JP3211860B2 - 感震機能付き給油装置 - Google Patents

感震機能付き給油装置

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JP3211860B2 JP10685895A JP10685895A JP3211860B2 JP 3211860 B2 JP3211860 B2 JP 3211860B2 JP 10685895 A JP10685895 A JP 10685895A JP 10685895 A JP10685895 A JP 10685895A JP 3211860 B2 JP3211860 B2 JP 3211860B2
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B67OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
    • B67DDISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B67D7/00Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
    • B67D7/06Details or accessories
    • B67D7/32Arrangements of safety or warning devices; Means for preventing unauthorised delivery of liquid

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Loading And Unloading Of Fuel Tanks Or Ships (AREA)
  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、地震や自動車の衝突に
より衝撃を受けたとき、給油機構や制御装置への電力の
供給を遮断する機能を備えた給油装置に関する。
【0002】
【従来の技術】給油所においては、地震や、自動車の衝
突により給油装置に衝撃が加わった場合に備えて、例え
ば特開昭60-193894号公報に示されたように振動により
作動する振動応動スイッチと、自己保持回路を形成する
リレーとを直列に接続して電源線に並列に接続し、振動
応動スイッチの作動により給油機構や制御装置への電力
の供給を遮断する感震機能を備えた給油装置が提案され
ている。このような振動応動スイッチは、図6に示した
ように底部の中心部が円錐状に形成された容器Aに水銀
Bを収容し、常時は水銀Bを介して上下の電極C、Dが
導電関係を形成するように構成されていて、振動により
水銀Bが左右に移動した際に、水銀Bが電極C、Dから
離れて電極間の導電関係を断つことにより振動を検出で
きるようになっている。
【0003】このため、水平方向の振動に対しては、水
銀Bが電極C、Dから離れやすいため、高い感度を示す
ものの、上下方向の振動に対しては、水銀が同図におい
て点線で示したように上方に延びるように変形しながら
移動するため、電極C、Dの導電関係が断たれるとは限
らず、初期に縦揺れが到来する直下型地震に対して確実
に給液機能を停止させることができるという保証がない
という問題がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明はこのような問
題に鑑みてなされたものであって、その目的とするとこ
ろは縦方向の振動を確実に検出して、直下型地震に対し
て瞬時に反応して送液を停止することができる感震機能
付き給油装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような問題を解消す
るために本発明においては、外部からの電力により作動
するポンプモータと、該ポンプモータにより駆動される
送液ポンプと、給油量を計測する流量計を函体に収容す
るとともに、上側が弾性変形可能な可動電極と、該可動
電極の下方に位置して対向する固定電極と、前記可動電
極の上部に位置して前記可動電極を前記固定電極に弾接
接触させ、かつ縦振動により上下方向に移動する球状移
動体とをケースに収容した縦振動検出手段を前記函体に
収容して、前記縦振動検出手段からの信号により前記ポ
ンプモータへの電力の供給を停止させるので、直下型地
震のような縦振動を瞬時に検出してポンプモータへの給
電を確実に遮断する。
【0006】
【実施例】そこで以下に本発明の詳細を図示した実施例
に基づいて説明する。図1は本発明の一実施例を示すも
のであって、図中符号1は、ポンプモータ2により駆動
される送液ポンプで、立上管3を介して図示しない地下
タンクの燃料油をノズル6に送液するものである。
【0007】4は、流量計で、流入口には送液ポンプ1
の吐出口が、また流出口にはホース5を介して給油ノズ
ル6が接続され、ノズル6から自動車燃料タンクに給油
された量を流量パルス信号として流量パルス発信器7か
ら出力するものである。
【0008】8は、制御装置で、ノズルスイッチ9から
の給油要求信号によりモータ制御スイッチ10に信号を
出力してポンプモータ2に動力線11の電力を供給し、
また給油により出力された流量パルス信号を積算して表
示器12に給油量として表示し、さらにノズルスイッチ
9からの給油停止信号によりモータ制御スイッチ10を
オフにしてポンプモータ2への電力の供給を断つように
動作するものである。
【0009】20は、縦揺れを検出して電源を遮断する
電源遮断装置で、給油装置本体の函体14に収容され、
この実施例ではモータ制御スイッチ10にオン信号を出
力する制御装置8に駆動電力を供給する電源線13に接
続されている。
【0010】図2は、上述した電源遮断装置の一実施例
を示すものであって、給油装置本体の函体14にネジ2
3、23で固定可能な耐圧防爆ケース24内に、後述す
る縦振動検出器25、コネクタ26、27、後述するリ
レーユニット28、復帰スイッチ29を収容するととも
に、電源線13をパッキン30、30を介して引き込め
るように構成されている。
【0011】図3は、前述の縦振動検出器25の一実施
例を示すものであって、導電性バネ板により構成され、
上部側に位置する可動電極31と、可動電極31に対し
て上下関係となるように下方側に位置する固定電極32
とを、可動電極31の先端がたわんで固定電極32に接
触するようにその後端をケース33に片持梁上に固定す
るとともに、可動電極31を固定電極32に常時弾接さ
せ、かつ自身が上下方向に移動可能な球状移動体34、
この実施例では鋼球をケース33の下部に形成されたテ
ーパ部35にガイドさせて所定の位置となるようにケー
ス33の空間36に収容して構成されている。
【0012】ケース33の底面に形成された前述のテー
パ部35は、上方が拡開されていて球状移動体34を可
動電極31の所定の位置に当接させて可動電極31を固
定電極32に常時弾接させる一方、横方向の振動を受け
た場合には、球状移動体34がテーパ部36を乗り越え
て図中点線により示したように可動電極31をその弾性
