JP3221791U - 吹付機用撹拌羽根体 - Google Patents
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Abstract
【課題】球体状のドラム内に投入した混練物を短時間で合理的に混練することができ、撹拌羽根体の着脱作業も容易になる吹付機用撹拌羽根体を提供する。【解決手段】底部側が半球体状を成したドラム内に装着される撹拌羽根体10を設ける。左右の回転軸の位置から上下方向に延長される左右一対の取付板11を設ける。左右の取付板11の中間位置に配置する中央板12を設ける。中央板12と左右の取付板11とを夫々連結する補強杆13を設ける。各取付板11から中央板12にかけて上下一対の羽根基体14を連結する。上下の羽根基体14を中央板12の長手中央の一点を中心とした点対象の位置に配置する。中央板12の上下端部を取付板11の上下端部より底部の内側面に接近するように構成する。【選択図】図2
Description
本考案は、ドラム内に投入したコンクリートやモルタル、あるいは、種子等を混入した緑化用客土を撹拌し、圧縮機からのエアー圧力を利用して法面等に吹付ける吹付機のドラム内に装着する吹付機用撹拌羽根体に関するものである。
吹付機のドラムとして、当出願人が先に提案した特許文献1に記載の円筒形状のドラムや、特許文献2に記載の底部側が半球体状を成したドラムが採用されている。
一方、当出願人は、円筒形状のドラム内に投入したコンクリートやモルタル等を混練する際に、短時間で合理的に混練することができるように構成した特許文献3に記載の撹拌羽根体を提案している。
この撹拌羽根体は、所謂、シャフトレス構造を採用すると共に、ドラムの左右側壁部内面に摺接する摺接ゴム板を備えた側壁面接近体を設けたものである。そして、この摺接ゴム板にて左右側壁部内面に付着している混練材料をドラム中央がわに押出すことで、ドラム内のセメントと砂、水、砂利等を短時間で均一に撹拌するように構成している。
ところが、特許文献3の撹拌羽根体は、摺接ゴム板を円筒形状のドラムの左右側壁部内面に摺接させるものなので、特許文献2に記載の半球体状を成した吹付機のドラムでは、ドラムの左右側壁部から底面に至る内面が半球面状を成しているため、この摺接ゴム板を使用することは極めて困難である。
更に、ドラムの底部側が半球体状を成していると、底部に固まった撹拌物がそのまま回転移動して撹拌されない虞がある。しかも、半球体状を成した底部は狭くなっているので、撹拌羽根体の着脱作業に支障が生じる不都合もあった。
そこで、本考案は上述の課題を解消すべく案出されたもので、吹付機の球体状のドラム内に投入した混練物を短時間で合理的に混練することができ、しかも、撹拌羽根体の着脱作業も容易になる吹付機用撹拌羽根体の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本考案における第1の手段は、平面円形状を成した周側壁P1から底部P2側が半球体状を成したドラム内に装着され、ドラム周側壁P1の対向する面からドラムP内に突出する左右一対の回転軸1に着脱自在に連結する吹付機用撹拌羽根体において、該撹拌羽根体10は、左右の回転軸1に連結する位置から上下方向に延長される左右一対の取付板11と、該左右の取付板11の中間位置に配置される中央板12と、該中央板12と左右の取付板11とを夫々連結する補強杆13と、各取付板11の端部から中央板12の上下端部にかけて連結した上下一対の羽根基体14と、を備えたシャフトレス構造とし、ドラムP内の上部側に位置する羽根基体14と下部側に位置する羽根基体14とが、中央板12の長手中央の一点を中心とした点対象の位置に配置すると共に、中央板12の上下端部が回転時に取付板11の上下端部よりドラムP内の底部P2内側面に接近するように構成したことにある。
第2の手段は、前記撹拌羽根体10において、上下に位置する前記羽根基体14を上から見ると、前記中央板12に連結した前記羽根基体14端部相互の間隔が接近するように配置し、前記取付板11に連結した前記羽根基体14端部相互の間隔が広がるように配置したものである。
第3の手段は、前記取付板11の板面に前記回転軸1に着脱自在に装着する嵌着体20が設けられ、該嵌着体20は、前記取付板11の板面に固定する固定基盤21と、前記回転軸1に嵌合する嵌合載置部22とで構成され、該嵌合載置部22は、前記回転軸1の上面に載置する載置板22Aと、該載置板22Aから屈曲延長され前記回転軸1の側面に嵌合する一対の連結側板22Bとを備え、該連結側板22Bから前記回転軸1を貫通する貫通孔23を形成すると共に、該貫通孔23に連結ボルト30を挿通して嵌着体20と前記回転軸1を着脱自在に連結するように構成したものである。
