JP3213727U - 三脚の脚部が伸縮可能な位置決め装置 - Google Patents

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【課題】三脚の脚部が伸縮可能な位置決め装置を提供する。【解決手段】本考案の三脚の脚部が伸縮可能な位置決め装置1は、外管10と、内管13と、内管13と外管10との間に設置されるスリーブ11とを備える。内管13は外管10内で軸方向に移動し、位置決め装置1により内管13及び外管10の長さが調整された後に定位される。スリーブ11は内管13と外管10との間に被装され、内管13が外管10から引き出されることが制限される。これにより、応用において前記脚部の高さを調整可能になり、収納または包装時の体積が減少する。【選択図】図6

Description

本考案は、三脚の脚部が伸縮可能な位置決め装置に関し、更に詳しくは、三脚の高さを調整することで前記三脚の積載物の高さを調整でき、且つ脚部の伸縮を調整可能とすることで包装する場合の体積を減少させる三脚の脚部が伸縮可能な位置決め装置に関する。
三脚には扇風機等の積載物が載せられる。前記積載物が工業用のファンである場合、前記工業用ファンはモーターのトルクが大きいため、その支持に用られる三脚が主に放射状に配列されて支持面積を増やしており、重心が不安定になって落下する危険性を防いでいる。前記従来の工業用ファンの三脚は、ファンを使用していない場合は前記三脚が折り畳まれるようになっている。製造においては、前記三脚の支持脚の頂端と台座との間は枢着装置により両者が枢着され、ファンの未使用時にはこれら前記支持脚が中間に向けて折り畳まれるようになっている。
しかしながら、前述した従来のファンに用いられる三脚はその長さが固定されているため、収納や包装して出庫する際に三脚が空間を広く占拠してしまい、包装や収納が難しくなり、包装コスト及び時間の増加につながった。また、前記三脚の長さが固定されているため、ファンの高さも調整できず、柔軟に使用できないため、改善が待たれた。
そこで、本考案者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本考案の提案に到った。
本考案は、このような従来の問題に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、三脚の脚部が伸縮可能な位置決め装置を提供する。三脚の高さを調整することで前記三脚の積載物の高さも調整される。また、前記三脚を構成する脚部が伸縮を調整可能であるため、前記三脚が包装される際の体積も減らせる。
上述した課題を解決し、上記目的を達成するため、本考案に係る三脚の脚部が伸縮可能な位置決め装置の特徴は、外管と、スリーブと、内管とを備える。前記外管が前記内管に接合される接合端の外壁には位置決め孔を少なくとも有する。前記スリーブの一端は前記外管の内側に挿入され、接合機構により前記外管に結合される。前記スリーブの管壁には係合部が設けられ、前記係合部は前記スリーブ内部の端に向けて係合棒が突出される。前記係合棒の頂端にはストッパー面を有し、底端には押し抜き面を有する。前記内管は第一端及び前記第一端に対応する第二端を有し、前記第一端は前記スリーブ内に挿入され、前記第一端内部には弾性留め具が設置される。前記弾性留め具の一端には位置決めピンを有し、前記位置決めピンは前記弾性留め具により押されて前記第一端の外壁の外に延出される。前記位置決めピンは前記位置決め孔とは直線的に配列される。前記第一端の管の外壁には前記係合棒に対応する位置にストッパー部を有し、前記ストッパー部は前記ストッパー面の上方に位置され、前記内管往が外に引っ張られた際に前記スリーブから脱離するのを防ぐ。前記三脚の長さを長くする場合、前記内管の第二端を外に向けてストッパー部がストッパー面に接触するまで引っ張り、同時に位置決めピンを位置決め孔内に滑り込ませ、前記内管及び外管を定位させて前記三脚の高さを高くする。前記三脚の高さを短縮する場合、前記位置決めピンを押して外管内に押し入れると、前記内管の第二端が押されて前記内管が外管内に押し入れられる。こうして前記内管が外管内に入れられ、前記三脚の長さが短縮され、収納や包装時の体積を減らせる。
本考案は以下の長所及び効果を有する。
1.内管が外管内に収まり、収納や包装時の体積が減少して空間を占領しなくなる。
2.脚部の長さが調整可能であり、使用者が柔軟に使用できる。
本考案の好ましい実施形態の三脚が開かれた外観斜視図である。 本考案の好ましい実施形態の単一脚部の組み立てを示す傾斜図である。 本考案の好ましい実施形態の単一脚部を他の角度から見た組み立てを示す傾斜図である。 本考案の好ましい実施形態の単一脚部を示す分解図である。 本考案の好ましい実施形態の単一脚部を他の角度から見た分解図である。 本考案の好ましい実施形態の単一脚部を示す断面の分解図である。 本考案の好ましい実施形態の内側脚部を限界状態まで引き出される断面図である。 本考案の好ましい実施形態の内側脚部が外側脚部に装入される動作図である。
本考案における好適な実施の形態について、添付図面を参照して説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、実用新案登録請求の範囲に記載された本考案の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本考案の必須要件であるとは限らない。
以下、本考案を図1〜8に基づいて説明する。まず、本考案の三脚2は、台座2a及び複数の脚部2bを備える。これら前記脚部2bの頂端は前記台座2aに枢着され、放射状を呈すると共に外に向けて斜めに延伸するように設置される。前記各脚部2bは外管10及び内管13を含み、前記内管13と前記外管10との間は位置決め装置1により結合されて定位される(図1乃至図3参照)。
前記内管13は円管を例とし、前記位置決め装置1は以下の部材を備える。
前記外管10が前記内管13に接合される端には接合端102を有し、前記接合端102の外壁には位置決め孔100を有する(図4及び図5参照)。前記外管10は前記接合端102に対応する他端103の外壁に少なくとも1つの貫通孔101を有し(図3参照)、前記位置決め孔100は前記貫通孔101とは直線的に配列される。
