JP3215995B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP3215995B2
JP3215995B2 JP02358894A JP2358894A JP3215995B2 JP 3215995 B2 JP3215995 B2 JP 3215995B2 JP 02358894 A JP02358894 A JP 02358894A JP 2358894 A JP2358894 A JP 2358894A JP 3215995 B2 JP3215995 B2 JP 3215995B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】
【産業上の利用分野】この発明は、静電複写機、同プリ
ンタ等静電転写プロセスを利用する画像形成装置、さら
にこれに使用するカートリッジの使用済みトナー回収装
置に関するものである。
【0002】
【従来技術と解決すべき課題】上記のようなプロセスカ
ートリッジを用いる画像形成装置においては、カートリ
ッジに装備された現像器内のトナーがなくなった場合に
は、カートリッジを交換する必要があるので、使用済み
のトナーを再度現像に利用することによってカートリッ
ジの寿命を大巾に延長できることになる。このためにク
リーナ部位で回収したトナーをそのまま現像器に返戻す
るようなものがすでに提案されている(例えば特開昭6
2ー296258号公報参照)。
【0003】ところが、このような使用済みのトナーを
そのまま現像器に搬送するようなものは、このトナーに
は微細な紙粉、塵埃等種々な異物が混在しており、この
ようなトナーを現像器内の未使用トナーと充分に混合攪
拌することが容易ではなく、このために白地部の汚れ、
画像抜け等の画像欠陥を生じ易いという問題があった。
前記公報所載のものは2成分系現像剤の場合ついて記載
してあるが、1成分系現像剤の場合も同様で、使用済み
トナーをそのまま再使用すると同様の画像劣化が発生す
ることを免れなかった。
【0004】本発明は、このような事態に対処すべく、
常時安定して良質の画像を得られるとともに、交換部品
たるプロセスカートリッジのコストダウンにも資するよ
うな画像形成装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0005】
【発明の構成】
【課題を解決する手段】上記の目的を達成するため、本
発明は、像担持体と、この像担持体に形成された静電像
をトナーで現像する現像器と、前記像担持体から現像剤
を回収するクリーナと、前記クリーナに回収されたトナ
ーから異物を分離する分離装置と、前記クリーナから前
記分離装置に向けてトナーを搬送する第1トナー搬送手
段と、前記分離装置で異物を除去されたトナーを前記現
像器に搬送する第2トナー搬送手段と、前記第1及び第
2のトナー搬送手段を駆動する駆動源と、を有し、前記
像担持体、前記現像器及び前記クリーナが画像形成装置
本体に着脱自在なプロセスカートリッジに設けられる画
像形成装置において、前記第1及び第2トナー搬送手段
は、前記プロセスカートリッジに設けられ、前記分離装
置及び前記駆動源は前記画像形成装置本体側に設けら
れ、前記プロセスカートリッジの前記本体への装着時、
前記第1及び第2トナー搬送手段は、前記分離装置及び
前記駆動源に対して連結し、前記プロセスカートリッジ
の前記本体からの離脱時、前記第1及び第2トナー搬送
手段は、前記分離装置及び前記駆動源に対して離脱する
ことを特徴とする画像形成装置(1)、または、前記画
像形成装置の前記本体は、特定色のトナーを備えるプロ
セスカートリッジを検知するとき、前記第1及び第2ト
ナー搬送手段の駆動を停止することを特徴とする前記
(1)記載の画像形成装置(2)である。
【0006】このように構成することによって、クリー
ナに回収されたトナーを分離装置を介して現像器に返戻
再使用するカートリッジを具備する画像形成装置におい
て、分離装置を装置本体側に常備するので、カートリッ
ジのコストの低減を可能としたトナー再使用可能の画像
形成装置を得られる。
【0007】
【実施例の説明】「図1」は本発明によるカートリッジ
