JP3213112U - 音楽教育具 - Google Patents
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Abstract
【課題】演奏者が、音符と鍵との対応関係を容易に判断することができる音楽教育具を提供する。【解決手段】本考案の一実施形態は、白鍵200と黒鍵202とを含む複数の鍵を有する楽器に用いる板状の音楽教育具10であって、複数の鍵の各々に対応した間隔で配置され、鍵の音高に対応して五線上に配置された複数の音符104と、複数の音符の各々に対応して配置され、異なる音名106の音符に対応して各々異なる色が割り当てられた複数の色画像108と、を備える音楽教育具、を提供する。【選択図】図4
Description
本考案は、音楽教育具に関する。本考案は、特に、演奏者が楽譜に記された音符と鍵との対応関係を容易に判断することができる音楽教育具に関する。
ピアノなどの鍵盤楽器の演奏を容易にするために、例えば、特許文献1には、調号に対応した鍵の位置を表示する表示装置が開示されている。この表示装置によれば、音符と鍵との対応関係の理解が進んでいる演奏者が、様々な調の曲を練習するときに音楽教育具として用いることができる。
演奏者が初学者である場合には楽譜に記された音符と鍵との対応関係を理解することが難しい。そのため、特許文献1に開示された表示装置を音楽教育具として用いることは、初学者には難しい。そこで、初学者が用いるための音楽教育具が求められていた。
本考案は、演奏者が楽譜に記された音符と鍵との対応関係を容易に判断することができる音楽教育具を提供することを一つの目的とする。
本考案の一実施形態によれば、白鍵と黒鍵とを含む複数の鍵を有する楽器に用いる板状の音楽教育具であって、複数の鍵の各々に対応した間隔で配置され、鍵の音高に対応して五線上に配置された複数の音符と、複数の音符の各々に対応して配置され、異なる音名の音符に対応して各々異なる色が割り当てられた複数の色画像と、を備える音楽教育具が提供される。
色画像は、当該色画像に対応する音符と五線の下方側に位置する音楽教育具の一辺との間に配置され、複数の色画像の各々の少なくとも一部と一辺との距離は、白鍵の表面に対する黒鍵の高さに対応する長さより大きくてもよい。
各々が白鍵の音高に対応した複数の音名表示を備え、音名表示は、当該音名表示に対応する色画像と五線の下方側に位置する音楽教育具の一辺との間に配置され、複数の音名表示の各々の少なくとも一部と一辺との距離は、白鍵の表面に対する黒鍵の高さに対応する長さより小さくてもよい。
本考案の一実施形態によれば、演奏者が、音符と鍵との対応関係を容易に判断することができる音楽教育具が提供される。
以下、本考案の一実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。以下に示す実施形態は本考案の実施形態の一例であって、本考案はこれらの実施形態に限定されるものではない。
なお、本実施形態で参照する図面において、同一部分又は同様な機能を有する部分には同一の符号を付し、その繰り返しの説明は省略する場合がある。また、図面の寸法比率は説明の都合上実際の比率とは異なったり、構成の一部が図面から省略されたりする場合がある。
<第1実施形態>
[音楽教育具の構成]
図1は、本考案の一実施形態に係る音楽教育具の構成を示す平面図である。図1に示すように、音楽教育具10は、五線100、ト音記号102、音符104、音名106、及び色画像108を含む。
[音楽教育具の構成]
図1は、本考案の一実施形態に係る音楽教育具の構成を示す平面図である。図1に示すように、音楽教育具10は、五線100、ト音記号102、音符104、音名106、及び色画像108を含む。
音楽教育具10は板状であり、白鍵と黒鍵とを含む複数の鍵を有する楽器に用いられる。板状とは、黒鍵と黒鍵の奥側の壁との隙間に音楽教育具10を置くことができる薄さの形状をいう。音楽教育具10は、可撓性を有する。音楽教育具10の材質は、この例では、プラスチックである。なお、音楽教育具10の材質は、紙、プラスチック以外の樹脂、金属でもよい。複数の鍵を有する楽器は、例えば、ピアノ、電子ピアノ、鍵盤ハーモニカ、オルガン、電子オルガン、シンセサイザーなどである。
五線100は、楽譜に用いる五本の線である。五線100は、第1線100a、第2線100b、第3線100c、第4線100d、第5線100eからなる。五線100には、この例では、ト音記号102が記されている。なお、五線にはヘ音記号が記されていてもよいし、ト音記号とヘ音記号とがそれぞれ記された五線が2段に併記されていてもよい。本明細書の説明において、下は、五線100に垂直方向で第5線100eに対し第1線100aの方向を示す。
