JP3214969U - 装身具用止め具 - Google Patents

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尚之 稲場
尚之 稲場
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Abstract

【課題】左辺止め体と右辺止め体とを対向して、極めて簡単にして、迅速にしかも確実に接続できる装身具用止め具を提供する。【解決手段】左辺止め体aを、その接触面部に嵌挿部を形成せしめ、左辺止め体を構成する外側面部6より嵌挿部方向に、環状部材の端部を接続せしめる支持体7を嵌着する挿込み孔部を形成し、嵌挿部には磁石体を、かつ挿込み孔部には支持体7を夫々容易に離脱しないように嵌着する。右辺止め体bも同様に構成する。左辺止め体と右辺止め体の接触面部が対向するときには吸着し、左辺止め体と右辺止め体を牽引すると、左辺止め体と右辺止め体が容易に分離できるようになる。【選択図】図3

Description

本考案は、装身具用止め具の技術分野に関するものである。
従来、環状装身具用ずれ止め具及び環状装身具が、実用新案登録第3140273号公報(特許文献1)に記載され公知である。
前記の特許文献1にかかる環状装身具用ずれ止め具及び環状装身具における環状装身具は、同文献1の図7、9、10に図示されているように、装身具を構成する環状部材72の左右両端部を連続している止め具73が開示されている。
前記止め具73は、引き輪と止め輪とで形成されている。さらに前記止め具73は金属製で形成されている。
そのため、前記止め具73が引き輪と止め輪にて形成されている場合、殊にお年を召された女性らにとって、引き輪と止め輪を左右の手指にて掴みながら、両手を首部の後方に廻しながら接続せしめるのに思うように行かず、出掛けるのに時間が少ないとき等は、苛々して時間がかかる等弊害が多々あった。
さらに、従来の止め具が金属製の場合、金属アレルギーによりかゆくなったり、あるいは肌荒れ症状を惹起せしめる等の弊害があった。また従来の止め具が引き輪と止め輪の場合、金属製のため色彩が金色もしくはシルバー色に限定されており、環状装身具を構成する止め具が環状装身具の環状部材に接続されているヘッドと称されているダイヤ、パール等の宝石類もしくは板状で形成されているプレート等から形成されているヘッドの色彩に合わせることができないと云う弊害もあった。
実用新案登録第3140273号公報
前記特許文献1の環状装身具用ずれ止め具及び環状装身具は、引き輪と止め輪とを左右両方の手指に掴み首部の後方へ廻しながら嵌め込み操作をすることが、殊にお年を召された女性らにとって極めて煩雑であり、好ましくなかった。
さらに、前記止め具を構成する引き輪と止め輪が金属製にて形成されている場合には、金属アレルギーによるかゆみや肌荒れ症状が発生する等、余り好ましくはなかった。
そして従来の止め具の色彩が金色もしくはシルバー色等のため、環状装身具の環状部材のヘッドの装飾品の色彩と色合わせをすることができにくかった。
しかるに本考案の装身具用止め具は、止め具を構成する左辺止め体と右辺止め体に、両止め体を構成する接触面部に嵌挿部を夫々形成し、前記嵌挿部に夫々磁石体を嵌着せしめることによって、前記左辺止め体と右辺止め体とを対向すれば、極めて簡単にして、且迅速にしかも確実に接続することができるようにして課題を解決せしめた。
さらに本考案が解決しようとする課題は、前記左辺止め体と右辺止め体を各種色彩の着色合成樹脂製にしたことによって、環状装身部材のヘッドの装飾品の色彩に合わせることができるようにして課題を解決した。
また本考案が解決しようとする課題は、左辺止め体と右辺止め体を合成樹脂製にすることによって、金属アレルギーによる肌のかゆみやあるいは肌荒れ症状が発生するのを防止して課題を解決した。
