JP3215566U - 撹拌装置 - Google Patents

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和田 恵男
恵男 和田
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Abstract

【課題】シャフトレス構造の撹拌羽根体と回転軸との連結作業を合理化し、撹拌羽根体を正確、且つ、強固に支持することが可能な撹拌装置を提供する。【解決手段】混練材料を投入するドラム5の左右側壁部7に左右一対の回転軸8を装着する。この回転軸8と撹拌羽根体との間に嵌着体30を設ける。嵌着体30を取付部材21の軸支部分に固定する。嵌着体30を回転軸8の上から回転軸8に被着する。回転軸8に被着した嵌着体の側面に連結ボルト40を貫通させる。回転軸8を貫通する連結ボルト40で嵌着体を回転軸8に着脱自在に連結する。回転軸8からドラム5の左右側壁部7外側に突出する回転伝達軸4を延長する。該回転伝達軸4を一対のベアリング11で支持する回転軸支持装置10を設ける。【選択図】図1

Description

本考案は、例えば、コンクリートやモルタルなどを撹拌する際に使用される撹拌装置に関する。
従来、モルタルやセメント等を混練する際に、モルタルミキサーやコンクリートミキサー等が使用されている。いずれのミキサーも、コンクリートやモルタルの他、肥料や育苗土などを混練するなど、多目的に使用されている。そのため、これらのミキサーにて、コンクリートやモルタル等を混練する場合には、比較的、混練時間が長くなる不都合があった。
そこで当出願人は、コンクリートやモルタル等を混練する際に、短時間で合理的に混練することができる撹拌羽根体を提案している(特許文献1)。この撹拌羽根体は、所謂、シャフトレス構造で軽量化を図ると共に、ドラムの左右側壁部内面に摺接する摺接ゴム板を備えた側壁面接近体を設けたもので、この摺接ゴム板にて左右側壁部内面に付着している混練材料をドラム中央がわに押出すように構成したことで、ドラム内のセメントと砂、水、砂利等を均一に撹拌することが可能になっている。
実用新案第3197870号公報
ところが、特許文献1の撹拌羽根体によると、回転駆動装置の回転軸に撹拌羽根体を連結する際に、撹拌羽根体に設けられた板状の取付け部材と、回転軸の先端に設けられた円盤状の連結板とを重ね合わせ、これらを複数本の連結ボルトで締結して連結するシャフトレスの構成になっている。
すなわち、撹拌羽根体を支持するシャフトを設けた従来の構造では、このシャフトが材料移動の妨げになり、材料のミキシングが悪くなる。一方、シャフトレスの構造は、撹拌羽根体がシャフトの役目を果たしているので、ミキシング性能を向上させることはできるが撹拌羽根体自体にシャフトと同程度の強度と精度が求められている。
そのため、撹拌羽根体と回転駆動装置の回転軸との着脱作業に多くの手間を要するものであった。特許文献1では、撹拌羽根体に設けられた板状の取付け部材と、回転軸の先端に設けられた円盤状の連結板とを重ね合わせ、これらを複数本の連結ボルトで締結する構成になっているので、連結ボルトの着脱作業には、撹拌羽根体を水平に保つ必要がある。仮に、僅かでも水平バランスが崩れると、連結ボルトに負荷が加わるので、連結ボルトの挿入ができなくなり、あるいは挿入した連結ボルトが回転しなくなるなど、着脱作業が極めて困難になる。
したがって、撹拌羽根体の着脱作業には、高い精度で水平バランスを保ちながら、重い撹拌羽根体を保持することが重要な作業になる。しかも、撹拌羽根体に設けられた板状の取付け部材と、回転軸の先端に設けられた円盤状の連結板とを多数の連結ボルトで締め付ける作業も必要である。このように、従来の撹拌羽根体は、着脱作業が極めて困難になる不都合があった。
更に、シャフトレス構造の撹拌羽根体は、撹拌羽根体の中芯部で撹拌羽根体を支持するシャフトがない構造であるが故に、左右の回転軸に正確且つ強固に連結しないと、撹拌時に撹拌羽根体が曲がったり折れたりする虞もあった。また、左右の回転軸に撹拌羽根体の荷重がすべ加わるので、左右の回転軸の支持強度も高める必要がある。