音符104は、五線100の線上又は線間に記される。音符104は、この例では、白抜きの符頭で記されている。なお、音符104は、塗りつぶしの符頭のみからなる音符、符頭と符幹とからなる音符、及び符頭と符幹と符尾とからなる音符でもよい。さらに、音符104は、全音符、2分音符、4分音符、又は8分音符などでもよい。
音符104は、複数の鍵の各々に対応した間隔で配置される。また、音符104は、鍵の音高に対応して五線100の上に配置される。
音名106は、一定の高さの音に与えた固有の名称である。複数の音名106表示は、各々が白鍵200の音高に対応しており、当該音名106表示に対応する色画像108と五線100の下方側に位置する音楽教育具10の一辺との間に配置される。複数の音名106表示の各々の少なくとも一部と一辺との距離は、白鍵200の表面に対する黒鍵202の高さに対応する長さより小さい。
音符104は、この例では、イタリア式の音名106表記で、そ、ら、し、ど、れ、み、ふぁ、そ、ら、し、ど、れ、み、ふぁ、そ、ら、という鍵の音高に対応して五線100の上に配置されている。なお、音名106は、日本式の、ハ、ニ、ホ、ヘ、ト、イ、ロ、ハ、ドイツ式の、C、D、E、F、G、A、H、イギリス・アメリカ式の、C、D、E、F、G、A、B、などでもよい。
複数の色画像108は、複数の音符104の各々に対応して配置される色の画像である。複数の色画像108は、当該色画像108に対応する音符104と五線100の下方側に位置する音楽教育具10の一辺との間に配置される。また、複数の色画像108の各々の少なくとも一部と一辺との距離は、白鍵200の表面に対する黒鍵202の高さに対応する長さより大きい。
色画像108は、この例では、複数の音符104の各々に対応して音符104の下に配置されている。また、音名106は、この例では、複数の色画像108の各々に対応して色画像108の下に配置されている。なお、音符104、音名106、及び色画像108はそれぞれ互いの近くに配置されていればよいので、音符104、音名106、及び色画像108の上下はそれぞれ入れ替わってもよい。
複数の色画像108は、異なる音名106の音符104に対応して各々異なる色が割り当てられる。複数の色画像108は、この例では、「そ」という音名106aの音符104aに対応して白色の色画像108aが割り当てられている。すなわち、「そ」の音符104aの下に「そ」の色画像108aが配置され、「そ」の色画像108aの下に「そ」の音名106aが配置されている。
その他の複数の色画像108は、この例では、「ら」という音名106の音符104に対応して桃色が割り当てられ、「し」という音名106の音符104に対応して橙色が割り当てられ、「ど」という音名106の音符104に対応して赤色が割り当てられ、「れ」という音名106の音符104に対応して黄色が割り当てられ、「み」という音名106の音符104に対応して緑色が割り当てられ、「ふぁ」という音名106の音符104に対応して青色が割り当てられている。複数の色画像108は、この例では、1オクターブごとに繰り返される。
なお、複数の色画像108は異なる音名106の音符104に対応して上述とは各々異なる色が割り当てられてもよく、この場合も、複数の色画像108は1オクターブごとに繰り返される。また、複数の色画像108は、異なる音名106の音符104ではなく、異なる音高の音符104に対応して異なる色が割り当てられてもよく、この場合、複数の色画像108は全て異なる。
[使用例]
図2は、本考案の第1実施形態に係る音楽教育具の平面図である。複数の鍵を有する楽器は、この例では、ピアノ20である。ピアノ20は、白鍵200、黒鍵202、鍵盤蓋204、譜面台206を含む。
図2は、本考案の第1実施形態に係る音楽教育具の平面図である。複数の鍵を有する楽器は、この例では、ピアノ20である。ピアノ20は、白鍵200、黒鍵202、鍵盤蓋204、譜面台206を含む。
ピアノ20は、白鍵200と黒鍵202とを合わせて、88個の鍵を有する。鍵盤蓋204は、白鍵200と黒鍵202とを覆う開閉可能な蓋である。鍵盤蓋204は、この例では、開いた状態であり、白鍵200と黒鍵202とに対して起立している。
譜面台206には、楽譜30が載置されている。楽譜30には、音符304及び複数の色画像308が記されている。音楽教育具10には、上述のとおり、音符104及び複数の色画像108が記されており、音楽教育具10の音符104及び複数の色画像108は、楽譜30の音符304及び複数の色画像308と対応している。
