JP3212384U - キックバイク・自転車両用車 - Google Patents
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Abstract
【課題】使用者の成長過程に合わせて足代わりとして使用でき、エンタテインメント性を備える、キックバイク・自転車両用車を提供する。【解決手段】キックバイク・自転車両用車は、フレーム10を備える。フレームの両端には、フロントフォーク11及びリヤフォーク12がそれぞれ接続される。フロントフォークには、前輪13が枢着される。リヤフォークには、後輪14が枢着される。フレームは、組立杆17、ペダリング駆動アセンブリ2及び伝動部材を有する。組立杆は、フロントフォークとリヤフォークとの間に位置して下方へ延びる。組立杆の一端には、取付け部170が設けられる。取付け部には、ペダルスリーブが取り付けられる。【選択図】図3
Description
本考案は、自転車に関し、特にキックバイク・自転車両用車に関する。
平衡感覚は、主に「静的平衡覚」及び「動的平衡覚」の2種類に分けられる。所謂「静的平衡覚」とは、立位、座位、駄位などの姿勢を維持するための平衡感覚を指し、所謂「動的平衡覚」とは、はいはいしたり、歩いたり、走ったり、飛び跳ねたりなどを行う際、バランスをとって倒れたり傾くことを防ぐ平衡感覚を指す。
学齢期前の子どもにとって、歩くとき以外にも、運動など様々な活動を行うときにも平衡感覚は大事であり、特に、自転車に乗る際、平衡感覚は非常に重要である。キックバイクは、学齢期前の子どもが平衡感覚を鍛えることができる遊具の一つである。
キックバイク(Push Bike)は、現在欧米で非常に流行しており、台湾でも次第に人気が高まっており、既に台湾の多くの子どもたちはキックバイクのトレーニングコースに参加している。キックバイクは、ブレーキ、補助輪及びペダルがない車体であり、幼児の平衡感覚及び筋肉を鍛えることができる。
しかし、キックバイクはペダリング機能を備えていなかったため、幼児の平衡感覚が自転車に乗れるレベルまで向上した場合、自転車を別途購入しなければならず、コストが余計にかかる上、キックバイク及び自転車の両方を駐輪するスペースも必要であった。
本考案の主な目的は、ペダルスリーブを使用したり、ペダリング駆動アセンブリと伝動部材との組み合わせを使用したりすることにより、キックバイク又は自転車の機能を得て、使用者の成長過程に合わせて足代わりとして使用でき、エンタテインメント性を備える、キックバイク・自転車両用車を提供することにある。
上記課題を解決するために、本考案の第1の形態によれば、フレームを備えたキックバイク・自転車両用車であって、前記フレームの両端には、フロントフォーク及びリヤフォークがそれぞれ接続され、前記フロントフォークには、前輪が枢着され、前記リヤフォークには、後輪が枢着され、前記フレームは、組立杆を有し、前記組立杆は、前記フロントフォークと前記リヤフォークとの間に位置して下方へ延び、前記組立杆の一端には、取付け部が設けられ、前記取付け部には、ペダルスリーブが取り付けられることを特徴とするキックバイク・自転車両用車が提供される。
前記ペダルスリーブは、前記取付け部に嵌設するスリーブと、前記スリーブに配設した水平ペダルと、を有することが好ましい。
前記フレームには、前記フロントフォークに接続されて前記前輪のターニングラジアスを制御するハンドルと、サドルと、が取り付けられることが好ましい。
上記課題を解決するために、本考案の第2の形態によれば、フレームを備えたキックバイク・自転車両用車であって、前記フレームの両端には、フロントフォーク及びリヤフォークがそれぞれ接続され、前記フロントフォークには、前輪が枢着され、前記リヤフォークには、後輪が枢着され、前記フレームは、組立杆、ペダリング駆動アセンブリ及び伝動部材を有し、前記組立杆は、前記フロントフォークと前記リヤフォークとの間に位置して下方へ延びるとともに、取付け部が一端に設けられ、前記ペダリング駆動アセンブリは、ボトムブラケットと、べダルクランクと、前記ペダルクランクの両端に枢着された2つのペダルと、を有し、前記ペダルクランクは、前記ボトムブラケットに挿設され、前記ボトムブラケットは、前記取付け部に取り付けられるとともに、前記取付け部は、水平方向へ摺動可能な嵌合部を有し、前記伝動部材は、前記ペダルクランクに取り付けられた第1のギアと、前記後輪に取り付けられた第2のギアと、前記第1のギアと前記第2のギアとを連動させる駆動部材と、を有することを特徴とするキックバイク・自転車両用車が提供される。