上記課題を解決するための手段として、請求項1に記載の考案は、装身具Bを構成せしめる環状部材1の両端部2、3に夫々装着せしめられる左辺止め体aと右辺止め体bとからなる装身具用止め具Aにおいて、
前記左辺止め体aを、該左辺止め体aを構成する接触面部4に嵌挿部5を形成せしめ、該左辺止め体aを構成する外側面部6より前記嵌挿部5方向に、前記環状部材1の端部を接続せしめる支持体7を嵌着する挿込み孔部8を形成せしめ、且前記嵌挿部5に磁石体cを、且前記挿込み孔部8に前記支持体7を夫々容易に離脱しないように嵌着せしめ組立てると共に、
他方前記右辺止め体bを、該右辺止め体bを構成する接触面部4aに嵌挿部5aを形成せしめ、該右辺止め体bを構成する外側面部6aより前記嵌挿部5a方向に、前記環状部材1の端部を接続せしめる支持体7を嵌着する挿込み孔部8aを形成せしめ、前記嵌挿部5aに磁石体cを、且前記挿込み孔部8aに前記支持体7を夫々容易に離脱しないように嵌着せしめ組立てると共に、
前記左辺止め体aと前記右辺止め体bは、夫々の前記接触面部4、4aが対向するときには吸着し、前記左辺止め体aと前記右辺止め体bを牽引すると、前記左辺止め体aと前記右辺止め体bが分離せしめられるようにしたことを特徴とする装身具用止め具である。
請求項2に記載の考案は、前記左辺止め体aと前記右辺止め体bが、半球形状をしていることを特徴とする請求項1に記載の装身具用止め具である。
請求項3に記載の考案は、前記左辺止め体aと前記右辺止め体bの接触面部4、4aが、夫々平面状にて形成せしめられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の装身具用止め具である。
請求項4に記載の考案は、前記磁石体c、cが、前記左辺止め体aと前記右辺止め体bの接触面部4、4aよりも小径状にして、且断面が円形状をしていることを特徴とする請求項1又は2又は3に記載の装身具用止め具である。
請求項5に記載の考案は、前記左辺止め体aと前記右辺止め体bに形成の支持体7、7の長さが、挿込み孔部8、8aの長さよりも短く形成せしめられていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4に記載の装身具用止め具である。
請求項6に記載の考案は、前記左辺止め体aと前記右辺止め体bが、合成樹脂製にて形成せしめられていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5に記載の装身具用止め具である。
請求項7に記載の考案は、前記左辺止め体aと前記右辺止め体bが、各種色彩の異なる着色合成樹脂製にて形成せしめられていることを特徴とする請求項6に記載の装身具用止め具である。
本考案の構成は上述のとおりなので、止め具を構成する左辺止め体と右辺止め体に、両止め体を構成する接触面部に夫々嵌挿部を形成し、前記嵌挿部に磁石体を嵌着せしめることによって、前記左辺止め体と右辺止め体とを対向さえすれば、極めて簡単且迅速に、しかも確実に接続することができる利点がある。
さらに本考案は、前記左辺止め体と右辺止め体を各種色彩の着色合成樹脂製にすることによって、環状装身部材のヘッドの装飾品の色彩に合わせることができる利点がある。
また本考案は、左辺止め体と右辺止め体を合成樹脂製にすることによって、金属アレルギーによる肌のかゆみやあるいは肌荒れ症状が発生するのを防止した利点がある。
本考案の装身具用止め具をネックレスに使用した状態の正面図である。
同装身具用止め具をブレスレットに使用した状態の正面図である。
同装身具用止め具の斜視図である。
同装身具用止め具を構成する左辺止め体の正面図である。
同装身具用止め具を構成する右辺止め体の正面図である。
図4の装身具用止め具を構成する左辺止め体の縦断面図である。
図6に図示された左辺止め体の右側面図である。
同装身具用止め具を構成する右辺止め体の縦断面図である。
図8に図示された右辺止め体の左側面図である。
