JP3216191U - 食品加工用粉砕機 - Google Patents
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Landscapes
- Crushing And Grinding (AREA)
Abstract
【課題】上臼と下臼との間のピッチを容易に、かつ正確に調整して、被粉砕加工物を磨り潰す程度を容易に、かつ正確に調整できる食品加工用粉砕機を提供する。【解決手段】上部と底部との間に通路を形成し、かつ通路の内壁に内ネジ山を形成したベース座110と、ベース座110上方の該通路に対応する位置に固定される上臼2と、上臼2とベース座110との間に配置される下臼3と、外周壁に、通路の該内ネジ山に螺合する外ネジ山42を形成し、ベース座110の通路内に配置され、かつ下臼3が上方に位置するように配置される昇降手段4と、昇降手段4の底部に配置され、周辺に第1歯車52を設けた歯合盤5と、一端に操作部61を設け、他端に該第1歯車52に歯合する第2歯車62を設けてなり、歯合盤5の一方の側に回動自在に設けた回転ロッド6と、を含む。昇降手段4を通路に沿って駆動させて上臼2と下臼3とを上昇、又は下降させて上臼2と下臼3との間のピッチを調整する。【選択図】図2
Description
この考案は、被粉砕加工物を磨り潰す食品加工用粉砕機に関し、特に上臼と下臼との間のピッチを微細に調整することのできる食品加工用粉砕機に関する。
従来の食品加工用粉砕機は、被粉砕加工物を磨り潰して粉状、またはペースト状にする場合の磨り潰す程度を制御するために、通常上臼か下臼の周囲に複数のネジ孔を形成してネジを設ける。上臼と下臼との間のピッチを調整する場合は、該ネジと該ネジ孔とによってなるネジセットの位置を調整して上臼(または下臼)を上昇または下降させ、係る調整によって豆などの被粉砕加工物の磨り潰しの程度を調整する。
然しながら、上述する従来の食品加工用粉砕機の調整方法には欠点がある。即ち、上述する調整方法は、上臼と下臼の周囲に複数のネジ孔とネジとを設けることから、それぞれの該ネジと該ネジ孔とによってなるネジセットの位置の一致性を得ることが難しくなる。言い換えれば、複数の該ネジセットを調整して、上臼、下臼両側の間の正確なピッチを同時に得ることは難しく、該ネジと該ネジ孔とによってなるそれぞれの該ネジセットの位置が異なる状況が容易に発生する。係る状況下においては、被粉砕加工物に対する磨り潰しの品質に影響を与える。而も、複数のセットになった該ネジと該ネジ孔とを逐一、かつ絶え間なく調整して上臼、下臼両側の間に発生する誤差、又は一方に傾いて傾斜する状況を修正しなければならない。よって、その操作、調整過程に時間がかかり、使用上不便である。
そこで、本考案者は関連技術に対し多年にわたって積み重ねた研究の蓄積と、斯業に長年従事した実務経験とに基づき、上臼と下臼との間のピッチの調整を行なう食品加工用粉砕機を開発し、上述する従来の技術の欠点を改善した。即ち、この考案は、上臼と下臼との間のピッチを容易に、かつ正確に調整して、被粉砕加工物を磨り潰す程度を容易に、かつ正確に調整できる食品加工用粉砕機を提供することを課題とする。
この考案による食品加工用粉砕機は、上部と底部との間に通路を形成し、かつ該通路の内壁に内ネジ山を形成したベース座と、該ベース座上方の該通路に対応する位置に固定される上臼と、該上臼と該ベース座との間に配置される下臼と、外周壁に、該通路の該内ネジ山に螺合する外ネジ山を形成し、該ベース座の該通路内に配置され、かつ該下臼が上方に位置するように配置される昇降手段と、該昇降手段の底部に配置され、周辺に第1歯車を設けた歯合盤と、一端に操作部を設け、他端に該第1歯車に歯合する第2歯車を設けてなり、該歯合盤の一方の側に回動自在に設けた回転ロッドと、を含んでなり、該操作部が、該回転ロッドの該第2歯車を介して該歯合盤の該第1歯車を回転させて該歯合盤を駆動し、かつ該通路の軸線を軸心として回転させるとともに、該昇降手段を連動させて該外ネジ山を該内ネジ山に沿って回転させ、該昇降手段を該通路に沿って駆動させて該上臼と該下臼とを上昇、又は下降させて該上臼該下臼との間のピッチを調整する。
前記上臼は、ドーナッツ状を呈する微細孔のない臼であって、かつ該上臼の一方の面に第1磨り潰し部が形成され、該第1磨り潰し部が、上方に凸出した部分と下方に凹んだ部分とを具える傾斜した短冊状の紋様が形成されるとともに、該上臼が緊密に結合した複数の顆粒状部と、複数の浸透防止顆粒とによって形成される。
前記下臼は、ドーナッツ状を呈する微細孔のない臼であって、かつ該下臼の一方の面に第2磨り潰し部が形成され、該第2磨り潰し部が、上方に凸出した部分と下方に凹んだ部分とを具える傾斜した短冊状の紋様が形成されるとともに、該下臼が緊密に結合した複数の顆粒状部と、複数の浸透防止顆粒とによって形成される。
