JP3212543U - マウス - Google Patents

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曾啓明
林進中
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Abstract

【課題】長期間使用された後にも良好な使用感を保持させるマウスを提供する。【解決手段】マウスは、少なくとも1つの電子スイッチ及び少なくとも1つのキーを備える。前記電子スイッチはスイッチキット41及び下部磁石42を含み、スイッチキット41はオフ状態及びオン状態を有し、下部磁石42はスイッチキット41に装設される。前記キーは電子スイッチの上方に設置され、キーの下表面には下部磁石42の真上に対応させるように上部磁石53が装設され、下部磁石42及び上部磁石53の対応し合う両端の磁極は同じである。キーが下に向けて押されると、上部磁石53の反対方向への作用力により下部磁石42が押され、スイッチキット41が連動されてオフ状態からオン状態へと変わり、これにより電子スイッチがトリガされる。本考案に係るマウスにはボタンが設置されず、長期間使用された後にも良好な使用感を保持させる。【選択図】図9

Description

本考案は、マウスに関し、より詳しくは、長期間使用した後にも良好な使用感を保持させるマウスに関する。
図1乃至図3に示されるように、従来のマウス100´は、回路基板10´と、2つの電子スイッチ20´と、2つのキー30´とを有する。前記2つの電子スイッチ20´は横方向に配列されて回路基板10´の上表面の前部に固設され、2つの電子スイッチ20´は共にスイッチキット21´と、外蓋22´と、ボタン23´とを含む。前記外蓋22´はスイッチキット21´の外部に覆設され、外蓋22´の上部には装設孔221´が開設される。前記ボタン23´は装設孔221´内に装設され、ボタン23´の上端は外蓋22´の上面から突出され、ボタン23´の下端はスイッチキット21´に当接される。前記スイッチキット21´はオフ状態及びオン状態を有し、前記ボタン23´の側壁と装設孔221´の孔壁との間には隙間が形成される。前記2つのキー30´は電子スイッチ20´の上方にそれぞれ設置され、前記2つのキー30´の下表面には2つの電子スイッチ20´のボタン23´に対応する箇所にボタン23´の上端に当接される押圧部31´がそれぞれ凸設される。使用においては、キー30´が押されると、押圧部31´によりボタン23´が押されてスイッチキット21´がオフ状態からオン状態に変換され、電子スイッチ20´がトリガされる。操作終了後には、キー30´が解放されることによりキー30´が復位し、スイッチキット21´がオン状態からオフ状態に変換されると共にボタン23´が押されて復位する。
しかしながら、前述した従来のマウス100´は、長時間使用された後に、押圧部31´とボタン23´との接触点に部分的な摩損現象が発生し、使用者が使用する際に、押圧部31´の摩損箇所とボタン23´との間で空押し状態が生じ、マウス100´のキー30´の操作不良や使用感の低下につながった。また、従来のマウス100´は長時間使用された後に、塵が隙間内に入り込み、ボタン23´の動作異常を引き起こし、同様に使用時にマウス100´のキー30´の操作不良や使用感の低下をもたらした。
本考案者は、鋭意研究した結果、少なくとも1つの電子スイッチ及び少なくとも1つのキーにより、上記目的を達成できるマウスことを見出した。すなわち、長期間使用された後にも良好な使用感を保持させるマウスを提供する。
かかる従来の実情に鑑みて、本考案は、マウスを提供することを目的とする。
上述した課題を解決し、上記目的を達成するため、本考案に係るマウスの特徴は、少なくとも1つの電子スイッチ及び少なくとも1つのキーを備える。前記電子スイッチはスイッチキット及び下部磁石を更に含み、前記スイッチキットはオフ状態及びオン状態を有する。前記下部磁石はスイッチキットに装設される。前記キーは電子スイッチの上方に設置され、キーの下表面には下部磁石の真上に対応するように上部磁石が装設され、下部磁石及び上部磁石の対応し合う両端の磁極は同じである。キーが下に向けて押されると、上部磁石の反対方向への作用力により下部磁石が押され、スイッチキットが連動されてオフ状態からオン状態へと変わり、電子スイッチがトリガされる。
本考案は、ボタンを設置させる必要がなく、且つ長期間使用された後にも良好な使用感を保持される効果が得られる。
