JPH0339697Y2 - - Google Patents

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JPH0339697Y2
JPH0339697Y2 JP1990013371U JP1337190U JPH0339697Y2 JP H0339697 Y2 JPH0339697 Y2 JP H0339697Y2 JP 1990013371 U JP1990013371 U JP 1990013371U JP 1337190 U JP1337190 U JP 1337190U JP H0339697 Y2 JPH0339697 Y2 JP H0339697Y2
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  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)
  • Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、自動車、動力耕耘機等の車両に搭載
されているタンク内に収納されている液体の液面
レベルが所定値以上にあるか否かを超音波を利用
して検出する車両用超音波式液面レベルセンサに
関する。
〔従来の技術〕
この種の超音波を利用して液面レベルを検出す
る装置として第1図に概略的に示したように、タ
ンクt内に収納された液体の液面1の上方外
部に、超音波送波器Tと超音波受波器Rを並設
し、超音波送波器Tより液面1に向けて超音波
パルスを放射し、これが液面1に当たり反射パ
ルスとして超音波受波器Rに到達するまでの往復
時間を測定することによつて液面レベルを検出す
るものが知られている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかし、かかる装置は液面が常に水平で安定し
ている場合には有効であるが、液面が波立つてい
る場合には超音波パルスが波面により乱反射され
て超音波受波器Rに正確に受信されない。従つて
自動車や動力耕耘機等のように傾斜路面、凹凸路
面の走行によりオイル、ガソリン等の液体が揺動
し易い液面の検出には不適であつた。
一方、原子炉の分野において炉容器内の冷却水
の液位を検出するために、特開昭56−46429号に
開示されているような超音波式液位検出装置が知
られている。この検出装置は、超音波送波器及び
これを保持する第1の保持体と、超音波受波器と
これを保持する第2の保持体とより構成されてい
る。そして、この装置において、炉容器内の側壁
に前記一対の保持体を、超音波送波器と超音波受
波器とが所定の距離を隔てて上下に対向するよう
に取付け、送波器と受波器が冷却水中にあるとき
の受波器より出力される信号レベルと、液位が低
下して送波器のみが液面より解放されているとき
の受波器より出力される信号レベルの高低により
冷却水の液位を検出するものである。従つて、こ
の装置においは、液面からの超音波反射を利用し
て液位を検出する装置に比し、液面が波立つてい
る場合でも正確に液位を検出することができる利
点ある。
然るに、前記原子炉用液位検出装置を車両用に
適用することが考えられるが、車両用の場合、タ
ンク内の液体を最大限消費し、底に残る液量が少
なくなつた時点で液位を検出するため、タンクの
底部に液密に取付けることができ、しかも補修、
点検等が容易になし得るよう脱着自在に取りつけ
る必要がある。このため超音波送波器と超音波受
波器とが第1、第2の保持体により別体に保持さ
れているような前記原子炉用液位検出装置にあつ
ては、タンクの底部に液密かつ脱着自在に取り付
け得るようにすることは、取付け構造を複雑、大
型にする等の問題を生じるので、実際上困難であ
つた。
本考案はかかる問題に鑑みてなされたもので、
車両の傾斜等によりタンク内の液体が揺動して液
面が波立つている場合でも、液面レベルを精度よ
く検出でき、液密にかつ脱着自在に取付けがで
き、且つ取扱いが容易な車両用超音波式液面レベ
ルセンサを提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、超音波送波器と超音波受波器とを上
下対向配置し、送波器と受波器とが液中にあると
きと、液面が低下して上位の送波器(又は受波
器)が露出したときの受波器より出力される信号
レベルの高低により液位を検出する方式を採用す
ると共に、タンクの底部に液密かつ脱着自在に取
付け得る構成とするものである。
〔実施例〕
以下、本考案を図面に従つて説明する。
第2図は、液体を収納したタンクtの底壁面
の要所に明けた透孔gに予め液密に挿設した雌栓
よりなるセンサ取付け用部材sに、本考案の一実
施例に係る超音波式レベルセンサPSを取付けた
態様を示す。
前記超音波レベルセンサPSにおいて、1は前
記雌栓sの内面に圧入により液密に嵌合された雄
栓よりなる栓体で、タンクt内に突出する内端面
中央に凹部1aと、該凹部1aの内底面と前記内
端面の外周からそれぞれ栓体1の外端面に貫通す
る一対の縦孔1b,1b′を有する。
2は前記栓体1の凹部1aに送波面を上向きに
して収納保持された超音波送波器である。この送
波器2は、金属又はプラスチツクよりキヤツプ状
に成形したケース21の底面21aを送波面とし
