JP3213034B2 - 目地砂及びその施工方法 - Google Patents

目地砂及びその施工方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、公園,屋外運動場,歩
道等にインターロッキングブロック等のコンクリートブ
ロックを敷設する際に利用される目地砂及び該目地砂の
施工方法に関する。
【0002】
【従来の技術】歩道等にインターロッキングブロック等
のコンクリートブロックを敷設する際には、コンクリー
トブロックの下地として施工されているサンドクッショ
ンの保護のために、乾燥させた川砂を目地砂として使用
している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記川砂を目地砂とす
るコンクリートブロックの敷設後には、時間の経過に従
って雨,風等による目地砂の流失,飛散が避けられず、
目地砂の施工後の約1ケ月程度の経過時点に第1回目の
補充をしなければならない場合が多く、そのための手間
が煩雑である。
【0004】これに対して、本発明は、施工後に雨,風
等によって流失,飛散するようなことのない目地砂及び
該目地砂の施工方法を提供する。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題は、以下に記載
する構成による本発明の目地砂及びその施工方法によっ
て解決される。すなわち、本第1の発明の目地砂は、水
硬性スラグ100重量部と水溶性高分子による粉・粒状
の結合剤2〜30重量部との混合物からなる。
【0006】また、本第2の発明の目地砂は、水硬性ス
ラグと、水硬性スラグ100重量部と、澱粉とカルボキ
シメチルセルロールとの水溶性高分子による粉・粒状の
結合剤2〜30重量部との混合物からなる。
【0007】前記構成による本発明の目地砂に利用する
水硬性スラグは、低炭素フェロクロムやフェロニッケル
の製造の際に副生するガラス質状の粉体からなるもので
あり、給水を受けた後の3ケ月〜6ケ月後には凝結して
完全に硬化する性質を有している。
【0008】なお、参考までに、低炭素フェロクロムの
製造の際に副生する水硬性スラグの一般的な化学組成を
[表1]に示す。
【0009】
【表1】
【0010】水硬性スラグに混合させる水溶性高分子に
よる粉・粒状の結合剤は、先の水硬性スラグが未硬化状
態の期間中を通して該水硬性スラグを結着状態に保持す
る作用を果たすものであり、例えば、澱粉,加工澱粉,
カゼイン,にかわ,ゼラチン,アラビアガム,アルギン
酸ソーダ,ペクチン等の天然高分子、カルボキシメチル
セルロース,メチルセルロース,ビスコース等の半合成
高分子、ポリビニルアルコール,ポリアクリルアミド,
ポリエチレンイミン,ポリアクリル酸ソーダ,ポリエチ
レンオキサイド,ポリビニルピロリドン等の合成高分子
等の粉末あるいは粒状物からなる。
【0011】水硬性スラグと水溶性高分子による粉・粒
状の結合剤との混合物において、水硬性スラグ100重
量部に対して水溶性高分子による粉・粒状の結合剤が2
重量部未満になると、水硬性スラグに対する水溶性高分
子の結着作用が十分でなくなり、また水硬性スラグ10
0重量部に対して水溶性高分子による粉・粒状の結合剤
が30重量部を超えるようになると、施工された後の該
混合物中から、雨水によって流出する水溶性高分子の量
が多くなり、施工後の混合物による目地作用が十分では
なくなることがある。これに対して本発明の目地砂は、
水硬性スラグ100重量部に対して水溶性高分子による
粉・粒状の結合剤2〜30重量部を含有するものであっ
て、水硬性スラグに対する水溶性高分子の結着作用が十
分であり、しかも施工後に受ける雨水によっても、目地
作用が不十分になるようなことがない。なお、施工の際
に水硬性スラグが給水を受け、これが凝結して完全に硬
化する迄の3〜6ケ月の期間中を通して、前記水溶性高
分子による水硬性スラグに対する結着作用を得るために
は、水硬性スラグ100重量部に対する水溶性高分子に
よる粉・粒状の結合剤の混合量は5重量部程度で十分で
ある。
【0012】本第2の発明は、水硬性スラグ100重量
部に対して2〜30重量部の割合で配合する水溶性高分
子による粉・粒状の結合剤として、澱粉とカルボキシメ
チルセルロースとの混合物を使用するものであり、澱粉
の極めて高い水溶性に基づく弊害を、給水を受けたカル
ボキシメチルセルロースがゲル状になって抑える作用を
果たす。すなわち、水溶性高分子による粉・粒状の結合
剤として澱粉が価格の面で好適であるにも拘らず、澱粉
は極めて高い水溶性を有するものであることにより、目
地砂として施工されたときに受ける給水によって、ある
いは、目地砂が施工された後に水硬性スラグが凝結・硬
化する前に雨水によって流れ出すことがあるため、特に
雨水の影響の多い季節や場所での目地砂の施工の際に
は、澱粉は水溶性高分子による粉・粒状の結合剤として
の作用が不十分となることがある。これに対して、カル
ボキシメチルセルロースを併用することによって、かか
る作用を抑制することができる。なお、水溶性高分子に
よる粉・粒状の結合剤として、澱粉とカルボキシメチル
セルロースとの混合物を使用する際には、澱粉1重量部
に対してカルボキシメチルセルロース1〜0.3重量部
程度でよい。
【0013】本第3の発明の目地砂の施工方法は、水硬
性スラグ100重量部と水溶性高分子による粉・粒状の
結合剤2〜30重量部との混合物からなる目地砂を、コ
ンクリートブロック同士の間の間隙に充填する第1工程
と、前記コンクリートブロック同士の間の間隙に充填し
た目地砂に給水する第2工程とからなる。
【0014】水硬性スラグ100重量部と水溶性高分子
による粉・粒状の結合剤2〜30重量部との混合物から
なる本発明の目地砂は、水硬性スラグがガラス質状の粉
体からなるものであって、結合剤が粉・粒状をなすもの
であることから、これをコンクリートブロック同士の間
の間隙に充填する第1工程は、通常の川砂による目地砂
の施工の場合と同様にして行なう。すなわち、施工した
コンクリートブロック同士の間の間隙に目地砂を投入
し、その周囲に落下した目地砂を箒で掃く等してコンク
リートブロック同士の間の間隙に目地砂を充填する方法
を利用し得る。また、コンクリートブロック同士の間の
間隙に充填した目地砂に給水する工程は、例えば、如雨
露による散水等で行なえば十分である。
【0015】
【作用】水硬性スラグ100重量部と水溶性高分子によ
る粉・粒状の結合剤2〜30重量部との混合物からなる
本発明の目地砂は、コンクリートブロック同士の間に形
成されている間隙に充填された後に給水を受けることに
より、該目地砂中の水溶性高分子による水硬性スラグに
対する結着作用が直ちに発揮されることから、目地砂の
施工直後から、雨,風等による流失,飛散のないものに
なる。
【0016】なお、施工された本発明の目地砂中の水溶
性高分子は、時間の経過に従って雨水により次第に逸失
するが、目地砂の中の主成分である水硬性スラグが、施
工時の給水を受けた後の3〜6ケ月後に凝結して完全に
硬化する性質を有するものであることから、水溶性高分
子が雨水によって完全に逸失する前に、前記水硬性スラ
グが雨,風等によって最早流失,飛散するようなことの
ない状態の凝結・硬化した目地砂となる。すなわち、施
工された後の本発明の目地砂の中の水溶性高分子が時間
の経過に従って雨水によって逸失する現象は、本発明の
目地砂を施工した場合には何らの障害にもならない。な
お、本発明の目地砂の主成分をなす水硬性スラグが給水
を受けて凝結・硬化する現象は、該水硬性スラグ中の主
成分である珪酸二石灰(2CaO・SiO2 )の水和反
応に基づくものである。
【0017】また、本第3の発明の目地砂の施工方法に
おいては、目地砂の中に混合されている結合剤が水溶性
であることから、目地砂を目地に充填する際に目地以外
の部分に目地砂が付着しても、水によって簡単に洗い流
せるため、敷設したコンクリートブロックの表面が目地
砂の中の結合剤によって汚染されるようなことが無く、
体裁の良好な仕上げができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の目地砂及びその施工方法の具
体的な構成を実施例に基づいて説明する。
【0019】実施例1 低炭素フェロクロム製造時に副生した水硬性スラグ10
0重量部と、コーンスターチ3重量部とを略均一に混合
し、本第1の発明の1実施例品である目地砂(A)を得
た。
【0020】実施例2 低炭素フェロクロム製造時に副生した水硬性スラグ10
0重量部と、カルボキシメチルセルロース1重量部とコ
ーンスターチ2重量部とを略均一に混合し、本第2の発
明の1実施例品である目地砂(B)を得た。
【0021】目地砂(A)及び目地砂(B)に利用した
水硬性スラグの成分組成を[表2]に示し、また、その
粒度分布を[表3]に示す。
【0022】
【表2】
【0023】
【表3】
【0024】実施例3 実施例1による目地砂(A)及び実施例2による目地砂
(B)を、敷設したインターロッキングブロックの目地
に箒を利用して充填し、さらに、充填させた目地砂が流
失しない程度にその上から如雨露を利用して給水し、目
地砂中の水硬性スラグに対する水溶性高分子の結着力を
発現させることにより、目地砂の施工を完了した。
【0025】目地砂(A)及び目地砂(B)を施工した
後の1ケ月,3ケ月及び6ケ月の時点で、施工されてい
る目地砂の状態の観察を行なったところ、いずれの時点
においても、雨,風等による目地砂の流出,飛散は認め
られなかった。また、6ケ月の経過時点での観察によ
り、施工されている目地砂(A)及び目地砂(B)中の
水硬性スラグが完全に凝結・硬化していることが確認で
きた。
【0026】[実験]実施例1による目地砂(A)及び
実施例2による目地砂(B)を、底部に直径0.5mm
の穴を4個を穿設させた直径80mm,高さ80mmの
円筒容器にそれぞれ別々に100g宛充填した後、上方
から50ccの水を散布し、各円筒容器内の目地砂の凝
結・硬化状態を観察したところ、4ケ月後には、いずれ
の目地砂も完全に凝結・硬化している状態が確認でき
た。
【0027】なお、円筒容器内の目地砂の上から50c
cの水を散布した時点において、目地砂(A)の場合に
は、円筒容器の底部の穴からコーンスターチの1部が少
量の水と共に流出したが、目地砂(B)の場合には、円
筒容器の底部の穴からの流出水は全く無く、カルボキシ
メチルセルロースの保水力と給水を受けたカルボキシメ
チルセルロースによるコーンスターチの保持作用とが確
認できた。
【0028】この実験により、水溶性高分子からなる結
合剤として澱粉を選択する場合には廉価に供給し得る目
地砂となるが、澱粉が極めて良好な水溶性を呈するた
め、目地砂の施工後において雨水によって流出する傾向
を有することが確認できる。また、澱粉とカルボキシメ
チルセルロースとを水溶性高分子からなる結合剤として
併用する場合には、水によってカルボキシメチルセルロ
ースがゲル状を呈するために雨水による澱粉の流出を抑
えると共に、カルボキシメチルセルロースの保水力によ
る水溶性高分子からなる結合剤の流出防止作用が確認で
きる。したがって、雨季の施工においては、水溶性高分
子からなる結合剤として澱粉とカルボキシメチルセルロ
ースとを併用した目地砂を使用することが好ましい。
【0029】
【発明の効果】本発明の水硬性スラグ100重量部と水
溶性高分子による粉・粒状の結合剤2〜30重量部との
混合物からなる目地砂は、公園,屋外運動場,歩道等に
インターロッキングブロック等のコンクリートブロック
を敷設する際に利用されるものであって、該目地砂の施
工後においては、雨,風等による流失,飛散が無く、敷
設されたコンクリートブロックの管理が容易になること
から、極めて優れた実用性を有する。
【0030】また、本第3の発明の目地砂の施工方法
は、水硬性スラグ100重量部と水溶性高分子による粉
・粒状の結合剤2〜30重量部との混合物からなる目地
砂を、コンクリートブロック同士の間の間隙に充填する
工程と、前記コンクリートブロック同士の間の間隙に充
填した目地砂に給水する工程とからなり、前記本発明の
目地砂の特性に相応して、施工後においての雨,風等に
よる目地砂の流失,飛散が無く、敷設されたコンクリー
トブロックの管理の容易な施工を的確に行ない得る。

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水硬性スラグ100重量部と水溶性高分
    子による粉・粒状の結合剤2〜30重量部との混合物か
    らなることを特徴と目地砂。
  2. 【請求項2】 水溶性高分子による粉・粒状の結合剤が
    澱粉とカルボキシメチルセルロールとの混合物からなる
    ことを特徴とする請求項1に記載の目地砂。
  3. 【請求項3】 水硬性スラグ100重量部と水溶性高分
    子による粉・粒状の結合剤2〜30重量部との混合物か
    らなる目地砂を、コンクリートブロック同士の間の間隙
    に充填し、次いで、前記コンクリートブロック同士の間
    の間隙に充填した目地砂に給水することを特徴とする目
    地砂の施工方法。
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