を装着した画像形成装置の概略側断面図である。装置本
体内にはプロセスカートリッジ1がガイド9によって着
脱自在に装着されており、図示の場合、該カートリッジ
1は、像担持体2、一次帯電器3、現像器5、クリーナ
7を一体に配設してある。
【0008】転写材(不図示)は転写材供給トレイ12
から供給され、搬送ローラ13、レジストローラ14を
経て、転写帯電器6と像担持体2とが対向する転写部位
を通過した後、分離手段15、搬送路16を経て定着装
置17を通過し、排紙トレイ19に到る。これら一連の
画像形成動作は周知であるのでその詳細な説明は省略す
る。
【0009】このようなカートリッジ方式の装置におい
て、図示の装置では、クリーナ7と現像器5を、後述す
るように、内部に搬送スクリューを内蔵するパイプで連
結してあり、図にはクリーナ7からのトナー側スクリュ
ー部7c、現像器側スクリュー部5aが示してある。
【0010】「図2」は、上記装置の概略平面図であ
る。前記クリーナ7に回収されたトナーは、後述の第1
トナー搬送手段から搬送パイプ31を経て、回収トナー
から異物を除去する分離装置30を介して搬送パイプ4
2に到り、これも後述の第2トナー搬送手段を経て現像
器5に返戻されて再度現像に利用される。なお、符号4
6は前記分離装置30の駆動源たる駆動モータである。
【0011】上述のように、転写帯電器6が配置された
転写部位で、像担持体2上に形成されたトナー像が、こ
れにタイミングを合わせて転写部位に搬送されてくる転
写材(不図示)に転写されるが、この時一部のトナーが
転写に寄与せず像担持体上にのこる。この残留トナーは
像担持体2の回転にともなってクリーナ7の位置にいた
って、クリーニングブレードによって除去される。
【0012】クリーナ7に回収された使用済みトナーは
搬送スクリュー7cを含む搬送パイプ31によってクリ
ーナから排出され、前記のように、分離装置30、搬送
パイプ42を経て現像器5に搬送されて再度現像に利用
されるものである。
【0013】「図3」、「図4」は、前記分離装置の斜
視図及び内部構成を略示する断面図である。
【0014】はじめに「図4」によって、分離装置の構
成、作用について略述する。クリーナ7から排出された
使用済みトナーは、シャッタ32の開口32a(「図
3」)から搬送スクリュー33を経て分離装置内に案内
される。該装置内には、図示矢印方向に回転する一対の
マグネットローラ37a、37bと、その間に配置され
た非磁性材料からなるメッシュ38が配設してある。
【0015】クリーナ7から導入された使用済みトナー
は図示下方のマグネットローラ37a側に供給されるの
で、ここで該マグネットローラに吸着されてこれととも
に回転搬送されて前記メッシュ38に接近する。前記両
マグネットローラ37a、37bでは、「マグネツトロ
ーラ37bの磁力」>「マグネットローラ37aの磁
力」で、かつ前記メッシュ38に近接する位置で、両マ
グネットローラの極性が反対極性になるように設定され
ているものとする。
【0016】このような構成となっているので、マグネ
ツトローラ37a側に導入されたトナーは、該マグネッ
トローラによって前記メッシュ38、マグネットローラ
37bに近接した分離部位に搬送され、トナーはマグネ
ツトローラ37bに吸引される。同時に、紙などの非磁
性物質からなるものが多い異物は吸引されることなく、
また前記メッシュ38によって移行を阻止されてマグネ
ツトローラ37aとともに搬送される。
【0017】ついで、この異物は非磁性材料からなるブ
ラシ45によってマグネットローラ37aから払い落と
されて貯溜部に溜まる。
【0018】マグネットローラ37bに吸引されて異物
を排除されたトナーは、かき取りブレード39によって
かき取られ、搬送ブレード40、41によって図示左方
に搬送され、搬送パイプ42内の搬送スクリュー42a
によって搬送され、シャッタ43の開口43a(「図
3」)を経て現像器5に供給される。
【0019】「図3」は分離装置の外観を示すもので、
同図符号31は前記クリーナ7から後述の第1のトナー
搬送手段を経て排出されたトナーを搬送する搬送スクリ
ューを内装する搬送パイプで、開口32aをそなえ、前