第1の螺着部材及び第2の螺着部材をさらに備え、前記第1の螺着部材は、前記取付け部に取り付けられるとともに、前記ボトムブラケットの位置に固定され、前記第2の螺着部材は、前記第2のギアに取り付けられるとともに、前記後輪に螺着され、前記第2のギアと前記後輪とが連動することが好ましい。
カバーをさらに備え、前記カバーは、第1のハウジングと、前記第1のハウジングとともに収容空間を形成する第2のハウジングとを有し、前記収容空間には、前記伝動部材が収容されることが好ましい。
前記駆動部材は、ドライブチェーン又はドライブベルトであることが好ましい。
前記フレームには、前記フロントフォークに接続されて前記前輪のターニングラジアスを制御するハンドルと、サドルと、が取り付けられることが好ましい。
本考案のキックバイク・自転車両用車は、ペダルスリーブを使用したり、ペダリング駆動アセンブリと伝動部材との組み合わせを使用したりすることにより、キックバイク又は自転車の機能を得て、使用者の成長過程に合わせて足代わりとして使用でき、エンタテインメント性を備える。
以下、本考案の実施形態について図に基づいて説明する。なお、これによって本考案が限定されるものではない。
図1及び図2を参照する。図1は、本考案の一実施形態に係るキックバイク・自転車両用車をキックバイクとして使用するときの状態を示す斜視図である。図2は、本考案の一実施形態に係るキックバイク・自転車両用車をキックバイクとして使用するときの状態を示す分解斜視図である。図1及び図2に示すように、本考案の一実施形態に係るキックバイク・自転車両用車は、以下、「キックバイク1」と称する。キックバイクとして使用するキックバイク1は、フレーム10、フロントフォーク11、リヤフォーク12、前輪13、後輪14、ハンドル15及びサドル16から構成されてなる。フレーム10の両端には、フロントフォーク11及びリヤフォーク12がそれぞれ設けられる。フロントフォーク11には、前輪13が枢着される。リヤフォーク12には、後輪14が枢着される。キックバイク1は、フレーム10を備える。フレーム10には、フロントフォーク11に接続されて前輪13のターニングラジアス(切れ角度)を制御するハンドル15と、サドル16と、が取り付けられる。フレーム10は、フロントフォーク11とリヤフォーク12との間に位置して下方へ延びた組立杆17を有する。組立杆17の一端には、取付け部170が設けられる。取付け部170には、ペダルスリーブ18が取り付けられる。ペダルスリーブ18は、取付け部170に嵌設するスリーブ180と、スリーブ180に配設した水平ペダル182と、を有する。
本考案の一実施形態に係るキックバイク・自転車両用車1は、キックバイク又は自転車として使用することができ、キックバイクとして使用する場合、使用者の脚部の力(即ち人力)によりキックバイク1を前進方向に走行させ、フレーム10両端のフロントフォーク11及びリヤフォーク12には、前輪13及び後輪14がそれぞれ枢着されている。フロントフォーク11とリヤフォーク12との間には、下方へ延びた組立杆17が延設され、組立杆17の取付け部170にペダルスリーブ18を取り付け、ペダルスリーブ18が水平ペダル182を有するため、使用者が一定速度でキックバイクを走行させる際、両足を水平ペダル182上に置いたり、片足で地面を蹴ってキックバイクを走行させたりすることもできるため、キックバイクとして使用するキックバイク1の快適性が高まり、使用者の平衡感覚を鍛えることもできる。