てその内面に圧電素子22を粘着し、ケース21
の開口面に前記圧電素子22の表裏電極22a,
22bと金属細線25a,25bを介して電気的
に導通する一対の端子24a,24bを植設した
蓋板23を液密的に封着し、更に前記端子24
a,24bに外部引出し用ケーブル26の一端か
ら露出した一対の導線26a,26bを接続する
と共に、この接続部分を防水塗料27で被覆した
ものである。
この送波器2の外部引出し用ケーブル26の他
端は、前記栓体の一方の縦孔1bを通して導出さ
れ外部に設置した送信回路S1に接続される。これ
より発振信号を受けてケース底面21a(送波面)
より超音波パルスを連続的又は一定周期の間欠的
に放射する。
3は、前記超音波送波器2の送波面21aの上
方にて受波面が送波面と所定の距離を隔てて互い
に対向するよう、前記栓体1の内端面に立設した
L字形の支柱4に設けた支柱孔4aに嵌挿保持さ
れた超音波受波器である。この受波器3は、前記
超音波送波器2と略同一構成をなし、31はキヤ
ツプ状ケース、31aは受波面となるケース底
面、32は圧電素子、32a,32b、はその表
裏面電極、33は蓋板、34a,34bは端子、
35a,35bは金属細線、36は外部引出し用
ケーブル、36a,36bは導線、37は防水塗
料である。前記ケーブル36の他端は、前記栓体
の他方の縦孔1b′より導出され外部に設置した受
信回路S2に接続され、ケース底面31a(受波面)
より受けた超音波パルスを電気信号に変換しこれ
を受信回路S2に給電する。
このように超音波送波器2及び受波器3を防水
構造に構成したのは、これらをタンクt内の液体
中に浸漬させる処にある。このとき、超音波送
波器2と超音波受波器3のいずれか一方を液体中
にある検知すべき液面レベルライン2の上位に、
他方を同ラインの下位に臨むように配置し、本例
では送波器2を下位、受波器3を上位に配置し
た。また、これら両者の対向間隔寸法は、送波器
2からの放射パルスに対して受波器3が高感度に
応答するように、液体の音波における半波長整数
倍長さに相等しく設定される。
5は、前記栓体1の凹部1aの内面と超音波送
波器2のケース21の外周面との間に配した環状
の第1弾性部材としてのダンパーである。6は、
前記支柱4の支柱孔4aとこれに嵌挿された超音
波受波器3のケース31の外周面との間に配され
た環状の第2弾性部材としてのダンパーである。
そして、このダンパー5内に設けられた第1孔内
には、超音波送波器2が保持され、ダンパー6内
に設けられた第2孔内には、超音波受波器3が保
持される。これらダンパー5,6はゴム等の弾性
材よりなり、超音波送波器2の振動が、栓体1お
よび支柱4を通してタンクt側及び超音波受波器
3側に漏れ出て送受波特性を劣化したり、逆にタ
ンクtに加えられた機械的振動が超音波送波器2
及び受波器3に伝播して断線、素子割れ等の故障
を生じないよう振動を吸収する。
7は、前記超音波送波器2及び受波器3を外周
より囲繞すると共に、開口端を栓体1の内端面側
の外側面に嵌着した有底筒状の金属保護筒で、外
側面に複数の液流通孔7a…を有する。この保護
筒7は、センサの取扱いの際に超音波送波器及び
受波器が周囲の器物と接触したり、落下衝撃によ
り破損しないよう保護する。
次に第3図はいずれも超音波送波器2と受波器
3を防水構造に構成する他の例を示す。
第3図は、栓体1を中空状とし、その内部に送
波面21aが内端面より露出するよう超音波送波
器2を環状のダンパー(第1弾性部材)5を介し
て保持すると共に、送波器2及び受波器3のケー
ブル26及び36の他端を導出した後、栓体内部
を防水塗料27で埋め、他方、保護筒7の閉端面
に孔7bを明け、その孔より防水塗料37を充填
して超音波受波器3の背部に形成される空所を埋
めた場合である。
〔作用〕
次に本考案の動作について説明するが、理解を
容易にするため、本考案のレベルセンサと液体を
収納するタンクとを第4図A及び第4図Bのよう
に概略的に図示して説明する。
いま、第4図Aのように、タンクt内の液体
が十分満たされ液面1が検知すべき液面レベル
ライン2以上にあつて、超音波送波器2及び受
波器3が液体で覆われているとき、タンクtの
外部に設置された送信回路S1に接続された外部引
出し用ケーブル26を通して所定共振周波数の交
番電圧が圧電素子22に印加されると、圧電素子
22はケース底面(送波面)21aと一体になつ
て振動し、送波面21aより超音波パルスが放射
される。この放射された超音波パルスは、液体
を透過して、上方にある超音波受波器3のケース
底面31a(受波面)に当たり、受波面31aを
共振させ、圧電素子32より大きな信号レベルの
出力を生じる。
逆に、液体の消費により液面1が低下し、
遂に、検知すべき液面レベルライン2以下にな
つて超音波受波器3が空気中に開放されたとき
は、同図Bのように、超音波送波器2からの超音
波放射パルスは、液体を一旦、透過して液面
に達する。しかし、液体、例えばオイルの音響
インピーダンス(ρ1с1=40μbar/cm・sec)に比
し、空気の音響インピーダンス(ρ2с2=1.2×
105μbar/cm・sec)が極めて大きいため、大部分
が液面と空気との境界面により反射され、空気
中に開放されている超音波受波器3の受波面31
