JP3235471U - 環状装身具 - Google Patents
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Abstract
【課題】環状装身具の止着部分を装飾本体に設けることによって、胸の前で簡単かつ確実に止着操作でき、環状装身具の止着部分の位置ずれなどを確実に防ぐ、環状装身具を提供する。【解決手段】分離可能な第1装飾体3及び第2装飾体4を有する装飾本体2と、前記第1装飾体3に一端が、前記第2装飾体4に他端が連結されるリング状のチェーンと、前記第1装飾体3及び第2装飾体4の各接合面部3h、4hに配置される一対のマグネット6、7及び横滑り防止部材8と、前記第1装飾体3及び第2装飾体4の各外周壁部に設けられる一対のチェーン連結部材9、10及び回転防止部11、12と、を備える。【選択図】図5
Description
本考案は、ネックレス、ペンダント、ブレスレットなどの環状装身具に係り、特にマグネットを利用して止着するタイプの環状装身具に関する。
従来、この種の環状装身具としては、特許文献1及び特許文献2に開示のものが知られている。これらの環状装身具は、環状本体部の両端部に一対の止着具を設け、各止着具の板面に磁石を取付け、互いの板面の磁石同士を吸着することで、環状装身具の両端部を止着するものである。
しかしながら、上記従来の環状装身具にあっては、一対の止着具が環状本体部の両端部に設けられ、首の後ろ側で止着するものであるため、両腕を首の後ろ側に回して指先の感触のみで止着操作をしなくてはならず、特に高齢者にとっては面倒くさいものとなっていた。また、止着部分を目で確認することができないため、止着具が位置ずれを生じた状態で磁石同士が吸着してしまうおそれがあった。
そこで、本考案が解決しようとする課題は、環状装身具の止着部分を装飾本体に設けることによって、胸の前で簡単かつ確実に止着操作できるようにすることである。
また、本考案に係る環状装身具は、環状装身具の止着部分の位置ずれなどを確実に防ぐことである。
上記課題を解決するために、本考案に係る環状装身具は、分離可能な第1装飾体及び第2装飾体を有する装飾本体と、前記第1装飾体に一端が、前記第2装飾体に他端が連結されるリング状のチェーンと、前記第1装飾体及び第2装飾体の各接合面部に配置される一対のマグネット及び横滑り防止部材と、前記第1装飾体及び第2装飾体の各外周壁部に設けられる一対のチェーン連結部材及び回転防止部と、を備えている。
また、本考案に係る環状装身具の横滑り防止部材は、第1装飾体又は第2装飾体の一方側から他方側に各接合面部を介して突出する突起体を有している。また、前記第1装飾部又は第2装飾部の他方側には、前記突起が入り込む溝部が設けられている。
また、本考案に係る環状装身具の一対のチェーン連結部材は丸環からなり、前記第1装飾体及び第2装飾体の各接合面部に対して丸環の平面が直交する方向となるように取付けられている。
また、本考案に係る環状装身具の回転防止部は、第1装飾体と第2装飾体とを一体に接合した際に、他方側の装飾体のチェーン連結部材の一部が嵌り込む凹部を有している。
本考案に係る環状装身具によれば、装飾本体を構成する第1装飾体と第2装飾体に止着部分を設けたので、胸の前で自分の目で確認しながら簡単かつ確実に止着することができる。
また、本考案に係る環状装身具によれば、第1装飾体及び第2装飾体の各接合面部に横滑り防止部材を、第1装飾体及び第2装飾体の各外周壁部に一対のチェーン連結部材及び回転防止部をそれぞれ設けたので、第1装飾体と第2装飾体との間の接合面部での相対的な横すべりや、第1装飾体と第2装飾体との回転方向のずれを確実に防ぐことができる。
以下、本考案に係る環状装身具の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。なお、図面は、本考案の環状装身具を模式的に表したものである。これらの実物の寸法および寸法比は、図面上の寸法および寸法比と必ずしも一致していない。また、重複説明は適宜省略させることがあり、同一部材には同一符号を付与することがある。さらに、本考案の技術的範囲は以下で説明する実施形態には限定されず、特許請求の範囲に記載された考案とその均等物に及ぶ点に留意されたい。
