JP3218153B2 - 電磁加熱炊飯器の炊飯容器 - Google Patents
電磁加熱炊飯器の炊飯容器Info
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- JP3218153B2 JP3218153B2 JP20405394A JP20405394A JP3218153B2 JP 3218153 B2 JP3218153 B2 JP 3218153B2 JP 20405394 A JP20405394 A JP 20405394A JP 20405394 A JP20405394 A JP 20405394A JP 3218153 B2 JP3218153 B2 JP 3218153B2
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は業務用電磁加熱炊飯器に
用いて好適な炊飯容器に関するものである。
用いて好適な炊飯容器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電磁調理器は電磁誘導加熱コイルに対応
してその上部に設置した炊飯容器を渦電流によるジュー
ル熱にて加熱して炊飯するものである。一般にこの種の
炊飯容器は鉄、SUS430系ステンレス等からなる磁
性体の容器が広く用いられているが、業務用電磁加熱炊
飯容器として用いるには重く、取扱い性に問題があり、
又熱伝導が低く温度むらが生じ易く、より均一に加熱す
ることが要求される業務用電磁加熱炊飯容器としては不
適当である。特に業務用に於いては軽量で、かつ均一加
熱される炊飯容器が要求されている。この要求を満足す
る炊飯容器としてアルミ容器がある。しかしアルミ製炊
飯容器自体は非磁性体であり誘導加熱されないために、
アルミ製炊飯容器に磁性体の鉄またはSUS430系ス
テンレス板をロウ付け等で取り付けて用いている。また
アルミ製炊飯容器に磁性体を取り付ける方法として色々
な形状に簡便に付けられる溶射法がある。このアルミ製
炊飯容器に磁性体を溶射法で付ける方法として従来は、
アルミ容器の外側底部にあらかじめ傾斜状の溝を設けて
鉄を溶射し、剥離しないように対策するもの(実公昭6
1−27107号公報)や、アルミ容器の底部に溶射に
より鉄等の磁性体を0.33〜0.80mmの厚さに設
け、さらにこの磁性体の表面に溶射でアルミ層を0.6
2〜0.20mmの厚さに形成し、防錆及び発熱効率の
向上を図るもの(実公平3−38798号公報)等が提
案されている。
してその上部に設置した炊飯容器を渦電流によるジュー
ル熱にて加熱して炊飯するものである。一般にこの種の
炊飯容器は鉄、SUS430系ステンレス等からなる磁
性体の容器が広く用いられているが、業務用電磁加熱炊
飯容器として用いるには重く、取扱い性に問題があり、
又熱伝導が低く温度むらが生じ易く、より均一に加熱す
ることが要求される業務用電磁加熱炊飯容器としては不
適当である。特に業務用に於いては軽量で、かつ均一加
熱される炊飯容器が要求されている。この要求を満足す
る炊飯容器としてアルミ容器がある。しかしアルミ製炊
飯容器自体は非磁性体であり誘導加熱されないために、
アルミ製炊飯容器に磁性体の鉄またはSUS430系ス
テンレス板をロウ付け等で取り付けて用いている。また
アルミ製炊飯容器に磁性体を取り付ける方法として色々
な形状に簡便に付けられる溶射法がある。このアルミ製
炊飯容器に磁性体を溶射法で付ける方法として従来は、
アルミ容器の外側底部にあらかじめ傾斜状の溝を設けて
鉄を溶射し、剥離しないように対策するもの(実公昭6
1−27107号公報)や、アルミ容器の底部に溶射に
より鉄等の磁性体を0.33〜0.80mmの厚さに設
け、さらにこの磁性体の表面に溶射でアルミ層を0.6
2〜0.20mmの厚さに形成し、防錆及び発熱効率の
向上を図るもの(実公平3−38798号公報)等が提
案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】アルミ製の加熱容器に
鉄またはステンレス板をロー付けする方法は加熱容器の
大きさや形状が限定されるとともに、剥離の問題があ
る。またアルミ容器の外側底部に傾斜状の溝を設けて鉄
を溶射する方法は傾斜溝を多数設ける製造上の困難を伴
う。さらにアルミ容器の底部に磁性体とアルミ層を作る
ものではアルミ層の管理が難しく、薄いと異常発熱し、
又厚いと発熱しないという問題点を有している。
鉄またはステンレス板をロー付けする方法は加熱容器の
大きさや形状が限定されるとともに、剥離の問題があ
る。またアルミ容器の外側底部に傾斜状の溝を設けて鉄
を溶射する方法は傾斜溝を多数設ける製造上の困難を伴
う。さらにアルミ容器の底部に磁性体とアルミ層を作る
ものではアルミ層の管理が難しく、薄いと異常発熱し、
又厚いと発熱しないという問題点を有している。
【0004】
