されていなくてもよい。
1 集塵機能付きの切削工具1
10 コアドリル
11a 切削刃
20 センターピン
35a 吸引路
100 接続部
111 挿入穴
112 集塵穴
113 集塵穴
124 凹部
125 排出穴
C 中心軸
10 コアドリル
11a 切削刃
20 センターピン
35a 吸引路
100 接続部
111 挿入穴
112 集塵穴
113 集塵穴
124 凹部
125 排出穴
C 中心軸
Claims (2)
- 壁等の切削を行う工具であって、
円筒状であって一端に切削刃を有するコアドリルと、
前記コアドリルの中心軸に沿って、前記コアドリルの長尺方向に延びるセンター部材と、
前記センター部材が挿入される挿入穴が形成されていると共に、前記コアドリルと接続されている接続部と、
前記接続部に形成され、前記中心軸に関する径方向について前記挿入穴から離隔しており、前記中心軸に関する周方向について前記中心軸を取り囲むように配列された複数の第1穴と、
前記切削刃の切削によって生じた切削屑を、前記複数の第1穴を通じて吸引する吸引通路と、を有していることを特徴とする集塵機能付きの切削工具。 - 前記挿入穴から前記径方向に突出した複数の第2穴が前記接続部に形成されており、
前記複数の第2穴が、前記周方向に関して前記複数の第1穴同士の間に互いに離隔するように配置されており、
前記吸引通路が、前記複数の第1穴及び前記複数の第2穴の両方を通じて、前記切削屑を吸引することを特徴とする請求項1に記載の集塵機能付きの切削工具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018003472U JP3218922U (ja) | 2018-09-05 | 2018-09-05 | 切削工具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2018003472U JP3218922U (ja) | 2018-09-05 | 2018-09-05 | 切削工具 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP3218922U true JP3218922U (ja) | 2018-11-15 |
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ID=64268582
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JP2018003472U Active JP3218922U (ja) | 2018-09-05 | 2018-09-05 | 切削工具 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP3218922U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021162921A1 (en) * | 2020-02-12 | 2021-08-19 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Accessory for an oscillating power tool |
-
2018
- 2018-09-05 JP JP2018003472U patent/JP3218922U/ja active Active
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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WO2021162921A1 (en) * | 2020-02-12 | 2021-08-19 | Milwaukee Electric Tool Corporation | Accessory for an oscillating power tool |
CN115003441A (zh) * | 2020-02-12 | 2022-09-02 | 米沃奇电动工具公司 | 用于摆动式动力工具的附件 |
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