図1乃至図6には本考案の一実施形態に係る環状装身具(ネックレス1)が示されている。このネックレス1は、分離可能な第1装飾体3及び第2装飾体4を有する装飾本体2と、第1装飾体3に一端が、第2装飾体4に他端が連結されるリング状のチェーン5とを備える。この実施形態において、第1装飾体3は、貴金属によって形成された第1本体部3aと、第1本体部3aの外表面を装飾する第1宝石部3bとを備える。第1宝石部3bは、第1本体部3aの外表面に複数の宝石が係止爪などによって固定されたものである。第2装飾体4も同様に、貴金属によって形成された第2本体部4aと、第2本体部4aの外表面を装飾する第2宝石部4bとを備える。第2宝石部4bは、第2本体部4aの外表面に1つの大きな宝石が係止爪などによって固定されたものである。
この実施形態において、第1本体部3a及び第2本体部4aは、外形形状がほぼ同一である。したがって、各外表面を装飾する第1宝石部3b及び第2宝石部4bを異なるデザインとすることで、2つの異なった装飾をリバーシブルに楽しむことができる。なお、第1宝石部3b及び第2宝石部4bにおける宝石の大きさや数、配置などの態様は自由である。また、2つの装飾体のうち、いずれを第1装飾体3とするかは選択自由である。
図2及び図3に示したように、前記第1本体部3aは、前記外表面を有する円形の第1底部3cと、第1底部3cの外周縁を取り囲む第1外周壁部3dと、第1外周壁部3dの内側に設けられる第1マグネット収納部3e、とを備える。第1マグネット収納部3eは、第1本体部3aのほぼ中央部において、リング状に形成された第1内周壁部3fと、この第1内周壁部3fで囲われた円形の第1凹部3gとからなる。第1凹部3gには円板状の第1マグネット6が嵌め込み固定される、第1マグネット6としては、例えばネオジウム磁石などの永久磁石を用いることができる。なお、図2及び図3に示されるように、第1マグネット収納部3eに収容された第1マグネット6の上面6aは、前記第1外周壁部3dの上面3d’及び第1内周壁部3fの上面3f’と面一である。そして、これら第1マグネット6の上面6a、第1外周壁部3dの上面3d’及び第1内周壁部3fの上面3f’によって、第1装飾体3の第1接合面部3hを形成している。
一方、第2本体部4aは、前述した第1本体部3aと同様の構成からなり、前記外表面を有する円形の第2底部4cと、第2底部4cの外周縁を取り囲む第2外周壁部4dと、第2外周壁部4dの内側に設けられる第2マグネット収納部4e、とを備える。第2マグネット収納部4eは、第2本体部4aのほぼ中央部において、リング状に形成された第2内周壁部4fと、この第2内周壁部4fで囲われた円形の第2凹部4gとからなる。第2凹部4gに円板状の第2マグネット7が嵌め込み固定される、第2マグネット7は、前記第1マグネット6とは磁極を逆にした状態で収容される。なお、図2及び図3に示されるように、第2マグネット収納部4eに収容された第2マグネット7の上面7aは、前記第2外周壁部4dの上面4d’及び第2内周壁部4fの上面4f’と面一である。そして、これら第2マグネット7の上面7a、第2外周壁部4dの上面4d’及び第2内周壁部4fの上面4f’によって、第2装飾体4の第2接合面部4hを形成している。
前記第1本体部3aの第1外周壁部3dと第1内周壁部3fとの間には全周に亘って第1溝部3iが形成され、この第1溝部3iに横滑り防止部材8が配置されている。横滑り防止部材8は、図2に示したように、第1本体部3aの第1溝部3iに等間隔に配置された3つの突起体からなる。横滑り防止部材8は、第1底部3cから第1溝部3i内に突出する砲弾形状のもので、図3に示したように、第1本体部3aの第1接合面部3hから先端部分が突出している。
一方、前記第2本体部4aの第1外周壁部4dと第2内周壁部4fとの間にも、前述した第1溝部3iと同様、全周に亘って第2溝部4iが形成されている。この第2溝部4iには、前述した第1本体部3aの第1接合面部3hから突出する横滑り防止部材8の先端部分が入り込む。したがって、図5に示したように、第1装飾体3と第2装飾体4とが一体に接合された際には、横滑り防止部材8の先端部分が第2本体部4aの第2溝部4i内に入り込むことで、第1装飾体3と第2装飾体4との各接合面部3h、4hでの相対的な横すべりを防ぐことができる。
前記第1本体部3aの第1外周壁部3dには、第1チェーン連結部材9が取付けられる。前述したチェーン5は、その一端が第1チェーン連結部材9を介して第1装飾体3に連結される。この実施形態において、前記第1チェーン連結部材9は丸環からなり、丸環の一部が第1本体部3aの第1外周壁部3dに食い込むようにして固定されている。また、図2及び図3に示したように、第1チェーン連結部材9は、丸環の上半部が第1外周壁部3dの上面3d’から上方に突出している。なお、この実施形態では第1チェーン連結部材9は小丸環9’を介してチェーン5に連結されている。