aを十分共振しない。そのため、信号レベルの小
さい出力が発生する。
このように超音波受波器3からの信号レベルの
大小によつて受信回路S2に含まれる電磁開閉器や
警報器を作動し、例えば、本考案を内燃機関のオ
イル検知に適用した場合は、オイルが規定の液面
レベル以下になつているにも係わらず機関を始動
するときその始動を停止したり、稼働中オイルが
減つて規定レベル以下になつたとき直ちに機関を
停止する処の電磁開閉器を作動して機関の焼付け
等の自己を未然に防止することができるのであ
る。
〔考案の効果〕
以上の通り、本考案の車両用超音波式レベルセ
ンサは、液体を収納したタンクの底壁面に設けら
れたセンサ取付け用部材に液密に嵌合する栓体
に、超音波パルスを放射する防水構造の超音波送
波器と、放射された超音波パルスに応動して電気
信号を生じる同じく防水構造の超音波受波器と
を、これらの送波面と受波面が所定の距離を隔て
て互いに対向するように、前記超音送波器及び超
音波受波器の一方を第1弾性部材の第1孔内に、
その他方を前記栓体に取付けられたL字形の支柱
に設けられた支柱孔内に配置される第2弾性部材
の第2孔内に保持し、前記栓体をタンクのセンサ
取付け部材に嵌合したとき、超音波器送波器と受
波器が液体中にある検知すべき液面レベルライン
の上下に位置する如く構成してなる。
従つて、本レベルセンサによれば、液面がレベ
ルライン以下になると、上位に配置された超音波
送波器又は受波器を空気中に解放し、送波器と受
波器の対向面間に音響インピーダンスを異にする
液体と空気層を形成せしめ、この液体と空気との
境界面によりこれまで液体内を透過して受波器に
受信されていた超音波放射パルスを反射して受波
器への到達を妨げる。
そのため、本レベルセンサは、かかる超音波放
射パルスの透過又は反射により超音波送受器に生
じる電気信号の変化によつて、液面が所定のレベ
ル以上に有るか否かを検出するものであるから、
自動車や動力耕耘機等の車両のガソリン、オイル
等のように液面が揺動や波立ち易い場合でも、こ
れらの影響を全く受けることなく、高精度に液面
レベルを検知できるという効果をもたらす。
また、本レベルセンサでは、液密に嵌合する栓
体を備えるので、センサをタンクの底壁面に取付
けても液の漏洩が全くないし、センサの取外し、
取付けが容易であり、更に送波器及び受波器は弾
性部材の各孔内に取付けられるので、振動吸収性
に優れかつ送受波特性を劣化させることもない。
更に、本レベルセンサは、L字形の支柱及び栓
体を介して送受波器が結合された一体構造のた
め、取り換えが容易でかつ送波器と受波器の外周
及びこれらを一体に結合する支柱の外周を、金属
筒により囲繞するようにしたので、取扱いに際
し、万一、誤つて落下したり、周辺器物と衝接し
ても送波器、受波器、支柱が破損や変形をするよ
うなことがなく、取扱いを容易にすることがで
き、更に、支柱が安定的に保持されるので、この
支柱に結合される受波器(又は送波器)も安定的
に保持される等の利点がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は超音波を利用して液面レベルを検出す
る従来装置を説明するために挙げた概略図、第2
図は本考案の一実施例による液面レベルセンサを
タンクに取り付けた態様を示し、Aはその縦断正
面図、BはA図イ−イ線に沿つて断面とした平面
図、第3図は本考案の他の実施例を示すものであ
り、栓体内部を防水塗料で埋めた防水構造型の液
面レベルセンサの縦断正面図、第4図は本考案の
動作を説明するために挙げた概略図で、Aは液面
が所定レベルライン以上にある状態、Bは液面が
所定レベルライン以下にある状態を示す。 1……栓体、2……超音波送波器、21a……
送波面、3……超音波受波器、31a……受波
面、4……支柱、5……第1(又は第2)弾性部
材、6……第2(又は第1)弾性部材、……液
体、1……液面、2……レベルライン、t……
タンク、s……センサ取付け用部材、SP……レ
ベルセンサ。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 液体を収納したタンクの底壁面に設けられたセ
    ンサ取付け用部材に液密に嵌合する栓体に、超音
    波パルスを放射する防水構造の超音波送波器と、
    放射された超音波パルスに応動して電気信号を生
    じる同じく防水構造の超音波受波器とを、これら
    の送波面と受波面が所定の距離を隔てて互いに対
    向するように、前記超音波送波器及び超音波受波
    器の一方を第1弾性部材の第1孔内に、その他方
    を前記栓体に取付けられたL字形の支柱に設けら
    れた支柱孔内に配置される第2弾性部材の第2孔
    内に保持し、 前記栓体には、前記超音波送波器と前記超音波
    受波器及び前記支柱の外周を囲繞する金属保護筒
    を取り付け、 前記栓体をタンクのセンサ取付け部材に嵌合し
    たとき、超音波送波器と受波器が液体中にある検
    知すべき液面レベルラインの上下に位置する如く
    構成したことを特徴とする車両用超音波式液面レ
    ベルセンサ。
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