図1は従来のマウスを示す概略図である。 図2は従来のマウスの電子スイッチを示す断面図である。 図3は図1のマウスのキーが長時間使用された後、押圧部が摩損される概略図である。 図4は本考案のマウスを示す外観斜視図である。 図5は図4のマウスのキーを示す展開図である。 図6は図4のマウスのキーを他の角度から見た展開図である。 図7は後蓋がない図4のマウスを示す外観斜視図である。 図8は図4のマウスのキーを示す断面図である。 図9は図8に示すIXの部分拡大図である。 図10は本考案のマウスの電子スイッチを示す展開図である。 図11は本考案のマウスの電子スイッチを他の角度から見た展開図である。
以下に図面を参照して、本考案を実施するための形態について、詳細に説明する。なお、本考案は、以下に説明する実施形態に限定されるものではない。
実施形態
以下、図3〜11を参照しながら、本考案のマウスをさらに詳しく説明する。本考案のマウス100は下部ケース10と、上部ケース20と、回路基板30と、少なくとも1つの電子スイッチ40と、少なくとも1つのキー50と、後蓋60とを備える(図4及び図8参照)。
図4及び図8に示されるように、前記上部ケース20は下部ケース10に覆設され、上部ケース20と下部ケース10との間には収容空間11が形成され、前記回路基板30は収容空間11内に固設される。前記上部ケース20の上表面の前部にはキー溝部21が開設され、前記キー溝部21の底壁には横方向に配列されると共に収容空間11に連通される2つの孔部22が開設される。前記上部ケース10の上表面の中央部にはキー溝部21に連通される固定用凹部23が凹設される。
また、図5、図8及び図11に示されるように、本実施形態において、マウス100は2つの電子スイッチ40を備え、前記2つの電子スイッチ40は共にスイッチキット41と、下部磁石42と、外蓋43とを含む。前記スイッチキット41は本体部44と、第一端子45と、第二端子46と、板ばね47とを具備し、前記スイッチキット41はオフ状態及びオン状態を有する。前記本体部44は矩形状を呈し、前記2つの電子スイッチ40の本体部44は横方向に配列されて回路基板30の上表面の前部に装設される。前記第一端子45は上下に延伸される第一固持部451及び第一固持部451の上端の後側から先ず後に向けて延伸された後に下に向けて延伸されることにより形成される固定接触端452を有する。第一端子45の第一固持部451は本体部44内に固設され、第一固持部451の下端は本体部44の下表面から突出されると共に回路基板30に電気的に接続される。第一固持部451の上端は本体部44の上表面の一側から突出され、これにより固定接触端452も本体部44の上表面の一側から突出される。
前記第二端子46は本体部41内に固設され、第二端子46は本体部41の上表面の一側から突出される可動接触端463を有し、前記可動接触端463は固定接触端452の真下に位置される。具体的には、前記第二端子46は前後に延伸される第二固持部461を有し、前記第二固持部461は本体部44内に固設される。第二固持部461の下端縁には前後に間隔を空けて2本のピン462が下に向けて凸設され、前記第二端子46の2本のピン462の下端は本体部44の下表面からそれぞれ突出されると共に前記回路基板30に電気的に接続される。前記可動接触端463は第二固持部461の前端縁から上に向けて突出されることにより形成され、前記第二固持部461の後端縁には本体部44の上表面から突出される第一位置決め部464が上に向けて凸設される。前記第一位置決め部464の後表面は段形状を呈し、第一位置決め部464の後表面の下部には第一段差面465を有し、第一位置決め部464の後表面の上部には第一段差面465の前方に位置される第二段差面466が設けられる。第一段差面465と第二段差面466との間には接合面467を有し、前記接合面467は前から後に向けて下方に徐々に傾斜する斜面となる。
なお、図4及び図11に示されるように、前記第二固持部461の上端縁の中央部には本体部44の上表面から突出される第二位置決め部468が凸設される。前記第二位置決め部468の前表面の上部には前に向けてストッパー469が突出され、前記ストッパー469の下表面は前から後下方に向けて徐々に傾斜する斜面となる。
