JP3211804B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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Description
方法に係わり、特に、横型高耐圧の半導体装置とその製
造方法に関する。
ランジスタでは、高耐圧を実現するためのN- ドレイン
・ソース拡散層4中に、コンタクト用の高濃度N+ 拡散
層14が存在する。このため、ドレイン拡散層に電圧を
印加するとN- 拡散層中にも空乏層が延びるので、N-
拡散層とN+ 拡散層はリーチスルー耐圧を確保するた
め、横方向オーバーラップマージンが必要となり、必要
耐圧に応じて横方向のオーバーラップマージンが大きく
なり、回路の集積度を向上させることが困難であった。
した従来技術の欠点を改良し、特に、集積度を向上させ
た新規な横形高耐圧半導体装置の製造方法を提供するも
のである。
達成するため、基本的には、以下に記載されたような技
術構成を採用するものである。
の第1態様は、第1導電型の半導体基板上に形成された
フィールド酸化膜で囲まれた活性領域内にゲート酸化膜
を形成し、このゲート酸化膜上にゲート電極を形成する
第1の工程と、前記ゲート電極をマスクにして、低濃度
の第2導電型のソース拡散領域及びドレイン拡散領域を
形成する第2の工程と、前記ゲート電極の側壁にサイド
ウォールを形成する第3の工程と、全面に酸化膜を堆積
し、その後、前記ソース拡散領域又はドレイン拡散領域
上の前記酸化膜に開口部を形成する第4の工程と、全面
にノンドープ半導体を堆積し、所定の形状にパターニン
グする第5の工程と、前記ノンドープ半導体上部に高濃
度の第2導電型の拡散層を形成する第6の工程と、前面
に層間絶縁膜を堆積し、前記高濃度の第2導電型の拡散
層に接続するコンタクトプラグを前記層間絶縁膜に形成
する第7の工程と、を含むことを特徴とするものであ
り、叉、第2態様は、前記ノンドープ半導体は、エピタ
キシャル成長させて形成したことを特徴とするものであ
り、叉、第3態様は、前記ノンドープ半導体は、ポリシ
リコンであることを特徴とするものである。
1導電型の半導体基板上に形成されたフィールド酸化膜
で囲まれた活性領域に形成された低濃度の第2導電型の
ソース及びドレイン拡散領域と、前記ソース、ドレイン
拡散領域間のチャンネル領域上に設けられるゲート電極
と、前記ソース及びドレイン拡散領域とゲート電極を覆
うように全面に形成された酸化膜と、この酸化膜に開口
され、且つ、前記ソース、ドレイン拡散領域上の少なく
とも一方の領域に開口された開口部内に堆積させたノン
ドープ半導体と、このノンドープ半導体上部に形成され
た高濃度の第2導電型の拡散層と、前記酸化膜とノンド
ープ半導体を覆って全面に形成した層間絶縁膜と、前記
層間絶縁膜に形成され、且つ、前記ノンドープ半導体上
部に形成された高濃度の第2導電型の拡散層に接続する
コンタクトプラグとで構成したことを特徴とするもので
ある。
ノンドープ半導体の上部にあり、N - ドレイン内空乏層
をデバイス平面に対して垂直方向に拡張しているので、
小面積で高耐圧トランジスタが形成できるものである。
法の具体例を図面を参照しながら詳細に説明する。 (第1の具体例) 図1は、本発明に係わる半導体装置とその製造方法の具
体例の構造を示す図であって、これらの図には、第1導
電型の半導体基板3上に形成されたフィールド酸化膜6
で囲まれた活性領域に形成された低濃度の第2導電型の
ソース及びドレイン拡散領域4と、前記ソース、ドレイ
ン拡散領域間のチャンネル領域15上に設けられるゲー
ト電極7と、前記ソース及びドレイン拡散領域4とゲー