【課題を解決するための手段】そこで本発明では製造が
簡単で、しかも電磁誘導加熱に必要な出力が容易に得ら
れ、また炊飯容器の温度分布が均一で制御が正確に出来
る電磁加熱用炊飯容器を提供するものである。
簡単で、しかも電磁誘導加熱に必要な出力が容易に得ら
れ、また炊飯容器の温度分布が均一で制御が正確に出来
る電磁加熱用炊飯容器を提供するものである。
【0005】その具体的手段として本発明は、炊飯容器
をアルミニウム又はアルミニウム合金にて成形し、この
炊飯容器の外側底面及び側面下部外周に発熱層を設け、
外側底部中央部に円形の非発熱層よりなる温度検知部を
設け、また炊飯容器の底部は肉厚を厚くし、底面と側面
部のコーナ部には半径20mmから30mmの丸みを付
け、側面部は上部程肉厚を薄くし、さらに外側底部中央
の温度検知部の外周と外側底面外周に夫々リブを設け、
さらに側面下部外周の発熱層の上端とその上の側面との
境界面に溝を設けたものである。
をアルミニウム又はアルミニウム合金にて成形し、この
炊飯容器の外側底面及び側面下部外周に発熱層を設け、
外側底部中央部に円形の非発熱層よりなる温度検知部を
設け、また炊飯容器の底部は肉厚を厚くし、底面と側面
部のコーナ部には半径20mmから30mmの丸みを付
け、側面部は上部程肉厚を薄くし、さらに外側底部中央
の温度検知部の外周と外側底面外周に夫々リブを設け、
さらに側面下部外周の発熱層の上端とその上の側面との
境界面に溝を設けたものである。
【0006】
【作用】上記構成によれば、電磁加熱炊飯器に用いるア
ルミ製炊飯容器の外側底面及び側面下部外周に安定した
発熱層を設け、また底面の肉厚を厚く、しかも底面と側
面部のコーナ部に半径20mmから30mmの丸みを付
けて電磁誘導加熱コイルで加熱される有効面積を大きく
したので均一な温度分布で炊飯ができる。また炊飯容器
の外側底部中央の温度検知部の外周と外側底面外周に夫
々発熱層を分離し、熱膨張差に耐えるようにしたので、
耐久性向上を図ることができる。
ルミ製炊飯容器の外側底面及び側面下部外周に安定した
発熱層を設け、また底面の肉厚を厚く、しかも底面と側
面部のコーナ部に半径20mmから30mmの丸みを付
けて電磁誘導加熱コイルで加熱される有効面積を大きく
したので均一な温度分布で炊飯ができる。また炊飯容器
の外側底部中央の温度検知部の外周と外側底面外周に夫
々発熱層を分離し、熱膨張差に耐えるようにしたので、
耐久性向上を図ることができる。
【0007】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面に従って説明す
る。図1は業務用炊飯器の一例を示すもので、ケース9
内の左右両側面に移動レール10を有し、このレール1
0の上に炊飯容器1を前後に移動出来るように載置して
いる。またケース9の前面には操作パネル11が設けて
あり、炊飯条件を設定出来るようになっている。5は電
磁誘導加熱コイルで、炊飯容器1の下面に設置され、そ
の中心部にセンサー12が取付けられている。13はケ
ース9の前面開口部を開閉するドアーである。
る。図1は業務用炊飯器の一例を示すもので、ケース9
内の左右両側面に移動レール10を有し、このレール1
0の上に炊飯容器1を前後に移動出来るように載置して
いる。またケース9の前面には操作パネル11が設けて
あり、炊飯条件を設定出来るようになっている。5は電
磁誘導加熱コイルで、炊飯容器1の下面に設置され、そ
の中心部にセンサー12が取付けられている。13はケ
ース9の前面開口部を開閉するドアーである。
【0008】次に図2は電磁加熱炊飯器用炊飯容器の断
面図を示すもので、1は炊飯容器であり、アルミまたは
アルミ合金を用いて成形されている。この炊飯容器は底
面1aの肉厚を大きくして熱容量を大きくし、側面1b
を上部程軽くして軽量化に努め、底面と側面部のコーナ
部に半径20mmから30mmの丸みRを付けて加熱面
積を大きくし、電磁誘導加熱コイル5に対する有効加熱
面積を大きくしている。尚前記丸みRを半径20mmか
ら30mmにした理由は、20mm以下では成形が難し
く、また30mm以上では底面の平面部が少なくなるた
めである。またこの容器1はその外側底面から側面下部
外周の立上げ部分(高さ50mm程度)に鉄、13Cr
および18Cr系ステンレスなどのフェライト系材質よ
りなる発熱層2を設けている。この発熱層2は誘導加熱
に必要な渦電流を生じ易くするために金属粉体の中に酸
化皮膜を含まず、連続的につながっている必要があり、
そのために不活性ガス雰囲気中で溶射により成形する。
面図を示すもので、1は炊飯容器であり、アルミまたは
アルミ合金を用いて成形されている。この炊飯容器は底
面1aの肉厚を大きくして熱容量を大きくし、側面1b
を上部程軽くして軽量化に努め、底面と側面部のコーナ
部に半径20mmから30mmの丸みRを付けて加熱面
