JP3218742B2 - 中空糸束の装填装置および装填方法 - Google Patents

中空糸束の装填装置および装填方法

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JP3218742B2 JP30176692A JP30176692A JP3218742B2 JP 3218742 B2 JP3218742 B2 JP 3218742B2 JP 30176692 A JP30176692 A JP 30176692A JP 30176692 A JP30176692 A JP 30176692A JP 3218742 B2 JP3218742 B2 JP 3218742B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は中空糸束の装填装置およ
び装填方法に関する。さらに詳しくは、ダイアライザー
製造工程において、中空糸束を筒状容器に自動かつ連続
的に装填する装置および方法に関する。
【0002】
【従来の技術】中空糸束を筒状容器に装填する方法とし
て、従来は、次のようにして行われていた。 中空糸
束の片端をチャックでつかむか、あるいはヒモで締結し
て、筒状容器内に引き込み装填する(従来例I)。
手作業にて保護材より中空糸束のみを取り出し、挿入シ
ートにくるみ直し、筒状容器にシートごと挿入し、中空
糸束の端面を動かないように規制した上で挿入シートを
引き抜き、中空糸束を筒状容器内に残置させる(従来例
II)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかるに従来例Iで
は、チャックでつかんだりヒモで締結した中空糸束の端
部に変形やつぶれが発生するため、後工程で変形部材を
切断して捨てる作業が必要となる。この捨てる部分が材
料的なロスとなり、切断作業が作業工数の増加となって
製造コストを引き上げ、また自動化するに当り装置を複
雑にするという問題がある。従来例IIでは、中空糸束を
シートでくるみ直しする際に、内側シート端で中空糸を
損傷することがあり、表層部の中空糸からリークを生ず
る原因となる。また手作業のため個人差がでて品質が安
定しないという問題がある。
【0004】本発明はかかる事情に鑑み、中空糸束に損
傷を与えることなく、自動的に筒状容器内に装填しうる
装填装置および装填方法を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の装填装置は、
(a) 中空糸束をダイアライザーの筒状容器に装填する装
置であって、押し棒スライドユニットと、ラップ糸束セ
ットユニットと、挿入パイプスライドユニットと、筒状
容器セットユニットが、その順で、それぞれの軸方向に
直列に配置されており、 (b) 前記押し棒スライドユニットは、中空糸束の端面を
押圧する押し棒と、該押し棒をラップ糸束セットユニッ
トの手前から筒状容器内のセット位置間において進退さ
せるスライド機構とからなり、 (c) 前記ラップ糸束セットユニットは、ラップ糸束を開
閉自在に保持するセット爪と、該セット爪を開閉させる
開閉機構とからなり、 (d) 前記挿入パイプスライドユニットは、前記中空糸束
を内部に挿入しうる内径および長さ並びに筒状容器内に
挿入しうる外径を備えた挿入パイプと、該パイプを待機
位置と、筒状容器内に挿入された挿入位置との間におい
て進退させるスライド機構とからなり、 (e) 前記筒状容器セットユニットは、筒状容器を開閉自
在に保持するホルダーと、該ホルダーを開閉動させる開
閉機構とからなることを特徴とする。請求項2の装填装
置は、請求項1記載の発明において、前記挿入パイプ
が、滑り性の良いポリエチレン製であり、かつ滑り性を
良くする加工が施されていることを特徴とする。
【0006】請求項3の方法は、(a) 中空糸束をラップ
しているパイプ状保護材を固定し、押し棒で中空糸束の
一端を押して中空糸束のみを挿入パイプ内に押し込む工
程と、(b) 挿入パイプを定位置にセットされている筒状
容器内に挿入する工程と、(c) 押し棒を筒状容器内に挿
入されている挿入パイプ内に進入させ、中空糸束の装填
