JP3218774B2 - 車両用空調装置 - Google Patents

車両用空調装置

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JP3218774B2 JP03177893A JP3177893A JP3218774B2 JP 3218774 B2 JP3218774 B2 JP 3218774B2 JP 03177893 A JP03177893 A JP 03177893A JP 3177893 A JP3177893 A JP 3177893A JP 3218774 B2 JP3218774 B2 JP 3218774B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冷風と温風をミックス
する機能を備えた車両用空調装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の空調装置として図7および図8
に示すものが知られている。この空調装置は、中空のユ
ニットケース1の内部に、不図示のクーリングユニット
から導風口10へ導かれる冷風Cをヒーターコア2に通
してから上配風口11および下配風口12側へ導く温風
流路Rhと、導風口10から取り込まれた冷風Cをヒー
ターコア2から迂回させて上配風口11および下配風口
12の側へ導く冷風流路Rcとが並設されたもので、ヒ
ーターコア2の前面20側に設けたエアーミックスドア
3を軸30の回りに回動させて温風流路Rhおよび冷風
流路Rcへの空気の分配量を調整し、ヒーターコア2を
通過した温風Hを案内ドア4で冷風流路Rc側へ導いて
冷風Cと合流させ、エアーミックスドア3の回動位置に
応じた温度の空気を上配風口11および下配風口12へ
導く。
【0003】上配風口11はユニットケース1の上面1
aに開口する。上配風口11を通過した空気は上配風口
11の下流に設けた不図示の上部選択ドアの切換え位置
に応じて車室内の乗員胸元位置の吹出口(以下、ベント
吹出口と呼ぶ)または窓側吹出口に選択的に導かれる。
下配風口12へ導かれた空気は車室の足元側吹出口から
車室内へ排出される。なお、下配風口12からの吹出し
は下部選択ドア6を水平位置に倒すことで停止可能とさ
れる。また、図示の装置では、クーリングユニットから
の冷風Cを冷風流路Rcおよび温風流路Rhから迂回し
てユニットケース1の上方へ排出させるバイパス流路R
bと、バイパス流路Rbを開閉するバイパスドア5とが
設けられる。バイパス流路Rbを通過した冷風Cは上配
風口11を通過した空気と合流する。
【0004】以上の装置では、エアーミックスドア3の
位置に応じて案内ドア4が切換えられ、車室吹出口の選
択状態に応じてバイパスドア5が切換えられる。案内ド
ア4は、エアーミックスドア3がヒーターコア2の前面
20を完全に覆う位置にあるとき冷風流路Rcの冷風C
の抵抗とならないように図7に2点鎖線で示すごとくヒ
ーターコア2の背面側へ軸40を中心に回動し、エアー
ミックスドア3がヒーターコア2の前面20から離れる
とヒーターコア2からの温風Hと冷風Cとのエアーミッ
クスを促進すべく冷風流路Rc側へ回動する。バイパス
ドア5は、上配風口11を通過した空気がベント吹出口
に導かれ、かつ下部選択ドア6が開放されて下配風口1
2から空気が排出されるときにバイパス流路Rbを開放
し、それ以外のときはバイパス流路Rbを閉塞する。バ
イパスドア5の開放時には、バイパス流路Rbから出た
冷風Cが上配風口11を通過した空気と合流してベント
吹出口からの吹出し温度が下配風口12からの吹出し温
度よりも低下し、車室内に上下差温が生じる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した装置では、冷
風Cと温風Hとのエアーミックスを促進するための案内
ドア4と、上下差温を実現するためのバイパスドア5と
を別々に設け、各ドア4,5も別々に切換え制御してい
るので、ドアの枚数および各ドアを駆動するアクチュエ
ータの個数が増加し、部品点数および製造工数の増加に
よるコストの上昇や装置の大型化、重量増加が避けられ
ない。
【0006】本発明の目的は、冷風および温風のエアー