ト電極7を覆うように全面に形成された酸化膜11と、
この酸化膜11に開口され、且つ、前記ソース、ドレイ
ン拡散領域4上の少なくとも一方の領域に開口された開
口部11a内に堆積させたノンドープ半導体10と、こ
のノンドープ半導体10上部に形成された高濃度の第2
導電型の拡散層9と、前記酸化膜11とノンドープ半導
体10を覆って全面に形成した層間絶縁膜12と、前記
層間絶縁膜12に形成され、且つ、前記ノンドープ半導
体10上部に形成された高濃度の第2導電型の拡散層9
に接続するコンタクトプラグ2とで構成した半導体装置
が示されている。
ず、不純物量が1E15/cm3 程度のP型半導体基板
3を、パターンニングした窒化膜を用い、局所酸化する
ことで、5000Å程度のフィールド酸化膜6に囲われ
た活性領域を形成する。その後、熱酸化法によりゲート
酸化膜5を形成し、ゲート電極用ポリシリコンをChe
mical−Vapor−Deposition法(以
下、CVD法と略す)により、2000Å程度全面成長
させ、パターニングしてゲート電極用ゲートポリシリ7
を活性領域を横切るように形成する。
トポリシリ7をマスクとして、N型不純物を1E12〜
5E13/cm2 程度イオン注入法で注入し、活性化用
熱処理にて、N- ドレイン・ソース拡散層4をゲート電
極用ゲートポリシリ7とフィールド酸化膜6に対し、セ
ルフアラインで形成する。このゲートポリシリ7の側壁
に、酸化膜CVD法による全面酸化膜成長と異方性エッ
チング技術により、酸化膜で形成されたサイドウォール
8を形成する。
00Å程度全面成長させ、オフセット酸化膜11を形成
し、N- ドレイン・ソース拡散層4接続用に拡散層上の
1部をエッチングにより開口部11aを形成する。その
後、CVD法による2000Å程度のノンドープポリシ
リ成長及びイオンエッチ法によるポリシリコンのパター
ニングにより、開口部のみにノンドープポリシリコン1
0を形成する。
長させ、ノンドープポリシリ10上に開口し、リン又は
ヒ素イオンを5E14〜5E15/cm2 程度イオン注
入法によりイオン注入し、活性化熱処理によりコンタク
ト注入N+ 拡散層9を形成する。その後、この開口部を
CVD法及びイオンエッチバック法により、タングステ
ンで充満させ、タングステンプラグ2を形成し、上部を
アルミ1にて接続し、通常のカバー工程を経て本発明の
半導体装置は完成する。
加されると、ノンドープポリシリ中は容易に電界が延び
電圧を負担するので、ゲートポリシリの両端下部のドレ
インソース部は最低限のN- 領域のみで形成され、縦方
向に空乏層を延ばすことが出来る。従って、電圧を負担
する部分を縦方向に使えるため、狭面積で高耐圧のトラ
ンジスタが容易に構成することができる。
決定でき、Pchトランジスタにも適用可能である。な
お、ノンドープポリシリは、N型に低濃度ドープされて
いても空乏層が十分延びることが出来ればドープされて
いてもかまわない。 (第2の具体例)次に、本発明の第2の具体例について
図2を参照して説明する。
P型半導体基板3を、パターンニングした窒化膜を用
い、局所酸化することで、5000Å程度のフィールド
酸化膜6に囲われた活性領域を形成する。その後、熱酸
化法によりゲート酸化膜5を形成し、ゲート電極用ゲー
トポリシリコン7をCVD法より、2000Å程度全面
成長させ、パターニングしてゲート電極用ゲートポリシ
リ7を活性領域を横切るように形成する。
トポリシリ7とをマスクとして、N型不純物を1E12
〜5E13/cm2 程度イオン注入法で注入し、活性化
用熱処理にて、N- ドレイン・ソース拡散層4をゲート
電極用ゲートポリシリ7とフィールド酸化膜6に対しセ
ルフアラインで形成する。このゲートポリシリ7の側壁