位置に位置させる工程と、 (d) 挿入パイプを筒状容器から抜き去り、中空糸束を筒
状容器内の定位置に残置させる工程と、 (e) 押し棒を後退させる工程とを順に実行することを特
徴とする。
【0007】
【作用】請求項1の明では、中空糸束をいったん挿入
パイプ内に挿入し、挿入パイプごと筒状容器内に引き込
むので、中空糸束には直接外力が加わらず、変形等が生
じない。とくに挿入パイプで保護された状態で移動する
ので、中空糸束が乱れることもなく、表面(外周)が損
傷することもない。請求項2の発明によれば、挿入パイ
プの滑り性が良好であるため、中空糸束が良く滑るので
挿入時に作業が容易で中空糸の損傷を防止できる。 請求
項3の明は請求項1の発明の効果に加え、押し棒と
挿入パイプをシーケンス動作させることで実行きるの
で、自動装填が可能であり、生産性が向上する。
【0008】
【実施例】つぎに、本発明の実施例を図面に基づき説明
する。まず、図5〜6に基づき装填装置の構成を説明す
る。本装置の基本構成は図5に示すように、押し棒スラ
イドユニット1と、ラップ糸束セットユニット2と、挿
入パイプスライドユニット3と、筒状容器セットユニッ
ト4からなり、その順で、それぞれの軸方向に直列に配
置されている。図示の実施例は図6に示すように、2基
の装填装置が並列に配置され、周辺装置として、ラップ
糸束取込みユニット5、筒状容器取込みユニット6、パ
イプ状保護材取出しユニット7、筒状容器取出しユニッ
ト8およびコンベヤパレット9が付設されたものであ
る。
【0009】以下、図5および図6を併せ参照しなが
ら、詳細な構成を説明する。押し棒スライドユニット1
は押し棒11とそれを進退させるスライド機構13とからな
る。押し棒11は、その先端に後述する中空糸束20と同一
円形断面の円板12を有している。スライド機構13として
は、例えば2個のローラ13などから構成され、これによ
り押し棒11の円板12を図示の初期位置(ラップ糸束セッ
トユニット2の手前)から筒状容器セットユニット4に
保持されている筒状容器40内の適所まで進退させられ
る。
【0010】ラップ糸束セットユニット2は、ラップ糸
束10を開閉自在に保持するセット爪21とこのセット爪21
を開閉させる開閉機構とからなる。セット爪21は1本の
ラップ糸束10の両端を保持するよう1基当り2個装備さ
れている。開閉機構としては、セット爪21の開閉動作を
ガイドするレール23とセット爪21を駆動するモータ(図
示省略)などの任意の機構が用いられる。なお、ラップ
糸束10とは図1(I) に示すように、中空糸束20の外周に
パイプ状保護材15をラップしたものをいう。パイプ状保
護材15としては、ポリプロピレン製の成型パイプ等が好
適に用いられる。中空糸束20とは多数の中空糸を長さ方
向に揃えて一まとめにしたものをいう。
【0011】挿入パイプスライドユニット3は挿入パイ
プ30と、それを進退させるスライド機構32からなり、ス
ライド機構32は挿入パイプ30のホルダー33と該ホルダー
33のスライドをガイドするレール34およびホルダー33を
駆動する駆動モータ(図示省略)から構成されている。
挿入パイプ30は図1(I) に示すように、胴部36とその一
端に形成されたテーパ部37とからなり、胴部36の内径は
中空糸束20の外径とほぼ同じであり、パイプ状保護材15
の外径より小さい。また胴部36の長さは中空糸20の長さ
よりも長い。材質は滑りを良くするためポリエチレンを
用いるのが好ましいが、更に中空糸束20の滑りを良くす
るため梨地加工やサンドペーパー仕上げを施すのが好ま
しい。
【0012】前記ホルダー33の上端には挿入パイプ30を
取付けるためのテーパーガイド38が形成されており、こ
れに挿入パイプ30のテーパ部37を嵌合させて、ホースバ
ンド39で固定している。テーパーガイド38の内周はラッ
プ糸束10を挿入しやすくするためテーパー状に開口して
いる。
【0013】筒状容器セットユニット4は、ダイアライ
ザーの筒状容器40とそれを前端部と後端部で保持する前
ホルダー41、後ホルダー42および両ホルダー41,42を開
閉する開閉機構である前スライドユニット43,後スライ
ドユニット44から構成されている。前スライドユニット