そこで、本考案は上述の課題を解消すべく案出されたもので、撹拌装置において、シャフトレス構造の撹拌羽根体と回転軸との連結作業を合理化することが可能になり、しかも撹拌羽根体を正確、且つ、強固に支持することが可能な撹拌装置の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本考案における第1の手段は、混練材料を投入するドラム5の左右側壁部7からドラム5内に突出し、且つ左右側壁部7に回転自在に装着される一対の回転軸8と、該回転軸8に連結される撹拌羽根体Aとで構成される撹拌装置において、前記撹拌羽根体Aは、前記回転軸8の位置から前記ドラム5の周壁部内周面方向に延びる一対の板状の取付部材21と、該取付部材21の先端に夫々固着され前記ドラム5の周壁部内周面に接近して摺動する一対の羽根基体20とを備えたシャフトレス構造とし、前記回転軸8先端部を矩形状に形成すると共に、前記撹拌羽根体Aの前記回転軸8連結部位に、前記回転軸8の相対する側面に嵌合する嵌着体30を設け、前記回転軸8に嵌合した嵌着体30の側面から前記回転軸8を貫通する連結ボルト40で嵌着体30を前記回転軸8に着脱自在に連結するように構成し、前記回転軸8から前記ドラム5の左右側壁部7外側に突出する回転伝達軸4が延長され、突出した回転伝達軸4の左右に配置された一対のベアリング11で該回転伝達軸4を支持するように構成した回転軸支持装置10を前記ドラム5の左右側壁部7外側に設けたことにある。
第2の手段の前記嵌着体30は、該取付部材21の板面に固定する固定基盤31と、前記回転軸8に嵌合する嵌合載置部32とで構成され、該嵌合載置部32は、回転軸8の上面に載置する載置板32Aと、該載置板32Aから屈曲延長され前記回転軸8の側面に嵌合する一対の連結側板32Bとを備え、前記連結ボルト40を挿通せしめる貫通孔32Cを連結側板32Bに貫通形成したものである。
第3の手段の前記撹拌羽根体Aにおいて、前記取付部材21に、前記ドラム5の前記左右側壁部7内面に摺接する接近ゴム板22Aを備えた側壁面接近体22を設け、前記嵌着体30と前記回転軸8とを連結したときに、該接近ゴム板22Aが前記ドラム5の左右側壁部7内面に付着した混練材料に摺接するように構成したものである。
本考案の請求項1に記載のごとく、回転軸支持装置10の回転軸8先端部を矩形状に形成すると共に、撹拌羽根体Aの回転軸8連結部位に、回転軸8の相対する側面に嵌合する嵌着体30を設け、回転軸8に嵌合した嵌着体の側面から回転軸8を貫通する連結ボルト40で嵌着体30を回転軸8に着脱自在に連結するように構成したことにより、水平な回転軸8上に嵌着体30を載せた状態で連結ボルト40の着脱作業ができるようになった。この結果、撹拌羽根体Aの着脱作業時に高い精度で水平バランスを保つことができ、撹拌羽根体Aと回転軸8との着脱作業を極めて簡単にすることに成功した。そのため、速乾性のモルタル、コンクリート等を混練して短時間で道路を補修するような工事でも、撹拌羽根体Aの着脱が迅速になるので、速乾性のモルタルやコンクリートを撹拌した後、撹拌羽根体10を簡単に分離して凝結硬化が始まる前に洗浄することができる。
しかも、前記回転軸8から前記ドラム5の左右側壁部7外側に突出する回転伝達軸4が延長され、突出した回転伝達軸4の左右に配置された一対のベアリング11で該回転伝達軸4を支持するように構成した回転軸支持装置10を前記ドラム5の左右側壁部7外側に設けたことで、左右の回転軸8の支持強度を高めることができる。したがって、撹拌羽根体の全ての荷重が左右の回転軸8に加わっても、回転軸8の水平位置を正確に保持することができる。
請求項2のように、連結ボルト40を挿通せしめる貫通孔32Cを連結側板32Bに貫通形成したことで、撹拌羽根体の着脱作業時に使用する連結ボルト40の数を少なくすることができる。したがって、撹拌羽根体の着脱作業を簡単にして、メンテナンスも容易になる。
しかも、撹拌羽根体Aは、嵌着体30の位置からドラム5の周壁部内周面方向に延びる一対の板状の取付部材21と、該取付部材21の先端に夫々固着されドラム5の周壁部内周面に接近して摺動する一対の羽根基体20とを備えているので、ドラム内のセメントと砂、水、砂利等を均一に撹拌することができる。
