JP3197870U - コンクリートモルタルミキサー用撹拌羽根体 - Google Patents

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和田 恵男
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【課題】ドラム内の混練材料を確実に撹拌すると共に、使用後のメンテナンスも容易なコンクリートモルタルミキサー用撹拌羽根体を提供する。【解決手段】混練材料を投入するドラム5の左右側壁部7に左右一対の回転軸10,11を装着する。この回転軸10,11に一対の取付部材12,13を連結する。取付部材12,13に一対の羽根基体14,15を固着する。羽根基体14,15相互を連結する連結部材24を設ける。取付部材12,13と連結部材24とを連結する一対の補強連結部材25,26を設ける。ドラム5の左右側壁部7内面に摺接する側壁面摺接体22,23を取付部材12,13に設ける。左右側壁部7内面に付着している混練材料をドラム5中央がわに押出すように構成する。【選択図】 図4

Description

本考案は、主に、セメントと砂と水、或いはこれらに砂利を投入して撹拌する際に使用されるコンクリートモルタルミキサー用撹拌羽根体に関する。
従来、モルタルやセメント等を混練する際に、タライ型のモルタルミキサーや、ポット型のコンクリートミキサー等が使用されている。いずれのミキサーも、コンクリートやモルタルの他、肥料や育苗土などを混練するなど、多目的に使用されている。そのため、これらのミキサーにて、セメント、砂、水、砂利等を混練する場合には、比較的、混練時間が長くなる不都合があった。
そこで当出願人は、このようなセメント、砂、水、砂利等を混練する際に、短時間で合理的に混練することができるコンクリートモルタルミキサーに於ける撹拌装置を提案している(特許文献1)。この装置は、一対の回転軸を一つの原動機によって同期回転するように構成し、この回転軸に連結した撹拌羽根体を使用することにより、セメントと砂、水、砂利等の撹拌時の移動が極めてスムーズになるように構成したものである。
すなわち、撹拌羽根体の羽根基体として、その基端部分と先端部分の回転方向の位相差が回転軸線を中心として捩じれるよう配置し、撹拌羽根体の端部に、ドラムの側壁部内面に当接する側壁面用羽根ゴム部を設け、ドラム端部側のセメントと砂、水、砂利等をドラム中央がわに押出すように構成することで、ドラム内のセメントと砂、水、砂利等を均一に撹拌することが可能になった。
特許第2565430号公報
ところが、特許文献1に記載の撹拌羽根体によると、側壁面用羽根ゴム部によってドラム内のセメントと砂、水、砂利等を均一に撹拌できるようになっているが、ドラムの内側面に付着したセメント、砂、水、砂利等の混合物をこの内側面から剥がしてドラム中央がわに押出すことは困難であった。
そのため、ドラム内側面に付着した一部のセメント、砂、水、砂利等は混練されるまでに時間を要することになり、その分、完全に混練するまでの遅延化の原因になっていた。しかも、セメント化した状態でドラムの内側面に付着してくると、ドラム側面と側壁面用羽根ゴム部との間に溜まった付着物が撹拌羽根体の回転を妨げる抵抗体となるので、撹拌性能を低下させる虞があった。更に、ドラムの内側面にセメント等が固着すると洗浄が困難になり、使用後のメンテナンスに多くの手間を要することになる。
そこで、本考案は上述の課題を解消すべく案出されたもので、ドラム内の混練材料を確実に且つ効率的に撹拌すると共に、ドラムの内側面に付着する混練材料を除去することで撹拌羽根体の撹拌性能を維持することができ、しかも使用後のメンテナンスも容易なコンクリートモルタルミキサー用撹拌羽根体の提供を目的とするものである。