図3は、本考案の第1実施形態に係る音楽教育具の上面図である。板状の音楽教育具10は、白鍵200の上で、黒鍵202と鍵盤蓋204との隙間に挟持されている。
図4は、本考案の第1実施形態に係る音楽教育具の拡大図である。音楽教育具10を白鍵200の上に載置したとき、音符104は白鍵200の各々に対応した間隔で配置されている。この例では、音楽教育具10の左端に記載されている音名「そ」の音符104aが「そ」の白鍵200aに対応し、音名「ど」の音符104bが「ど」の白鍵200bに対応するなどのように、音楽教育具10が白鍵200に載置されている。
複数の色画像108は、この例では、音符104と五線100の下方側に位置する音楽教育具10の一辺との間で、黒鍵202とほぼ同じ高さに配置されている。
複数の音名106表示は、この例では、色画像108と五線100の下方側に位置する音楽教育具10の一辺との間で、黒鍵202と黒鍵202との間に配置されている。具体的には、「し」の音名106a及び「ど」の音名106bは「ら#」の黒鍵202aと「ど#」の黒鍵202bとの間に配置され、「そ」の音名106cは「ふぁ#」の黒鍵202cと「そ#」の黒鍵202dとの間に配置などされている。
このように、白鍵200の上に載置された音楽教育具10には、異なる音名106の音符104に対して複数の色画像108が配置されており、他方、楽譜30の音符304にも、異なる音名の音符304に対して複数の色画像108と同じ色画像308が配置されることから、楽譜30の音符304と白鍵200とが対応する。このため、演奏者は、音楽教育具10を使用することにより、音符304と白鍵200との対応関係を容易に判断することができる。
特に、演奏者が、音楽教育具10を使用しつつ、音楽教育具10の色画像108に割り当てられた色と同じ色のシールなどを演奏者の指に付けて演奏をする場合、演奏者は、どの指でどの白鍵200を弾けばよいのかが分かる。例えば、音楽教育具10の音名106「ど」に割り当てられた色画像108が「赤色」であり、他方、楽譜30の音名「ど」を弾く指が「人差し指」であり音名「ど」に割り当てられた色画像308が「赤色」であることから演奏者が「赤色」のシールを「人差し指」に付けて演奏する場合、演奏者は「人差し指」で「ど」の白鍵200を弾けばよいと分かる。このため、演奏者は、音楽教育具10を使用することにより、音符304と白鍵200と演奏者の指との対応関係を容易に判断することができる。
また、複数の色画像108が黒鍵202のほぼ同じ高さに配置され、音名106が黒鍵202と黒鍵202との間に配置されていることから、演奏者が演奏する際に、色画像108及び音名106を手元で確認しながら演奏することができる。このため、演奏者が、音楽教育具10を使用することにより、音符304と白鍵200との対応関係を容易に判断することができる。
さらに、音名106が黒鍵202と黒鍵202との間に配置されていることから、全ての音名106が黒鍵202と黒鍵202との間から見えるように音楽教育具10を鍵盤の上に載置すれば、鍵と音名106とが対応する配置になる。このため、鍵と音名106との対応関係を習得できていない初学者でも、音楽教育具10の位置合わせを容易にすることできる。
<第2実施形態>
[使用例]
図5は、本考案の第2実施形態に係る音楽教育具の平面図である。第2実施形態は、第1実施形態と異なり、音楽教育具10が使用される複数の鍵を有する楽器は鍵盤ハーモニカ40である。鍵盤ハーモニカ40は、白鍵400、黒鍵402、及び鍵盤ハーモニカの外枠404を含む。鍵盤ハーモニカ40は、ピアノ20とは異なり、白鍵400及び黒鍵402の大きさがピアノの白鍵200及び黒鍵202よりも小さい。以下、第1実施形態と異なる部分を説明する。
[使用例]
図5は、本考案の第2実施形態に係る音楽教育具の平面図である。第2実施形態は、第1実施形態と異なり、音楽教育具10が使用される複数の鍵を有する楽器は鍵盤ハーモニカ40である。鍵盤ハーモニカ40は、白鍵400、黒鍵402、及び鍵盤ハーモニカの外枠404を含む。鍵盤ハーモニカ40は、ピアノ20とは異なり、白鍵400及び黒鍵402の大きさがピアノの白鍵200及び黒鍵202よりも小さい。以下、第1実施形態と異なる部分を説明する。
音楽教育具10は、白鍵400と鍵盤ハーモニカの外枠404との隙間に挟持されて使用される。音楽教育具10は、音楽教育具10を白鍵400の上に載置するために支持する支持器具を使用して、白鍵400の上に載置されてもよい。