記パイプ上を摺動するシャッタ32を装着してある。符
号35は前記搬送パイプ内の搬送スクリューを駆動する
駆動伝達ホルダ、符号35aはすり割り部、符号42は
異物を除去して分離装置から排出されるトナーを後述の
第2のトナー搬送手段を経てカートリッジ内の現像器5
に供給するパイプで、開口43aを設けてあって前記パ
イプ42上を摺動するシャッタ43を具備している。符
号44は現像器側の搬送スクリュー5aを駆動するため
の駆動伝達ホルダ、符号36はホルダ35、44の駆動
を切り替える駆動制御用の電磁クラッチ、44aはすり
割り部である。
【0020】「図5」は、プロセスカートリッジ1を画
像形成装置本体から取り出したところを示す斜視図であ
って、図示右側が画像形成装置本体の前記分離装置30
に対向する側を表わしているものとする。このカートリ
ッジのクリーナ側には搬送スクリュー7cを内装する搬
送パイプ7eが配設してあり、該パイプには開口23a
を設けたシャッタ23が配置してある。また、前記内装
搬送スクリュー7cの軸は外部に突出しており、先端
に、分離装置側からの駆動を受けるためのピン25が設
けてあって、上記の各部材によって第1トナー搬送手段
が構成されている。
【0021】同図符号27はカートリッジの現像器側に
設けた搬送パイプで、内部に搬送ススクリュー5aが配
設してあり、該スクリューの軸端はパイプ27から突出
していて端部にピン25が配置してある。また前記パイ
プには開口26aを設けたシャッタ26が配設してあっ
て、これらの部材によって第2トナー搬送手段が構成さ
れている。なお、符号1aは駆動ギヤで、装置本体側か
ら駆動を受けて像担持体2を駆動するものとする。
【0022】「図6」は前記第1トナー搬送手段の構成
を示すカートリッジ1のクリーナ側近傍の断面図であっ
て、この部分に搬送スクリュー7cを内装する搬送パイ
プ7eが配設してあり、該パイプのカートリッジから突
出する端部に開口7dが設けてある。また、該パイプの
突出端部には開口23aをそなえたシャッタ23が摺動
自在に配設してある。該シャッタはばね24によって図
示のように前記パイプ7eの端部から離隔する方向に偏
倚されており、この位置では、前記パイプ側開口7d
と、シャツタ側開口23aとが軸方向にずれた位置を取
るようになっていいる。なお、符号22は端部シールで
ある。
【0023】「図7」は、前記第1トナー搬送手段と前
記分離装置とを結合した態様を示す断面図である。カー
トリッジを画像形成装置本体に装着すると、前記シャッ
タ23が分離装置側のホルダ35に当接押圧されてシャ
ッタ23の開口23aがパイプ7eの開口7dに一致す
る位置をとる。同時に、分離装置側の搬送パイプ31の
シャッタ32はばね34の作用に抗してカートリッジの
側壁に押圧されて移動して前記シャッタの開口32aが
パイプ31の開口31aと合致する。
【0024】さらに、図示の位置では、これら4個の開
口7d、23a、31a、32aがすべて一致するの
で、クリーナ側の回収トナーは、これら開口を通ってパ
イプ31に達し、搬送スクリュー33によって分離装置
30に供給される。
【0025】「図8」は、分離装置30で清浄化された
トナーをカートリッジ内の現像器に供給する第2トナー
搬送手段の構成を示す断面図、「図9」は該第2トナー
搬送手段を分離装置側と連結したところを示す断面図で
ある。
【0026】符号1は現像器側を示すものとし、現像器
の搬送スクリュー5aの端部、外部突出部がパイプ27
に内装してあり、その端部に装架されたシャッタ26は
常態においてばね24によって一方に偏倚されており、
これによってパイプ27の開口27aとシャッタ26の
開口26aがズレている。なお、符号28は端部シール
である。
【0027】「図9」は分離装置とカートリッジとを連
結したときの、連結部の構成を示すもので、カートリッ
ジを装置本体にセットすると、現像器側の搬送スクリュ
ーはホルダ44に押されて駆動伝達状態となるととも
に、シャッタ26がばね24に抗して移動して開口26
がパイプ27の開口27aと合致する。これとともに、
分離装置側の搬送パイプ42に取着したシャッタ43は
カートリッジに押圧されて移動してパイプ42の開口4