図9乃至図11に示されるように、前記板ばね47は固定端471及び可動端472を有し、前記板ばね47の固定端471は第一位置決め部464に固設され、前記板ばね47の可動端472は固定接触端452と可動接触端463との間に設置される。前記スイッチキット41がオフ状態にある場合、可動端472が弾性により固定接触端452に当接される。前記スイッチキット41がオン状態にある場合、可動端472が弾性により可動接触端463に当接される。具体的には、前記板ばね47は板状を呈し、板ばね47の固定端471には第一位置決め部464に対応する箇所に第一収容孔473が開設される。第一収容孔473の後壁には第一切欠き部474が開設される。前記第一位置決め部464の上部は第一収容孔473内に収容され、前記第一位置決め部464の上部の後端は第一切欠き部474内に収容され、前記板ばね47の下表面は前記接合面467に当接される。
前記板ばね47の中央部には第二位置決め部468に対応する箇所に第二収容孔475が開設され、第二収容孔475の前壁には下に向けられると共に後向きに弧状に湾曲されて延伸される弾性シート476が連接される。前記第二位置決め部468の上部は第二収容孔475内に収容され、前記弾性シート476の後端はストッパー469の下表面に当接される。具体的には、前記弾性シート476の後端の中間部には第二切欠き部477が開設され、前記ストッパー469の下表面は第二切欠き部477内に係合される。
続いて、図9及び図11に示されるように、前記下部磁石42は板ばね47の可動端472の一側に固設される。前記外蓋43は本体部44、固定接触端452、可動接触端463、板ばね47、及び下部磁石42の外部に覆設される。具体的には、前記外蓋43は4枚の側板431及び頂板432が囲うことにより形成され、前記4枚の側板431は本体部44にそれぞれ固設される。前記頂板432は下部磁石42の上方に位置され、前記頂板432の上表面には下部磁石42に対応する箇所に凹部433が開設される。
続いて、図5乃至図9に示されるように、前記キー50は上部ケース20の上表面の前部に設置され、前記キー50の後端は上部ケース20の後部に固設される。本実施形態において、本考案に係るマウス100は横方向に配列されてキー溝部21に内設される2つのキー50を備え、2つのキー50は電子スイッチ40の上方にそれぞれ設置される。前記2つのキー50の後端には共に後に向けて延伸されるカンチレバー51が固設され、前記2つのカンチレバー51は共に固定用凹部23の前部に収容される。前記2つのカンチレバー51の末端は共に固定板52に連接され、前記固定板52は固定用凹部23の後部に固定される。前記キー50の下表面には下部磁石42の真上に対応するように上部磁石53が装設され、下部磁石42及び上部磁石53の対応し合う両端の磁極は同じである。具体的には、前記キー50の下表面には下部磁石42の真上に対応するように押圧部54が凸設され、前記2つのキー50の押圧部54は対応する孔部22内にそれぞれ収容される。前記押圧部54の下表面には固持部55が凸設され、前記固持部55内には固持孔56が開設され、前記上部磁石53は固持孔56内に固設される。上部磁石53の下表面は固持部55の下表面と平坦となる。
前記後蓋60は下部ケース10及び上部ケース20の後部に覆設されると共にカンチレバー51及び固定板52が内設される(図8参照)。
さらに、図8及び図9に示されるように、本考案に係るマウス100は使用において、使用者によりキー50が下に向けて押されると、上部磁石53の反対方向への作用力により下部磁石42が押され、スイッチキット41が連動されてオフ状態からオン状態へと変わり、電子スイッチ40がトリガされる。具体的には、上部磁石53の反対方向への作用力により下部磁石42が押されると、板ばね47の可動端472が連動されて板ばね47の可動端472が下に向けて第二端子46の可動接触端463に当接されるまで移動し、第一切欠き部474の後壁が第二段差面466に当接され、第二収容孔475の後壁が第二位置決め部468の後壁に当接され、板ばね47の固定端471が固定された位置に保持される。操作終了後にキー50が解放され、カンチレバー51によりキー50が連動されて復位する。弾性シート476の弾性回復力により、板ばね47の可動端472が固定接触端452に当接されるまで復位すると、スイッチキット41がオフ状態を回復させる。
上述したように、本考案に係るマウス100は、スイッチキット41に下部磁石42が装設され、キー50の下表面には下部磁石42の真上に対応するように上部磁石53が装設される。下部磁石42及び上部磁石53の対応し合う両端の磁極は同じである。キー50が下に向けて押されると、上部磁石53の反対方向への作用力により下部磁石42が押され、スイッチキット41が連動されてオフ状態からオン状態へと変わり、電子スイッチ40がトリガされる。本考案に係るマウス100にはボタンを設置させる必要がなく、長期間使用された後にも良好な使用感が保持される。
