JP3215009U - 歯の清掃器 - Google Patents

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【課題】歯の隙間に達し、弾力があり歯の隙間に応じて変形するため、歯間の歯石等を除去する、または清掃するのに有利な歯の清掃器を提供する。【解決手段】第1領域101と、第2領域102と、第1領域101と第2領域102に連結された中間領域103を備える細長部品10からなる。第1領域101には歯清掃辺21が設けられ、中間領域103の厚みは第1領域101と第2領域102より大きいため、細長部品10は弾力を備え変形することができる。中間領域103は、細長部品10の一端が平らにまっすぐ延在する時歯清掃辺21を支えることができる。使用者は使用時に細長部品10の中間領域103または第2領域102を持ち、歯清掃辺21を細長部品10の一端にまっすぐ突き出すことで扱いやすくなり、歯清掃辺21が使用者の歯の隙間に達する。歯清掃辺21は弾力があり使用者の歯の隙間に応じて変形する。【選択図】図1

Description

本考案は歯の清掃器に関し、特に、扱いやすく、歯の隙間に達し、弾力があり歯の隙間に応じて変形するため、歯間の歯石等を除去するまたは清掃するのに有利である、特に前記歯の清掃器と関連のある細長部品と歯清掃辺に関する。
少なくとも一端の先端が細長い柱状である構造によって使用者が歯間の歯石等を除去するまたは歯の隙間を清掃する爪楊枝の構造は、すでに周知の技術である。このタイプの爪楊枝商品における構造設計と使用面の課題の1つは、細長い柱状の構造の爪楊枝は、長い間昔ながらの構造型態と形のままであるため、その先端が多くの使用者の狭い歯の隙間に入りにくい上、比較的使用者の歯の隙間、歯茎を傷つけやすく、歯の隙間の清掃效果が減少する。
さらに、軟質の平板型デンタルフロスからなる従来のデンタルフロス構造は、このタイプの平板型デンタルフロスは、多くの使用者の狭い歯の隙間に入るが、平板型デンタルフロス自体が柔らかすぎるため、両手で平板型デンタルフロスを動かして歯間の歯石等を除去するまたは歯を清掃しなければならず、扱い方や使用において不便である。これに鑑みて、関連領域において長年研究を行い実務経験を積んできた本考案者は、上述の従来技術の欠点を改善する歯の清掃器を考案する。
本考案は、歯の清掃器を提供することを目的とする。
第1領域と、第2領域と、前記第1領域と第2領域と連結された中間領域を備える細長部品からなり、前記第1領域には歯清掃辺が設けられる。前記中間領域の厚みは前記第1領域と第2領域より大きいため、前記細長部品は弾力を備え、変形することができる。さらに前記中間領域は、細長部品の一端が平らにまっすぐ延在する時、前記歯清掃辺を支えることができる。
上述の構造により、使用者は、使用時に前記細長部品の中間領域または第2領域を持ち、前記歯清掃辺を前記細長部品の一端にまっすぐ突き出すことで、扱いやすくなり、前記歯清掃辺が使用者の歯の隙間に達する。前記歯清掃辺は弾力があり、使用者の歯の隙間に応じて変形するため、歯間の歯石等を除去するまたは清掃するのに有利であり、使用上の利便性及び実用効果が向上する。さらに、従来の爪楊枝に存在する先端が歯の隙間に達しにくく、歯の隙間や歯茎を傷つけやすいという欠点が改善されるとともに、従来のデンタルフロスに存在する柔らかすぎて扱いにくいという欠点も改善される。
本考案の比較的好ましい実施例における斜視図である。 図1に実施形態を付け加えた図である。 図1に別の実施形態を付け加えた図である。 図1にさらに別の実施形態を付け加えた図である。 図1にさらに別の実施形態を付け加えた図である。 図1にさらに別の実施形態を付け加えた図である。 図1に修正された実施形態を付け加えた図である。 図7に実施形態を付け加えた図である。 図1に別の修正された実施形態を付け加えた図である。 図9に実施形態を付け加えた図である。 図9に修正された実施形態を付け加えた図である。 図11に実施形態を付け加えた図である。
図1は、本考案の歯の清掃器の一実施形態を示す。上述の図の説明の通り、本考案の歯の清掃器は細長部品10からなり、前記細長部品10は、第1領域101と、第2領域102と、前記第1領域101と第2領域102に連結された中間領域103を備える。
採用した比較的好ましい実施例において、前記細長部品10は、可撓性または弾力性を備えるプラスチック材料によって製造することができ、前記細長部品10の第1領域101は歯清掃辺21を設け、前記細長部品10の第2領域102にも前記歯清掃辺21(図6と図9に図示)を設けることができることで、前記細長部品10の第1領域101と第2領域102の歯清掃辺21は、可撓性歯清掃辺または弾力性歯清掃辺となる。前記細長部品10の中間領域103の厚みは、前記第1領域101と第2領域102の厚みより大きいことで、前記細長部品10は弾力性を備え変形し、従来のデンタルフロスのように柔らかすぎて扱いにくいということはない。さらに前記中間領域103は、前記細長部品10の一端が平らにまっすぐ延在する時前記歯清掃辺21を支えることができる。
図1に示す通り、前記歯清掃辺21は、長方形の歯清掃辺(例えば台形)または多角形の歯清掃辺(例えば五角形、六角形)にすることができ、両側にはそれぞれ直辺201及び斜辺202が設けられるとともに、歯清掃辺21の前記中間領域103から離れた位置には前記直辺201と斜辺202に連結された平直辺203が設けられる。前記歯清掃辺21の厚みは、前記歯清掃辺21の前記中間領域103と隣接する位置から、前記歯清掃辺21の前記中間領域103から離れた位置(歯清掃辺21の末端)にかけて徐々に小さくなる。前記細長部品10の第2領域102には歯清掃先端部31が設けられ、前記中間領域103には連結柱4が設けられ、前記連結柱4の両端は、それぞれ前記歯清掃辺21と歯清掃先端部31に連結される。前記連結柱4の表面には、少なくとも1つの前記第1領域101、第2領域102の方向に向かって延在する凸リブ41が設けられることで、前記連結柱4の構造強度が高まる。
