JP3217941B2 - データ通信処理方法 - Google Patents

データ通信処理方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータが
複数台の端末に対してデータを送信したりあるいは各端
末からデータを受信する場合のポーリング処理における
データ通信処理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】店舗、銀行、駅の券売機、工場のライ
ン、その他各種の業務において、情報処理装置が広く採
用されている。このようなシステムでは、ホストコンピ
ュータが多数の端末を管理し、一定の業務を行ってい
る。こうしたシステムでは、業務を円滑に進めるため
に、ホストコンピュータが各端末からデータを受け入れ
て処理したり、あるいは各端末に対し所定のタイミング
でプログラムをダウンロードしたり、データベースを配
布することが行われている。
【0003】なお、このようなホストコンピュータと端
末とのデータ通信処理には、端末がホストコンピュータ
に対して割込みをかけ、通信を確立する方法の他、ホス
トコンピュータが各端末に一定の時間間隔で接続処理を
行うポーリングという方法がある。特に、多数の端末を
ホストコンピュータが円滑に制御するためには、このよ
うなポーリングによるデータ通信処理が効率的で、その
円滑な運用制御のために、各種の提案がなされている
(特開昭56−168458号公報、特開昭59−12
2141号公報、特開平4−326224号公報)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
な従来のデータ通信処理方法には、次のような解決すべ
き課題があった。1台のホストコンピュータが多数の端
末に対してポーリングによりデータの送受信を行う場
合、各端末に一定の順番を付けておき、一定の時間間隔
で通信を確立させ、所定のデータ送受信処理を実行す
る。この場合に、全ての端末に対し送受信処理を1サイ
クルさせる周期を一定にしておき、例えばある端末との
通信を確立させることができない場合、その端末をパス
して次の端末へポーリングを行う。そして、データの送
受信処理をパスした端末については次のサイクルで通信
を確立しデータ送受信を実行する。従って、各端末につ
いて言えば、たとえ1〜2サイクル程度ポーリングをパ
スしたとしても、十分に業務が円滑に進められるように
許容時間が十分に長く設定されている。
【0005】ところが、一定の原因で互いに近くに配置
されたいくつかの端末が同時に通信確立不能になる場合
がある。このような場合、これらの端末を次々とパス
し、ポーリングを実行すると、次のサイクルで前回パス
した全ての端末と残らず通信が確立できるという保証は
ない。従って、最悪の場合には、いくつかの端末につい
て、データの収集や配信に遅れが生じることがある。こ
のような事態を防ぐためには、1サイクルのポーリング
において、パスする端末を可能な限り少なくすることが
好ましい。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の点を解決
するため次の構成を採用する。本発明のデータ通信処理
方法は、ホストコンピュータが複数台の端末に対して、
ポーリングによりデータ送受信を実行するものにおい
て、前記端末の物理的な配列順に着目したとき、前記ポ
ーリングの順番を、その配列順に対して一端から他端に
向かって飛び飛びになるよう設定し、他端までボーリン
グを終了すると再び先頭に戻って残りの端末を飛び飛び
にポーリングを繰り返す。なお、複数台の端末を、一端
から他端に向かって2台以上間隔を置きながらポーリン
グすることが好ましい。
【0007】また、他の発明は、ホストコンピュータに
より多数の端末にそれぞれポーリングを行って該ホスト
コンピュータと前記各端末との間でデータの送受信を実
行するデータ通信処理方法であって、通信障害が同時に
生じ、かつ同時に解除される確率の高い複数の前記端末
毎に端末群を設定すると共に、前記各端末群のポーリン
グ順序を設定し、前記ホストコンピュータに、前記各端
末群から未ポーリングの一台の端末を選定させる毎に、
該選定した複数の未ポーリングの端末を前記ポーリング
順序に従ってポーリングさせること、を特徴とする。
お、ここで、ホストコンピュータが複数台の端末に対し
て、無線LANを介してポーリングによりデータ送受信
を実行することが好ましい。
【0008】
【作用】端末が、例えば1列に配列されているとき、ま
ずポーリングを一端から他端に向かって例えば4台おき
に実行する。そして、他端までポーリングを終了したと
き元に戻って、今度は先頭の端末から2台ずらした端末
を先頭にして、同じく4台おきにポーリングする。こう
すれば、互いに近接配置された端末は連続してポーリン
グされない。従って、端末の配置が原因で局所的に一時
的に通信不能となるような場合に、連続して接続を失敗
する回数が減少する。即ち、ある端末とその付近の端末
が同時に通信不能になっても、その後、少し時間をおい
て近くの端末をポーリングするときには、その通信不能
の原因が去っている場合が多い。従って、1サイクルポ