図3及び図4を参照する。図3は、本考案の一実施形態に係るキックバイク・自転車両用車を自転車として使用するときの状態を示す斜視図である。図4は、本考案の一実施形態に係るキックバイク・自転車両用車を自転車として使用するときの状態を示す分解斜視図である。図3及び図4に示すように、本考案の一実施形態に係るキックバイク1は、フレーム10、フロントフォーク11、リヤフォーク12、前輪13、後輪14、ハンドル15及びサドル16から構成されてなる。フレーム10の両端には、フロントフォーク11及びリヤフォーク12がそれぞれ設けられる。フロントフォーク11には、前輪13が枢着される。リヤフォーク12には、後輪14が枢着される。キックバイク1は、フレーム10を備える。フレーム10には、フロントフォーク11に接続されて前輪13のターニングラジアス(切れ角度)を制御するハンドル15と、サドル16と、が取り付けられる。フレーム10は、フロントフォーク11とリヤフォーク12との間に位置して下方へ延びる組立杆17を有する。組立杆17の一端には、取付け部170が設けられる。キックバイク1にペダリング駆動アセンブリ2及び伝動部材3を取り付けると、キックバイク1を自転車として使用することができ、ペダリング駆動アセンブリ2及び伝動部材3により前進方向に走行させることができる。ペダリング駆動アセンブリ2は、ボトムブラケット20と、ペダルクランク22と、ペダルクランク22の両端にそれぞれ枢着された2つのペダル24と、を含む。ペダルクランク22は、ボトムブラケット20中に挿設される。ボトムブラケット20は、嵌合部200を有し、嵌合部200を介してボトムブラケット20が取付け部170に取付けられ、取付け部170は水平方向へ摺動可能である。また、伝動部材3は、第1のギア30、第2のギア32及び駆動部材34(ドライブチェーン又はドライブベルトでもよい)を有する。第1のギア30は、主にペダルクランク22に取り付けられる。第2のギア32は、後輪14に取り付けられる。第1のギア30と第2のギア32とは、駆動部材34を介して接続されているため、同期で回転可能である。
伝動部材3を保護して使用寿命を延ばすために、伝動部材3の外側にカバー36を取り付け、メンテナンス頻度を減らして故障の発生率を低下させる。カバー36は、第1のハウジング360と、第1のハウジング360とともに収容空間364を形成する第2のハウジング362とを有する。
また、ペダリング駆動アセンブリ2及び伝動部材3の位置を固定するために、ペダリング駆動アセンブリ2のボトムブラケット20の箇所には、第1の螺着部材4を取付け部170に螺合して強固に固定することができる。第2の螺着部材5は、第2のギア32に取り付けられて後輪14に螺着され、第2のギア32は後輪14と連動する。
図5及び図6を参照する。図5は、本考案の一実施形態に係るキックバイク・自転車両用車の第1のギアと第2のギアとの間の距離を調整する状態の説明図である。図6は、本考案の一実施形態に係るキックバイク・自転車両用車の第1のギアと第2のギアとの間の距離調整が完了した状態の説明図である。図5及び図6に示すように、伝動部材3を長期間使用すると、第1のギア30と第2のギア32との間に接続された駆動部材34が緩み、チェーンが外れ易くなるため、ペダリング駆動アセンブリ2中のボトムブラケット20を取付け部170で水平方向へ摺動移動させ、第1のギア30と第2のギア32との間の距離を変えることができる。調整するときは、まず、第1の螺着部材4を緩めるとボトムブラケット20が緩み、嵌合部200を取付け部170に対して水平方向へ摺動させて駆動部材34を締め付ける場合、ボトムブラケット20を後輪14から離れる方向へ引っ張り、位置決めして第1の螺着部材4を再び締め付けることができる。そのため、駆動部材34を随時調整し、駆動部材34が緩んでチェーンが外れることを防ぐことができる。
上述した2種類の使用方式から分かるように、本考案のキックバイク・自転車両用車は、ペダルスリーブを使用したり、ペダリング駆動アセンブリと伝動部材との組み合わせを使用したりすることにより、キックバイク又は自転車の機能を得て、使用者の成長過程に合わせて足代わりとして使用でき、エンタテインメント性を備える。
当該分野の技術を熟知するものが理解できるように、本考案の好適な実施形態を前述の通り開示したが、これらは決して本考案を限定するものではない。本考案の主旨と領域を逸脱しない範囲内で各種の変更や修正を加えることができる。従って、本考案の実用新案登録請求の範囲は、このような変更や修正を含めて広く解釈されるべきである。
1 キックバイク
2 ペダリング駆動アセンブリ
3 伝動部材
4 第1の螺着部材