音楽教育具10を白鍵400の上に載置したとき、音符104は、白鍵400の各々に対応した間隔で配置されている。この例では、音楽教育具10の左端に記載されている音名「そ」の音符104aが「そ」の白鍵400aに対応し、音名「ど」の音符104bが「ど」の白鍵400bに対応するなどのように、音楽教育具10が白鍵400に載置されている。
複数の色画像108は、この例では、音符104と五線100の下方側に位置する音楽教育具10の一辺との間で、黒鍵402とほぼ同じ高さに配置されている。
複数の色画像108に対応する音名106は、この例では、黒鍵402と黒鍵402との間に配置されている。具体的には、「し」の音名106a及び「ど」の音名106bは「ら#」の黒鍵402aと「ど#」の黒鍵402bとの間に配置され、「そ」の音名106cは「ふぁ#」の黒鍵402cと「そ#」の黒鍵402dとの間に配置されるなどのように、音楽教育具10が白鍵400に載置されている。
このように、鍵盤ハーモニカ40は、ピアノ20とは異なり、白鍵400及び黒鍵402の大きさがピアノの白鍵200及び黒鍵202より小さいものの、白鍵400及び黒鍵402の大きさに合わせて、音楽教育具10の上に音符104、音名106、複数の色画像108を配置することにより、楽譜の音符と鍵とを対応させることができる。このため、演奏者は、音楽教育具10を使用することにより、楽譜の音符と鍵との対応関係を容易に判断することができる。
なお、本考案は上記の実施形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。
10:音楽教育具、20:ピアノ、30:楽譜、40:鍵盤ハーモニカ、100:五線、第1線:100a、第2線:100b、第3線:100c、第4線:100d、第5線:100e、102:ト音記号、104:音符、106:音名、108:色画像、200:白鍵、202:黒鍵、204:鍵盤蓋、206:譜面台、304:音符、308:色画像、400:白鍵、402:黒鍵、404:鍵盤ハーモニカの外枠
Claims (3)
- 白鍵と黒鍵とを含む複数の鍵を有する楽器に用いる板状の音楽教育具であって、
前記複数の鍵の各々に対応した間隔で配置され、前記鍵の音高に対応して五線上に配置された複数の音符と、
前記複数の音符の各々に対応して配置され、異なる音名の音符に対応して各々異なる色が割り当てられた複数の色画像と、
を備える音楽教育具。 - 前記色画像は、当該色画像に対応する音符と前記五線の下方側に位置する前記音楽教育具の一辺との間に配置され、
前記複数の色画像の各々の少なくとも一部と前記一辺との距離は、前記白鍵の表面に対する前記黒鍵の高さに対応する長さより大きい、請求項1に記載の音楽教育具。 - 各々が前記白鍵の音高に対応した複数の音名表示を備え、
前記音名表示は、当該音名表示に対応する色画像と前記五線の下方側に位置する前記音楽教育具の一辺との間に配置され、
前記複数の音名表示の各々の少なくとも一部と前記一辺との距離は、前記白鍵の表面に対する前記黒鍵の高さに対応する長さより小さい、請求項1又は請求項2に記載の音楽教育具。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2017003641U JP3213112U (ja) | 2017-08-08 | 2017-08-08 | 音楽教育具 |
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Cited By (1)
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JP7399250B1 (ja) | 2022-12-05 | 2023-12-15 | わか子 飯塚 | 鍵盤楽器練習用補助具 |
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2017
- 2017-08-08 JP JP2017003641U patent/JP3213112U/ja active Active
Cited By (2)
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JP7399250B1 (ja) | 2022-12-05 | 2023-12-15 | わか子 飯塚 | 鍵盤楽器練習用補助具 |
JP2024080713A (ja) * | 2022-12-05 | 2024-06-17 | わか子 飯塚 | 鍵盤楽器練習用補助具 |
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