により固定電極32から離間させることができるテーパ
角が付与されている。なお、図中符号37はケース33
の蓋を示す。
【0013】図4は、上述した縦振動検出器25を使用
した電源遮断装置の一実施例を示すもので、図中符号4
0は、リレーユニット28の主要部をなす磁気記憶型リ
レーで、セットコイルS、リセットコイルR、磁気的に
以前の状態を保持できる第1、第2接点SR1、SR2
とを備え、この接点SR1、SR2は少なくともセット
コイルSが励磁された場合にオフからオンに切り替わ
り、またリセットコイルRだけが励磁された場合にオフ
となり、さらに同時に消勢された場合にはセットコイル
Sによるオンの状態を磁気的に記憶するように構成され
ている。
【0014】セットコイルSは、第1接点SR1と縦振
動検出器25とに直列に接続された上で電源線13に並
列に接続され、またリセットコイルRは電源線13に並
列に直結されている。
【0015】第1接点SR1には、ノーマルオープンの
復帰スイッチ29が並列に接続され、また第2接点SR
2は、電力リレー41の励磁コイルAを介して電源線1
3に並列に接続されている。そして電力リレー41の接
点A1、A2を介して制御装置8が電源線13に接続さ
れていて、作動電力の供給を受けるようになっている。
【0016】この実施例において、給油装置の設置時に
は、事務所の元電源スイッチWを投入して操作ボタン2
2により復帰スイッチ29をオンにすると、セットコイ
ルSは、縦振動検出器25及び復帰スイッチ29を介し
て電源線13から電力の供給を受けて励磁され、元電源
スイッチWの投入と同時に励磁されるリセットコイルR
の励磁に関わりなく、第1、第2接点SR1、SR2と
を共に優先的にオンとする。
【0017】これによりセットコイルSは、縦振動検出
器25及び第1接点SR1を介して電力の供給を受ける
から、復帰スイッチ29のオン、オフに関わりなく、オ
ン状態を保持し、いわゆる自己保持状態となる。
【0018】同時に第2接点SR2のオンにより電力リ
レー41が励磁されるから、これの接点A1、A2を介
して制御装置8に作動電力が供給され、給油が可能とな
る。
【0019】この状態で、地震等により縦振動を受ける
と、縦振動検出器25の球状移動体34が跳ね上がるか
ら、可動電極31の先端が自身の弾性により上方に移動
して固定電極32から離れ、縦振動検出器25がオフに
なる。これによりセットコイルSが消勢され、リセット
コイルRの励磁力が勝ることになり、第1、第2接点S
R1、SR2がオフとなり、以後オフ状態を維持する。
【0020】同時に第2接点SR2のオフにより電力リ
レー41もオフとなるから、制御装置8への電力の供給
が断たれ、モータ制御スイッチ10もオフとなって送液
が停止される。
【0021】確認のため、元電源スイッチWにより電力
の供給を断って点検を行い、異常の無いことが確認でき
た段階で、元電源スイッチWを投入する。
【0022】この状態では、第1、第2接点SR1、S
R2が共にオフとなっているため、リセットコイルRだ
けが励磁されるため、接点SR1、SR2は、依然とし
てオフの状態を維持する。
【0023】したがって、たとえ不用意に電源が投入さ
れたり、地震による停電が解消して再び電力の供給が再
開されたとしても、制御装置8には電力が供給されるこ
とがなく、休止状態を維持することができる。
【0024】電源を投入した状態で復帰スイッチ29を
押圧すると、前述したようにセットコイルSが励磁され
るから、接点SR1、SR2がリセットコイルRの励磁
状態に関わりなく、オンとなる。これにより、電力リレ
ー41の接点A1、A2がオンとなり制御装置8に作動
電力が供給されて給油が可能となる。
【0025】1日の営業が終了して、元電源スイッチW
をオフにすると、セットコイルS、リセットコイルRが
同時に消勢するから、接点SR1、SR2は、電源が遮
断される前の状態、つまりオン状態を磁気的に維持す
る。
【0026】営業に先立って元電源スイッチWを再投入
すると、オン状態を記憶していた第1接点SR1を介し
てセットコイルSがリセットコイルRと同時に励磁され
るため、接点SR1、SR2は状態を変化することな
く、オン状態を維持する。したがって、復帰スイッチ2
9の操作を要することなく、第2接点SR2を介して電
力リレー41がオンとなり、給油が可能となる。
【0027】また、自動車等が函体に衝突して横揺れを
受けた場合には、球状移動体34がケース33のテーパ
部35を乗り越えて斜め上方に移動するため、やはり可
動電極31が固定電極32から離れ、電源が遮断される
ことになる。
【0028】なお、上述の実施例においては、縦振動検
出器25の作動により制御装置8への駆動電力をオフと
してモータ制御スイッチ10をオフにするようにしてい
るが、電源遮断装置20を動力線11に介装してモータ
2への電力を直接遮断するようにしても同様の作用を奏
することは明らかである。
【0029】図5は、縦振動検出器の第2実施例を示す
もので、板状に形成された2枚の圧電振動板51、52
を、その分極方向が対向するように上下方向に貼合わ
せ、先端が上下方向にたわみ振動可能となるように後端
をケース53に片持梁状に固定してバイモルフ型圧電振
動子を形成し、振動子本体をケース53に収容するとと
もに、各圧電振動板51、52の電極54、55を外部
に露出させて構成されている。
【0030】この実施例によれば、縦振動が加わると、
貼合わされた2枚の圧電振動板51、52は、先端の自
由端がたわみ振動を起こして圧電振動子51、52から
起電力が発生する。したがって、インバータ等のレベル
変換手段を介して信号を取り出すことにより、常時はハ
イレベルの信号を出力させ、また縦振動を検出した場
合、つまり起電力が発生した場合にはローレベルの信号
を出力させて、前述の電力リレー41をオフにすること
ができる。
【0031】なお、上述の実施例においては、上下方向
にたわむバイモルフ型圧電振動子だけを用いているが、
複数の圧電振動板の積層方向を水平方向とするように配
置した第2のバイモルフ型圧電振動子を付加することに
より、縦振動と横振動に対応して電力を遮断することが
できる。
【0032】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば
直下型地震のように縦方向の揺れに対してもポンプモー
タへの電力を瞬時に断って、送液を確実に停止すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電源遮断装置を用いた給油装置の一実
施例を示す図である。
【図2】同上電源遮断装置の内部構造を示す図である。
【図3】同上電源遮断装置に使用する縦振動検出器の一
実施例を示す断面図である。
【図4】同上電源遮断装置の一実施例を示す構成図であ
る。
【図5】縦振動検出器の他の実施例を示す断面図であ
る。
【図6】従来の振動検出器の一例を示す断面図である。
【符号の説明】
2 モータ 11 動力線 12 制御スイッチ 13 電源線 20 電源遮断装置 25 縦振動検出器 29 復帰スイッチ 28 リレーユニット 40 磁気記憶型リレー 41 電力リレー W 元電源スイッチ