積を大きくし、電磁誘導加熱コイル5に対する有効加熱
面積を大きくしている。尚前記丸みRを半径20mmか
ら30mmにした理由は、20mm以下では成形が難し
く、また30mm以上では底面の平面部が少なくなるた
めである。またこの容器1はその外側底面から側面下部
外周の立上げ部分(高さ50mm程度)に鉄、13Cr
および18Cr系ステンレスなどのフェライト系材質よ
りなる発熱層2を設けている。この発熱層2は誘導加熱
に必要な渦電流を生じ易くするために金属粉体の中に酸
化皮膜を含まず、連続的につながっている必要があり、
そのために不活性ガス雰囲気中で溶射により成形する。
【0009】6および7はリブで、炊飯容器1の外側中
央の温度検知部3の外周と外側底面外周に夫々設けてあ
り、発熱層2を容器1の外側底面と側面下部外周に分離
し、熱膨張差に対する保護と容器が乱暴に取扱われても
発熱層2が剥離しないように配慮している。8は炊飯容
器1の側面下部外周の上端とその上の側面1bとの間の
境界面に設けた溝である。温度検知部3は炊飯容器1底
面の温度を正確に検知できるようにするために発熱層2
を設けておらず、この面にセンサー12を密着させる。
5は電磁誘導加熱コイル5を取り付けるコイル支持板で
ある。
央の温度検知部3の外周と外側底面外周に夫々設けてあ
り、発熱層2を容器1の外側底面と側面下部外周に分離
し、熱膨張差に対する保護と容器が乱暴に取扱われても
発熱層2が剥離しないように配慮している。8は炊飯容
器1の側面下部外周の上端とその上の側面1bとの間の
境界面に設けた溝である。温度検知部3は炊飯容器1底
面の温度を正確に検知できるようにするために発熱層2
を設けておらず、この面にセンサー12を密着させる。
5は電磁誘導加熱コイル5を取り付けるコイル支持板で
ある。
【0010】以上の実施例において、ケース前面のドア
ー13を開き、米と水を入れた炊飯容器1を移動レール
10に乗せてケース9の中に押し込み、ドアー13を閉
じて操作パネル11を操作する。これによって電磁誘導
加熱コイル5と炊飯容器1の発熱層2との間に渦電流が
生じて炊飯容器1をジュール熱にて加熱し、炊飯を行な
う。
ー13を開き、米と水を入れた炊飯容器1を移動レール
10に乗せてケース9の中に押し込み、ドアー13を閉
じて操作パネル11を操作する。これによって電磁誘導
加熱コイル5と炊飯容器1の発熱層2との間に渦電流が
生じて炊飯容器1をジュール熱にて加熱し、炊飯を行な
う。
【0011】この炊飯中において、炊飯容器1は外側底
面及び側面下部外周に発熱層2を設け、また底面の肉厚
を厚く、しかも底面と側面部のコーナ部に半径20mm
から30mmの丸みRを設けているので、電磁誘導加熱
コイル5によって加熱される有効面積が大きくなり、均
一な温度分布で炊飯することができる。
面及び側面下部外周に発熱層2を設け、また底面の肉厚
を厚く、しかも底面と側面部のコーナ部に半径20mm
から30mmの丸みRを設けているので、電磁誘導加熱
コイル5によって加熱される有効面積が大きくなり、均
一な温度分布で炊飯することができる。
【0012】また炊飯容器1に設けた2つのリブ6、7
及び溝8によって発熱層2の熱膨張による剥離を防止し
ており、安定した炊飯が得られ、かつ炊飯完了後炊飯容
器1を前面に取り出す場合や持ち運びする場合でもリブ
6、7によって発熱層2の剥離を防止することができ
る。
及び溝8によって発熱層2の熱膨張による剥離を防止し
ており、安定した炊飯が得られ、かつ炊飯完了後炊飯容
器1を前面に取り出す場合や持ち運びする場合でもリブ
6、7によって発熱層2の剥離を防止することができ
る。
【0013】
【発明の効果】本発明によれば取扱いが容易なアルミ製
炊飯容器を用い、このアルミ製炊飯容器の外側底面及び
側面下部外周に鉄粉等の磁性体よりなる発熱層を形成し
ているため容器は所定の出力が容易に得られる。また炊
飯容器の側面に溝を設け、さらに底面に2つのリブを設
けて発熱層を分離しているため熱膨張に耐えることがで
き、安定した性能を維持する。さらに炊飯容器の外側底
部中央部に円形にリブを設け、内部を非磁性体部の温度
検知部を設けているため温度検知が正確である。さらに
炊飯容器の底面を厚く、底面から側面のコーナ部に半径
20mmから30mmの丸みRを設けているため有効加
熱面積の拡大を図ることができ、その結果容器底面温度
分布は均一になり、美味しいご飯の炊飯が出来る電磁調
理炊飯容器を提供することができる。
炊飯容器を用い、このアルミ製炊飯容器の外側底面及び
側面下部外周に鉄粉等の磁性体よりなる発熱層を形成し
ているため容器は所定の出力が容易に得られる。また炊
飯容器の側面に溝を設け、さらに底面に2つのリブを設
けて発熱層を分離しているため熱膨張に耐えることがで
き、安定した性能を維持する。さらに炊飯容器の外側底
部中央部に円形にリブを設け、内部を非磁性体部の温度