この考案による食品加工用粉砕機は、上述する課題を解決するだけでなく、臼の構造上の強度を大幅に高めることができ、被粉砕加工物を磨り潰す過程において臼の顆粒が脱落することを防ぐことから、食品加工における食の安全性の要求に適合する。また、臼は微細孔のない表面を有し、浸透を防ぐ効果が得られる。よって、この考案による粉砕装置を使用して。豆、米、辛子、落花生、胡麻などの被粉砕加工物を磨り潰す場合、臼本体に被粉砕加工物が滞留することを防ぐ。このため、細菌の繁殖を防ぎ、浸透を防ぎ、臼に平均して力が加わり、かつ平均して熱を受けるという効果が得られる。
この考案による食品加工用粉砕機の具体的な実施の形態を図1から図3に開示する。図面に開示するように、この考案による食品加工用粉砕機は、ベース座110と、上臼2と、下臼3と、昇降手段4と、歯合盤5と、回転ロッド6と、モータ7と、ハウジング1とによって構成される。
ハウジング1は、上ハウジング11と、中ハウジング12と、下ハウジング13とを含む。
ベース座110には、上ハウジング11の内部を仕切って粉砕チャンバー114を形成し、粉砕チャンバー114は上部に材料投入口115を設け、ハウジング1の上部には材料投入口115に連通するホッパー116を設ける。粉砕チャンバー114の側壁には材料排出口117を形成し、上臼2と下臼3とは粉砕チャンバー114内に設ける。
好ましい実施の形態において、ベース座110の上部と底部との間に、粉砕チャンバー114に連通し、かつ材料投入口115とホッパー116とに対応する通路111を形成し、通路111の内壁には内ネジ山112を形成する。
上臼2は粉砕チャンバー114上部の通路111に対応する位置に固定し、かつ上臼2の中央には材料投入口115とホッパー116とに対応する開口部21を形成する。
下臼3は上臼2とベース座110との間に配置し、粉砕チャンバー114の上部から上臼2の開口部21を経て上臼2と下臼3との間に至る空間を形成する。粉砕チャンバー114の側壁の材料排出口117は、上臼2と下臼3との間に連通するようにしてもよい。
昇降手段4と歯合盤5と回転ロッド6とは、仲ハウジング12内に設ける。昇降手段4は、上部と底部との間に上通過孔41を形成し、かつ昇降手段4の外周壁に外ネジ山42を形成する。外ネジ山42はベース座110の通路111に形成した内ネジ山112に螺合する。よって、昇降手段4はベース座110の通路111内に配置され、かつ下臼3は昇降手段4の上部、または上方に配置する。
歯合盤5は昇降手段4の底部に配置する。昇降手段4と歯合盤5との間はロッド、軸、揺動アーム、又は関節などの構造で互いを連動させる。また、歯合盤5の上部と底部との間に下通過孔51を形成し、通路11と上通過孔41と下通過孔51は、それぞれ対応する。歯合盤5の上部の周辺には第1歯車52を設ける。
回転ロッド6は、歯合盤5と第1歯車52の一方の側に回動自在に設ける。回転ロッド6の一端には操作部61(例えば回転盤、回転ハンドルなど)を設け、他端に第1歯車52に歯合する第2歯車62を設ける。
モータ7は歯合盤5下方の下ハウジング13に設ける。モータ7の回転軸71はカップリング72を経て上通過孔41と下通過孔51内を通過し、回転軸71とカップリング72とは下臼3に至まで延伸する。また、モータ7はシングルセクションか、またはマルチセクションの回転軸であってもよく、カップリング72によってそれぞれのセクションの回転軸71が連動する。
実施可能な一つの実施例として、モータ7の回転軸71の末端とカップリング72とが粉砕チャンバー114内に延伸して支持盤81と固定部材82とに直列して連結し、下臼3は回転軸71の末端に直列して連結する。支持盤81と固定部材82とによって下臼3を挟持して位置決めし、下臼3は支持盤81の上部に安定して固定され、かつ支持盤81の動作を受けて上昇するか、又は下降する。
別途、実施可能な他の実施例として、ベース座110の通路111内に昇降手段4の上方への移動のストッパーとなるくびれ部113を形成する。よって昇降手段4が過度に上昇することを防ぐことができる。くびれ部113内には被挿通部材43を設ける。被挿通部材43には、モータ7の回転軸71とカップリング72とが通過する挿通孔44を形成し、被挿通部材43の上部は支持盤81を介して下臼3の底部に接触し、かつ、被挿通部材43の底部は昇降手段4の上部に接触する。
