JP3120755U - ハンドツールのスクリュードライバービット - Google Patents

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Abstract

【課題】複数のツールビットを収納できて遺失がし難くし、さらに、使用においての便利なハンドツールのスクリュードライバービットを提供する。
【解決手段】
ハンドツールのスクリュードライバービットのポール体であって、前後が貫通した中空状に設け、先端には伸縮孔、スチール・ボール及びC型脱離防止部材、バネ、コントロールカバーを設置してなり、ツールピットの周辺部には対応してなる環溝が設けられ、複数のツールビットをポール体の中に挿し込んで設置することができ、収納して遺失することが無いようにし、また、ツールビットが脱離するのを防止することができ、ツールビットが通常に力が施されて使用されることが可能となる。
【選択図】 図2

Description

本考案は、異なる種々ネジやナットを手動で回転させる工具であるツールビット及びスクリュー用のドライバービットの構造に係わる。
従来公知の取り外して付け替えが可能なツールビット構造は大体、図1(A)、(B)に示されたようなものであり、中心が詰まったポール体10に係り、後端には差込の接合段11がハンドルに挿し込まれて合わせられてなり、或いはその他のカバー筒のツールで先端に挿合孔12を設けてなりツールビット1に挿し込まれて接合されてなる。また、ツールビット1の離脱を防止するために、ポール体10の外周には弾性環16を嵌接した環溝13が設けられてなり、該環溝13の中には貫通した伸縮孔と組み立てられてなるスチール・ボールが設けられてなり、弾性環16、スチール・ボール15、の弾力によってツールビットを締めさせて離脱することを防いでいる。
特開2001−25978号公報
前述した従来公知の構造には以下の欠点があった。
すなわち、ポール体10を中心が詰まったものとして設けられるため、ツールビット1を妨げることになるため、ポール体10の中にツールビット1を収納することができず、さらにツールビット1の規格は多様化しており、様々なサイズがあるため、複数の異なる規格のツールビットを使用する時には別の箱に収納する必要があり、使用における不便及び遺失するという問題が生じてしまう。
さらには弾性環16の弾力が減少した時、離脱の防止のためツールビット1の平面をスチール・ボール15のみで支えることになり、ツールビット1は離脱し易くなってしまう。
本考案の課題は、上記の問題点に鑑みてなされたもので、複数のツールビットが収納でき、ツールビットが遺失するのを防止し、ツールビットが簡単に離脱することを防止し、通常の力を施して使用することが可能であり、さらには、ツールの脱着をコントロールできるようにしたハンドツールのスクリュードライバービットを提供するものである。
上記課題を解決させるために、請求項1の考案は、ツールビット2を挿合する挿合孔21を具えたポール体20、該ポール体20に収納する複数のツールビット2からなるスクリュードライバービットにおいて、前記ポール体20の後端の外周には弾性を有する弾性環29が設けられ、該弾性還29にはスチールボール28を支持する伸縮支持孔27が設けられ、該スチールボール28はツールビット2の端部に設けられた環溝3に嵌合してツールビット2の脱離を防止し、前記ポール体20の先端に設けられた挿合孔21は貫通しており、該ポール体20は中空状であって、複数のツールビット2をポール体の中に挿し入れて収納可能とし、前記挿合孔21を有する前記ポール体20の外周には、スチールボール24を嵌合支持する伸縮支持孔23とC型脱離防止部材25を嵌合する嵌合溝22とが設けられ、挿合孔21の更に外周には円筒の滑動が可能なコントロールカバー30とバネ34が設けられ、前記の弾性を有するC型脱離防止部材25によってコントロールカバー30の脱離を防止し、前記コントロールカバー30の円筒は内面には前凹溝32と後凹溝33が形成されてなる内凸縁31が設けられ、前後操作によって位置を設定することで内凸縁によってスチールボール24を押圧し、それによりスチールボール24がツールビット2の環溝3に嵌合することによってスチールボール24の脱落を阻止し、さらに後凹溝33はバネ34を収容可能であり、前凹溝32がツールビットを引き離したい時にはスチールボール24に外周方向に後退する空間を提供し、スチールボール24が再びツールビット2の環溝3に嵌入しないようにすることでツールビット24をポール体24から取り外すことを可能とし、加えて、前記ポール体20の中に複数のツールビット2を収納可能であり、並びに、ポール体の先端においてツールビット2を挿合孔21に挿合露出させて該ツールビット2に力を施して使用することができることを特徴とするハンドツールのスクリュードライバービットである。
