JP3217544U - サンドイッチ包装用袋 - Google Patents

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雄一郎 中村
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【課題】開封される位置や大きさを自由に設定できるサンドイッチ包装用袋を提供する。
【解決手段】サンドイッチ包装用袋1は、略等脚台形状の食品収容部6および台形の短辺7側に形成された耳部10を有する2枚のプラスチックシート2、3と、第2シート3の第1シート2に対向した面に短辺に垂直に設けられたカットテープ4と、短辺側のカットテープ端部側において第2シートおよびカットテープに設けられた切り込み部5を有し、両シートは短辺に沿った短辺接続部と両斜辺に沿った斜辺接続部により袋状に接続され、カットテープは特定の方向に亀裂が進行する方向性プラスチックフィルムを素材とし、亀裂進行方向は短辺に垂直な方向であり、カットテープの中心は短辺の中心にあり、短辺の両端とカットテープの両側部には3mm以上7mm以下の空間があり、カットテープには両側縁部に沿って第2シートに接続された接続部と、両接続部間に非接続部が形成され、切り込み部は耳部において非接続部の内部にある。
【選択図】図1

Description

この考案は、直角三角形状のサンドイッチを包装するためのプラスチックフィルム製の食品包装体に関する。
直角三角形の形状をしたサンドイッチは、プラスチックフィルムでできた包装袋に収納され、店頭に陳列されている。特許文献1、特許文献2、特許文献3には、このような直角三角形のサンドイッチを収納する包装袋が記載されている。
特許文献1のサンドイッチ用包装体は、第1プラスチックシートと第2プラスチックシートを有し、第1プラスチックシートと第2プラスチックシートは同形の等脚台形部を有し、等脚台形部の斜辺部および上辺部には第1プラスチックシートと第2プラスチックシートの接続部が所定の幅で形成され、等脚台形部の下辺部は第1プラスチックシートと第2プラスチックシートが接続されていない開口部となっている。そして、中央部にはカットテープが設けられ、開封を容易にしている。
特許文献2には、上辺シール部の幅と同程度の幅広な開封用フィルム片が設けられたサンドイッチ用包装袋が記載されている。
さらに、特許文献3には、袋体にカットテープをシール手段により設けてなる包装用袋であって、シール手段により形成されるシール部は、所定間隔をおいて夫々直線状に形成された外側シール部と、該外側シール部の内側位置に直線状に形成された少なくとも1本の内側シール部とからなり、相隣り合う外側シール部と内側シール部との間に引裂ガイド領域が形成されている包装用袋が記載されている。したがって、開裂起点となる摘み片の端部は外側シール部と内側シール部の間にあるシールされていない領域に設けられる(同文献請求項3)。
特開2013−166566号公報 実用新案登録第3084592号公報 特開2004−315064号公報
特許文献1〜特許文献3に記載のサンドイッチ用包装材にはカットテープが設けられているので、このカットテープを引くことによって開封し、その開口部より、中のサンドイッチを取り出すことができる。しかし、特許文献1や特許文献2の考案では、開封できる幅および位置はカットテープの幅や取り付け位置に限られてしまう。したがって、開封される幅や位置の異なる包装袋を作るためには、異なる幅のカットテープを準備し、さらに、カットテープを袋体の内側に熱圧着するための加熱型も複数のものを用意し、その都度付け替えなければならない。
特許文献3の考案ではやや幅広いカットテープが使用されているが、外側シール部と内側シール部との間の狭い領域に開裂起点となる摘み片の端部を設けるので、やはり開封の幅や位置は変化させることはできない。
この考案は、開封される位置や大きさを自由に設定できるサンドイッチ包装用袋を提供することを目的とする。