上述の目的を達成すべく本考案における第1の手段は、セメントと砂、水、砂利等の混練材料を投入するドラム5の左右側壁部7に装着された左右一対の回転軸10,11に連結する一対の取付部材12,13と、該取付部材12,13に夫々固着されドラム5の周壁部内周面に沿って摺動する一対の羽根基体14,15と、これら一対の羽根基体14,15相互をドラム5内の略中央で連結する連結部材24と、取付部材12,13の基端がわ部分と連結部材24の両端部近傍とを夫々連結する一対の補強連結部材25,26とで撹拌羽根体Aを構成し、羽根基体14,15を、その基端部分と先端部分の回転方向に於ける位相差が回転軸線を中心として捩じれるよう配置し、一つの原動機1に一対の回転軸10,11を同期させて撹拌羽根体Aを回転せしめるように構成したコンクリートモルタルミキサー用撹拌羽根体において、
前記一対の取付部材12,13に、前記ドラム5の前記左右側壁部7内面に摺接する摺接ゴム板22Cを備えた側壁面摺接体22,23を設け、前記撹拌羽根体Aにて前記左右側壁部7内面に付着している混練材料をドラム中央がわに押出すように構成したことにある。
第2の手段において、前記側壁面摺接体22,23は、前記取付部材12,13の前記ドラム5の前記左右側壁部7側に突設する支持腕22Aと、該支持腕22Aの先端に設けられた固定板22Bと、該固定板22Bの板面に重合される前記摺接ゴム板22Cと、該摺接ゴム板22Cを介して固定板22Bに重合される重合板22Dと、これら重合板22Dから摺接ゴム板22Cを通して固定板22Bまで貫通する連結ネジ22Eにて摺接ゴム板22Cが着脱自在に装着されるように構成したものである。
第3の手段において、前記摺接ゴム板22Cは、耐摩耗性ゴム板の内部中央に合成樹脂製布材22Caが積層され、該摺接ゴム板22Cの接触端部の長手方向を前記取付部材12,13の長手方向に沿うように設置している。
本考案の請求項1に記載のごとく、一対の取付部材12,13に、ドラム5の左右側壁部7内面に摺接する摺接ゴム板22Cを備えた側壁面摺接体22,23を設け、撹拌羽根体Aにて左右側壁部7内面に付着している材料をドラム中央がわに押出すように構成したことにより、ドラムの内側面に付着した混練材料を剥がしてドラム中央がわに押出すことに成功した。この結果、ドラム内のセメントと砂、水、砂利等の混練材料を確実に且つ均一に撹拌することができる。
しかも、ドラム側面に付着する混練材料は常に剥がされているので、ドラム側面と側壁面用羽根ゴム部との間に混練材料が溜まる虞はなくなった。この結果、従来のように、溜まった付着物が撹拌羽根体の回転を妨げる抵抗体となり、撹拌性能を低下させるという不都合も解消された。更に、ドラムの内側面にセメント等の固着も防止できるので、使用後の洗浄が容易になり、メンテナンスも合理化することができる。
請求項2のごとく側壁面摺接体22,23を構成したことで、回転する取付部材12,13に摺接ゴム板22Cを確実に固定することができる。しかも、この摺接ゴム板22Cが摩耗した場合は、容易に交換することができる。
請求項3に記載のように、摺接ゴム板22Cは、耐摩耗性ゴム板の内部中央に合成樹脂製布材22Caが積層され、該摺接ゴム板22Cの接触端部の長手方向を取付部材12,13の長手方向に沿うように設置しているので、ドラムの内側面にセメント化した混練材料が付着しても、これを確実に掻き落とすことが可能になる。
このように本考案によると、ドラム内の混練材料を確実に且つ効率的に撹拌すると共に、ドラムの内側面に付着する混練材料を除去することで撹拌羽根体の撹拌性能を維持することができ、しかも使用後のメンテナンスも容易になるなどといった当初の目的を達成した。
本考案の撹拌羽根体の一実施例を示す正面図である。 本考案の側壁面摺接体の一実施例を示す斜視図である。 図2に示す矢視III-III線断面図である。 本考案の使用状態を示す正面図である。 本考案の使用状態を示す側面図である。
本考案は、セメントと砂、水、砂利等の混練材料を投入するドラム5の左右側壁部7に回転自在に装着された左右一対の回転軸10,11に連結した撹拌羽根体Aを回転せしめるように構成したものである。そして、一つの原動機1に一対の回転軸10,11を同期させて撹拌羽根体Aを回転させるものである(図4参照)。