請求項2の考案は、前記ポール体20の後端は90°角の延伸段201が一体成型して設けられてなり、さらに、延伸段201の中にはポール体20に通じ合う貫通孔202が設けられ、該貫通孔202の中には阻止ブロック42、バネ41、密封ブロック42が設けられてなり、阻止ブロック40の先端がバネ41によってツールビット2の環溝3に押圧嵌合されて、ポール体20の末端の中のツールビット2が誤って離脱するのを防止し、また、延伸段の末端にはその他のツールを挿し組み入れることができ、さらに、延伸段末端の外周にはツールビットの環溝と嵌合するスチールボールとその伸縮支持孔が設けられ、スチールボール24を押圧する押圧手段を設けてスチールボール24によってツールビット2が離脱することを防止することを特徴とする請求項1に記載のハンドツールのスクリュードライバービットである。
請求項3の考案は、前記ポール体20の後端の外周にはポール体20と一体成型されてなる取っ手カバー4がポール体20をカバーするように設けられ、ポール体20の直径を大きくすることにより、別途に取っ手を挿し込んで接合する必要がなく、前記取っ手カバー4にによって直接使用可能とすることを特徴とする請求項1に記載のハンドツールのスクリュードライバービットである。
請求項4の考案は、前記ポール体に数個の側孔203が設けられてなり、それぞれの側孔203は各ツールビットに対応することによって該ポール体20の中のそれぞれの規格のツールビットが収納されていることが確認できることを特徴とする請求項1に記載のハンドツールのスクリュードライバービットである。
本考案によれば、ハンドツールのスクリュードライバービットのポール体20に複数にツールビット2を収納することを提供することが可能なため、その他に複数のツールビット2を収納するための箱を必要とせず、使用時にすぐに取り出すことができ、さらに遺失しにくくする効果を奏する。
また、ハンドツールのスクリュードライバービットの異なる規格のツールビットに変えたい時、露出しているツールビットをポール体20から引き離すことができ、さらに、引き離したツールビットをポール体の後端からポール体の中に挿し入れ、他のそれぞれのツールビットを前に押し出すことによってもう1つのツールビットを露出させることができ、これらの操作によって必要とするツールビットを露出させ、使用を便利で簡単とすることが出来る。
さらに、具体的効果として、本考案のハンドツールのスクリュードライバービットにおいて、ツールビット2には環溝3、コントロールカバー30には内凸縁30とスチールボール24がそれぞれ設置されてなるため、ツールビット2をきわめて堅固に阻止し、固定(定位)するという効果を得ることができる。
また、ポール体20の後端には伸縮孔27、スチールボール28、弾性環29が設けられてなり、そのうちスチールボール28はツールビット2を抑圧する力を具えてなり、ポール体20の後からツールビットが誤って離脱することを防止する効果を得ることができる。
また、ハンドツールのスクリュードライバービットのポール体20の後端の外周には取っ手カバー4を設ければ、ポールの直径(幅)を大きく(広く)するため、直接手で握り、取っ手カバー4を回して使用することができる。
さらに、ハンドツールのスクリュードライバービットのポール体20の後端にもう1つのツールビットを差し込むことができ、さらにそれによって新たなツールビットを露出させることができ、加えて、その他のツール(電動ドライバーのカバービット)を挿し込んで連動して使用することができる。
本考案の好適なスクリュードライバービットの構造を図面を参照して説明する。
図2に示されるように、挿合孔21を具えたポール体20、数個のツールビット2からなり、ポール体20の後端の外周には伸縮支持孔27が中に設けられてなる環溝26が設置されてなり、該環溝26にスチール・ボール28と弾性環29を組み立てることによって、ツールビット2の脱離等の誤作動を防止することができる。
前記ポール体20の挿合孔21はポール体20の後端を貫通して設けられてなり、さらにポール体20は中空状を呈し、複数のツールビット2をポール体20の中に挿し込んで設置することができるようにし、ポール体20の先端には貫通した挿合孔21の伸縮支持孔23と組み合わさるスチール・ボール24、並びに嵌合溝22と嵌合してなるC型脱離防止部材25が設けられてなり、また、その外周にはバネ34及び滑動が可能なコントロールカバー30がカバーして接合されてなり、さらにコントロールカバー30は内面に内凸縁31が具えられて設置されてなり、前凹溝32と後凹溝33が形成されてなり、操作によって位置を設定することで内凸縁31によってスチールボール24を阻止し、スチールボール24がツールビット2の端部の環溝3に嵌入できるようにし、ツールビット2を固定する機能を有している。