請求項3のごとく、嵌着体30と回転軸8とを連結したときに、側壁面接近体22の接近ゴム板22Aがドラム5の左右側壁部7内面に付着した混練材料に摺接するように構成したことで、ドラム側面に付着する混練材料は常に剥がされているので、ドラム側面と撹拌羽根体との間に混練材料が溜まる量は少なくなった。したがって、嵌着体30や回転軸8に付着する混練材料も少なくなり、使用後の撹拌羽根体の着脱作業を容易にすることができる。
このように本考案によると、撹拌羽根体と回転軸との連結作業を合理化することが可能になり、撹拌羽根体の着脱作業を簡単にして、メンテナンスも容易になるなどといった当初の目的を達成した。
本考案の一実施例を示す正断面図である。 本考案の回転駆動装置の一実施例を示す正断面図である。 本考案の撹拌羽根体の一実施例を示す正断面図である。 本考案の嵌着体の連結状態を示す正断面図である。 図4に示す矢視V-V線断面図である。
本考案撹拌装置は、例えば、ドラム内に投入したセメントや砂と水、或いはこれらに砂利等を投入して撹拌する回転軸支持装置10と、この回転軸支持装置10に装着する撹拌羽根体Aとで構成されるものである(図1参照)。
すなわち、回転軸支持装置10は、混練材料を投入するドラム5の左右側壁部7からドラム5内に僅かに突出し、且つ左右側壁部7に回転自在に装着される一対の回転軸8を設けた装置である(図2参照)。そして、この回転軸8の先端部を矩形状に形成し、この矩形状の側面に貫通孔8Aを開穿している。
一方、撹拌羽根体Aは、回転軸8との連結部位に、回転軸8の相対する側面に嵌合する嵌着体30を設けたものである(図3参照)。そして、回転軸8に嵌合した嵌着体30の側面から回転軸8を貫通する連結ボルト40で、嵌着体30を回転軸8に着脱自在に連結するように構成している(図5参照)。
図示の撹拌羽根体Aは、回転軸8との連結部位からドラム5の上下に延びる一対の板状の取付部材21と、該取付部材21の先端に夫々固着されドラム5の周壁部内周面に接近して回転する一対の羽根基体20とを備えている(図1参照)。更に、これら一対の羽根基体20相互をドラム5内の略中央で連結する連結部材23と、取付部材21及び連結部材23を夫々連結する一対の補強連結部材24とを備えている(図3参照)。
更に、左右の取付部材21に側壁面接近体22を夫々設け、この側壁面接近体22に、ドラム5の左右側壁部7内面に近接する接近ゴム板22Aを設けている(図3参照)。そして、嵌着体30と回転軸8とを連結したときに、該接近ゴム板22Aがドラム5左右の側壁部7内面に付着した混練材料に摺接するように構成したものである(図1参照)。
そして、撹拌羽根体Aの取付部材21と回転軸8との連結部分、すなわち、取付部材21の回転軸支部分に嵌着体30を設けている(図4参照)。この嵌着体30は、矩形状を成した回転軸8の上面から側面にかけて被着する部材で、取付部材21の軸支部分に固定すると共に、回転軸8を貫通する連結ボルト40で回転軸8に着脱自在に連結するものである(図5参照)。
図示の嵌着体30は、取付部材21の板面に固定する固定基盤31と、回転軸8に被着する嵌合載置部32とで構成したものである(図4参照)。固定基盤31は取付部材21の板面に固定する部材で、図示例では複数の固定ボルト50にて固定している(図5参照)。したがって嵌着体30は、撹拌羽根体Aの取付部材21に強固に固定され、撹拌羽根体Aと嵌着体30とが一体化する構造である(図4参照)。この連結構造によると、従来の連結構造のように、連結ボルトの挿入ができなくなるなどといった不都合も解消されている。
一方、嵌合載置部32は、挟着部32Aと連結側板32Bとを備えている(図5参照)。この挟着部32Aは、矩形状に形成した回転軸8の上面に載置する板状の部位である。
また、連結側板32Bは、載置板32Aから屈曲延長され回転軸8の側面に被着する一対の板状である。したがって、嵌合載置部32は、これら挟着部32Aと連結側板32Bとで、断面コ字状を成している(図5参照)。