スリーブ11(図4乃至図6参照)の一端は前記外管10の前記接合端102の内側に挿入され、接合機構12は前記接合端102に結合される。前記スリーブ11の管壁には係合部110が設けられ(図6参照)、前記係合部110は前記スリーブ11内部の端に向けて係合棒111が突出される。前記係合棒111の頂端にはストッパー面112を有し、前記係合棒111の底端の内面には押し抜き面113を有する。
内管13は第一端13a及び前記第一端13aに対応する第二端13bを有し、前記第一端13aは前記スリーブ11内に挿入される。前記内管13の第一端13a内部にはU字型のような弾性留め具14が設置され、前記弾性留め具14の一端は前記内管13の管の内壁に当接され、他端には位置決めピン140を有する。前記位置決めピン140は前記弾性留め具14により押されて、前記スリーブ11の予備孔114を貫通させた後に前記第一端13aの外壁の外に延出される。前記位置決めピン140は前記位置決め孔100及び前記貫通孔101とは直線的に配列される。前記内管13の管の外壁には前記係合棒111に対応する位置に溝部130が凹設され、前記係合棒111は前記溝部130内に嵌入され、前記内管13が前記外管10内で軸方向にのみ移動するように制限される。前記溝部130の頂端は径方向に内壁にストッパー部131が構成される(図6参照)。前記内管13が極限まで外に引っ張られると、前記ストッパー部131がストッパー面112に接触し、これにより前記内管13が前記外管10から脱離することが防止される(図6参照)。前記内管13の第一端13aの管の外壁は前記溝部130の上方に位置されると共に係合部110に対応し、内側に凹む案内凹面132を有し、前記内管13の第一端13aが前記スリーブ11の内側に挿入される際に前記係合棒111が溝部130内に進入するように案内される (図7参照)。また、前記係合棒111が溝部130に進入する前に、前記係合棒111がプラスチック材質で弾性を有するという特性により、前記弾性の特性により外に張り出されて案内凹面132と溝部130との間の内管13の管壁をスライドして溝部130に係合されて定位される。
図4乃至図6に示すように、前記接合機構12は、係合孔120と、係合ボタン121と、係合溝122と、係合板123とを備える。前記係合孔120は前記外管10の管壁に設けられると共に前記位置決め孔100の下方に位置される。前記係合ボタン121は前記スリーブ11の外壁から外に延出され、前記係合孔120に対応するように設置される。前記係合ボタン121の外壁には押し抜き壁1210を有し、前記係合ボタン121が前記外管10の接合端102からスムーズに挿入するように案内された後、前記係合孔120内に係合される。前記係合溝122は前記外管10の接合端102の管口の位置に設置され、軸方向に延伸される。前記係合板123は前記スリーブ11の外壁に設置されると共に前記係合部110と同体で外に延伸され、前記係合板123は前記係合溝122内に挿入されて結合される。上述の接合機構12の設置により、係合ボタン121が係合孔120内に係入され、係合板123が係合溝122内に嵌入され、前記スリーブ11が外管10の接合端102に堅固に結合されて、両者の間では回転が生じなくなる。
図7及び図8に示すように、使用者が内管13の長さが長すぎると感じた場合、前記位置決めピン140を押して位置決めピン140を位置決め孔100から離間させると共に前記外管10内に入れると、内管13の第二端13bが上に押され(図8参照)、且つ前記内管13の溝部130が係合棒111に沿って上に向けて軸方向に移動し、前記外管10内に入れられ、位置決めピン140が貫通孔101の箇所に位置を合わせて貫通孔101内に挿入される。これにより前記外管10内に入れられた内管13の長さが調整されると共に定位され、前記内管13の第二端13bは外管10の外に位置される。こうして脚部2bの高さが調整され、または収納或いは包装されて出庫される際の体積が減少する。使用者が脚部2bの長さが短すぎると感じた場合、前記位置決めピン140を押して位置決めピン140を貫通孔101から離間させると共に前記外管10内に入れると、内管13の第二端13bが下に向けて引っ張られ、溝部130が係合棒111に沿って下に向けて軸方向に移動する。位置決めピン140が位置決め孔100の位置まで移動すると共に位置決め孔100内に挿入されると、内管13の位置が定位される。これにより脚部2bの高さが増す(図3及び図7参照)。また、内管13が引き出されると、係合棒111のストッパー面112が溝部130のストッパー部131に接触し、前記内管13が下に向けて軸方向に移動しなくなり(即ち、ストッパー部131は内管13が軸方向に外に向けて引き出される限界点となる)、内管13が外管10から脱離しなくなる。
次いで、上述の外管10及び内管13は管型が円管である場合の例であるが、管型が角管等の非円管である場合、上述の回転防止機構を設置させる必要がない。例えば、係合棒111が溝部130内に嵌入するように設置される必要がなく、前記内管13の管壁に溝部130を設ける必要もない。
上述の実施形態は本考案の技術思想及び特徴を説明するためのものにすぎず、当該技術分野を熟知する者に本考案の内容を理解させると共にこれをもって実施させることを目的とし、本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するものではない。従って、本考案の精神を逸脱せずに行う各種の同様の効果をもつ改良又は変更は、実用新案登録請求の範囲に含まれるものとする。
2 三脚
2a 台座
2b 脚部
10 外管
13 内管
1 位置決め装置
102 接合端
100 位置決め孔
103 他端
101 貫通孔
11 スリーブ
12 接合機構
110 係合部
111 係合棒
112 ストッパー面
113 押し抜き面
13 内管
13a 第一端
13b 第二端
14 弾性留め具
140 位置決めピン
114 予備孔
130 溝部
131 ストッパー部
132 案内凹面
120 係合孔
121 係合ボタン
122 係合溝
123 係合板
1210 押し抜き壁