前記後凹溝33はバネ34を収容することが可能であり、さらに前凹溝32からツールビット2を引き離す時には、スチールボール24が外周方向に後退できる空間を提供し、スチールボール24がツールビット2の環溝3に再び嵌入しないようにすることによって、ツールビット2をポール体20から引き出して取り外すことができる。加えて、ポール体20の後端の外周にはポール体20と一体結合した取っ手カバー4がポール体20をカバーするように設置し、別途に、他の取っ手を挿し込んで接合する必要なく、取っ手カバー4を通常(正常)の力によってネジやナットを手動で回転させる工具となり、このようにポール体20を直接使用することを可能である。
さらに説明すると、図3、4、5に示されるように、それぞれのツールビット2をポール体20の後端から挿し入れることにより、ポール体20の先端からツールビット2を露出させ、その他のツールビット2を全てポール体20の中空内に収納している。そして、露出されたツールビット2は、即ち螺子や螺子釘を手動で回す用途に使用されることができる。
図4に示されるように、本考案の実施例は、ツールビット2の取り外しをコントロールする。すなわち、滑動が可能なコントロールカバー30を後退させ、並びにバネ34を圧縮させることにより、前凹溝32がスチールボール24と対応できるようにする。
したがって、スチールボール24が外周側に後退できる空間があることにより、スチールボール24は再びツールビット2の環溝3に嵌入することが無くなり、それによりツールビット2を引き離し、異なる規格の形状のツールビットに取り替えることができる。逆に、コントロールカバー30を緩める時、バネ34の弾力はコントロールカバー30の前進を可能なものとし、スチールボール24を再びツールビットの環溝3の中に嵌入し、確実に固定(定位)されてなる。
図5に示されるように、ハンドツールのスクリュードライバービットのポール体20の後端には90°角の延伸段201(L型を呈する)が一体成型して設けられてなり、さらに延伸段201の中にはポール体20に通じ合う貫通孔202が具えられ、並びに、貫通孔202の中には端部に凸部を有する阻止ブロック40、バネ41、密封ブロック42が設けられ、ポール体20の末端の中のツールビット2が誤って離脱するのを防止することができる。
また、延伸段201の末端の貫通孔202にはツールビット2を挿し組み入れることができ、さらに、ツールビット2の末端は其の他のツール、例えば、電動ドライバーのカバービットを挿し込んで連動して使用することが可能であり、加えて、延伸段201の末端の外周には嵌合溝22と嵌合して組み合わさったC型脱離防止部材25及び貫通した伸縮支持孔23と組み合わさったスチールボール24が設けられてなり、さらに、バネ34、コントロールカバー30をカバーして組み合わせ、このような押圧手段を設けてスチールボール24はツールビット2が離脱するのを防止するが、基本的には、ホール体20の先端部分の構成と同じである。
図6に示されるように、ハンドツールのスクリュードライバービットのポール体20には数個の側孔203が設けられてなり、それぞれの側孔203は各ツールビット2に対応してなり、それによってポール体20の中のそれぞれの規格のツールビットが収納されていることが確認できるスクリュードライバービットである。
なお、本考案の特徴を損なうものでなければ、前述した実施例に限定されるものでないことは勿論である。
従来公知構造の立体分解図(A)と切断図(B)である。 本考案の立体分解図である。 本考案の組み立て切断図である。 本考案のツールビットの引き離し説明図である。 本考案に延伸段を設けた実施例の切断図である。 本考案のポール体に側孔を加えて設けた実施例の立体図である。
符号の説明
1,2 ツールビット
12,21 挿合孔
11 接合段
14、23、27 伸縮支持孔
15、24、28 スチールボール
16、29 弾性環
20 ポール体
201 延伸段
202 貫通孔
203 側孔
22 嵌合溝
25 C型脱離防止部材
3 環溝
30 コントロールカバー
31 内凸縁
32 前凹溝
33 後凹溝
34、41 バネ
4 取っ手カバー
40 阻止ブロック
42 密封ブロック

