JP6524140B2 - 歯間清掃具 - Google Patents

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本発明は、歯間の清掃に用いられる歯間清掃具に関する。
従来の歯間清掃具としては、例えば特許文献1に記載されたものがある。同文献に記載された歯間清掃具は、柄部と、柄部の先端に取り付けられた清掃部とを備えている。清掃部は、ブラシ状をしている。この歯間清掃具を使用するには、柄部を手に持って、清掃部を歯間に挿入すればよい。その状態で清掃部を往復運動させることにより、歯間の歯垢等を除去することができる。
特開2016−40004号公報
上述の清掃部は、歯間における隙間がある部分には入り込むことができる一方で、歯間における隙間がない部分には入り込むことができない。それゆえ、特許文献1に記載された歯間清掃具では、歯間における歯の非接触面(隣の歯に接していない面)を清掃することはできても、歯間における歯の接触面(隣の歯に接している面)を清掃することはできない。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、歯間における歯の接触面まで清掃することが可能な歯間清掃具を提供することを目的とする。
本発明による歯間清掃具は、歯間の清掃に用いられる歯間清掃具であって、柄部と、上記柄部に固定された清掃部と、を備え、上記清掃部は、上記歯間を構成する2本の歯の接触面どうしの間に入り込む板状部材からなることを特徴とする。
この歯間清掃具においては、清掃部が、歯間を構成する2本の歯の接触面どうしの間に入り込むことが可能な板状部材からなる。このため、隣接する2本の歯の接触面どうしの間に清掃部を差し入れた状態で当該清掃部を動かすことにより、歯間における歯の接触面を清掃することができる。
本発明によれば、歯間における歯の接触面まで清掃することが可能な歯間清掃具が実現される。
本発明による歯間清掃具の第1実施形態を示す正面図である。 図1の歯間清掃具を示す側面図である。 図1の歯間清掃具の使用方法の一例を説明するための図である。 図1の歯間清掃具の使用方法の一例を説明するための図である。 本発明による歯間清掃具の第2実施形態を示す正面図である。 一変形例に係る歯間清掃具を示す正面図である。 他の変形例に係る歯間清掃具を示す正面図である。 他の変形例に係る歯間清掃具を示す正面図である。 他の変形例に係る歯間清掃具を示す正面図である。 図9の歯間清掃具を示す側面図である。 図9の歯間清掃具を示す平面図である。
以下、図面を参照しつつ、本発明の実施形態について詳細に説明する。なお、図面の説明においては、同一要素には同一符号を付し、重複する説明を省略する。
(第1実施形態)
図1は、本発明による歯間清掃具の第1実施形態を示す正面図である。また、図2は、図1の歯間清掃具を示す側面図である。歯間清掃具1は、歯間の清掃に用いられる歯間清掃具であって、柄部10、及び清掃部20を備えている。柄部10は、歯間清掃具1の使用者が手で持つ部分である。柄部10は、細長い形状をしている。本実施形態において柄部10は、全体が一直線状に延びている。柄部10の材料としては、例えば、ポリエチレン等のプラスチックを用いることができる。
清掃部20は、柄部10に固定されている。清掃部20は、柄部10の先端に連結されている。清掃部20は、歯間を清掃する部分である。清掃部20は、板状部材22からなる。板状部材22は、歯間清掃具1の使用時、隣接する2本の歯(歯間を構成する2本の歯)の接触面どうしの間に入り込む。ここで、歯の接触面とは、当該歯における隣の歯に接している面をいう。板状部材22の材料としては、例えば、紙(合成紙、セルロースナノファイバーを含む。)、プラスチック、金属等を用いることができる。
板状部材22の平面形状は、長方形である(図1参照)。板状部材22は、一端が柄部10に接続され、他端は柄部10に接続されていない。板状部材22の長さ方向(長手方向)は、柄部10の延在方向に等しい。板状部材22の長さd1は、例えば、5mm以上2cm以下である。板状部材22の幅d2は、例えば、1.5mm以上5mm以下である。また、板状部材22の厚みは、0.2mm以下であることが好ましく、0.1mm以下であることがより好ましい。