この撹拌羽根体Aは、一対の取付部材12,13と、該取付部材12,13に夫々固着されドラム5の周壁部内周面に沿って摺動する一対の羽根基体14,15と、これら一対の羽根基体14,15相互をドラム5内の略中央で連結する連結部材24と、取付部材12,13の基端がわ部分と連結部材24の両端部近傍とを夫々連結する一対の補強連結部材25,26とで構成している(図1参照)。そして、羽根基体14,15の基端部分と先端部分の回転方向に於ける位相差が回転軸線を捩じれるよう設けている。
更に、一対の取付部材12,13に、ドラム5の左右側壁部7内面に摺接する摺接ゴム板22Cを備えた側壁面摺接体22,23を設けている(図4参照)。そして、撹拌羽根体Aにて左右側壁部7内面に付着している混練材料をドラム中央がわに押出すように構成している。
側壁面摺接体22は、支持腕22A、固定板22B、摺接ゴム板22C、重合板22D、連結ネジ22Eにて構成されている(図2参照)。このとき、側壁面摺接体23においても、これら支持腕22A、固定板22B、摺接ゴム板22C、重合板22D、連結ネジ22Eと同じ構成を備えている(図示せず)。
支持腕22Aは、取付部材12,13のドラム5の左右側壁部7側に突設する固定部材である(図2参照)。固定板22Bは、この支持腕22Aの先端に設けられた板状部材で、この固定板22Bの板面に摺接ゴム板22Cと重合板22Dとを重合して連結ネジ22Eで連結固定する。
この摺接ゴム板22Cは、耐摩耗性ゴム板の内部中央に合成樹脂製布材22Caが積層されたゴム板で構成され、この摺接ゴム板22Cの接触端部の長手方向を取付部材12,13の長手方向に沿うように設置している(図5参照)。更に、この摺接ゴム板22Cに重合した重合板22Dから摺接ゴム板22Cを通して固定板22Bまで貫通する連結ネジ22Eにて摺接ゴム板22Cを着脱自在に装着している(図3参照)。
図示例の撹拌羽根体Aは、ドラム5の左右側壁部7に夫々回転自在に装着される回転軸10,11の先端部分に固着される一対の略帯板状の取付部材12,13と、この取付部材12,13先端にその基端部分が夫々固着されると共に、ドラム5の周壁部6内周面に沿って摺動する一対の羽根基体14,15と、ドラム5内略中央に配されて、一対の羽根基体14,15の先端寄り部分相互を連結する略帯板状の連結部材24とを備えている(図1参照)。
更に、一対の取付部材12,13は、撹拌羽根体Aの回転中心に対して放射方向に配設され、一対の羽根基体14,15は、撹拌羽根体Aの回転方向に対して斜めに捩れるようにして配置され、連結部材24は、撹拌羽根体Aの回転中心に対して放射方向に配設されている(図5参照)。
すなわち、撹拌羽根体Aの中心空間部分(ドラム5内中央部分)には、連結部材24の中央部分が存在するだけの構成となり、ドラム5内に投入されたセメントと砂、水、砂利等のドラム5内中央部分に於ける撹拌時の移動がスムーズに行われるよう配慮してある(図4参照)。しかも、一対の羽根基体14,15夫々の先端部分は、ドラム5内略中央部分を僅かに越えるよう構成されている。そして、羽根基体14,15の先端部分とドラム5の側壁部7との間隔、或いは、羽根基体14,15の先端部分と互に他の羽根基体14,15の基端部分との間隔が比較的大きくなるように設定され、この部分に於けるドラム5内に投入されたセメントと砂、水、砂利等の撹拌時の移動がスムーズに行われるよう配慮してある。
本考案で使用する撹拌装置Sは、少くとも下半分は断面略円弧状である周壁部6と、この周壁部6の両側端部分を閉塞する左右側壁部7とを備えたものである(図5参照)。この撹拌装置Sは、一対の回転軸10,11をドラム5の両側壁部7からドラム5内に僅かに突出するよう配置すると共に、ドラム5の両側壁部7に回転軸10,11を夫々回転自在に装着する。そして、この一対の回転軸10,11の先端部分に撹拌羽根体Aの両端部分を装着し、一対の回転軸10,11を一つの原動機1によって同期回転せしめるよう構成したものである(図4参照)。