ミックスの促進と車室内吹出口の上下差温を従来よりも
少ない部品数で実現できる車両用空調装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】一実施例を示す図1〜図
3に対応付けて説明すると、本発明は空気を取り込む導
風口70、車室上部へ空気を分配する上配風口72およ
び車室下部へ空気を分配する下配風口73が設けられた
中空のユニットケース7の内部に、導風口70から導入
された空気Cをヒーターコア2に通した上で上配風口7
2および下配風口73の側へ導く温風流路Rhと、導風
口70から導入された空気Cをヒーターコア2から迂回
させて上配風口72および下配風口73の側へ導く冷風
流路Rcとが並設された車両用空調装置に適用される。
そして、上述した目的は、冷風流路Rc上に、冷風流路
Rcに導かれた空気Cの流れ方向を規定する整流面80
aを備えた案内ドア8を、整流面80aが冷風流路Rc
の下流側へ向うほど温風流路Rhへ接近する第1の位置
P1と、この第1の位置P1のときよりも整流面80a
が上配風口72に向けて傾いた第2の位置P2との間で
移動可能に設けることにより達成される。
【0008】
【作用】案内ドア8を第1の位置P1に移動させたとき
は、冷風流路Rcに導かれた空気Cが案内ドア8の整流
面80aに沿って温風流路Rh側へ導かれ、冷風Cと温
風Hのエアーミックスが促進される。案内ドア8aを第
2の位置P2に移動させたときは冷風流路Rcの空気C
が整流面80aに沿って上配風口72側へ導かれ、上下
差温が生じる。
【0009】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段と作用の項では、本発明を分かり易
くするために実施例の図を用いたが、これにより本発明
が実施例に限定されるものではない。
【0010】
【実施例】以下、図1〜図6を参照して本発明の一実施
例を説明する。なお、上述した図7,8に示す従来例と
共通する部分には同一符号を付し、説明を省略する。
【0011】図1〜3において7は本実施例の空調装置
のユニットケースである。このユニットケース7はヒー
ターケース7aとデストリビュータ7bとを組み合わせ
たもので、ヒーターケース7aには、不図示のクーリン
グユニットから送られる冷風Cを取り込む導風口70
と、ヒーターケース7a内の空気をディストリビュータ
7b側へ送り出す送風口71とが形成される。ディスト
リビュータ7bは、ヒーターケース7aの送風口71か
ら取り込んだ空気を車室各部の吹出口へ分配するもの
で、その上面には車室のベント吹出口および窓側吹出口
(ともに不図示)へ空気を分配する上配風口72が開口
し、下部には車室の足元側吹出口(不図示)へ空気を分
配する下配風口73が開口する。下配風口73は、ディ
ストリビュータ7bの両側面に開口して車室の前席足元
側吹出口に空気を分配する前席側配風口73aと、車室
の後席足元側吹出口に空気を分配する後席側配風口73
bとを備える。下配風口73への空気の分配は従来と同
様に下部選択ドア6を軸60を中心として水平位置に倒
すことで停止可能とされる。
【0012】なお、導風口70から取り込まれる冷風C
は、クーリングユニット内のエバポレータで冷却されて
送風されるものと、エバポレータで冷却されることなく
送風されるもののいずれも含む。上配風口72の下流側
には上部選択ドア(不図示)が設けられ、該上部選択ド
アの切換え位置に応じて上配風口72から排出された空
気が車室のベント吹出口または窓側吹出口に導かれる。
【0013】ヒーターケース7aの内部には従来と同様
にヒーターコア2とエアーミックスドア3とが配置さ
れ、これにより、ユニットケース7の内部には導風口7
0からの冷風Cをヒーターコア2に通してから送風口7
1へ導く温風流路Rhと、導風口70からの冷風Cをヒ
ーターコア2から迂回させて送風口71の側へ導く冷風
流路Rcとが並設される。
【0014】冷風流路Rcには案内ドア8が配設され
る。図4および図5により詳細に示すように、案内ドア
8は、一端側が湾曲した整流板80と、整流板80の下
端に固着された回動軸81と、整流板80の湾曲部分と
回動軸81との間の隙間を塞ぐ底板82とを有するもの
で、整流板80の整流面(湾曲部分の凹面)80aをヒ