本考案における請求項1〜7に記載の考案の実施の形態は、共通しているので以下のとおり一括して説明する。
<実施例の1>
図において、Aは本考案の装身具用止め具であり、該止め具Aは環状部材1の両端部2、3に装着せしめられる左辺止め体aと右辺止め体bとから構成されている。
前記左辺止め体aと右辺止め体bは、通常半球形状にして、対称的に形成されているが、限定するものではない。
前記左辺止め体aの構成について具体的に説明すると以下のとおりである。
該左辺止め体aは、一例として半球形状の場合、底面部が平面状をした接触面部4に、該接触面部4の外周縁部の径よりも小径にして、且円形状の嵌挿部5を形成せしめる。前記円形状については限定するものではない。
そして、前記左辺止め体aは、外側面部6の頂部もしくは中央部より前記接触面部4の嵌挿部5方向に挿込み孔部8を形成せしめる。さらに前記左辺止め体aの挿込み孔部8には、前記環状部材1の端部と接続せしめるヒートンたる支持体7の脚部7aが接着剤を介して抜出しないように嵌着せしめられる。前記支持体7には、前記装身具Bを構成する環状部材1の端部を接続せしめる環部7bが形成されている。
図において、cは前記左辺止め体aを構成する嵌挿部5に容易に離脱しないように接着剤を介して嵌着せしめる磁石体である。そして、その形状は通常円柱形状をしているが限定するものではない。
さらに前記磁石体cは、前記嵌挿部5に嵌着せしめられた際、前記左辺止め体aを構成する接触面部4と面一もしくは稍々突出せしめるが限定的ではない。
前記左辺止め体aは、通常合成樹脂製とし、且色彩を多色のもので形成せしめる。
以上が本考案の装身具用止め具Aを構成する左辺止め体aの実施例である。
<実施例の2>
本考案の装身具用止め具Aを構成する右辺止め体bの実施例につき説明すると以下のとおりである。この右辺止め体bは前記左辺止め体aと通常同形状にして、且同じ資材製にて形成されている。
すなわち、該右辺止め体bは、一例として半球形状の場合、底面部が平面状をした接触面部4aに、該接触面部4aの外周縁部の径よりも小径にして、且円形状の嵌挿部5aを形成せしめる(図5)。前記円形状については限定的ではない。
そして、前記右辺止め体b(図5、8、9)は、外側面部6aの頂部もしくは中央部より前記接触面部4aの嵌挿部5a方向に挿込み孔部8aを形成せしめる。さらに前記右辺止め体bの挿込み孔部8aには、前記環状部材1の端部に接続せしめる支持体7の脚部7aを、接着剤を介して抜出しないように嵌着せしめられる。前記支持体7には、前記装身具Bを構成する環状部材1の端部を接続せしめる環部7bが形成されている。
図において、cは前記右辺止め体bを構成する嵌挿部5aに容易に離脱しないように接着剤を介して嵌着せしめる磁石体である(図8、9)。そして、この形状は通常円柱形状をしているが限定するものではない。
さらに前記磁石体cは、前記嵌挿部5aに嵌着せしめられた際、前記右辺止め体bを構成する接触面部4aと面一もしくは稍々突出せしめるが限定的ではない。
前記右辺止め体bは、通常合成樹脂製とし、且色彩を多色のもので形成せしめる。
以上が本考案の装身具用止め具Aを構成する右辺止め体bの実施例である。
さらに、前記左辺止め体aと右辺止め体bに嵌着せしめられる両磁石体c、cは、前記両止め体a、bの嵌挿部5、5aに夫々嵌着せしめるときは、図3に図示されているように、前記両止め体a、bが両止め体a、bを構成する接触面部4、4a同士が対向状に接近すると、吸着せしめられるように組立てられている。
<実施例の3>
本考案の装身具用止め具Aは、該止め具Aを構成する左辺止め体aと右辺止め体bを、予め着色せしめ多種類のものを製造しておくことによって、図1に図示されているヘッドの装飾品9の色彩に合わせながら環状部材1の端部に接続せしめ製品化を図ることができる。
<実施例の4>
さらに、本考案の装身具用止め具Aは、該止め具Aを構成する左辺止め体aと右辺止め体bの形状を図3、4、5、6、7、8、9のような形状に限定するものなく、従って、半球形状もしくは楕円形状等としてもよい。