板状部材22の表面には、凹凸が形成されていることが好ましい。凹凸の形成は、例えば、エンボス加工により行うことができる。板状部材22には、口腔用の薬剤(例えば歯磨き)が予め含浸又は付着していてもよい。薬剤は、液体状、ペースト状、ジェル状、粉末状の何れであってもよい。
図3及び図4を参照しつつ、歯間清掃具1の使用方法の一例を説明する。まず、柄部10を手に持って、隣接する2本の歯の接触面どうしの間の部分92(図3参照)に清掃部20(板状部材22)を差し入れる。このとき、隣接する2本の歯の非接触面どうしの間の隙間94(所謂「ブラックトライアングル」)に清掃部20を挿入した後、歯間に沿って清掃部20をスライドさせることにより、上記部分92に清掃部20を差し入れてもよい。続いて、図4に示すように、上記部分92に清掃部20が入り込んだ状態のまま、清掃部20を前後・上下等に動かす。これにより、歯の接触面が清掃部20で擦られるため、当該接触面上に存在する歯垢等が除去される。
歯間清掃具1の効果を説明する。歯間清掃具1においては、清掃部20が、歯間を構成する2本の歯の接触面どうしの間に入り込むことが可能な板状部材22からなる。このため、隣接する2本の歯の接触面どうしの間に清掃部20を差し入れた状態で当該清掃部20を動かすことにより、歯間における歯の接触面を清掃することができる。したがって、歯間における歯の接触面まで清掃することが可能な歯間清掃具1が実現されている。
また、歯間清掃具1によれば、板状部材22の表面(平面)で歯の接触面が擦られるため、当該接触面の広範囲を万遍なく清掃することができる。
板状部材22の表面に凹凸が形成されている場合、歯垢等を擦り取りやすくなるため、歯の接触面に対する清掃効果を高めることができる。
板状部材22の材料が紙である場合、歯間を清掃する際に、歯や歯肉に過度な力が加わるのを防ぐことができる。そのため、歯や歯肉を傷つけにくい歯間清掃具1が得られる。特に板状部材22の材料として合成紙又はセルロースナノファイバーを用いた場合、紙製でありながら強度に優れた板状部材22を得ることができる。
板状部材22は、一端が柄部10に接続され、他端は柄部10に接続されていない。このように板状部材22の他端を自由端とすることにより、板状部材22を歯間に出し入れする際の自由度が高まる。すなわち、板状部材22の他端が自由端であれば、板状部材22の幅方向(短手方向)及び長さ方向の何れからでも、板状部材22を歯間に出し入れすることが可能となる。
柄部10は、全体が一直線状に延びている。この場合、板状部材22の長さ方向を柄部10全体の延在方向に一致させることができる。このように構成することにより、板状部材22をその長さ方向に往復運動させやすくなる。
板状部材22に口腔用の薬剤が含浸又は付着している場合、薬剤を別途用意しなくても、板状部材22に薬剤が含浸等した状態で歯間を清掃することができる。
板状部材22の厚みが小さい方が、隣接する2本の歯の接触面どうしの間に板状部材22が入り込みやすくなる。かかる観点から、板状部材22の厚みは、0.2mm以下であることが好ましく、0.1mm以下であることがより好ましい。
板状部材22の幅が大きい方が、歯の接触面の広範囲を同時に擦るのに有利である。かかる観点から、板状部材22の幅は、1.5mm以上であることが好ましい。
板状部材22の長さが大きい方が、歯の接触面の広範囲を同時に擦るのに有利である。他方、板状部材22の長さが大きすぎると、口内における板状部材22の可動域が小さくなり、歯間を清掃しにくくなってしまう。かかる観点から、板状部材22の長さは、5mm以上2cm以下であることが好ましい。
(第2実施形態)
図5は、本発明による歯間清掃具の第2実施形態を示す正面図である。歯間清掃具2は、柄部10及び清掃部20に加えて、袋体30を備えている。柄部10及び清掃部20の構成は、第1実施形態で説明したとおりである。