43はエアーシリンダ45とブラケット46から構成されてお
り、後スライドユニット44はエアーシリンダ47とレール
48とブラケット49とから構成されている。上記のスライ
ドユニット43、44により前後ホルダー41、42を開閉する
と筒状容器40を保持したり離したりできる。図1(I) に
示すように、前ホルダー41はテーパー状のガイド孔41a
が形成されており、挿入パイプ30の挿入ガイドを兼ねて
いる。
【0014】ラップ糸束取込みユニット5は、横行ガイ
ド51と横行モータ52、昇降ガイド53と昇降モータ54、お
よびエアーチャック55から構成されており、ラップ糸束
10をラップ糸束セットユニット2へ移載する。筒状容器
取込みユニット6は、横行ガイド61と横行モータ62、昇
降ガイド63と昇降モータ64、およびエアーチャック65か
ら構成されており、筒状容器40を前後ホルダー41、42の
間へ搬送する。
【0015】パイプ状保護材取出しユニット7は中空糸
束20の装填を終えた後のパイプ状保護材15をセット爪21
から取り出す設備である。筒状容器取出しユニット8
は、前記筒状容器取込みユニット6と実質的に同一構成
でよく、中空糸束20の装填を終えた筒状容器40を筒状容
器セットユニット4から取り出してコンベヤパレット9
に移載する設備である。
【0016】つぎに、上記装置による装填方法を説明す
る。図1(I) は作業開始前の状態である。ラップ糸束10
は前記ラップ糸束取込みユニット5によってラップ糸束
セットユニット2に移載し、セット爪21によって定位置
にセットされている。また、コンベヤパレット9上に自
動的に位置決めされた筒状容器40は筒状容器取込みユニ
ット6にて筒状容器セットユニット4の定位置に移載さ
れ、前後ホルダー41、42を前後スライドユニット43、44
で閉じることによって定位置にセットされている。
【0017】最初に図1(II)に示すように、挿入パイプ
スライドユニット3を後退スライドさせ、挿入パイプ30
をラップ糸束10がテーパー部37に入り込むようにする。
次に、図2(III) に示すように、押し棒11を前進させて
中空糸束20のみを押し出し、挿入パイプ30内に移動させ
る。このとき、挿入パイプ30内は滑り性が良くなるよう
に仕上げられているので、円板12で中空糸束20の端面を
押しても、中空糸束20の端面に変形は生じない。
【0018】次に図2(IV)に示すように、挿入パイプ30
を筒状容器40内に挿入する。この場合、中空糸束20の先
端は、筒状容器40内の本来の装填位置より約3〜5mm位
前方に出るようにする。次に図3(V) に示すように、押
し棒11を前進させ筒状容器40内に入っている挿入パイプ
30内に挿入する。このときの円板12の端面の位置は、中
空糸束20の後端面が本来筒状容器40内に装填される位置
である。
【0019】次に図3(VI)に示すように、挿入パイプ30
を初期位置まで後退させる。このとき中空糸束20は挿入
パイプ30の後退に引張られ若干後退するが、押し棒11の
円板12に当った所で止まる。この結果、中空糸束20は筒
状容器40内の装填位置に正しく位置決めされて残置され
る。そして最後に図4(VII) に示すように、押し棒11を
初期位置に後退させると装填作業が完了する。その後は
セット爪21を開きパイプ状保護材取出しユニット7でパ
イプ状保護材15を取出すと共に、前後ホルダー41、42を
開き、装填を終えた筒状容器40を筒状容器取出しユニッ
ト8で取出してコンベアパレット9に移載して、次の装
填作業に備える。
【0020】本実施例では以上の1サイクルで2本の筒
状容器40への中空糸束20の装填を20秒以内の短時間で処
理することができる。また、挿入パイプ30で中空糸束20
全体を保護しながら筒状容器40内に移動させ、中空糸束
20の一部を局部的につかむことがないので、中空糸束20
に変形が生じない。
【0021】
【発明の効果】請求項1の発明では、中空糸束をいった
ん挿入パイプ内に挿入し、挿入パイプごと筒状容器内に
引き込むので、中空糸束には直接外力が加わらず、変形
等が生じない。とくに挿入パイプで保護された状態で移
動するので、中空糸束が乱れることもなく、表面(外