上記の課題を解決するために、この考案のサンドイッチ包装用袋は、略等脚台形状の食品収容部および等脚台形状の短辺側に形成された耳部を有する2枚のプラスチックシートである第1シートおよび第2シートと、第2シートにおいて第1シートに対向した面に等脚台形状の短辺に垂直に設けられたカットテープと、等脚台形状の短辺側のカットテープ端部側において第2シートおよびカットテープに設けられた切り込み部を有し、第1シートと第2シートは等脚台形状の短辺に沿った短辺接続部と両斜辺に沿った斜辺接続部により袋状に接続されており、カットテープは特定の方向に亀裂が進行する方向性プラスチックフィルムを素材としその亀裂進行方向は等脚台形状の短辺に垂直な方向に沿っており、カットテープの中心は等脚台形状の短辺の中心位置にあり、短辺の両端とカットテープの両側部には3mm以上7mm以下の空間があり、カットテープにはその両側縁部に沿って第2シートに接続された接続部と、両接続部の間において第2シートに接続されていない非接続部が形成されていて、切り込み部は耳部においてカットテープの非接続部の内部にある。また、2以上の切り込み部が並んで設けてもよい。
この考案のサンドイッチ包装用袋は、開封される位置や大きさを自由に設定でき、しかも簡単に開封することができる。
サンドイッチ包装用袋の例を示す正面図である。 同A−A断面図である。 第1シートを示す正面図である。 第2シートを示す正面図である。 カットテープを示す正面図である。 サンドイッチ包装用袋の使用状態を示す参考斜視図である。
本考案を実施するための形態について、図面に基づいて詳細に説明する。図1はサンドイッチ包装用袋の実施形態を示す正面図である。また、図2は同A−A断面図である。この図2においては、厚さを実際のものより強調して図示しているが、実物は薄いプラスチックフィルムにより作られている。
サンドイッチ包装用袋1は、ほぼ外形が同じ第1シート2と第2シート3の重ね合わせにより形成される。第1シート2および第2シート3はいずれも薄く透明なプラスチックフィルムであり、サンドイッチ包装用袋1も印刷が施されていなければ全体的に透明である。このプラスチックフィルムは特に一方向延伸フィルムである必要はない。
サンドイッチ包装用袋1は、上辺7が短辺であり、下辺9が長辺である等脚台形の形状をした食品収容部6を有する。この食品収容部6において、上辺7(短辺)には第1シート2と第2シート3が接続されている短辺接続部12が設けられ、また側部の斜辺8に沿っても第1シート2と第2シート3が接続された斜辺接続部13が設けられている。なお、短辺接続部12では後述のカットテープ4が挟まれているので、第1シート2と第2シート3はそのカットテープ4を間に挟んで接続されることになる。一方、下辺9(長辺)では第1シート2と第2シート3は接続されていない。したがって、食品収容部6は下辺9のみが開いた袋形状になっており、この中にサンドイッチを収容できるようになっている。この食品収容部6の形状は収容されるサンドイッチの形状に対応している。このサンドイッチ包装用袋には、直角三角形のサンドイッチが収容されるが、上辺7はサンドイッチの厚さとほぼ同じか若干広めになっており、斜辺8の垂線に対する角度θはサンドイッチの頂点の角度の半分になっている。多くの場合では、正方形のパンを対角線に沿って切断するので、得られるサンドイッチは二等辺直角三角形となり、本例においても角度θは概ね22.5°である。
食品収容部6の上部には上辺7(短辺)に続く耳部10が設けられ、下部には折り畳み部11が設けられている。この耳部10と折り畳み部11の形状には特に制限はないが、ここでは耳部10は略長方形状であり、左右両上端角部に丸みが付けられている。折り畳み部11は下辺が短辺となる略等脚台形になっている。