<使用方法>
本考案の装身具用止め具Aに関する使用方法を説明すると以下のとおりである。
本考案の装身具用止め具Aを構成する左辺止め体aと右辺止め体bを、分離した状態で、夫々の止め体a、bを左手指と右手指とで持ちながら、使用者の首の後方に廻わしてやる。そして前記左辺止め体aと右辺止め体bの接触面部4、4aを対向せしめれば、両磁石体c、cが吸着して、前記左辺止め体aと前記右辺止め体bが極めて容易にして、迅速に、しかも確実に吸着できる。
他方本考案の装身具用止め具Aの解除方法について説明すると以下のとおりである。
両方の手指を首の後方に廻わして、左辺止め体aと右辺止め体b、もしくはそれらの周辺部を左右の手指で掴んで軽く牽引すれば、吸着している磁石体c、cが分離され、前記の左辺止め体aと右辺止め体bが離脱する。そして不使用時には、再度左辺止め体aと右辺止め体bを吸着せしめ保管する。
以上実施形態を図面に基づいて説明したが、本考案は、図示例の限りではなく、その技術的思想を逸脱しない範囲において、当業者の通常に行う設計変更、応用のバリエーションの範囲を含むことを念のため言及する。
A 装身具用止め具
B 装身具
a 左辺止め体
b 右辺止め体
c 磁石体
1 環状部材
2 両端部
3 両端部
4 接触面部
4a 接触面部
5 嵌挿部
5a 嵌挿部
6 外側面部
6a 外側面部
7 支持体
7a 脚部
7b 環部
8 嵌込み孔部
8a 嵌込み孔部
9 装飾品

Claims (7)

  1. 装身具を構成せしめる環状部材の両端部に夫々装着せしめられる左辺止め体と右辺止め体とからなる装身具用止め具において、
    前記左辺止め体を、該左辺止め体を構成する接触面部に嵌挿部を形成せしめ、該左辺止め体を構成する外側面部より前記嵌挿部方向に、前記環状部材の端部を接続せしめる支持体を嵌着する挿込み孔部を形成せしめ、且前記嵌挿部に磁石体を、且前記挿込み孔部に前記支持体を夫々容易に離脱しないように嵌着せしめ組立てると共に、
    他方前記右辺止め体を、該右辺止め体を構成する接触面部に嵌挿部を形成せしめ、該右辺止め体を構成する外側面部より前記嵌挿部方向に、前記環状部材の端部を接続せしめる支持体を嵌着する挿込み孔部を形成せしめ、前記嵌挿部に磁石体を、且前記挿込み孔部に前記支持体を夫々容易に離脱しないように嵌着せしめ組立てると共に、
    前記左辺止め体と前記右辺止め体は、夫々の前記接触面部が対向するときには吸着し、前記左辺止め体と前記右辺止め体を牽引すると、前記左辺止め体と前記右辺止め体が分離せしめられるようにしたことを特徴とする装身具用止め具。
  2. 前記左辺止め体と前記右辺止め体が、半球形状をしていることを特徴とする請求項1に記載の装身具用止め具。
  3. 前記左辺止め体と前記右辺止め体の接触面部が、夫々平面状にて形成せしめられていることを特徴とする請求項1又は2に記載の装身具用止め具。
  4. 前記磁石体が、前記左辺止め体と前記右辺止め体の接触面部よりも小径状にして、且断面が円形状をしていることを特徴とする請求項1又は2又は3に記載の装身具用止め具。
  5. 前記左辺止め体と前記右辺止め体に形成の支持体の長さが、挿込み孔部の長さよりも短く形成せしめられていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4に記載の装身具用止め具。
  6. 前記左辺止め体と前記右辺止め体が、合成樹脂製にて形成せしめられていることを特徴とする請求項1又は2又は3又は4又は5に記載の装身具用止め具。
  7. 前記左辺止め体と前記右辺止め体が、各種色彩の異なる着色合成樹脂製にて形成せしめられていることを特徴とする請求項6に記載の装身具用止め具。
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