上述の実施形態は本考案の技術思想及び特徴を説明するためのものにすぎず、当該技術分野を熟知する者に本考案の内容を理解させると共にこれをもって実施させることを目的とし、本考案の実用新案登録請求の範囲を限定するものではない。従って、本考案の精神を逸脱せずに行う各種の同様の効果をもつ改良又は変更は、実用新案登録請求の範囲に含まれるものとする。
100 マウス
10 下部ケース
11 収容空間
20 上部ケース
21 キー溝部
22 孔部
23 固定用凹部
30 回路基板
40 電子スイッチ
41 スイッチキット
42 下部磁石
43 外蓋
431 側板
432 頂板
433 凹部
44 本体部
45 第一端子
451 第一固持部
452 固定接触端
46 第二端子
461 第二固持部
462 ピン
463 可動接触端
464 第一位置決め部
465 第一段差面
466 第二段差面
467 接合面
468 第二位置決め部
469 ストッパー
47 板ばね
471 固定端
472 可動端
473 第一収容孔
474 第一切欠き部
475 第二収容孔
476 弾性シート
477 第二切欠き部
50 キー
51 カンチレバー
52 固定板
53 上部磁石
54 押圧部
55 固持部
56 固持孔
60 後蓋

Claims (7)

  1. 少なくとも1つの電子スイッチ及び少なくとも1つのキーとを備え、
    前記少なくとも1つの電子スイッチは、
    オフ状態及びオン状態を有するスイッチキットと、
    前記スイッチキットに装設される下部磁石を更に含み、
    少なくとも1つのキーは、前記電子スイッチの上方に設置され、前記キーの下表面には下部磁石の真上に対応するように上部磁石が装設され、前記下部磁石及び前記上部磁石の対応し合う両端の磁極は同じであり、前記キーが下に向けて押されると、前記上部磁石の反対方向への作用力により前記下部磁石が上に向けて押され、前記スイッチキットが連動されてオフ状態からオン状態へと変わり、これにより前記電子スイッチがトリガされることを特徴とするマウス。
  2. 前記キーの下表面には下部磁石の真上に対応させるように押圧部が凸設され、前記押圧部の下表面には固持部が凸設され、前記固持部内には固持孔が開設され、前記上部磁石は固持孔内に固設されることを特徴とする、請求項1に記載のマウス。
  3. 前記スイッチキットは、本体部と、第一端子と、第二端子と、板ばねとを更に備え、前記第一端子は本体部内に固設され、且つ本体部の上表面の一側から突出される固定接触端を有し、前記第二端子は本体部内に固設され、且つ本体部の上表面の一側から突出される可動接触端及び本体部の上表面の他側から突出される第一位置決め部を有し、前記可動接触端は固定接触端の真下に位置され、前記板ばねは固定端及び可動端を有し、前記固定端は第一位置決め部に固設され、前記可動端は固定接触端と可動接触端との間に設けられ、前記スイッチキットがオフ状態にある場合、可動端が弾性により固定接触端に当接され、前記スイッチキットがオン状態にある場合、可動端が弾性により可動接触端に当接され、前記下部磁石は板ばねの可動端の一側に固設されることを特徴とする、請求項1に記載のマウス。
  4. 前記電子スイッチは、本体部、固定接触端、可動接触端、板ばね、及び下部磁石の外部に覆設される外蓋を更に備えることを特徴とする、請求項3に記載のマウス。
  5. 前記外蓋は4枚の側板及び頂板が囲うことにより形成され、前記4枚の側板は本体部にそれぞれ固設され、前記頂板は下部磁石の上方に位置されることを特徴とする、請求項4に記載のマウス。
  6. 前記第一端子は上下に延伸される第一固持部を有し、第一固持部は本体部内に固設され、第一固持部の下端は本体部の下表面から突出され、第一固持部の上端は本体部の上表面から突出され、前記固定接触端は第一固持部の上端の後側から先に後に向けて延伸された後に下に向けて延伸されることにより形成されることを特徴とする、請求項3に記載のマウス。
  7. 前記第二端子は前後に延伸される第二固持部を有し、第二固持部の下端縁部は下に向けてピンが凸設され、前記第二固持部は本体部内に固設され、前記ピンの下端は本体部の下表面から突出され、前記可動接触端は第二固持部の前端縁から上に向けて突出されることにより形成され、前記第一位置決め部は第二固持部の後端縁から上に向けて凸設されることにより形成されることを特徴とする、請求項3に記載のマウス。
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