以上から明らかなように、上臼2と下臼3との間で粉砕される被加工物を磨り潰す程度を調整する場合は、操作部61を手動で操作すると、操作部61が回転ロッド6の第2歯車62を介して歯合盤5の第1歯車52に動力を伝動し、歯合盤5が通路111の軸線を軸心として回転し、かつロッド、軸、揺動アーム、又は関節などの構造を介して昇降手段4を連動させ、外ネジ山42が内ネジ山112に沿って回転する。このため昇降手段4が通路111に沿って被挿通部材43を駆動して上昇、または下降させる。同時に被挿通部材43が支持盤81を介して支持盤81を駆動して上昇、または下降させる。このため上臼2と下臼3との間のピッチを調整することができる。係る調整において、モータ7とカップリング72とが、下臼3の動作に従って上昇、もしくは下降するか、またはモータ7とカップリング72とも下臼3の上昇、もしくは下降に従って上下方向に伸縮する。
上臼2と下臼3との間のピッチの調整が完了すると、豆、米、又は胡麻などの被粉砕加工物をホッパー116から材料投入口115と上臼2の開口部21を経て上臼2と下臼3との間に投入する。この場合、モータ7が即起動し、モータ7の駆動によって回転軸71とカップリング72を歯合盤5の下通過孔51と昇降手段4の上通過孔41と被挿通部材43の挿通孔44内で回転させ、モータ7の回転軸71がカップリング72の駆動によって回転して下臼3に伝動される。よって、上臼2と下臼3との間の被粉砕加工物が材料排出口117から排出される。
上述するように、昇降手段の外ネジ山42がベース座110の内ネジ山112に螺合して、回転ロッド6の第2歯車62から歯合盤5の第1歯車52に伝動される構造により、一致性を以って下臼3を調整し、その両側を同時に上昇、または下降させることができる。よって、容易に、かつ正確に上臼2と下臼3との間のピッチを調整することができ、該ピッチによって微量のピッチ調整効果が得られる。このため、被粉砕加工部を磨り潰す程度を容易に、かつ正確に調整することができ、使用上の操作性が改善され利便性が得られる。
図4、図5に、この考案における上臼2と下臼3の外観を開示する。図面の開示によれば、上臼2と下臼3とは、いずれもドーナッツ状を呈する微細孔のない臼であって、上臼2は一方の面に第1磨り潰し部22が形成され、下臼3は一方の面に第2磨り潰し部32が形成される。第1磨り潰し部22と第2磨り潰し部23とに、上方に凸出した部分と下方に凹んだ部分とを具える傾斜した短冊状の紋様が形成される。また、上臼2と下臼3とは、いずれも複数の顆粒状部Aと、複数の浸透防止顆粒Bとを含む。顆粒状部Aと浸透防止顆粒Bとが結合して上臼2と下臼3とをそれぞれ形成する。顆粒状部Aと浸透防止顆粒Bとが緊密に結合することで、臼の構造上の強度を大幅に高めることができ、被粉砕加工物を磨り潰す過程において臼の顆粒が脱落することを防ぎ、食品加工における食の安全性の要求に適合する。また、微細孔のない表面は、浸透を防ぐ効果が得られる。よって、この考案による粉砕装置を使用して。豆、米、辛子、落花生、胡麻などの被粉砕加工物を磨り潰す場合、臼本体に被粉砕加工物が滞留することを防ぐ。このため、細菌の繁殖を防ぎ、浸透を防ぎ、臼に平均して力が加わり、かつ平均して熱を受けるという効果が得られる。
1 ハウジング
11 上ハウジング
110 ベース座
111 通路
112 内ネジ山
113 くびれ部
114 粉砕チャンバー
115 材料投入口
116 ホッパー
117 材料排出口
12 中ハウジング
13 下ハウジング
2 上臼
21 開口部
22 第1磨り潰し部
3 下臼
32 第2磨り潰し部
4 昇降手段
41 上于通過孔
42 外ネジ山
43 被挿通部材
44 挿通孔
5 歯合盤
51 下通過孔
52 第1歯車
6 回転ロッド
61 操作部
62 第2歯車
7 モータ
71 回転軸
72 カップリング
81 支持盤
82 固定部材
A 顆粒状部
B 浸透防止顆粒
11 上ハウジング
110 ベース座
111 通路
112 内ネジ山
113 くびれ部
114 粉砕チャンバー
115 材料投入口
116 ホッパー
117 材料排出口
12 中ハウジング
13 下ハウジング
2 上臼
21 開口部
22 第1磨り潰し部
3 下臼
32 第2磨り潰し部
4 昇降手段
41 上于通過孔
42 外ネジ山
43 被挿通部材
44 挿通孔
5 歯合盤
51 下通過孔
52 第1歯車
6 回転ロッド
61 操作部
62 第2歯車
7 モータ
71 回転軸
72 カップリング
81 支持盤
82 固定部材
A 顆粒状部
B 浸透防止顆粒
Claims (3)
- 上部と底部との間に通路を形成し、かつ該通路の内壁に内ネジ山を形成したベース座と、
該ベース座上方の該通路に対応する位置に固定される上臼と、
該上臼と該ベース座との間に配置される下臼と、
外周壁に、該通路の該内ネジ山に螺合する外ネジ山を形成し、該ベース座の該通路内に配置され、かつ該下臼が上方に位置するように配置される昇降手段と、
