JP3215605U - 支持構造 - Google Patents

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孝二 廣澤
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祐幸 伊セ崎
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匡人 庄子
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【課題】支持杭の打ち込み作業の効率を向上させながら、ケーブルトラフの載置の安定性が向上する支持構造を提供する。【解決手段】2本の支柱10各々に互いに対向するようにして連結されている一対の連結部と、連結部間に架設される水平部材40と、水平部材上に配置され、長尺の対象物を水平部材に対して直交するように載置する載置部材50とを有し、連結部は固定プレート20と回転プレート31を有し、対象物における長手方向に対して、水平部材の仰俯角度を所定角度範囲内で調整可能となっている。【選択図】図1

Description

本考案は、支持構造に関するものである。
一般に、ケーブルトラフは、通信・信号・配電・送電等の各種ケーブルを内部に収め、鉄道の線路脇や工場等の敷地内に敷設される。敷地箇所は、整備されていない勾配のある傾斜地もあり、このような傾斜地にケーブルトラフを敷設するにあたって、まずケーブルトラフ架台を立設する必要がある。ケーブルトラフ架台は傾斜地に立設されるため、ケーブルトラフ架台の支持杭の高さ調整及びケーブルトラフ架台の立設方向前後の架台同士の接合の擦り合わせの微調整に手間がかかり、時間を要するものであった。
このような問題を解決するための技術として特許文献1がある。特許文献1は、ケーブルトラフ架台を一定幅で打ち込むための間隔決定治具に関する技術で、水平基準器と、両端に輪を設けた間隔決定治具について記載されている。特許文献1では、水平基準器を見ながら間隔決定治具を水平にした状態にし、間隔決定治具の両端の輪に支持杭挿通して打ち込んでいくことにより支持杭の高さを揃えている。
また、特許文献1の技術では、支持杭に橋架している接続部材を丸棒状に構成している。これは、接続部材上のケーブルトラフ固定具の底面と接続部材とを点接触させて、傾斜地に沿った方向(ケーブルトラフの敷設方向)の傾斜角を吸収させるためである。
特開2015−142387号公報
しかしながら、特許文献1の間隔決定治具を用いても支持杭の打ち込みに依然微調整が必要で、作業効率がさほど上がらない。
また、特許文献1のように接続部材を丸棒状に構成させても、ケーブルトラフ固定具の底面と接続部材とが点接触であるため、ケーブルトラフ載置の安定性の向上が更に望まれる。
そこで、本考案が解決しようとする課題は、支持杭の打ち込み作業の効率を向上させながら、ケーブルトラフの載置の安定性が向上する支持構造を提供することである。
本考案は、2本の支柱各々に互いに対向するようにして連結されている一対の連結部と、前記連結部間に架設される水平部材と、前記水平部材上に配置され、長尺の対象物を前記水平部材に対して直交するように載置する載置部材とを有し、前記連結部は、前記対象物における長手方向に対して、前記水平部材の仰俯角度を所定角度範囲内で調整する。
本考案の支持構造は、支持杭の打ち込み作業の効率を向上させながら、ケーブルトラフの載置の安定性を向上することができる。
図1はケーブルトラフ架台1の正面図である。 図2はケーブルトラフ架台の斜視図である。 図3は支柱10の一例である。 図4は、固定プレートの一例である。 図5は、角度調整部の一例である。 図6は、水平部材の一例である。 図7は、載置部材の一例である。 図8は、開き止めの一例である。 図9は、固定プレートの使用例である。 図10は、変形例である。
以下に、本考案のケーブルトラフ架台について、一例を用いて説明する。
図1は、ケーブルトラフ架台1を立設してケーブルトラフを敷設した際の正面図(断面図)である。図1では、手前から奥に向けての方向(立設方向)でケーブルトラフ架台を複数立設していき、ケーブルトラフ架台の上にケーブルトラフを載置して繋げて敷設するものとする。図2は、ケーブルトラフ架台の斜視図である。
ケーブルトラフ架台1は、支柱10、固定プレート20、角度調整部30、水平部材40、載置部材50、開き止め60、及びケーブルトラフ70を備える。