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部からの電力により作動するポンプモ
    ータと、該ポンプモータにより駆動される送液ポンプ
    と、給油量を計測する流量計を函体に収容するととも
    に、上側が弾性変形可能な可動電極と、該可動電極の下
    方に位置して対向する固定電極と、前記可動電極の上部
    に位置して前記可動電極を前記固定電極に弾接接触さ
    せ、かつ縦振動により上下方向に移動する球状移動体と
    をケースに収容した縦振動検出手段を前記函体に収容し
    て、前記縦振動検出手段からの信号により前記ポンプモ
    ータへの電力の供給を停止させる感震機能付き給油装
    置。
  2. 【請求項2】 前記ケースの可動電極近傍に上部が拡開
    する斜面が形成されていて、横方向の振動に対しても前
    記球状移動体が上方に移動する請求項1に記載の感震機
    能付き給油装置。
  3. 【請求項3】 外部からの電力により作動するポンプモ
    ータと、該ポンプモータにより駆動される送液ポンプ
    と、給油量を計測する流量計を函体に収容するととも
    に、複数の圧電振動板を貼合わせてなるバイモルフ型圧
    電振動子を、前記圧電振動板の積層方向を上下方向とな
    るように配置して構成された縦振動検出手段を前記函体
    に収容して、前記縦振動検出手段からの信号により前記
    ポンプモータへの電力の供給を停止させる感震機能付き
    給油装置。
  4. 【請求項4】 前記バイモルフ型圧電振動子を前記圧電
    振動板の積層方向を水平方向とするように配置して構成
    された第2の振動検出手段が設けられている請求項3に
    記載の感震機能付き給油装置。
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JP3890588B2 (ja) * 2000-10-16 2007-03-07 株式会社タツノ・メカトロニクス 給油装置

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