該昇降手段の底部に配置され、周辺に第1歯車を設けた歯合盤と、
一端に操作部を設け、他端に該第1歯車に歯合する第2歯車を設けてなり、該歯合盤の一方の側に回動自在に設けた回転ロッドと、を含んでなり、
該操作部が、該回転ロッドの該第2歯車を介して該歯合盤の該第1歯車を回転させて該歯合盤を駆動し、かつ該通路の軸線を軸心として回転させるとともに、該昇降手段を連動させて該外ネジ山を該内ネジ山に沿って回転させ、該昇降手段を該通路に沿って駆動させて該上臼と該下臼とを上昇、又は下降させて該上臼該下臼との間のピッチを調整することを特徴とする食品加工用粉砕機。 - 前記上臼がドーナッツ状を呈する微細孔のない臼であって、かつ該上臼の一方の面に第1磨り潰し部が形成され、該第1磨り潰し部が、上方に凸出した部分と下方に凹んだ部分とを具える傾斜した短冊状の紋様が形成されるとともに、該上臼が緊密に結合した複数の顆粒状部と、複数の浸透防止顆粒とによって形成されることを特徴とする請求項1に記載の食品加工用粉砕機。
- 前記下臼がドーナッツ状を呈する微細孔のない臼であって、かつ該下臼の一方の面に第2磨り潰し部が形成され、該第2磨り潰し部が、上方に凸出した部分と下方に凹んだ部分とを具える傾斜した短冊状の紋様が形成されるとともに、該下臼が緊密に結合した複数の顆粒状部と、複数の浸透防止顆粒とによって形成されることを特徴とする請求項1に記載の食品加工用粉砕機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2018000732U JP3216191U (ja) | 2018-03-01 | 2018-03-01 | 食品加工用粉砕機 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2018000732U JP3216191U (ja) | 2018-03-01 | 2018-03-01 | 食品加工用粉砕機 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP3216191U true JP3216191U (ja) | 2018-05-17 |
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ID=62143631
Family Applications (1)
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JP2018000732U Active JP3216191U (ja) | 2018-03-01 | 2018-03-01 | 食品加工用粉砕機 |
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JP (1) | JP3216191U (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109876893A (zh) * | 2019-03-25 | 2019-06-14 | 常德市万惠生物科技有限公司 | 除臭灭蝇剂生产装置及使用方法及制备的除臭灭蝇剂 |
CN110614140A (zh) * | 2019-10-24 | 2019-12-27 | 六安正辉优产机电科技有限公司 | 一种可预破碎处理的大米磨粉构件 |
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2018
- 2018-03-01 JP JP2018000732U patent/JP3216191U/ja active Active
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109876893A (zh) * | 2019-03-25 | 2019-06-14 | 常德市万惠生物科技有限公司 | 除臭灭蝇剂生产装置及使用方法及制备的除臭灭蝇剂 |
CN109876893B (zh) * | 2019-03-25 | 2023-04-25 | 湖南万惠生物科技有限公司 | 除臭灭蝇剂生产装置及使用方法 |
CN110614140A (zh) * | 2019-10-24 | 2019-12-27 | 六安正辉优产机电科技有限公司 | 一种可预破碎处理的大米磨粉构件 |
CN110614140B (zh) * | 2019-10-24 | 2021-03-09 | 宝应县振新农业发展有限公司 | 一种可预破碎处理的大米磨粉构件 |
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