支柱10は、図1に示すように、対をなして法面の(傾斜地)地面に打ち込まれるL字鋼(L字アングル)である。図3に示すように、支柱10の先端部には、ボルト100を挿通するための長孔11が、長孔の長手方向に2つ並んで形成されている。この長孔11は、支柱10の長手方向に沿って長く形成される。即ち、長孔11は、支柱10を地面に打ち込んだ際、地面に対して鉛直の方向に対して長くなるように形成される。
固定プレート20は、鋼鉄製の平板で形成されている。図4は固定プレート20の正面図である。固定プレート20は、円の上下の一部を切り取り、切り取った箇所に略長方形を膨出させた形状をなしている。即ち、固定プレート20は、略四角形のヒレ部が略円形部の外周に形成された形状をなしている。固定プレート20の各ヒレ部にはボルト100を挿通するための孔21が形成されている。
固定プレート20の略円形部には、円弧状の長孔22が2つ形成される。この2つの長孔22は、固定プレート20の中心点に対して点対称、且つ、対称軸に対して非線対称の位置に形成される。長孔22は、固定プレート20の中心点と同じ位置に中心点がある円の円周に沿って形成される。長孔22の長手方向の長さは、固定プレート20の中心点と同じ位置に中心点を置いた円の0°〜20°の円周の長さに相当する。
固定プレート20の一方の面(以下、外側の面)は、孔21と支柱10の長孔11とが合わさるようにして支柱10に重ねられる。固定プレート20は、ボルト100を固定プレート20の孔21と支柱の長孔11とに挿通させて、固定プレート20と支柱10とを接続する。この時、挿通したボルト100を支柱10の長孔11に沿って移動させ、所望の位置にてボルト締めをする。一方、固定プレート20のもう一方の面(以下、内側の面と呼ぶ)は、後述する角度調整部30の固定プレート20に重ねられる。
角度調整部30は、対をなしている支柱10の各々に固定プレート20を介して、互いに向かい合うようにして取り付けられる。図5は、角度調整部30のブロック図である。図5の(1)は、角度調整部30の斜視図であり、(2)は正面図である。角度調整部30は、回転プレート31と、孔32と、支持プレート33と、孔34とを備える。
回転プレート31は鋼鉄製の平板であり、図5(2)に示す通り、略円形の形状をなしている。回転プレート31には、ボルト101を挿通するための孔32が2つある。この孔は、回転プレート31の軸に対して線対称になる位置に形成される。孔32は1つ以上であればよいが、好ましくは2つが良い。以下の説明では孔32が2つあるものとして説明する。
回転プレート31の一方の面(以下、外側の面と呼ぶ)は、固定プレート20の長孔22と回転プレート31の孔32とが合わさるように、固定プレート20の内側の面に重ねる。ボルト101を固定プレート20の長孔22と回転プレート31の孔32に挿通させて、固定プレート20と回転プレート31とを接続する。この時、挿通したボルト101を固定プレート20の長孔22に沿って回動させることにより、固定プレート20と回転プレート31とを相対的に回転することができる。
支持プレート33は、略台形の形状をなした鋼鉄製の平板であり、回転プレート31の片側の面の中央あたりに、回転プレート31に対して略垂直に着接されている。即ち、回転プレート31と支持プレート33とは、T字状態で着接されている。支持プレート33には、ボルト102を挿通するための孔34がある。孔34は幾つあってもよいが、以下の説明では2つあるものとして説明する。
水平部材40はL字鋼で形成され、図6に示す通り、帯状の一方の面にはボルト102を挿通するための孔41が2つずつ両端部に形成されている。帯状の他方の面にはボルト103を挿通するための孔42が1つずつ両端部に形成されている。
孔41は、数、大きさ、及び径の長さが固定プレート20の孔34に対応するように形成される。水平部材40の孔41と固定プレート20の孔34とが合わさるようにして、水平部材40の長手方向の両端部を固定プレート20に重ねる。更に、水平部材40の孔41と支持プレート33の孔34とにボルト102を挿通させ、水平部材40と支持プレート33とを接続して、ボルト締めにより固定する。この固定により、水平部材40は、角度調整部30及び固定プレート20を介して支柱10間に架設された状態となる。
孔42は、数、大きさ、及び径の長さが、後述する開き止め60の孔61に対応するように形成される。
載置部材50は、ケーブルトラフ70を載置するための部材であり、図7に示す通りL字鋼で形成される。載置部材50は、水平部材40に直交するように配置される。
開き止め60は、図8に示す通り、L字の形状をなした金具であり、平面の一方にはボルト103を挿通するための孔61が形成されている。開き止め60は、ケーブルトラフ70を載置する載置部材50が、トラフ架台1の幅方向から外に出ないように載置部材50を駐止させるために用いられる。開き止め60は、水平部材40の孔42と開き止め60の孔61とが合わさるように水平部材40の上に配置され、ボルト103を孔42と孔61とに挿通させてボルト締めにより固定する。