撹拌羽根体Aを駆動回転せしめるための手段(一対の回転軸10,11を同期回転せしめる手段)としては、例えば、原動機1(或いは、モーター)の駆動軸の駆動回転力をスプロケット2と、チェーン3を介して一方の回転軸10に伝達すると共に、スプロケット2と、チェーン3と、ドラム5後方に横架配設される回転伝達軸4とを介して他方の回転軸11に伝達するような構成が採用される(図4参照)。
ドラム5は、縦断面略U字状を呈する周壁部6と、その両側端部分を塞ぐように固着される左右側壁部7とからなる(図5参照)。そして、周壁部6の一部に、撹拌混練したコンクリートモルタルを吐出する吐出口を開口すると共に、この吐出口を開閉自在な開閉蓋を付設する(図示せず)。
尚、本考案において、図示の構成に限定されるものではなく、撹拌羽根体Aや撹拌装置Sの具体的構成等は、本考案の要旨を変更しない範囲での設計変更は自由に行える。また、本考案の使用例も限定されるものではない。
S 撹拌装置
1 原動機
2 スプロケット
3 チェーン
4 回転伝達軸
5 ドラム
6 周壁部
7 側壁部
A 撹拌羽根体
10 回転軸
11 回転軸
12 取付部材
13 取付部材
14 羽根基体
15 羽根基体
16 羽根ゴム取付片
17 羽根ゴム取付片
18 羽根ゴム
19 羽根ゴム
20 押え片
21 押え片
22 側壁面摺接体
22A 支持腕
22B 固定板
22C 摺接ゴム板
22Ca 合成樹脂製布材
22D 重合板
22E 連結ネジ
23 側壁面摺接体
24 連結部材
25 補強連結部材
26 補強連結部材

Claims (3)

  1. セメントと砂、水、砂利等の混練材料を投入するドラムの左右側壁部に装着された左右一対の回転軸に連結する一対の取付部材と、該取付部材に夫々固着されドラムの周壁部内周面に沿って摺動する一対の羽根基体と、これら一対の羽根基体相互をドラム内の略中央で連結する連結部材と、取付部材の基端がわ部分と連結部材の両端部近傍とを夫々連結する一対の補強連結部材とで撹拌羽根体Aを構成し、羽根基体を、その基端部分と先端部分の回転方向に於ける位相差が回転軸線を中心として捩じれるよう配置し、一つの原動機1に一対の回転軸を同期させて撹拌羽根体を回転せしめるように構成したコンクリートモルタルミキサー用撹拌羽根体において、
    前記一対の取付部材に、前記ドラムの前記左右側壁部内面に摺接する摺接ゴム板を備えた側壁面摺接体を設け、前記撹拌羽根体にて前記左右側壁部内面に付着している混練材料をドラム中央がわに押出すように構成したことを特徴とするコンクリートモルタルミキサー用撹拌羽根体。
  2. 前記側壁面摺接体は、前記取付部材の前記ドラムの前記左右側壁部側に突設する支持腕と、該支持腕の先端に設けられた固定板と、該固定板の板面に重合される前記摺接ゴム板と、該摺接ゴム板を介して固定板に重合される重合板と、これら重合板から摺接ゴム板を通して固定板まで貫通する連結ネジにて摺接ゴム板が着脱自在に装着されるように構成した請求項1記載のコンクリートモルタルミキサー用撹拌羽根体。
  3. 前記摺接ゴム板は、耐摩耗性ゴム板の内部中央に合成樹脂製布材が積層され、該摺接ゴム板の接触端部の長手方向を前記取付部材の長手方向に沿うように設置した請求項1又は2記載のコンクリートモルタルミキサー用撹拌羽根体。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20190100691A (ko) * 2018-02-21 2019-08-29 코리아엔텍 주식회사 더스트 피더
CN112936584A (zh) * 2020-12-31 2021-06-11 台州佳沃科技有限公司 一种预拌砂浆用搅拌装置

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