図3は第1シートを示す正面図、図4は第2シートを示す正面図である。第1シート2と第2シート3はほぼ同じ形状であり、食品収容部6を形成する等脚台形状の部分と、その上の耳部10を形成する略長方形状の部分と、下の折り畳み部11を形成する略等脚台形状の部分を有する。そして、第2シート3には、第1シートに対向した面にカットテープ4が取り付けられている。カットテープ4は、上辺7に対して垂直である。後述するように、等脚台形状の中で上辺7およびその両端点に垂直な線を辺とする長方形状の領域は、収納されるサンドイッチの垂直面に当たることになるが、この長方形状の領域内にカットテープ4を設ける。この長方形状の領域内であれば任意の位置を選択できるが、本例ではこの領域の中心線にカットテープ4の中心線を合わせるように配置している。
図5はカットテープを示す正面図である。カットテープ4は開封時に形成すべき開口の幅よりも広いものであり、等脚台形状の短辺の長さに対して6mm以上14mm以下だけ狭くなっている。特に、10mmだけ狭くすることが好ましい。
カットテープの中心は等脚台形状の短辺の中心位置にほぼ合わせられている。そして、等脚台形状の短辺の両端とカットテープの両側縁との間には、3mm以上7mm以下の空間が形成される。これにより、広い幅のカットテープ4を適用することができ、しかも若干の製造時の誤差があってもカットテープが等脚台形状の外にはみ出すことが防止できる。特に、等脚台形状の短辺の長さより10mmだけ狭いカットテープを使用し、両側部に5mmの空間を形成することが好ましい。
カットテープ4は接着剤によって第2シート3に取り付けることもできるが、ここでは熱圧着により接続している。カットテープ4は両側部には第2シート3に接続された細い帯状の接続部14が形成される。この接続部14はなるべく両側縁に近い部位に設けることが好ましいが、熱圧着のための加熱型がカットテープ4の外に出ることを防止するため、両側縁よりも若干内側に設けられる。そして、左右の接続部14の間の領域のすべてには、第2シートに接続されていない非接続部15が形成されている。
カットテープ4の上部は上辺7を越えて、耳部10まで延びている。そして、カットテープ4の上側、すなわち、耳部10でカットテープ4の内部においてカットテープ4と第2シート3に切り込み部5が形成されている。すなわち、切り込み部5の両端部はカットテープの外側に出ておらず、カットテープ4の非接続部15の内部にある。そして、この切り込み部5の長さ、すなわち両端部の間隔が、開封時の開口の幅に相当し、切り込み部5の設けられる位置が形成される開口の位置を決める。
図1の例ではほぼ同じ厚さの3個のサンドイッチを包装する場合を想定しており、切り込み部5はカットテープ4の幅中央に合わせて設けられている。また、切り込み部5の長さは1個分のサンドイッチの厚さに概ね対応し、カットテープ4の幅の3分の1程度になっている。したがって、各サンドイッチの厚さが異なる場合や偶数個(例えば2個または4個)のサンドイッチを包装する場合などには、切り込み部5はカットテープ4の中心よりもずらして設けてもよい。また、複数の切り込み部をカットテープ4上にならべて設けて、複数の開口場所を選択できるようにしてもよい。
ついで、このサンドイッチ包装用袋の使用方法について説明する。サンドイッチ包装用袋の下部は開いているので、ここからサンドイッチxを挿入する。サンドイッチxの直角三角形の頂点側から挿入し、奥まで入れる。このとき、サンドイッチxの垂直な面が第2シート3に当たるような向きで入れる。そして、サンドイッチ包装用袋の下部の余った部分をキャラメル折りのようにして折り畳み、粘着テープやシールなどで止めれば包装が完了する。図6はサンドイッチ包装用袋の使用状態を示す参考斜視図であり、図1に示すサンドイッチ包装用袋で包装された包装サンドイッチを示している。
三角サンドイッチは、通常は正方形または長方形の2枚またはそれ以上のパンの間に具材を挟みこむことによって作られ、その後、対角線に沿って2つに切断される。こうして、直角三角形のサンドイッチができる。斜辺に沿った面が切断面であり、この面ではサンドイッチの具材がよく見えるようになっている。第1シート3は透明であるので、この包装体を店頭に陳列したときに、外から具材がよく観察できる。カットテープ4は三角サンドイッチxの垂直な面に表れることになり、それ以外の面は第1シート2または第2シート3により覆われる。第1シート2および第2シート3は方向性フィルムにする必要がなく、通常の食品包装用のプラスチックフィルムでよいので、曇り止め加工などを容易に施すことができ、透明度を高めて内部のサンドイッチxが美しく見えるように仕上げることができる。