ケーブルトラフ70は、通信・信号・配電・送電等の各種ケーブルを内部に収める一般的なトラフであり、載置部材50のL字にトラフの底辺と側面とを密着させて載置する。
続いて、ケーブルトラフを敷設における、本考案のケーブルトラフ架台の立設について説明する。
固定プレート20の長孔22と回転プレート31の孔32とが合わさるようにして、固定プレート20の内側の面と回転プレート31の外側の面とを重ねる。重ね合わせた固定プレート20の長孔22と回転プレート31の孔32にボルト101を挿通させて、任意の位置にて仮のボルト締めをする。
支柱10が現場の地面に打ち込まれる。支柱10の長孔11と固定プレート20の孔21とが合わさるようにして、回転プレート31が接続されている固定プレート20の外側の面を支柱10に重ねる。重ね合わせた支柱10の長孔11と固定プレート20の孔21とにボルト100を挿通させて、任意の位置にて仮のボルト締めをする。
対をなしているもう一方の支柱10に対しても同様に、回転プレート31が接続されている固定プレート20の使途側の面を支柱10に重ね、任意の位置にて仮のボルト締めをする。この時点で、固定プレート20及び角度調整部30が取り付けられた2本の支柱10が対向して打ち込まれていることになる。
両方の角度調整部30の支持プレート33其々に、水平部材40を取り付ける。この時、支持プレート33の孔34と水平部材40の孔41とが合わさるようにして、水平部材40と支持プレート33を重ねる。支持プレート33の孔34と水平部材40の孔41とにボルト102を挿通させ、支持プレート33と水平部材40とを接続してボルト締めにより固定する。この時点で、水平部材40は、角度調整部30及び固定プレート20を介して支柱10間に架設された状態となる。
ここで、仮止めしたボルト100を支柱100の長孔11に沿って移動させて所望の位置にてボルト締めして固定する。即ち、ボルト100の移動と共に角度調整部30と水平部材40とが鉛直方向の上下で移動するので、高さ調整ができたことになる。
固定した水平部材40の上に、水平部材40の孔41と開き止め60の孔61とが合わさるように開き止め60を配置する。そして、ボルト103を孔41と孔61とに挿通させてボルト締めにより、水平部材40と開き止め60とを接続して固定する。開き部材60の立ち上がりと載置部材50の立ち上がりとが接触するように、水平部材40に載置部材50を直交させて配置する。
ここで、仮止めしたボルト101を固定プレート20の長孔22に沿って移動させ、載置部材50の先端部が隣接するケーブルトラフ架台の高さに合う位置(所望の位置)にてボルト締めして固定する。ボルト101の移動と共に、角度調整部30と水平部材40と開き止め60と載置部材50とが固定プレート20の中心点を軸にして回動する。即ち、ボルト101の移動と共に、載置部材50も固定プレート20の中心点を軸にして回動しているので、載置部材50の長手方向の角度(仰俯角度)を調整できたことになる。これにより、ケーブルトラフ70の底面と、載置部材50及び水平部材40の帯状の面とが面接触し、ケーブルトラフ70を安定させて敷設可能となる。
尚、上述した通り、円弧状の長孔22の長手方向の長さを、固定プレート20の中心点と同じ位置に中心点を置いた円の0°〜20°の円周の長さにしている。従って、ここでの角度調整は、図9(1)に示す通り、おおよそ0°〜20°となる。これでは一方向の勾配しか調整できない。このような場合には、図9(2)に示すように、固定プレート20をひっくり返して取り付けると、0°〜−20°の角度調整が可能となる。
上記説明では、支柱10をL字鋼を用いて説明したが、他の形状であっても良い。例えば、H型鋼、T字鋼、溝型鋼のように平らな帯状の面を有する鋼材であればどのような形鋼であってもよい。
また、上記説明では、固定プレート20を略円形にヒレ部が形成されている例を用いて説明したが、固定プレート20の形はいかなる形であっても良い。但し、円弧状の長孔22は、固定プレート20の中心点に対して点対称、且つ、対称軸に対して非線対称の位置に、固定プレート20の中心点と同じ位置に中心点がある円の円周に沿って形成されるものとする。
また、回転プレート31を略円形に形成されている例を用いて説明したが、回転プレートはいかなる形であっても良い。
(変形例1)