本考案の請求項1に記載のごとく、シャフトレス構造の撹拌羽根体10において、ドラムP内の上部側に位置する羽根基体14と下部側に位置する羽根基体14とが、中央板12の長手中央の一点を中心とした点対象の位置に配置すると共に、中央板12の上下端部が回転時に取付板11の上下端部よりドラムP内の底部P2内側面に接近するように構成したことにより、底部P2が半球体状を成したドラムPに投入した混練物を短時間で合理的に撹拌することに成功した。
請求項2のように、撹拌羽根体10において、上下の羽根基体14を上から見ると、中央板12に連結した羽根基体14端部相互の間隔が接近するように配置し、取付板11に連結した羽根基体14端部相互の間隔が広がるように配置したことで、底部に集中する撹拌物が回転するたびに、中央板12の左右に分離して撹拌されることになる。したがって、従来の球体状のドラムのように、底部の撹拌物が撹拌されずにそのまま回転移動するような虞は解消された。
請求項3のごとく、取付板11の板面に回転軸1に着脱自在に装着する嵌着体20を設け、連結側板22Bから回転軸1を貫通する連結ボルト30で嵌着体20と回転軸1を着脱自在に連結するように構成したことで、撹拌羽根体10と回転軸1との連結作業を合理化することが可能になり、撹拌羽根体10の着脱作業を簡単にすると共に、メンテナンスも容易になる。
このように本考案によると、底部側が半球体状を成したドラムに投入した混練物を短時間で合理的に撹拌することに成功し、また、撹拌羽根体と回転軸との連結作業を合理化することが可能になるなどといった当初の目的を達成した。
本考案撹拌羽根体は、ドラムP内に投入したコンクリートやモルタル、あるいは、種子等を混入した緑化用客土を撹拌し、圧縮機からのエアー圧力を利用して法面等に吹付ける吹付機のドラムP内に装着する撹拌羽根体10である(図1参照)。
吹付機のドラムPは、平面円形状を成した周側壁P1から底部P2側が半球体状を成し、このドラムP内に左右一対の回転軸1を設けている(図1参照)。この回転軸1は、ドラム周側壁P1の対向する面からドラムP内に突出した回転部材である。図示の回転軸1は、ドラム5内に突出した先端部を矩形状に形成し、この矩形状の側面に貫通孔1Aを開穿している(図8参照)。
この回転軸1先端に連結する撹拌羽根体10の構造を、シャフトレス構造とする。すなわち、撹拌羽根体10は、取付板11、中央板12、補強杆13、羽根基体14にて構成されるものである(図2参照)。
取付板11は、左右の回転軸1に連結する位置(後述する嵌着体20を設ける位置)から上下方向に延長される左右一対の板状の部材である(図2参照)。この取付板11は、基本的に帯板形状を成しており、回転軸1に当る周囲が円形状に広がっている(図6参照)。
中央板12は、左右の取付板11の中間位置に配置される板状の部材である(図2参照)。この中央板12においても長手中央部が円形状に広がっている(図6参照)。補強杆13は、中央板12と左右の取付板11とを夫々連結する補強部材である(図2参照)。羽根基体14は、各取付板11の端部から中央板12の端部にかけて設けられた上下一対の円弧状部材となっている(図2参照)。
このような撹拌羽根体10において、ドラムP内の上部側に位置する羽根基体14と下部側に位置する羽根基体14とが、中央板12の長手中央の一点を中心とした点対象の位置になるように構成している(図1参照)。図示例では、下部に位置する左側の羽根基体14と上部に位置する右側の羽根基体14とを、仮に時計回りで180度回転させたと想定したときに、上下の羽根基体14の位置が一致するように配置したものである。そして、中央板12の上下端部が回転時に取付板11の上下端部よりドラムP内の底部P2内側面に接近するように構成し、この中央板12の上下端部から各取付板11の端部にかけて円弧状の羽根基体14を連結している(図2参照)。
撹拌羽根体10は、左右の回転軸1の駆動回転に伴って回転する(図3、図5参照)。したがって、図1、図2の羽根基体14は前後に回転することになる。このとき、上下の羽根基体14を、中央板12の左右に設けて点対称の位置に配置することで、ドラムPの底部P2に集中する撹拌物を羽根基体14で上方にかき上げたときに、左右に分散しながら落下することになり、底部の撹拌物を効率良く撹拌することができるようになる。しかも、中央板12の上下端部を、回転時に取付板11の端部よりドラムP内の底部P2内側面に接近するように構成しているので、底部中央に集中する撹拌物を効率的にかき上げることができる。
本考案撹拌羽根体10では、上下の羽根基体14を上から見ると、中央板12に設けた羽根基体14の端部相互の間隔が接近し、取付板11に設けた羽根基体14の端部相互の間隔が広がるように配置している(図4参照)。この結果、底部P2の最下端部に集まる撹拌物を、周囲に拡散するようにかき上げることができる。
撹拌羽根体10を回転軸1に着脱自在に連結するには、嵌着体20を介して連結する(図2参照)。この嵌着体20は、取付板11の板面に固定する固定基盤21と、前記回転軸1に嵌合する嵌合載置部22とで構成されている。