一方、前記第2本体部4aの第2外周壁部4dには、前述した第1チェーン連結部材9と同様の第2チェーン連結部材10が取付けられる。前述したチェーン5は、その他端が第2チェーン連結部材10を介して第2装飾体4に連結される。前記第2チェーン連結部材10は丸環からなり、丸環の一部が第2本体部4aの第2外周壁部4dに食い込むようにして固定されている。また、図2及び図3に示したように、第2チェーン連結部材10は、丸環の上半部が第1外周壁部4dの上面4d’から上方(図3では紙面の下方)に突出している。なお、この実施形態では第2チェーン連結部材10は小丸環10’を介してチェーン5に連結されている。
前記第1本体部3aの第1外周壁部3dには、前記第1チェーン連結部材9の他に、第1チェーン連結部材9の取付け位置から円周上に約1/3周だけ離れた位置に第1回転防止部11が形成されている。この第1回転防止部11は、図2及び図3に示したように、第1外周壁部3dの外周面と上面3d’との角部に形成した切欠き凹部からなる。
一方、前記第2本体部4aの第1外周壁部4dにも、前記第2チェーン連結部材10の他に、第2チェーン連結部材10の取付け位置から円周上に約1/3周だけ離れた位置に第2回転防止部12が形成されている。この第2回転防止部12は、第1回転防止部11と同様、第2外周壁部4dの外周面と上面4d’との角部に形成した切欠き凹部からなる。
図4及び図5に示したように、第1装飾体3と第2装飾体4とを止着する際には、第1チェーン連結部材9を第2回転防止部12の切欠き凹部に位置合わせし、第2チェーン連結部材10を第1回転防止部11の切欠き凹部に位置合わせする。その状態で、第1装飾体3の第1接合面部3hと第2装飾体4の第2接合面部4hとを面合わせし、第1マグネット6と第2マグネット7とを吸着させる。それにより、第1装飾体3と第2装飾体4とが一体に接合されて装飾本体2を形成すると共に、第1チェーン連結部材9が第2回転防止部12の切欠き凹部に嵌り込み、第2チェーン連結部材10が第1回転防止部11の切欠き凹部に嵌り込むことで、第1装飾体3と第2装飾体4との円周方向の回転が防止される。
このように、本考案に係るネックレス1にあっては、装飾本体2を構成する第1装飾体3と第2装飾体4とを胸の前で、自分の目で確認しながら止着することができる。また、第1装着体3と第2装飾体4の互いの接合面部3h、4h同士を面合わせするだけで、第1マグネット6と第2マグネット7とが吸着して第1装飾体3と第2装飾体4とを容易に止着することができる。さらに、止着された第1装飾体3と第2装飾体4は、前述した横滑り防止部材8によって各接合面部3h、4hでの横滑りが防止されることで、容易にずれ動いてしまうといったことがない。さらにまた、第1装飾体3と第2装飾体4は、第1チェーン連結部材9と第2チェーン連結部材10が相手側の回転防止部12、11に嵌り込んで位置決めされるので、円周方向に回転してしまうことがない。そしてまた、第1装飾体3と第2装飾体4は外形がほぼ同一であり、且つそれぞれがデザインの異なった宝石部3b、4bを有しているので、裏表の異なる装飾デザインをリバーシブルに楽しむことができる。
この実施形態において、前記一対のチェーン連結部材9、10は、図3乃至図5に示したように、第1装飾体3及び第2装飾体4の各接合面部3h、4hに対して丸環の平面が直交する方向となるように取付けられている。そのため、図1及び図6に示したように、装飾本体2を正面から見た時に丸環の平面、すなわちリング形状が見えないためチェーン連結部材9、10が目立たずに、胸のところで装飾本体2がすっきり見えて、装飾本体2の見映えを損なうことがない。
さらに、前記一対のチェーン連結部材9、10は、図6に示したように、装飾本体2の円周上に約120度の上向き角度で取り付けられている。そのため、ネックレス1を首から吊るして装飾本体2を胸の前に下げた時に、装飾本体2が安定した状態で胸の前に位置し、表と裏がひっくり返るようなことがない。
なお、装飾本体2の止着を解除する場合には、胸の前に下がっている装飾本体2の左右のチェーン連結部材3、4を指でつまみ、互いに逆方向に少し捻ることで、第1装飾体3と第2装飾体4との吸着を容易に解除することができる。
1 ネックレス(環状装身具)
2 装飾本体
3 第1装飾体
3a 第1本体部
3b 第1宝石部
3c 第1底部
3d 第1外周壁部
3d’ 第1外周壁部の上面
3e 第1マグネット収容部
3f 第1内周壁部
3f’ 第1内周壁部の上面
3g 第1凹部
3h 第1接合面部
3i 第1溝部
4 第2装飾体
4a 第2本体部
4b 第2宝石部
4c 第2底部
4d 第2外周壁部
4d’ 第2外周壁部の上面
4e 第2マグネット収容部
4f 第2内周壁部
4f’ 第2内周壁部の上面