ーターコア2と対向させ、かつ回動軸81を送風口71
の下端に沿わせてユニットケース7内に取り付けられて
いる。回動軸81の一端はユニットケース7の側方に突
出してユニットケース7の側面に設けた回動機構9と連
結される。
【0015】回動機構9はアクチュエータ90とリンク
91とによって回動軸81をその軸線回りに一定角度回
動させるもので、この回動動作により案内ドア8は、図
2および図3に2点鎖線で示すように、整流面80aが
送風口71に沿って直立する調温優先位置P1と、この
調温優先位置P1のときよりも整流面80aが上配風口
72に向けて傾いた差温形成位置P2と、整流板80の
上端80bがディストリビュータ7bの内壁に接するま
で傾いた冷風優先位置P3との間で傾動可能とされる。
整流板80の上端80bは、冷風優先位置P3のときそ
の全長に渡ってディストリビュータ7bの内壁と接する
ように整流板80の湾曲部分の端部へ向うほど案内ドア
8の上方へ切れ上がっている。なお、案内ドア8に底板
82を設けたのは、差温形成位置P2や冷風優先位置P
3に案内ドア8を傾けたときの案内板80と回動軸81
との隙間からの冷風Cの漏れを防止し、かつ回動軸81
と整流板80との取付強度を高めるためである。
【0016】本実施例では車両の温度設定手段(例えば
空調パネルの温度調節レバー)による吹出温度の設定値
と、モード選択手段(例えば空調パネルのモード調節
釦)による車室吹出口の選択状態に応じて下部選択ドア
6、案内ドア8および不図示の上部選択ドアの位置が変
化する。以下、図6を参照して説明する。
【0017】ベント吹出口が選択されるベントモードに
て吹出温度が最も低く設定されるフルクール状態のと
き、案内ドア8は冷風優先位置P3に移動する。ベント
モードにて吹出温度がフルクール状態よりも高く設定さ
れるとき、および窓側吹出口と足元側吹出口とが選択さ
れるフットモードのときには案内ドア8が調温優先位置
P1に移動する。ベント吹出口および足元側吹出口が選
択されるバイレベルモードのときは案内ドア8が差温形
成位置P2に移動する。
【0018】エアーミックスドア3は吹出温度が最も低
く設定されるときにヒーターコア2の前面20を完全に
覆う位置に回動し、吹出温度の設定値が上昇するに連れ
てヒーターコア2の前面20から次第に大きく離れて吹
出温度が最も高く設定されるフルホット状態のとき冷風
流路Rcを完全に閉塞する位置に達する。下部選択ドア
6はベントモードのときのみ水平位置に移動してディス
トリビュータ3bの下配風口73からの吹出しを阻止す
る。上配風口72の下流の上部選択ドアは、フットモー
ドのときに窓側吹出口へ空気を導く位置へ移動し、その
他のときは上配風口72からの空気をベント吹出口へ導
く位置に移動する。
【0019】以上のように各ドアの位置が切り換えられ
ると、車室の各吹出口からの吹出温度は図6に示すよう
に変化する。フルクール状態ではヒーターコア2へ冷風
Cが導かれず、下配風口73からの空気の吹出しも阻止
されるので、導風口70から取り込まれた冷風Cの全量
が冷風流路Rcを介して上配風口72から排出され、ベ
ント吹出口から最も低温の冷風Cが排出される。このと
き、案内ドア8はその整流面80aを上配風口72に向
けて最も大きく傾けた冷風優先位置P3にあるので、冷
風流路Rcへ流れ込んだ冷風Cは整流面80aにより上
配風口72へ向って滑らかに向きを変える。このため、
ユニットケース7内での通気抵抗が減少して騒音が低下
する。
【0020】フルクール状態を除くベントモードでは、
エアーミックスドア3がヒーターコア2から離れて冷風
流路Rcおよび温風流路Rhの双方に導風口70からの
冷風Cが分配され、下流側で各流路Rh,Rcの温風H
と冷風Cとが混ざり合ってエアーミックスドア3の回動
位置に応じた温度の空気がベント吹出口から排出され
る。このとき、案内ドア8は整流面80aが直立する調
温優先位置P1にあるので、図2に示すように冷風流路
Rcの冷風Cは整流面80aに沿ってヒーターコア2の
直後のエアーミックス領域AMに導かれ、これにより温
風Hと冷風Cとのエアーミックスが促進される。
【0021】バイレベルモードでは、エアーミックスド
ア3の回動位置に応じた温度の空気がベント吹出口およ