固定基盤21は、取付板11の板面に複数本の固定ボルト40で固定する(図7参照)。図示の固定基盤21は円板状を成している(図8参照)。一方、嵌合載置部22は、この固定基盤21に溶着された部材である(図7参照)。そして、回転軸1の上面に載置する載置板22Aと、該載置板22Aから屈曲延長され前記回転軸1の側面に嵌合する一対の連結側板22Bとを備えている(図8参照)。したがって、回転軸1の上面に載置板22Aを載置して連結側板22Bで回転軸1の側面を囲むだけで、嵌合載置部22を回転軸1に仮止めすることができる。
更に、連結側板22Bから回転軸1を貫通する貫通孔23を形成し、この貫通孔23から回転軸1の貫通孔1Aに連結ボルト30を挿通して嵌着体20と回転軸1を連結するものである(図7、図8参照)。この結果、回転軸1上に仮止めした状態で連結ボルト30にて連結することが可能になる。このとき、嵌合載置部22と回転軸1との嵌合部分が組み合っているので、回転軸1から嵌着体20を介して撹拌羽根体10に駆動力を極めて強固に伝達することができる。
尚、本考案において、図示の構成に限定されるものではなく、撹拌羽根体10や嵌着体20、ドラムP等の構成は、本考案の要旨を変更しない範囲での設計変更は自由に行える。
P ドラム
P1 周側壁
P2 底部
1 回転軸
1A 貫通孔
10 撹拌羽根体
11 取付板
12 中央板
13 補強杆
14 羽根基体
20 嵌着体
21 固定基盤
22 嵌合載置部
22A 載置板
22B 連結側板
23 貫通孔
30 連結ボルト
40 固定ボルト
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Claims (3)
- 平面円形状を成した周側壁から底部側が半球体状を成したドラム内に装着され、ドラム周側壁の対向する面からドラム内に突出する左右一対の回転軸に着脱自在に連結する吹付機用撹拌羽根体において、
該撹拌羽根体は、左右の回転軸に連結する位置から上下方向に延長される左右一対の取付板と、該左右の取付板の中間位置に配置される中央板と、該中央板と左右の取付板とを夫々連結する補強杆と、各取付板の端部から中央板の上下端部にかけて連結した上下一対の羽根基体とを備えたシャフトレス構造とし、
ドラム内の上部側に位置する羽根基体と下部側に位置する羽根基体とが、中央板の長手中央の一点を中心とした点対象の位置に配置すると共に、
中央板の上下端部は、回転時に取付板の上下端部よりドラム内の底部内側面に接近するように構成したことを特徴とする吹付機用撹拌羽根体。 - 前記撹拌羽根体において、上下に位置する前記羽根基体を上から見ると、前記中央板に連結した前記羽根基体端部相互の間隔が接近するように配置し、前記取付板に連結した前記羽根基体端部相互の間隔が広がるように配置した請求項1記載の吹付機用撹拌羽根体。
- 前記取付板の板面に前記回転軸に着脱自在に装着する嵌着体が設けられ、該嵌着体は、前記取付板の板面に固定する固定基盤と、前記回転軸に嵌合する嵌合載置部とで構成され、該嵌合載置部は、前記回転軸の上面に載置する載置板と、該載置板から屈曲延長され前記回転軸の側面に嵌合する一対の連結側板とを備え、該連結側板から前記回転軸を貫通する貫通孔を形成すると共に、該貫通孔に連結ボルトを挿通して嵌着体と前記回転軸を着脱自在に連結するように構成した請求項1記載の吹付機用撹拌羽根体。
Priority Applications (1)
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JP2019001129U JP3221791U (ja) | 2019-03-29 | 2019-03-29 | 吹付機用撹拌羽根体 |
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JP2019001129U JP3221791U (ja) | 2019-03-29 | 2019-03-29 | 吹付機用撹拌羽根体 |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN113083065A (zh) * | 2021-04-26 | 2021-07-09 | 安徽天瑞塑业有限公司 | 一种用于磨料丝加工的原料搅拌设备 |
-
2019
- 2019-03-29 JP JP2019001129U patent/JP3221791U/ja active Active
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CN113083065A (zh) * | 2021-04-26 | 2021-07-09 | 安徽天瑞塑业有限公司 | 一种用于磨料丝加工的原料搅拌设备 |
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