更に、連結側板32Bには、連結ボルト40を挿通せしめる貫通孔32Cを貫通形成している(図5参照)。図示の貫通孔32Cは、2本の連結ボルト40を挿通するように2ヶ所に形成したものである(図4参照)。尚、回転軸8の側面にも、予め2ヶ所の貫通孔8Aが形成されており、連結側板32Bの貫通孔32Cは、回転軸8の貫通孔8Aに合致するように設けられている。
この嵌着体30を連結する回転軸8から、ドラム5の左右側壁部7外側に突出する回転伝達軸4が延長されている。そして、この回転伝達軸4を回転軸支持装置10で強固に支持している。すなわち、回転軸支持装置10の内部には、左右一対のベアリング11が配置され、これらのベアリング11内を回転軸8が貫通する構造である(図2参照)。したがって、ドラム5の左右側壁部7内側に突出した回転軸8に加わる荷重は、左右側壁部7外側に突出する回転伝達軸4を介して回転軸支持装置10で支持されるものである。
図示の回転軸支持装置10は、ドラム5の左右側壁部7外側に固定したブラケット1上に載置固定している(図2参照)。このブラケット1の形状や固定位置は任意に変更することが可能である。
撹拌羽根体Aを駆動回転させる手段として、例えば、スプロケット2を介して原動機(図示せず)の駆動回転力を回転軸8に伝達する構成を採用している(図1参照)。
尚、本考案において、図示の構成に限定されるものではなく、撹拌羽根体Aや撹拌装置Sの構成等は、本考案の要旨を変更しない範囲での設計変更は自由に行える。また、本考案の使用例においても、コンクリートやモルタルを混練する他、肥料や育苗土などを混練するなど、多目的に使用することが可能である。
A 撹拌羽根体
1 ブラケット
2 スプロケット
3 チェーン
4 回転伝達軸
5 ドラム
6 周壁部
7 側壁部
8 回転軸
8A 貫通孔
10 回転軸支持装置
11 ベアリング
20 羽根基体
21 取付部材
22 側壁面接近体
22A 接近ゴム板
23 連結部材
24 補強連結部材
30 嵌着体
31 固定基盤
32 嵌合載置部
32A 載置板
32B 連結側板
40 連結ボルト
50 固定ボルト

Claims (3)

  1. 混練材料を投入するドラムの左右側壁部からドラム内に突出し、且つ左右側壁部に回転自在に装着される一対の回転軸と、該回転軸に連結される撹拌羽根体とで構成される撹拌装置において、
    前記撹拌羽根体は、前記回転軸の位置から前記ドラムの周壁部内周面方向に延びる一対の板状の取付部材と、該取付部材の先端に夫々固着され前記ドラムの周壁部内周面に接近して摺動する一対の羽根基体とを備えたシャフトレス構造とし、
    前記回転軸先端部を矩形状に形成すると共に、前記撹拌羽根体の前記回転軸連結部位に、前記回転軸の相対する側面に嵌合する嵌着体を設け、
    前記回転軸に嵌合した嵌着体の側面から前記回転軸を貫通する連結ボルトで嵌着体を前記回転軸に着脱自在に連結するように構成し、
    前記回転軸から前記ドラムの左右側壁部外側に突出する回転伝達軸が延長され、突出した回転伝達軸の左右に配置された一対のベアリングで該回転伝達軸を支持するように構成した回転軸支持装置を前記ドラムの左右側壁部外側に設けたことを特徴とする撹拌装置。
  2. 前記嵌着体は、該取付部材の板面に固定する固定基盤と、前記回転軸に被着する嵌合載置部とで構成され、該嵌合載置部は、回転軸の上面に載置する載置板と、該載置板から屈曲延長され前記回転軸の側面に被着する一対の連結側板とを備え、前記連結ボルトを挿通せしめる貫通孔を連結側板に貫通形成した請求項1記載の撹拌装置。
  3. 前記撹拌羽根体において、前記取付部材に、前記ドラムの前記左右側壁部内面に近接する接近ゴム板を備えた側壁面接近体を設け、前記嵌着体と前記回転軸とを連結したときに、該接近ゴム板が前記ドラムの左右側壁部内面に付着した混練材料に摺接するように構成した請求項1記載の撹拌装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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