4g 第2凹部
4h 第2接合面部
4i 第2溝部
5 チェーン
6 第1マグネット
7 第2マグネット
8 横滑り防止部材
9 第1チェーン連結部材
10 第2チェーン連結部材
11 第1回転防止部
12 第2回転防止部
2 装飾本体
3 第1装飾体
3a 第1本体部
3b 第1宝石部
3c 第1底部
3d 第1外周壁部
3d’ 第1外周壁部の上面
3e 第1マグネット収容部
3f 第1内周壁部
3f’ 第1内周壁部の上面
3g 第1凹部
3h 第1接合面部
3i 第1溝部
4 第2装飾体
4a 第2本体部
4b 第2宝石部
4c 第2底部
4d 第2外周壁部
4d’ 第2外周壁部の上面
4e 第2マグネット収容部
4f 第2内周壁部
4f’ 第2内周壁部の上面
4g 第2凹部
4h 第2接合面部
4i 第2溝部
5 チェーン
6 第1マグネット
7 第2マグネット
8 横滑り防止部材
9 第1チェーン連結部材
10 第2チェーン連結部材
11 第1回転防止部
12 第2回転防止部
Claims (7)
- 分離可能な第1装飾体及び第2装飾体を有する装飾本体と、
前記第1装飾体に一端が、前記第2装飾体に他端が連結されるリング状のチェーンと、
前記第1装飾体及び第2装飾体の各接合面部に配置される一対のマグネット及び横滑り防止部材と、
前記第1装飾体及び第2装飾体の各外周壁部に設けられる一対のチェーン連結部材及び回転防止部と、を備える環状装身具。 - 前記一対のマグネットは、前記第1装飾体及び第2装飾体の各接合面部に凹設されたマグネット収容部に配置され、マグネットの上面が前記接合面部と面一である請求項1に記載の環状装身具。
- 前記第1装飾体及び第2装飾体の各接合面部の中央部にマグネットが配置され、その周囲に横滑り防止部材が配置される請求項1又は2に記載の環状装身具。
- 前記横滑り防止部材は、第1装飾体又は第2装飾体の一方側から他方側に各接合面部を介して突出する突起体を有する請求項1又は3に記載の環状装身具。
- 前記第1装飾部又は第2装飾部の他方側には、前記突起が入り込む溝部が設けられている請求項4に記載の環状装身具。
- 前記一対のチェーン連結部材は丸環からなり、前記第1装飾体及び第2装飾体の各接合面部に対して丸環の平面が直交する方向となるように丸環が取付けられる請求項1に記載の環状装身具。
- 前記回転防止部は、第1装飾体と第2装飾体とを一体とした際に、他方側の装飾体のチェーン連結部材の一部が嵌り込む凹部を有する請求項1に記載の環状装身具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021003968U JP3235471U (ja) | 2021-10-14 | 2021-10-14 | 環状装身具 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2021003968U JP3235471U (ja) | 2021-10-14 | 2021-10-14 | 環状装身具 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3235471U true JP3235471U (ja) | 2021-12-23 |
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ID=79169913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2021003968U Active JP3235471U (ja) | 2021-10-14 | 2021-10-14 | 環状装身具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3235471U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102674126B1 (ko) * | 2024-03-13 | 2024-06-10 | 이재호 | 목걸이형 장신구 |
-
2021
- 2021-10-14 JP JP2021003968U patent/JP3235471U/ja active Active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR102674126B1 (ko) * | 2024-03-13 | 2024-06-10 | 이재호 | 목걸이형 장신구 |
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