袋体30は、柄部10及び清掃部20を薬剤と共に収容している。袋体30は、清掃部20を収容する空間S1(第1の空間)と、柄部10を収容する空間S2(第2の空間)とを有している。具体的には、袋体30は、内袋32及び外袋34からなる二重構造をしている。内袋32は、外袋34の中に設けられている。内袋32の内部空間が、空間S1を構成している。また、外袋34の内部空間のうち内袋32の内部空間(空間S1)を除く部分が、空間S2を構成している。
薬剤は、空間S1及び空間S2のうち空間S1にのみ収容されている。薬剤の少なくとも一部は、板状部材22から離れた状態で袋体30に収容されていてもよい。すなわち、空間S1においては、薬剤の一部が板状部材22から離れた状態にある一方で残りの薬剤が板状部材22に含浸又は付着した状態にあってもよいし、薬剤の全部が板状部材22から離れた状態にあってもよい。なお、内袋32には柄部10を貫通させる穴が形成されているが、薬剤が空間S1の外に漏れないように、当該穴は柄部10に密着している。袋体30の材料としては、例えばプラスチックを用いることができる。
歯間清掃具2の効果を説明する。歯間清掃具2には、柄部10及び清掃部20を薬剤と共に収容する袋体30が設けられている。これにより、使用前に柄部10及び清掃部20を衛生的に保管しておくことができる。また、保管中に、薬剤が乾燥したり、服や物に付着したりする事態を回避することができる。
薬剤は、空間S1及び空間S2のうち空間S1にのみ収容されている。これにより、保管中に、手で触れる部分(柄部10)に薬剤が付着するのを防ぐことができる。
薬剤の少なくとも一部が板状部材22から離れた状態で袋体30に収容されている場合、板状部材22に含浸又は付着した薬剤が不足したときであっても、当該薬剤を補充することができる。歯間清掃具2のその他の効果は、歯間清掃具1と同様である。
本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、様々な変形が可能である。上記実施形態においては、柄部10の全体が一直線状に延びている場合を例示した。しかし、柄部10は、図6及び図7に示すように、先端10aの近傍が屈曲していてもよい。柄部10の先端10aには、板状部材22の一端が接続されている。柄部10全体を含む平面(図6及び図7の紙面に等しい。)を考えたとき、板状部材22は、その厚み方向が上記平面と垂直になるように柄部10に接続されてもよいし(図6参照)、その厚み方向が上記平面と平行になるように柄部10に接続されてもよい(図7参照)。このように柄部10の先端10aの近傍を屈曲させることにより、奥歯の歯間に板状部材22を出し入れしやすくなる。
上記実施形態においては、板状部材22の一端のみが柄部10に接続されている場合を例示した。しかし、板状部材22は、図8〜図11に示すように、その両端が柄部10に接続されていてもよい。図10及び図11は、それぞれ、図9の歯間清掃具を横及び上から見た図である。本例において柄部10は、基部12と一対の支持片14とを有している。基部12は、使用者が手で持つ部分であり、一方向に延在している。支持片14は、基部12に連設されており、板状部材22を挟持している。すなわち、板状部材22の一端が一方の支持片14に接続され、板状部材22の他端がもう一方の支持片14に接続されている。板状部材22は、その長さ方向が基部12の延在方向と平行になるように支持片14に接続されてもよいし(図8参照)、その長さ方向が基部12の延在方向と垂直になるように支持片14に接続されてもよい(図9参照)。
このように板状部材22の両端を柄部10に接続することにより、板状部材22が折れたり捩れたりしにくくなるため、隣接する2本の歯の接触面どうしの間で板状部材22を動かしやすくなる。また、板状部材22の長さ方向が基部12の延在方向と平行である場合、前歯の歯間に板状部材22を出し入れしやすくなる。他方、板状部材22の長さ方向が基部12の延在方向と垂直である場合、奥歯の歯間に板状部材22を出し入れしやすくなる。
上記実施形態においては、板状部材22の平面形状が長方形である場合を例示した。しかし、板状部材22の平面形状は、任意であり、例えば、正方形、三角形、円形、楕円形等であってもよい。