Claims (7)

  1. 接合端を有し、前記接合端の管の外壁には位置決め孔を有する外管と、
    一端が前記外管の前記接合端の内側に挿入され、接合機構により前記外管に結合されるスリーブであって、前記スリーブの管壁には係合部が設けられ、前記係合部は前記スリーブ内部の端に向けて係合棒が突出され、前記係合棒の頂端にはストッパー面を有し、底端には押し抜き面を有することと、
    第一端及び前記第一端に対応する第二端を有し、前記第一端は前記スリーブ及び前記外管の接合端の内側に挿入され、且つ回転せずに前記外管内で軸方向にのみ移動するように制限される内管であって、前記第一端の内部には弾性留め具が設置され、前記弾性留め具は位置決めピンを有し、前記位置決めピンは前記弾性留め具の弾力により押されて前記内管の第一端の外に突出され、且つ前記位置決めピンは前記位置決め孔とは直線的に配列され、前記第一端の管の外壁には前記係合棒に対応する位置にストッパー部が設けられ、且つ前記ストッパー部は前記ストッパー面の上方に位置されることとを備えることを特徴とする三脚の脚部が伸縮可能な位置決め装置。
  2. 前記接合機構は係合孔と、係合ボタンと、係合溝と、係合板を備え、前記係合孔は前記外管の管壁に設けられると共に前記位置決め孔の下方に位置され、前記係合ボタンは前記スリーブの外壁から外に向けて延出され、且つ前記係合孔に対応するように設置され、前記係合ボタンの外壁には押し抜き壁を有し、前記係合溝は前記外管の接合端の管口の位置に設けられ、且つ軸方向に延伸され、前記係合板は前記スリーブの外壁に設置されると共に前記係合部と同体で外に向けて延伸され、前記係合板は前記係合溝内に挿入されることを特徴とする、請求項1に記載の三脚の脚部が伸縮可能な位置決め装置。
  3. 前記外管は前記接合端に対応する他端の管壁に貫通孔が少なくとも設けられ、前記貫通孔は前記位置決め孔及び前記位置決めピンとは直線的に配列されることを特徴とする、請求項1または2の何れか1項に記載の三脚の脚部が伸縮可能な位置決め装置。
  4. 前記内管の第一端の管の外壁は前記溝部の上方に位置されると共に前記係合部に対応し、内側に凹む案内凹面を有し、前記内管が前記スリーブの内側に挿入される際に前記係合棒が溝部内に進入するように案内されることを特徴とする、請求項3に記載の三脚の脚部が伸縮可能な位置決め装置。
  5. 前記弾性留め具はU字型のような弾性留め具であり、前記弾性留め具の一端は前記内管の管の内壁に当接され、他端には前記位置決めピンが固定されることを特徴とする、請求項1に記載の三脚の脚部が伸縮可能な位置決め装置。
  6. 前記スリーブの管壁は予備孔を有し、前記位置決めピンは前記予備孔を貫通させた後に前記内管の管外に延出されることを特徴とする、請求項1または5の何れか1項に記載の三脚の脚部が伸縮可能な位置決め装置。
  7. 前記内管が円管である場合、前記内管の管の外壁には前記係合棒に対応する位置に軸方向に延伸される溝部が凹設され、前記係合棒は前記溝部内に嵌入され、前記内管が前記外管内で軸方向にのみ移動すると共に回転しないように制限されることを特徴とする、請求項1、2、または5の何れか1項に記載の三脚の脚部が伸縮可能な位置決め装置。
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