び足元側吹出口の双方から排出される。このとき、案内
ドア8が整流面80aを上配風口72へ向けて傾けた差
温形成位置P2に移動するので、案内ドア8の整流面8
0aに案内される冷風Cの流れ方向は、ベントモード時
の流れ方向よりも上配風口72側へ偏向する。このた
め、上配風口72へ冷風Cが多めに導かれ、ベント吹出
口での吹出温度が足元側吹出口での吹出温度よりも低下
して上下差温が生じる。フットモード選択時には案内ド
ア8が調温優先位置P1に復帰する。そのため、窓側吹
出口へ導かれる冷風は案内ドア8の上端とユニットケー
ス7との隙間から吹出す風のみに減少する。したがっ
て、足元側吹出口と窓側吹出口との吹出温度の差が小さ
くなる。
【0022】以上説明したように、本実施例ではバイレ
ベルモード時の上下差温の実現と、冷風Cおよび温風H
のエアーミックスの促進を一枚の案内ドア8で行ない得
るので、それぞれに専用のドアを設ける従来例よりもド
ア枚数やこれを駆動するアクチュエータの個数を減少さ
せて、部品点数および製造工数の削減によるコストの低
減、装置の小型軽量化を図り得る。
【0023】以上の実施例では案内ドア8の調温優先位
置P1が第1の位置、差温形成位置P2が第2の位置に
相当する。ただし、本発明はこのような態様に限ること
なく、上下差温が要求されるバイレベルモードのとき案
内ドア8を冷風優先位置P3まで倒しても良い。実施例
では整流面80aを湾曲面に形成したが、一定勾配の傾
斜面でも良く、整流板80の全面に渡って湾曲面や傾斜
面を設けてもよい。整流面80aを案内ドア8の上部と
下部とで異なる形状に形成しても良い。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
一枚の案内ドアで冷風および温風のエアーミックスの促
進と車室吹出口の上下差温とを実現できるので、従来よ
りも部品点数および製造工数を削減してコストダウンや
装置の小型軽量化を図り得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係るユニットケースの内外
の構造を示す斜視図。
【図2】図1のユニットケースの同図II−II線における
断面図。
【図3】図1のユニットケースの同図矢印III方向から
の側面図。
【図4】図1の案内ドアの形状を示す斜視図。
【図5】図4のV−V線における断面図。
【図6】図1の装置のエアーミックスドアと案内ドアの
位置、吹出口の選択状態および吹出温度の相関関係を示
す図。
【図7】従来の空調装置の水平断面図。
【図8】図7の空調装置の同図矢印VIII方向からの側面
図。
【符号の説明】
2 ヒーターコア 7 ユニットケース 8 案内ドア 70 導風口 72 上配風口 73 下配風口 80a 案内ドアの整流面 P1 案内ドアの調温優先位置 P2 案内ドアの差温形成位置 Rc 冷風流路 Rh 温風流路

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空気を取り込む導風口、車室上部へ空気
    を分配する上配風口および車室下部へ空気を分配する下
    配風口が設けられた中空のユニットケースの内部に、前
    記導風口から導入された空気をヒーターコアに通した上
    で前記上配風口および下配風口の側へ導く温風流路と、
    前記導風口から導入された空気を前記ヒーターコアから
    迂回させて前記上配風口および下配風口の側へ導く冷風
    流路とが並設された車両用空調装置において、 前記冷風流路上に、当該冷風流路に導かれた空気の流れ
    方向を規定する整流面を備えた案内ドアを、前記整流面
    が前記冷風流路の下流側へ向うほど前記温風流路へ接近
    する第1の位置と、この第1の位置のときよりも前記整
    流面が前記上配風口に向けて傾いた第2の位置との間で
    移動可能に設けたことを特徴とする車両用空調装置。
JP03177893A 1993-02-22 1993-02-22 車両用空調装置 Expired - Fee Related JP3218774B2 (ja)

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