2aとシャッタ43の開口43aとが合致する。
【0028】さらに図示のように、このとき前記各開口
26a、27a、42a、43aがすべて一致する位置
をとるので、分離装置30内のトナーはこれら開口を経
て分離装置から現像器に戻されて再度現像に寄与でき
る。
【0029】「図10」はカートリッジ検知部の概略平
面図であって、符号56はカートリッジ側に設けた適数
の突起、57は装置本体側に設けた対応するマイクロス
イッチないしはフォトセンサである。カラートナーを使
用するカートリッジとブラックトナーを使用するカート
リッジとを別個に検知することによってカラーカートリ
ッジ検知時に電磁クラッチ36をオフすることにより分
離装置内に既に溜っているブラックトナーとカラートナ
ーとの混合を防止できる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
装置本体に着脱自在なプロセスカートリッジを備えた画
像形成装置において、着脱されるべきプロセスカートリ
ッジが第1、第2の搬送手段を具備し、これら搬送手段
と接続されるべき分離装置、駆動源が装置本体側に配設
してあるから、画像形成部位には常時クリーンなトナー
が供給されるとともに、カートリッジ側が分離装置、駆
動源を備える必要がないので、交換部品たるカートリッ
ジが安価、軽量にでき、そのコストの低減に資するとこ
ろが大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を適用した画像形成装置の要部側面図
【図2】 同上平面図
【図3】 分離装置の斜視図
【図4】 同上の構成を示す概略側面図
【図5】 プロセスカートリッジの斜視図
【図6】 カートリッジのクリーナ側のトナー搬送部の
断面図
【図7】 同上搬送部を分離装置にセットしたところを
示す断面図
【図8】 カートリッジの現像器側のトナー搬送部の断
面図
【図9】 同上搬送部を分離装置にセットしたところを
示す断面図
【図10】カートリッジの検知部の概略平面図
【符号の説明】
1 プロセスカートリッジ 2 像担持体 3 帯電器 5 現像器 5a 搬送スクリュー 6 転写帯電器 7 クリーナ 7c 搬送スクリュー 30 分離装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G03G 15/08 G03G 15/00 G03G 21/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】像担持体と、この像担持体に形成された静
    電像をトナーで現像する現像器と、前記像担持体から現
    像剤を回収するクリーナと、前記クリーナに回収された
    トナーから異物を分離する分離装置と、前記クリーナか
    ら前記分離装置に向けてトナーを搬送する第1トナー搬
    送手段と、前記分離装置で異物を除去されたトナーを前
    記現像器に搬送する第2トナー搬送手段と、前記第1及
    び第2トナー搬送手段を駆動する駆動源と、を有し、前
    記像担持体、前記現像器及び前記クリーナが画像形成装
    置本体に着脱自在なプロセスカートリッジに設けられる
    画像形成装置において、 前記第1及び第2トナー搬送手段は、前記プロセスカー
    トリッジに設けられ、前記分離装置及び前記駆動源は前
    記画像形成装置本体側に設けられ、 前記プロセスカートリッジの前記本体への装着時、前記
    第1及び第2トナー搬送手段は、前記分離装置及び前記
    駆動源に対して連結し、 前記プロセスカートリッジの前記本体からの離脱時、前
    記第1及び第2トナー搬送手段は、前記分離装置及び前
    記駆動源に対して離脱することを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】前記画像形成装置の前記本体は、特定色の
    トナーを備えるプロセスカートリッジを検知するとき、
    前記第1及び第2トナー搬送手段の駆動を停止すること
    を特徴とする「請求項1」記載の画像形成装置。
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