理解できるように、使用者は、使用時に前記細長部品10の中間領域103における連結柱4且つ/或いは第2領域102の歯清掃先端部31を持つことができ、前記歯清掃辺21が前記細長部品10の一端にまっすぐ突き出ることで、扱いやすくなり前記細長部品10の第1領域101の歯清掃辺21が使用者の歯の隙間に達する。前記歯清掃辺21は弾力があるため、使用者の歯の隙間に応じて変形し、歯間の歯石等を除去するまたは清掃するのに便利であるとともに、前記細長部品10の第2領域102の歯清掃先端部31を用いて歯の周囲に挟まった比較的硬い食べかすを除去したり清掃したりする必要があることを目で見ることができる。よって、使用上の利便性及び実用効果が向上する。
参照する図2に示す通り、前記歯清掃辺22は三角形の歯清掃辺にすることもでき、両側にはそれぞれ斜辺202が設けられる。参照する図3に示す通り、前記歯清掃辺23は半円形の歯清掃辺にすることもでき、前記歯清掃辺23の前記中間領域103から離れた位置には半円形辺204が設けられる。参照する図4に示す通り、前記歯清掃辺24はフィッシュボーン型の歯清掃辺にすることもでき、両側にはそれぞれフィッシュボーン型のシルエットをもつ構造の連続凹凸斜辺205が設けられる。
参照する図5に示す通り、前記歯清掃辺25は菱型の歯清掃辺にすることもでき、両側にはそれぞれ屈曲辺206が設けられる。図5にも示す通り、前記細長部品10の第2領域102の歯清掃先端部32は、湾曲した形の歯清掃先端部にすることもできる。
参照する図6に示す通り、前記長方形の歯清掃辺21の両側には、それぞれ直辺201が設けられ、さらに前記長方形の歯清掃辺21の一側の厚みは、前記長方形歯清掃辺21の他側にかけて徐々に小さくなる。図6にも示す通り、前記細長部品10の第2領域102の歯清掃辺26は、かぎ形の歯清掃辺にすることもでき、両側にはそれぞれ外円弧辺207及び内円弧辺208が設けられるとともに、前記歯清掃辺26における前記中間領域103から離れた位置には、前記外円弧辺207と内円弧辺208に連結された鋭角辺209が設けられる。
参照する図7と図8に示す通り、前記長方形の歯清掃辺21の両側には、それぞれ斜辺202が設けられ、前記歯清掃辺21上の前記中間領域103から離れた位置(例えば長方形の歯清掃辺21の平直辺203)には、陥入辺210を設けることもできる。前記歯清掃辺21の全領域の厚みは同じであることもできる。図8に示す通り、前記歯清掃辺21の表面には、複数の細溝211を設けることもできる。
参照する図9に示す通り、前記細長部品100の第1領域101と第2領域102には、それぞれ歯清掃辺27、21が設けられるとともに、前記細長部品100における中間領域103には、連結板5が設けられることで、前記連結板5の両端にはそれぞれ前記歯清掃辺21、27が連結される。前記細長部品100の第1領域101の歯清掃辺27は、円弧形の歯清掃辺にすることができ、さらに前記歯清掃辺27の表面には複数の凸点212を設けることができる。前記細長部品100の第2領域102の歯清掃辺21は、長方形の歯清掃辺にすることができるとともに、長方形の歯清掃辺21における平直辺203には陥入辺210が設けられる。
参照する図10に示す通り、前記細長部品100の第1領域101の歯清掃辺21は、長方形の歯清掃辺にすることができ、さらに前記歯清掃辺21上の前記中間領域103から離れた位置には、ギザギザ辺213が設けられる。前記細長部品100の第2領域102の歯清掃辺22は、三角形の歯清掃辺になる。
上述の直辺201、斜辺202、平直辺203、半円形辺204、連続凹凸斜辺205、屈曲辺206、外円弧辺207、内円弧辺208、鋭角辺209、陥入辺210、細溝211、凸点212、ギザギザ辺213はすべて、歯についた食べかすを掻き出すまたは清掃するのに有利である。
参照する図11に示す通り、前記細長部品100の第1領域101と第2領域102には、それぞれ長方形の歯清掃辺21が設けられるとともに、細長部品100の中間領域103には、連結板5が設けられる。さらに、前記細長部品100は複数にすることができ、2つの細長部品100の第1領域101における歯清掃辺21と、第2領域102における歯清掃辺21の間は、切断可能部214によって互いに連結されて一体化することができ、前記複数の細長部品100は、共に巻き付けられ環状になる。参照する図12に示す通り、前記細長部品100の第1領域101には、三角形の歯清掃辺22が設けられ、前記第2領域10には、長方形の歯清掃辺21が設けられ、2つの細長部品100の三角形の歯清掃辺21と長方形の歯清掃辺21の間は、前記切断可能部214によって互いに連結されて一体化するとともに、複数の細長部品100が共に巻き付けられて環状になる。よって、巻き付けられて環状になった複数の互いに連結された細長部品100は、巻き取りケース6内に収容することができ、使用時に前記巻き付けられて環状になった最も外側の細長部品100を前記巻き取りケース6内から取り出し、さらに前記最も外側の細長部品100を前記切断可能部214により折ることで使用できる。前記細長部品100の歯清掃辺21、22を動かすことで歯間の歯石等を除去し、歯を清掃する。収容空間を省スペース化することができ、簡単で取り出しやすいという效果を備える。
10、100 細長部品
101 第1領域
102 第2領域
103 中間領域
201 直辺
202 斜辺
203 平直辺
204 半円形辺
205 連続凹凸斜辺
206 屈曲辺
207 外円弧辺
208 内円弧辺
209 鋭角辺
210 陥入辺
211 細溝
212 凸点
213 ギザギザ辺
214 切断可能部
21、22、23、24、25、26、27 歯清掃辺
31、32 歯清掃先端部
4 連結柱
41 凸リブ
5 連結板
6 巻き取りケース