ーリングを行っても、全体として接続を失敗する端末が
減少する。
【0009】
【実施例】以下、本発明を図の実施例を用いて詳細に説
明する。図1は、本発明のポーリング順の実施例説明図
である。このポーリング順について具体的な説明を行う
前に、まず本発明の方法が採用されるコンピュータシス
テムを説明する。図2は、このような本発明の実施に適
するコンピュータシステムの概略図である。このシステ
ムは、多数の端末1がホストコンピュータ3に対し、ケ
ーブル2を介して接続されたものである。このシステム
は、例えば、クライアントサーバシステムから成り、ホ
ストコンピュータ3は各端末1からデータ受信を行うこ
とによって各種の業務に必要なデータを収集する。ま
た、これらの端末1に対しプログラムバージョンアップ
のために所定のデータを配信したり、あるいは必要なデ
ータベースを配信する。このような場合に、多数の端末
1に一定の順を定めてポーリングを行う。
【0010】図3には、こうした一般的ポーリング動作
のフローチャートを示す。まず、ステップS1におい
て、送受信すべきデータの準備が行われ、ステップS2
で全端末のポーリングが終了したかどうかを判断する。
ポーリングが終了していない端末が存在する場合、ステ
ップS3において選択された端末に対してポーリングを
実施する。そしてステップS4において、該当する端末
との通信が確立したかどうかを判断し、確立した場合に
はステップS5においてデータの送受信処理を実行す
る。確立しない場合、即ち接続が失敗した場合にはステ
ップS6に移り、次の端末のポーリング準備が行われ
る。このようにステップS1〜ステップS6を繰り返す
ことによって全端末のポーリングを行い、ポーリングが
終了するとこの処理を抜ける。
【0011】ここで、このポーリング順を無条件に端末
の配列順に設定した場合における問題点を説明する。図
4には、無線LAN(ローカルエリアネットワーク)の
構成説明図を示す。このシステムは、図2のようなコン
ピュータシステムのホストコンピュータ3と端末1との
間の接続を無線により行った例を示す。具体的には、赤
外線によってワイヤレスの接続を行っている。このため
に、各端末1の前面に設けた光送受信機4と、これらの
端末1を配置したオフィスの天井等に設けた光送受信機
5を利用する。固定された光送受信機5はケーブル6を
介してホストコンピュータ3に接続されている。
【0012】このようなシステムにおいて、ホストコン
ピュータ3が端末1に対し、その配列順にポーリングを
行うものとする。この場合に、図の左側に配置された端
末1から順に右側に配置された端末1までポーリングが
進められることになる。しかしながら、例えば左側の2
台の端末1の近くに何らかの障害物が存在すると、光送
受信機4と5との間の光通路が遮断され、これらの端末
1に対するポーリングが不能となる。この障害物が移動
しないものであればその後ポーリングは不可能となり、
オペレータ等による何らかの障害回避措置が必要とな
る。
【0013】ところが、例えば端末1の前を通過する人
や物によって、瞬間的に光が遮られるような場合、ある
瞬間に左端の端末と左端から2番目の端末との間の通信
が同時に不能であっても、その次の瞬間にはこれらの端
末との通信が可能となる。従って、ある瞬間、即ち光を
遮られた瞬間に連続してその2台の端末1に対するポー
リングを行えば、これらが同時に接続を失敗することに
なるが、そのすぐ後には接続が可能となる。本発明はこ
のような点に着目してなされ、図1に示すような順序で
ポーリングが実行される。
【0014】図1に戻って、本発明においては、例えば
この図に示すように、12台の端末11〜22が1列に
配列されている場合に、そのポーリングの順序をこれか
ら説明するように飛び飛びに設定する。即ち、まずこれ
らの端末11〜22の物理的な配列に着目し、最初の端
末11を1番目にポーリングしたとき、その次はこの端
末11から例えば3台飛び越した端末15をポーリング
する。その次は端末19というようにポーリングし、こ
のような順番でポーリングを行って他端に達した場合
に、再び前に戻って2巡目のポーリングに入る。2巡目
では最初にポーリングを行った端末11と端末15の中
間にある端末13を先頭のポーリング対象とし、その後
端末17、21というように飛び飛びにポーリングす
る。次の3巡目では残りの端末12を先頭のポーリング
対象とし、端末16、20というようにポーリングし、
その後、最後の4巡目で端末14、18、22をポーリ
ングする。これで1サイクルのポーリングを終了する。
【0015】このようにポーリングを行うと、例えば、
端末11に対しポーリングを行い、その次はこの端末1
1と離れた端末15に対してポーリングを行うので、上
記のような障害が発生しているとき、たとえ端末11に
対して接続が失敗したとしても端末15に対する接続は
成功する確率が高い。そして、端末19までポーリング
を進め、3巡目で端末12に対しポーリングを実行する
頃には、既に端末11や端末12の近くに存在していた
障害物が移動している確率が高い。従って、このような
方法を採用すれば、端末11と端末12が同時に何らか
の原因で障害を生じていたとしても、両方共に接続を失