周)が損傷することもない。請求項2の発明によれば、
挿入パイプの滑り性が良好であるため、中空糸束が良く
滑るので挿入時に作業が容易で中空糸の損傷を防止でき
る。請求項3の発明は、請求項1の発明の効果に加え、
押し棒と挿入パイプをシーケンス動作させることで実行
きるので、自動装填が可能であり、生産性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装填方法の説明図である。
【図2】本発明の装填方法の説明図である。
【図3】本発明の装填方法の説明図である。
【図4】本発明の装填方法の説明図である。
【図5】本発明の一実施例に係わる装填装置の正面図で
ある。
【図6】本発明の一実施例に係わる装填装置の平面図で
ある。
【符号の説明】
1 押し棒スライドユニット 2 ラップ糸束
セットユニット 3 挿入パイプスライドユニット 4 筒状容器セ
ットユニット 11 押し棒 15 パイプ状保護材 20
中空糸束 30 挿入パイプ 40 筒状容器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−54711(JP,A) 特開 昭61−86906(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B01D 63/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a) 中空糸束をダイアライザ―の筒状容器
    に装填する装置であって、押し棒スライドユニットと、
    ラップ糸束セットユニットと、挿入パイプスライドユニ
    ットと、筒状容器セットユニットが、その順で、それぞ
    れの軸方向に直列に配置されており、 (b) 前記押し棒スライドユニットは、中空糸束の端面を
    押圧する押し棒と、該押し棒をラップ糸束セットユニッ
    トの手前から筒状容器内のセット位置間において進退さ
    せるスライド機構とからなり、 (c) 前記ラップ糸束セットユニットは、ラップ糸束を開
    閉自在に保持するセット爪と、該セット爪を開閉させる
    開閉機構とからなり、 (d) 前記挿入パイプスライドユニットは、前記中空糸束
    を内部に挿入しうる内径および長さ並びに筒状容器内に
    挿入しうる外径を備えた挿入パイプと、該パイプを待機
    位置と、筒状容器内に挿入された挿入位置との間におい
    て進退させるスライド機構とからなり、 (e) 前記筒状容器セットユニットは、筒状容器を開閉自
    在に保持するホルダーと、該ホルダーを開閉動させる開
    閉機構とからなることを特徴とする中空糸束の装填装
    置。
  2. 【請求項2】前記挿入パイプが、滑り性の良いポリエチ
    レン製であり、かつ滑り性を良くする加工が施されてい
    ることを特徴とする請求項1記載の中空糸束の装填装
    置。
  3. 【請求項3】(a) 中空糸束をラップしているパイプ状保
    護材を固定し、押し棒で中空糸束の一端を押して中空糸
    束のみを挿入パイプ内に押し込む工程と、 (b) 挿入パイプを定位置にセットされている筒状容器内
    に挿入する工程と、 (c) 押し棒を筒状容器内に挿入されている挿入パイプ内
    に進入させ、中空糸束の装填位置に位置させる工程と、 (d) 挿入パイプを筒状容器から抜き去り、中空糸束を筒
    状容器内の定位置に残置させる工程と、 (e) 押し棒を後退させる工程とを順に実行することを特
    徴とする中空糸束の装填方法。
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JP2013158687A (ja) * 2012-02-03 2013-08-19 Mitsubishi Rayon Cleansui Co Ltd 中空糸膜モジュールの製造方法およびガイド部材
JP6252376B2 (ja) * 2014-06-24 2017-12-27 三菱ケミカル株式会社 多管式分離膜モジュールの組立方法

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