次にこの包装サンドイッチ20の開封について説明する。このサンドイッチ包装用袋は、切り欠き部5を指でつまんで、下向きに引き下げて開封する。切り欠き部5の両端部が亀裂の起点となり、カットテープ4が切断されていく。ここで、カットテープ4は特定の方向に亀裂が進行する方向性プラスチックフィルムを素材とし、その亀裂進行方向は等脚台形状の短辺に垂直な方向に沿っているので、切り欠き部5の両端部から生じた2本の亀裂はその間隔を保ったままカットテープ4の長さ方向に沿って進行する。そして、この2本の亀裂に挟まれた部分が引き上げられるとき、この部分が本来の意味でのカットテープとして作用し、第2シート3を開裂し、予定された開口を形成する。本例であれば、3個のサンドイッチのうち中央にあるものの位置及び厚さに対応した開口が得られる。したがって、勢いよく開封しても、開口部からサンドイッチが飛び出すおそれが小さい。しかも、1個のサンドイッチを取り出すのに十分な大きさの開口であるので、この開口部に指を入れてそのままサンドイッチを簡単に取り出すことができる。
切り欠き部5は耳部10においてカットテープ4の非接続部15の内部であれば任意の位置に任意の長さで設けることができる。本考案では幅広いカットテープ4が用いられているため、幅や位置を広範囲に選択でき、これによって開口部の位置と大きさを自由に設定することができる。したがって、包装されるサンドイッチの個数や厚さに合わせて最適な開封ができるサンドイッチ包装用袋を、切り欠き部5の位置や長さを変えるだけで提供することができる。サンドイッチ包装用袋の生産設備や生産工程を大きく変更する必要がない。
1.サンドイッチ包装用袋
2.第1シート
3.第2シート
4.カットテープ
5.切り込み部
6.食品収容部(等脚台形部)
7.上辺
8.斜辺
9.下辺
10.耳部
11.折り畳み部
12.短辺接続部
13.斜辺接続部
14.カットテープ接続部
15.非接続部
20.包装サンドイッチ
x.サンドイッチ

Claims (2)

  1. 略等脚台形状の食品収容部および等脚台形状の短辺側に形成された耳部を有する2枚のプラスチックシートである第1シートおよび第2シートと、第2シートにおいて第1シートに対向した面に等脚台形状の短辺に垂直に設けられたカットテープと、第1シートと第2シートは等脚台形状の短辺に沿った短辺接続部と両斜辺に沿った斜辺接続部により袋状に接続されており、カットテープは特定の方向に亀裂が進行する方向性プラスチックフィルムを素材としその亀裂進行方向は等脚台形状の短辺に垂直な方向に沿っており、カットテープの中心は等脚台形状の短辺の中心位置にあり、短辺の両端とカットテープの両側部には3mm以上7mm以下の空間があり、カットテープにはその両側縁部に沿って第2シートに接続された接続部と、両接続部の間の全ての領域において第2シートに接続されていない非接続部が形成されていて、耳部においてカットテープの両接続部の間に形成された非接続部の内部に第2シートおよびカットテープに切り込み部が設けられているサンドイッチ包装用袋。
  2. 2以上の切り込み部が並んで設けられている請求項1に記載のサンドイッチ包装用袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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TWI787465B (zh) * 2019-02-18 2022-12-21 日商朋和產業股份有限公司 食品用包裝材及食品包裝體

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