Claims (12)

  1. 第1領域と、第2領域と、前記第1領域と第2領域に連結された中間領域を備える細長部品からなる歯の清掃器であって、
    前記第1領域には歯清掃辺が設けられ、前記中間領域の厚みは前記第1領域と第2領域より大きいため、前記細長部品は弾力を備え変形し、さらに前記中間領域は、細長部品の一端が平らにまっすぐ延在する時、前記歯清掃辺を支えることを特徴とする、歯の清掃器。
  2. 前記第2領域には歯清掃先端部が設けられることを特徴とする、請求項1に記載の歯の清掃器。
  3. 前記歯清掃先端部は、湾曲した形の歯清掃先端部になることを特徴とする、請求項1に記載の歯の清掃器。
  4. 前記第2領域には前記歯清掃辺が設けられ、前記第1領域、第2領域の歯清掃辺は、可撓性歯清掃辺及び弾力性歯清掃辺のうちの1つになることを特徴とする、請求項1に記載の歯の清掃器。
  5. 前記中間領域には連結板及び連結柱のうちの1つが設けられることを特徴とする、請求項1或いは請求項2或いは請求項3或いは請求項4に記載の歯の清掃器。
  6. 前記歯清掃辺は、長方形の歯清掃辺、多角形の歯清掃辺、三角形の歯清掃辺、菱形の歯清掃辺、半円形の歯清掃辺、円弧形の歯清掃辺、フィッシュボーン型の歯清掃辺、かぎ形の歯清掃辺のうちの1つになることを特徴とする、請求項5に記載の歯の清掃器。
  7. 前記長方形の歯清掃辺の一側の厚みは、前記長方形の歯清掃辺の他側にかけて徐々に小さくなることを特徴とする、請求項6に記載の歯の清掃器。
  8. 前記歯清掃辺上の前記中間領域から離れた位置には、陥入辺及びギザギザ辺のうちの少なくとも1つが設けられることを特徴とする、請求項5に記載の歯の清掃器。
  9. 前記歯清掃辺の厚みは、前記歯清掃辺の前記中間領域と隣接する位置から、前記歯清掃辺の前記中間領域から離れた位置にかけて徐々に小さくなることを特徴とする、請求項5に記載の歯の清掃器。
  10. 前記歯清掃辺の表面には、複数の細溝及び複数の凸点のうちの少なくとも1つが設けられることを特徴とする、請求項5に記載の歯の清掃器。
  11. 前記細長部品は複数になり、2つの細長部品の第1領域と第2領域の間は、切断可能部によって互いに連結されて一体化することで、前記複数の細長部品は、共に巻き付けられ環状になることを特徴とする、請求項5に記載の歯の清掃器。
  12. 前記連結板及び連結柱のうちの1つの表面には、少なくとも1つの前記第1領域、第2領域の方向に向かって延在する凸リブが設けられることを特徴とする、請求項5に記載の歯の清掃器。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR101953337B1 (ko) * 2018-04-16 2019-05-22 이상수 위생 이쑤시개

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