上記実施形態においては、板状部材22が歯の接触面を研磨することなく当該接触面を擦る場合を例示した。しかし、板状部材22は、歯の接触面を研磨するものであってもよい。かかる板状部材22は、例えば、板状部材22の表面に研磨材(砥粒)を塗布することにより実現することができる。
1 歯間清掃具
2 歯間清掃具
10 柄部
10a 先端
12 基部
14 支持片
20 清掃部
22 板状部材
30 袋体
32 内袋
34 外袋
S1 空間(第1の空間)
S2 空間(第2の空間)

Claims (21)

  1. 歯間の清掃に用いられる歯間清掃具であって、
    柄部と、
    前記柄部に固定された清掃部と、を備え、
    前記清掃部は、前記歯間を構成する2本の歯の接触面どうしの間に入り込んで当該接触面を擦る板状部材のみからなり、
    前記板状部材の材料は、紙のみであり、
    当該歯間清掃具において前記接触面どうしの間に入り込む固体部分は、前記板状部材のみであることを特徴とする歯間清掃具。
  2. 請求項1に記載の歯間清掃具において、
    前記紙は、合成紙である歯間清掃具。
  3. 請求項1に記載の歯間清掃具において、
    前記紙は、セルロースナノファイバーである歯間清掃具。
  4. 請求項1乃至3の何れかに記載の歯間清掃具において、
    前記板状部材の表面には、凹凸が形成されている歯間清掃具。
  5. 請求項1乃至4の何れかに記載の歯間清掃具において、
    前記板状部材の厚みは、0.2mm以下である歯間清掃具。
  6. 請求項5に記載の歯間清掃具において、
    前記板状部材の厚みは、0.1mm以下である歯間清掃具。
  7. 請求項1乃至6の何れかに記載の歯間清掃具において、
    前記板状部材の幅は、1.5mm以上である歯間清掃具。
  8. 請求項1乃至7の何れかに記載の歯間清掃具において、
    前記板状部材の長さは、5mm以上2cm以下である歯間清掃具。
  9. 請求項1乃至8の何れかに記載の歯間清掃具において、
    前記板状部材の平面形状は、長方形である歯間清掃具。
  10. 請求項9に記載の歯間清掃具において、
    前記板状部材は、一端が前記柄部に接続され、他端は当該柄部に接続されていない歯間清掃具。
  11. 請求項10に記載の歯間清掃具において、
    前記柄部は、全体が一直線状に延びている歯間清掃具。
  12. 請求項10に記載の歯間清掃具において、
    前記柄部は、先端の近傍が屈曲しており、
    前記板状部材の前記一端は、前記柄部の前記先端に接続されている歯間清掃具。
  13. 請求項9に記載の歯間清掃具において、
    前記板状部材は、両端が前記柄部に接続されている歯間清掃具。
  14. 請求項13に記載の歯間清掃具において、
    前記柄部は、一方向に延在する基部と、前記基部に連設され、前記板状部材を挟持する一対の支持片とを有する歯間清掃具。
  15. 請求項14に記載の歯間清掃具において、
    前記板状部材の長さ方向は、前記基部の延在方向と平行である歯間清掃具。
  16. 請求項14に記載の歯間清掃具において、
    前記板状部材の長さ方向は、前記基部の延在方向と垂直である歯間清掃具。
  17. 請求項1乃至16の何れかに記載の歯間清掃具において、
    前記板状部材には、口腔用の液体状の薬剤が含浸又は付着している歯間清掃具。
  18. 請求項17に記載の歯間清掃具において、
    前記柄部及び前記清掃部を前記薬剤と共に収容する袋体を備える歯間清掃具。
  19. 請求項18に記載の歯間清掃具において、
    前記薬剤の少なくとも一部は、前記板状部材から離れた状態で前記袋体に収容されている歯間清掃具。
  20. 請求項18又は19に記載の歯間清掃具において、
    前記袋体は、前記清掃部を収容する第1の空間と、前記柄部を収容する第2の空間とを有する歯間清掃具。
  21. 請求項20に記載の歯間清掃具において、
    前記薬剤は、前記第1及び第2の空間のうち前記第1の空間にのみ収容されている歯間清掃具。
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