5 第2の螺着部材
10 フレーム
11 フロントフォーク
12 リヤフォーク
13 前輪
14 後輪
15 ハンドル
16 サドル
17 組立杆
18 ペダルスリーブ
20 ボトムブラケット
22 ペダルクランク
24 ペダル
30 第1のギア
32 第2のギア
34 駆動部材
36 カバー
170 取付け部
180 スリーブ
182 水平ペダル
200 嵌合部
360 第1のハウジング
362 第2のハウジング
364 収容空間
2 ペダリング駆動アセンブリ
3 伝動部材
4 第1の螺着部材
5 第2の螺着部材
10 フレーム
11 フロントフォーク
12 リヤフォーク
13 前輪
14 後輪
15 ハンドル
16 サドル
17 組立杆
18 ペダルスリーブ
20 ボトムブラケット
22 ペダルクランク
24 ペダル
30 第1のギア
32 第2のギア
34 駆動部材
36 カバー
170 取付け部
180 スリーブ
182 水平ペダル
200 嵌合部
360 第1のハウジング
362 第2のハウジング
364 収容空間
Claims (8)
- フレームを備えたキックバイク・自転車両用車であって、
前記フレームの両端には、フロントフォーク及びリヤフォークがそれぞれ接続され、
前記フロントフォークには、前輪が枢着され、
前記リヤフォークには、後輪が枢着され、
前記フレームは、組立杆を有し、
前記組立杆は、前記フロントフォークと前記リヤフォークとの間に位置して下方へ延び、
前記組立杆の一端には、取付け部が設けられ、
前記取付け部には、ペダルスリーブが取り付けられることを特徴とするキックバイク・自転車両用車。 - 前記ペダルスリーブは、前記取付け部に嵌設するスリーブと、前記スリーブに配設した水平ペダルと、を有することを特徴とする請求項1に記載のキックバイク・自転車両用車。
- 前記フレームには、前記フロントフォークに接続されて前記前輪のターニングラジアスを制御するハンドルと、サドルと、が取り付けられることを特徴とする請求項1に記載のキックバイク・自転車両用車。
- フレームを備えたキックバイク・自転車両用車であって、
前記フレームの両端には、フロントフォーク及びリヤフォークがそれぞれ接続され、前記フロントフォークには、前輪が枢着され、前記リヤフォークには、後輪が枢着され、
前記フレームは、組立杆、ペダリング駆動アセンブリ及び伝動部材を有し、
前記組立杆は、前記フロントフォークと前記リヤフォークとの間に位置して下方へ延びるとともに、取付け部が一端に設けられ、
前記ペダリング駆動アセンブリは、ボトムブラケットと、べダルクランクと、前記ペダルクランクの両端に枢着された2つのペダルと、を有し、前記ペダルクランクは、前記ボトムブラケットに挿設され、前記ボトムブラケットは、前記取付け部に取り付けられるとともに、前記取付け部は、水平方向へ摺動可能な嵌合部を有し、
前記伝動部材は、前記ペダルクランクに取り付けられた第1のギアと、前記後輪に取り付けられた第2のギアと、前記第1のギアと前記第2のギアとを連動させる駆動部材と、を有することを特徴とするキックバイク・自転車両用車。 - 第1の螺着部材及び第2の螺着部材をさらに備え、
前記第1の螺着部材は、前記取付け部に取り付けられるとともに、前記ボトムブラケットの位置に固定され、
前記第2の螺着部材は、前記第2のギアに取り付けられるとともに、前記後輪に螺着され、前記第2のギアと前記後輪とが連動することを特徴とする請求項4に記載のキックバイク・自転車両用車。 - カバーをさらに備え、
前記カバーは、第1のハウジングと、前記第1のハウジングとともに収容空間を形成する第2のハウジングとを有し、
前記収容空間には、前記伝動部材が収容されることを特徴とする請求項4に記載のキックバイク・自転車両用車。 - 前記駆動部材は、ドライブチェーン又はドライブベルトであることを特徴とする請求項4に記載のキックバイク・自転車両用車。
- 前記フレームには、前記フロントフォークに接続されて前記前輪のターニングラジアスを制御するハンドルと、サドルと、が取り付けられることを特徴とする請求項4に記載のキックバイク・自転車両用車。
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