検知部を設けているため温度検知が正確である。さらに
炊飯容器の底面を厚く、底面から側面のコーナ部に半径
20mmから30mmの丸みRを設けているため有効加
熱面積の拡大を図ることができ、その結果容器底面温度
分布は均一になり、美味しいご飯の炊飯が出来る電磁調
理炊飯容器を提供することができる。
【図1】本発明に係る電磁加熱炊飯器の斜視図である。
【図2】本発明の電磁調理器用炊飯容器の断面図であ
る。
る。
1 アルミ容器 2 発熱層 5 電磁誘導加熱コイル 6、7 リブ 8 溝
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47J 27/00 103 A47J 36/02 H05B 6/12 318 A47J 27/00 107
Claims (1)
- 【請求項1】 電磁誘導加熱コイル(5)に対応してそ
の上部に設けた炊飯容器(1)を渦電流によるジュール
熱によって加熱する電磁加熱炊飯器において、前記炊飯
容器(1)をアルミニウム又はアルミニウム合金によっ
て成形し、この炊飯容器(1)の外側底面及び側面下部
外周に発熱層(2)を設け、前記外側底部中央部に円形
の非発熱層よりなる温度検知部(3)を設け、また炊飯
容器(1)の底部は肉厚を厚くし、底面と側面部のコー
ナ部には半径20mmから30mmの丸み(R)を付
け、側面部は上部程肉厚を薄くし、さらに外側底部中央
の温度検知部(3)の外周と外側底面外周に夫々リブ
(7)、(6)を設け、さらに側面下部外周の発熱層
(2)の上端とその上の側面(1b)との境界面に溝
(8)を設けることを特徴とする電磁加熱炊飯器の炊飯
容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20405394A JP3218153B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 電磁加熱炊飯器の炊飯容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20405394A JP3218153B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 電磁加熱炊飯器の炊飯容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0866299A JPH0866299A (ja) | 1996-03-12 |
JP3218153B2 true JP3218153B2 (ja) | 2001-10-15 |
Family
ID=16483974
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20405394A Expired - Fee Related JP3218153B2 (ja) | 1994-08-30 | 1994-08-30 | 電磁加熱炊飯器の炊飯容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3218153B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150022520A (ko) * | 2013-08-23 | 2015-03-04 | 쿠쿠전자주식회사 | 전기조리기용 내솥 및 그의 제조방법 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4997835B2 (ja) * | 2006-06-09 | 2012-08-08 | タイガー魔法瓶株式会社 | 炊飯器 |
JP5169009B2 (ja) * | 2007-04-27 | 2013-03-27 | タイガー魔法瓶株式会社 | 電気炊飯器 |
CN208808155U (zh) * | 2017-07-07 | 2019-05-03 | 浙江苏泊尔家电制造有限公司 | 内锅和电热煮饭器 |
-
1994
- 1994-08-30 JP JP20405394A patent/JP3218153B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20150022520A (ko) * | 2013-08-23 | 2015-03-04 | 쿠쿠전자주식회사 | 전기조리기용 내솥 및 그의 제조방법 |
KR102055394B1 (ko) * | 2013-08-23 | 2019-12-12 | 쿠쿠전자 주식회사 | 전기조리기용 내솥 및 그의 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0866299A (ja) | 1996-03-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |