JP3212971B2 - 同時押し補助機能付きキーボード - Google Patents
同時押し補助機能付きキーボードInfo
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Description
し、特に、パーソナルコンピュータのキーボードに、キ
ーの同時押し下げ操作を補助する同時押し補助機能付き
キーボードに関する。
機能として用いられているキーボードなど、障害者向け
の機器は、一般的に個別に専用品が開発されるであろう
が、近年、この様な障害を無くすバリアフリー設計が求
められている。
システムは、ポインティングデバイスでの入力が支配的
であり、利き腕を占有してしまっている。この作業スタ
イルにおいて両手で操作することを前提に標準化された
キー配列を持つ現在のキーボードを使用することはます
ます困難になってきている。
のキーボードでは、数多くのキーを同時に押す必要があ
り、障害者向けの機器として設計することはできないと
いう問題があった。
するために、数多くのキーを同時に押す必要があったと
しても、指一本で実現できる同時押し補助機能付きキー
ボードを提供することにある。
に、本発明の同時押し補助機能付きキーボードは、パー
ソナルコンピュータ本体に接続され、複数のキーを備え
たキーボードにおいて、キーのON/OFFの操作毎に
MAKEコード/BREAKコードを出力するキーボー
ドコントローラと、BREAKコードの出力を制御して
キーの同時押し下げ操作を補助する同時押し補助キーと
を備え、同時押し補助キーによりキーのOFF状態をパ
ーソナルコンピュータ本体に出力しないことを特徴とす
る。
ードのキーマトリックスのON/OFFを走査するスキ
ャン部と、スキャン部により検出されたキー操作のイベ
ントをキーコードに変換するコード変換部と、キーコー
ドのキーOFFに対応する出力を制御するBREAKキ
ーコードバッファと、出力を待つキーコードのバッファ
リングと、データのシリアル化および出力制御とを行う
キーコードバッファとを備え、BREAKキーコードバ
ッファに同時押し補助キーを接続するのが好ましい。
が生じた時、イベントのあったキーマトリックスの配列
位置を8bitのコードにし、キーのON/OFFをM
AKE/BREAK信号にしてコード変換部に出力する
のが好ましい。
ックスを変換した7bitのキーコードにMAKE/B
REAKを表すビットを付加し、それぞれMAKEコー
ド/BREAKコードの8bitとしてBREAKキー
コードバッファに出力するのが好ましい。
同時押し補助キーがOFFの時は、入力されたキーコー
ドをキーコードバッファへと素通し、同時押し補助キー
がONの時は、BREAKコードを内部のFIFO式ル
ープバッファに保持し、BREAKコード以外をキーコ
ードバッファへと出力するのが好ましい。
込んでONからOFFにした時、内部のFIFO式ルー
プバッファに保持していたキーコード群をタイマー割り
込みにてキーコードバッファへと出力するのが好まし
い。
O式ループバッファであり、タイマー割り込みにて1b
yteずつシリアル化して本体に出力するのが好まし
い。
ンピュータ本体に接続され、複数のキーを備えたキーボ
ードにおいて、キーのON/OFFの操作毎にMAKE
コード/BREAKコードを出力するキーボードの出力
に対して、BREAKコードの出力を制御してキーの同
時押し下げ操作を補助する同時押し補助キーを備え、キ
ーのOFF状態をパーソナルコンピュータ本体に出力し
ないことを特徴とする。
コードバッファは、キーボードとパーソナルコンピュー
タとの間に接続されるアダプタの中に設けられるのが好
ましい。
実施の形態について詳細に説明する。
ブロック図である。本発明の同時押し補助機能付きキー
ボードは、パーソナルコンピュータのキーボード1に、
キーの同時押し下げ操作を補助する機能9を設けたこと
を特徴としている。図1に示すように、本発明によるキ
ーボード1は、キーのON/OFFのイベントに応ずる
キーコードをパーソナルコンピュータ本体2に出力する
入力手段において、本発明に従って同時押し補助キー9
を設けることにより、キーのOFFイベントを示すBR
EAKコードの出力を一時的に止め、内部に保持するよ
うに制御している。このBREAKコード出力制御は、
BREAKコードバッファ6において行われ、同時押し
補助キー9がONの場合はBREAKコードの出力を一
時的に止め、内部のFIFO式バッファに保持し、同時
押し補助キーがOFFになった時点で内部に保持してい
たBREAKコードを出力し、全て排出した時点で全て
のキーコードを素通しする。このBREAKコードバッ
ファ6と同時押し補助キー9のONにより複数のキーの
ONイベントを示すMAKEコードのみがパーソナルコ
ンピュータ本体2に出力され、同時押し補助キー9のO
FFにより同じ数のBREAKコードが出力される。
合、複数のキーを押した状態を保持する必要がなくなる
という効果が得られる。
いて詳細に説明する。
のキーボード1が示されている。本キーボード1は,キ
ーボードコントローラ10を有し、キーボードコントロ
ーラ10の出力する信号(データ)はパーソナルコンピ
ュータ本体2のシステムインターフェイス8で処理され
る。図1の本発明の実施例であるキーボードコントロー
ラ10は、キーボード1のキーマトリックス3のON/
OFFを走査するスキャン部4と、検出されたキー操作
のイベントをキーコードに変換するコード変換部5と、
キーOFFに対応するキーコードの出力を制御するBR
EAKキーコードバッファ6と、出力を待つキーコード
のバッファリングとデータのシリアル化と出力制御を行
うキーコードバッファ7とから構成される。
トが生じた時、イベントのあったキーマトリックスの配
列位置を8bitのコードにし、キーのON/OFFを
MAKE/BREAK信号にしてコード変換部5に出力
する。コード変換部5はキーマトリックスを変換した7
bitのキーコードにMAKE/BREAKを表すビッ
トを付加し、それぞれMAKEコード/BREAKコー
ドの8bitとしてBREAKキーコードバッファ6に
出力する。BREAKキーコードバッファ6は、トグル
スイッチである同時押し補助キー9により制御され、同
時押し補助キー9がOFFの時は、入力されたキーコー
ドをキーコードバッファ7へと素通しする。同時押し補
助キー9がONの時は、BREAKコードを内部のFI
FO式ループバッファに保持し、BREAKコード以外
をキーコードバッファ7へと出力する。トグルスイッチ
である同時押し補助キー9をもう一度押し込んでONか
らOFFにした時、内部のFIFO式ループバッファに
保持していたキーコード群をタイマー割り込みにてキー
コードバッファ7へと出力する。キーコードバッファ7
は、FIFO式ループバッファであり、タイマー割り込
みにて1byteずつシリアル化して本体に出力する。
業者にとってよく知られており、また、本発明とは直接
関係しないので、その詳細な構成は省略する。
する。
施例の動作について、キー’A’とキー’B’およびキ
ー’C’の同時押しを操作例として説明する。
すタイミングチャートである。
である場合の動作について、図3のタイミング図を用い
て説明する。時刻3にてキー’A’がONになり、キー
ボードコントローラ10からはキー’A’のMAKEコ
ードが出力される。このキー’A’は時刻10にてOF
Fになり、キー’A’のBREAKコードが出力され
る。同様にキー’B’,キー’C’においても、キーの
ONとOFFイベント毎に対応したキーコードを出力す
る。ここで時刻7でキー’C’のMAKEコードが出力
された時点でキーボードは3つのキーの同時押しにな
る。
合の動作について、図4のタイミング図を用いて説明す
る。時刻2にて同時押しキー9がONとなる。この同時
押しキー9がONである間、BREAKコードはBRE
AKコードバッファ7に保持されるため出力されない。
時刻3にてキー’A’がONになり、キーボードコント
ローラ10からはキー’A’のMAKEコードが出力さ
れる。時刻4にてキー’A’がOFFになったとき、コ
ード変換部5で生成されるキーコードはキー’A’のB
REAKコードであるためキーボードコントローラ10
内部に保持されて出力されない。時刻9にて同時押し補
助キー9がOFFになり、キーボードコントローラ10
から内部に保持されたキー’A’のBREAKコードが
出力される。同様にキー’B’,キー’C’において
も、キーのONに対応したMAKEコードは即時に出力
されるが、キーOFFに対応したBREAKコードは同
時押し補助キー9がOFFになった時点で出力される。
この例の場合、時刻9にてキーボードコントローラ10
内部に保持されたキーコードは3つであり、同時押し補
助キー9がOFFになった時点で、これら3つのキーコ
ードは先入れ先出し式に1つずつ出力される。ここで時
刻7でキー’C’のMAKEコードが出力された時点で
キーボードは3つのキーの同時押しになる。
様に必要なキーのON状態を維持しなければならない
が、図3の様にBREAKキーをキーコントローラ10
内部に保持しキーがOFFである状態をキーボードコン
トローラ10外部に出力しないため、キーのON状態を
維持する必要がなくなる。
について説明する。
ブロック図である。本発明の他の実施例として、その基
本的構成は上記の通りであるが、BREAKコードバッ
ファの実装位置についてさらに工夫している。その構成
を図2に示す。本図において、BREAKコードバッフ
ァ6はキーボード1とパーソナルコンピュータ2の間に
接続されるアダプタ10の中に存在し、既存のキーボー
ドを流用できる様にしている。
付きキーボードは、複数キーの同時押し操作する際にキ
ーを押し込んだ状態を維持する必要がない。従って、数
多くのキーを同時に押す必要があったとしても、指一本
で実現できるという効果を奏する。
t社Windows95オペレーティングシステムの機
能であるプログラムの強制終了を行うため、Ctrll
キーとAltキーとDelキーを同時に押す必要がある
場合、従来の方法ではそれぞれのキーの位置が離れてい
るために片手では操作できないが、本発明の同時押し補
助機能を使うことで可能となるという効果を奏する。
使っており、もう一方の手でキーボード操作をしている
時に、キーボードの端に位置するShiftキーと中央
上部に位置する’6’キーとを同時に押そうとする場
合、従来の方法では左右にShiftキーが存在したと
しても、その双方から’6’キーが離れているため指を
精一杯広げなければ届かず、また手に無理な形を作るた
め操作性が非常に悪いが、本発明の同時押し補助機能を
使うことで操作性が容易になるという効果を奏する。
ある。
ック図である。
ミングチャートである。
ングチャートである。
Claims (9)
- 【請求項1】パーソナルコンピュータ本体に接続され、
複数のキーを備えたキーボードにおいて、 前記キーのON/OFFの操作毎にそれぞれMAKEコ
ード/BREAKコードを出力するキーボードコントロ
ーラと、 前記BREAKコードの出力を制御してキーの同時押し
下げ操作を補助する同時押し補助キーと、 を備え、前記同時押し補助キーにより、前記キーのOF
F状態を前記パーソナルコンピュータ本体に出力しない
ことを特徴とする同時押し補助機能付きキーボード。 - 【請求項2】前記キーボードコントローラは、 前記キーボードのキーマトリックスのON/OFFを走
査するスキャン部と、 前記スキャン部により検出されたキー操作のイベントを
キーコードに変換するコード変換部と、 前記キーコードのキーOFFに対応する出力を制御する
BREAKキーコードバッファと、 出力を待つキーコードのバッファリングと、データのシ
リアル化および出力制御とを行うキーコードバッファ
と、 を備え、前記BREAKキーコードバッファに前記同時
押し補助キーを接続したことを特徴とする、請求項1に
記載の同時押し補助機能付きキーボード。 - 【請求項3】前記スキャン部は、各キーにイベントが生
じた時、イベントのあったキーマトリックスの配列位置
を8bitのコードにし、キーのON/OFFをMAK
E/BREAK信号にして前記コード変換部に出力する
ことを特徴とする、請求項2に記載の同時押し補助機能
付きキーボード。 - 【請求項4】前記コード変換部は、前記キーマトリック
スを変換した7bitのキーコードにMAKE/BRE
AKを表すビットを付加し、それぞれMAKEコード/
BREAKコードの8bitとして前記BREAKキー
コードバッファに出力することを特徴とする、請求項3
に記載の同時押し補助機能付きキーボード。 - 【請求項5】前記BREAKキーコードバッファは、前
記同時押し補助キーがOFFの時は、入力されたキーコ
ードを前記キーコードバッファへと素通し、前記同時押
し補助キーがONの時は、前記BREAKコードを内部
のFIFO式ループバッファに保持し、前記BREAK
コード以外を前記キーコードバッファへと出力すること
を特徴とする、請求項4に記載の同時押し補助機能付き
キーボード。 - 【請求項6】前記同時押し補助キーをもう一度押し込ん
でONからOFFにした時、前記内部のFIFO式ルー
プバッファに保持していたキーコード群をタイマー割り
込みにて前記キーコードバッファへと出力することを特
徴とする、請求項5に記載の同時押し補助機能付きキー
ボード。 - 【請求項7】前記キーコードバッファはFIFO式ルー
プバッファであり、タイマー割り込みにて1byteず
つシリアル化して本体に出力することを特徴とする、請
求項6に記載の同時押し補助機能付きキーボード。 - 【請求項8】パーソナルコンピュータ本体に接続され、
複数のキーを備えたキーボードにおいて、 前記キーのON/OFFの操作毎にそれぞれMAKEコ
ード/BREAKコードを出力するキーボードの出力に
対して、前記BREAKコードの出力を制御してキーの
同時押し下げ操作を補助する同時押し補助キーを備え、
前記キーのOFF状態を前記パーソナルコンピュータ本
体に出力しないことを特徴とする同時押し補助機能付き
キーボード。 - 【請求項9】前記同時押し補助キーおよび前記BREA
Kコードバッファは、前記キーボードと前記パーソナル
コンピュータとの間に接続されるアダプタの中に設けら
たことを特徴とする、請求項8に記載の同時押し補助機
能付きキーボード。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP15919199A JP3212971B2 (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 同時押し補助機能付きキーボード |
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JP2000347795A JP2000347795A (ja) | 2000-12-15 |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15919199A Expired - Fee Related JP3212971B2 (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 同時押し補助機能付きキーボード |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102486325B1 (ko) * | 2020-07-06 | 2023-01-09 | 조명숙 | 기능성 팬티 |
Families Citing this family (4)
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JP5010714B2 (ja) * | 2010-05-21 | 2012-08-29 | 株式会社東芝 | 電子機器、入力制御プログラム、及び入力制御方法 |
JP2013218564A (ja) * | 2012-04-10 | 2013-10-24 | Panasonic Corp | 入力装置 |
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-
1999
- 1999-06-07 JP JP15919199A patent/JP3212971B2/ja not_active Expired - Fee Related
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