敗するといった事態が避けられ、いずれか一方のみが接
続を失敗し、その次のサイクルでは接続が可能になっ
て、データ配信の遅れ、収集の遅れ等が防止できる。
【0016】上記の例は、無線LANの場合の問題点を
説明したが、図5にはケーブル式LANでの問題点を説
明する。図5は、ケーブル式LANの構成説明図であ
る。このシステムでは、ホストコンピュータ3に接続さ
れたケーブル7にインタフェース8を介して各端末1が
接続されている。なお、この図に示すように、各端末1
は、それぞれ近接して配置された近接端末群9A,9
B,9Cに分かれている。これらの端末は、それぞれ一
括してインタフェース8を介してケーブル7に接続され
ている。
【0017】このようなシステムでは、例えばインタフ
ェース8のうち近接端末群9Aに接続されたものがトラ
フィック増加等によってビジー状態となった場合、ホス
トコンピュータ7はその際、一時的に近接端末群9Aに
含まれるいずれの端末に対してもポーリングが不可能に
なる。このようなビジー状態が長時間続けば問題になる
が、この種の状態は比較的短時間で解消する。従って、
例えばホストコンピュータ7がポーリングを実行する場
合に、各近接端末群9A,9B,9Cから1台ずつ選択
して順に飛び飛びにポーリングを実行すれば、1巡して
2巡目に同一の近接端末群の端末にポーリングをする際
には、既に障害が解除されている確率も高い。
【0018】このように本発明は無線LANのみならず
ケーブル式のLANについても同様に実施することがで
きる。なお、本発明は、特に上記のような無線LANの
場合に、移動性の障害物に対処する点から、一端から他
端に向かって2台以上間隔を置きながらポーリングをす
ることが好ましい。端末が直線状でなくループ状に並ん
でいる場合、そのうちの1台を一端に設定して順番を決
めればよい。また、データの送受信は送信または受信の
みでもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明した本発明のデータ通信処理方
法では、ホストコンピュータが端末の物理的な配列順に
着目して、ポーリングの順番を配列順に対して一端から
他端に向かって飛び飛びになるように設定したため、近
接して配置された端末に集中的に障害が発生したような
場合に、連続して接続の失敗が発生するのを防止し、1
サイクルの間に接続を失敗する合計回数を減少させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるポーリング順の説明図である。
【図2】本発明の実施に適するコンピュータシステムの
概略図である。
【図3】ポーリング動作フローチャートである。
【図4】無線LANの構成説明図である。
【図5】ケーブル式LANの構成説明図である。
【符号の説明】
11〜22 端末
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04L 12/28 - 12/46

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータが複数台の端末に対
    して、ポーリングによりデータ送受信を実行するものに
    おいて、 前記端末の物理的な配列順に着目したとき、前記ポーリ
    ングの順番を、その配列順に対して一端から他端に向か
    って飛び飛びになるよう設定し、 他端までボーリングを終了すると再び先頭に戻って残り
    の端末を飛び飛びにポーリングを繰り返すことを特徴と
    するデータ通信処理方法。
  2. 【請求項2】 複数台の端末を、一端から他端に向かっ
    て2台以上間隔を置きながらポーリングすることを特徴
    とする請求項1記載のデータ通信処理方法。
  3. 【請求項3】 ホストコンピュータにより多数の端末に
    それぞれポーリングを行って該ホストコンピュータと前
    記各端末との間でデータの送受信を実行するデータ通信
    処理方法であって、 通信障害が同時に生じ、かつ同時に解除される確率の高
    い複数の前記端末毎に端末群を設定すると共に、 前記各端末群のポーリング順序を設定し、 前記ホストコンピュータに、前記各端末群から未ポーリ
    ングの一台の端末を選定させる毎に、該選定した複数の
    未ポーリングの端末を前記ポーリング順序に従ってポー
    リングさせること、を特徴とするデータ通信処理方法。
  4. 【請求項4】 ホストコンピュータが前記各端末に対し
    て、無線LANを介してポーリングによりデータ送受信
    を実行することを特徴とする請求項1から3に記載のデ
    ータ通信処理方法。
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JP4749635B2 (ja) * 2001-09-27 2011-08-17 インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレーション 赤外線通信機能を持つ情報処理装置及びその制御方法
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