続いて、変形例について説明する。本考案は、上記実施形態に限定されず、考案の技術的思想の範囲で種々の変形が可能である。図10は、変形例1の一例である。図10(1)は、本変形例における角度調整部30及び水平部材40の斜視図である。図10(2)は、角度調整部30の正面図である。
上記実施の形態では、回転プレート31と支持プレート33とがT字状態で着接されている構成を説明した。本変形例では、支持プレート33が、回転プレート31の縁端に、回転プレート31の内側の面に対して鉛直になるように着接されている。即ち、回転プレート31と支持プレート33とがL字状態で着接されている。
本変形例の場合、水平部材40は1枚板のような平鋼の形状となり、孔41及び孔42は同一面上に形成される。
(変形例2)
上記実施の形態では、固定プレート20に円弧状の長孔22が形成され、回転プレート31に孔32が形成されている構成について説明した。固定プレート20に形成された円弧状の長孔22を回転プレート31に形成し、回転プレート31に形成されていた孔32を固定プレート20に形成しても、固定プレート20と回転プレート31とを相対的に回転することができる。即ち、水平部材40、支持プレート33及び載置部材50の仰俯角度の調整ができる。
(変形例3)
上記実施の形態では、固定プレート20に孔21が形成され、支柱10に長孔11が形成されている構成について説明した。固定プレート20に長孔11を形成し、支柱10に孔22を形成しても、角度調整部30と水平部材40とを鉛直方向に上下させて調整することができる。
本考案の効果について説明する。
本考案によると、支柱(杭)の打ち込み作業の効率を向上させることができる。これは、ケーブルトラフを載置する載置部材と水平部材との上下調整を、支柱を打ち込んだ後でも支柱毎に可能だからである。
本考案によると、ケーブルトラフの載置の安定性を向上することができる。これは、ケーブルトラフの底面と、載置部材及び水平部材とが面接触するからである。
1 ケーブルトラフ架台
10 支柱
11 長孔
20 固定プレート
21 孔
22 長孔
30 角度調整部
31 回転プレート
32 支持プレート
40 水平部材
50 載置部材
51 長孔
60 平き止め
70 ケーブルトラフ
100〜103 ボルト

Claims (6)

  1. 2本の支柱各々に互いに対向するようにして連結されている一対の連結部と、
    前記連結部間に架設される水平部材と、
    前記水平部材上に配置され、長尺の対象物を前記水平部材に対して直交するように載置する載置部材と
    を有し、
    前記連結部は、前記対象物における長手方向に対して、前記水平部材の仰俯角度を所定角度範囲内で調整する
    支持構造。
  2. 前記連結部は、
    前記水平部材の端部を支持する支持プレート、及び前記支持プレートに対して略垂直に取り付けられている第1のプレートを有する支持部材と、
    前記第1のプレートに重ねられている第2のプレートと、
    前記第1のプレート及び前記第2のプレートの一方に形成されている第1の孔と、
    前記第1の孔が形成されていない方のプレートに形成されている円弧状の長孔と、
    前記第1の孔と前記円弧状の長孔に挿通され、前記円弧状の長孔に沿って移動する第1のボルトと
    を有し、
    前記第1のボルトの移動により、前記第1のプレートと前記第2のプレートとが相対的に回転される
    請求項1に記載の支持構造。
  3. 前記円弧状の長孔は、前記支柱を打ち込んだ際の鉛直方向に対して互いに非線対称且つ点対称の位置に設けられている
    請求項請求項2に記載の支持構造。
  4. 前記連結部を、前記支柱の上下方向に所定範囲調整する上下調整機構部を有する請求項1から請求項3のいずれかに記載の支持構造。
  5. 前記上下調整機構部は、
    前記第2のプレート及び前記支柱の一方に形成された第2の孔と、
    前記第2の孔が形成されていない前記第2のプレート又は前記支柱に形成された長孔と、
    前記第2の孔と前記長孔とに挿通され、前記長孔に沿って移動する第2のボルトと
    を有する請求項4に記載の支持構造。
  6. 前記対象物は、ケーブルトラフである請求項1から請求項5のいずれかに記載の支持構造。
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JP6944030B1 (ja) * 2020-09-24 2021-10-06 古河電気工業株式会社 ラックと支持杭の接続構造体、トラフ線路、固定式接続金具、角度可変接続金具及び支持杭
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