Claims (4)

  1. ツールビットを挿合する挿合孔を具えたポール体、該ポール体に収納する複数のツールビットからなるスクリュードライバービットにおいて、
    前記ポール体の後端の外周には弾性を有する性環が設けられ、該弾性還にはスチールボールを支持する伸縮支持孔が設けられ、該スチールボールはツールビットの端部に設けられた環溝に嵌合してツールビットの脱離を防止し、
    前記ポール体の先端に設けられた挿合孔は貫通しており、該ポール体は中空状であって、複数のツールビットをポール体の中に挿し入れて収納可能とし、
    前記挿合孔を有する前記ポール体の外周には、スチールボールを嵌合支持する伸縮支持孔とC型脱離防止部材を嵌合する嵌合溝とが設けられ、挿合孔の更に外周には円筒の滑動が可能なコントロールカバーとバネが設けられ、前記の弾性を有するC型脱離防止部材によってコントロールカバー30の脱離を防止し、
    前記コントロールカバーの円筒は内面には前凹溝と後凹溝が形成されてなる内凸縁が設けられ、前後操作によって位置を設定することで内凸縁によってスチールボールを押圧し、それによりスチールボールがツールビットの環溝に嵌合することによってスチールボールの脱落を阻止し、さらに後凹溝はバネを収容可能であり、前凹溝がツールビットを引き離したい時にはスチールボールに外周方向に後退する空間を提供し、スチールボールが再びツールビットの環溝に嵌入しないようにすることでツールビットをポール体から取り外すことを可能とし、加えて、前記ポール体の中に複数のツールビットを収納可能であり、並びに、ポール体の先端においてツールビットを挿合孔に挿合露出させて該ツールビットに力を施して使用することができることを特徴とするハンドツールのスクリュードライバービット。
  2. 前記ポール体の後端は90°角の延伸段が一体成型して設けられてなり、さらに、延伸段の中にはポール体に通じ合う貫通孔が設けられ、該貫通孔の中には阻止ブロック、バネ、密封ブロックが設けられてなり、阻止ブロックの先端がバネによってツールビットの環溝に押圧嵌合されて、ポール体の末端の中のツールビットが誤って離脱するのを防止し、
    また、延伸段の末端にはその他のツールを挿し組み入れることができ、
    さらに、延伸段末端の外周にはツールビットの環溝と嵌合するスチールボールとその伸縮支持孔が設けられ、スチールボールを押圧する押圧手段を設けてスチールボールによってツールビットが離脱することを防止することを特徴とする請求項1に記載のハンドツールのスクリュードライバービット。
  3. 前記ポール体の後端の外周にはポール体と一体成型されてなる取っ手カバー4がポール体をカバーするように設けられ、ポール体の直径を大きくすることにより、別途に取っ手を挿し込んで接合する必要がなく、前記取っ手カバーにによって直接使用可能とすることを特徴とする請求項1に記載のハンドツールのスクリュードライバービット。
  4. 前記ポール体に数個の側孔が設けられてなり、それぞれの側孔は各ツールビットに対応することによって該ポール体の中のそれぞれの規格のツールビットが収納されていることが確認できることを特徴とする請求項1に記載のハンドツールのスクリュードライバービット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR200489184Y1 (ko) * 2019-01-14 2019-05-13 이치성 헬리코일 착탈장치
CN111331177A (zh) * 2020-03-24 2020-06-26 苏州贝米科技有限公司 工作刀头可伸缩手持工具及其工作刀头的调整方法

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