に、酸化膜CVD法による全面酸化膜成長と異方性エッ
チング技術により、酸化膜で形成されたサイドウォール
8を形成する。
00Å程度全面成長させ、オフセット酸化膜11を形成
し、N- ドレイン・ソース拡散層4接続用として拡散層
4上の1部をエッチングにより開口部11aを形成す
る。その後、選択エピタキシャル法にて、この開口部1
1aのみに内部欠陥の少ないノンドープ単結晶シリコン
層13を4000Å程度成長させる。
長させた後、ノンドープ単結晶シリコン層13上の層間
酸化膜12に開口し、リン又はヒ素イオンを5E14〜
5E15/cm2 程度イオン注入法によりイオン注入
し、活性化熱処理によりコンタクト注入N+ 拡散層9を
形成する。その後、この開口部をCVD法及びイオンエ
ッチバック法により、タングステンで充満させタングス
テンプラグ2を形成し、上部をアルミ1にて接続し、通
常のカバー工程を経て本発明の半導体装置が完成する。
体例について図3を参照して説明する。まず、不純物量
が1E15/cm3 程度のP型半導体基板3を、パター
ンニングした窒化膜を用い、局所酸化することで、50
00Å程度のフィールド酸化膜6に囲われた活性領域を
形成する。
形成し、ゲート電極用ポリシリコンをCVD法により、
2000Å程度全面成長させ、パターニングしてゲート
電極用ゲートポリシリ7を活性領域を横切るように形成
する。この形成されたフィールド酸化膜6とゲートポリ
シリ7とをマスクとして、N型不純物を1E12〜5E
13/cm2 程度イオン注入法で注入し、活性化用熱処
理にて、N- ドレイン・ソース拡散層4をゲート電極用
ゲートポリシリ7とフィールド酸化膜6に対し、セルフ
アラインで形成する。
よる全面酸化膜成長と異方性エッチング技術により、酸
化膜で形成されたサイドウォール8を形成する。この
後、ドレイン側拡散層上のみフォトリソグラフィー技術
によりレジストマスクを形成し、イオン注入法にてヒ素
を5E14〜5E15/cm2 程度イオン注入してN+
拡散層14をソース部のみに形成する。
00Å程度全面成長させ、オフセット酸化膜11を形成
し、N- ドレイン・ソース拡散層14接続用に拡散層上
ドレイン部のみエッチングにより開口する。その後、C
VD法による2000Å程度のノンドープポリシリ成長
及びイオンエッチ法によるポリシリのパターニングによ
り、ドレイン上の開口部11aのみにノンドープポリシ
リ10を形成する。
せ、ノンドープポリシリ10上に開口部を形成し、リン
又はヒ素イオンを5E14〜5E15/cm2 程度イオ
ン注入法によりイオン注入し、活性化熱処理によりコン
タクト注入N+ 拡散層9を形成する。その後、この開口
部をCVD法及びイオンエッチバック法により、タング
ステンで充満させタングステンプラグ2を形成し、上部
をアルミ1にて接続し、通常のカバー工程を経てドレイ
ン部のみが高耐圧の半導体装置が完成する。
製造方法は、第1導電型の半導体基板3上に形成された
フィールド酸化膜6で囲まれた活性領域内にゲート酸化
膜5を形成し、このゲート酸化膜5上にゲート電極7を
形成する第1の工程と、前記ゲート電極7をマスクにし
て、低濃度の第2導電型のソース拡散領域及びドレイン
拡散領域4を形成する第2の工程と、前記ゲート電極7
の側壁にサイドウォール8を形成する第3の工程と、全
面に酸化膜11を堆積し、その後、前記ソース拡散領域
又はドレイン拡散領域4上の前記酸化膜11に開口部1
1aを形成する第4の工程と、全面にノンドープ半導体
10(13)を堆積し、所定の形状にパターニングする
第5の工程と、前記ノンドープ半導体10(13)上部
に高濃度の第2導電型の拡散層9を形成する第6の工程
と、前面に層間絶縁膜12を堆積し、前記高濃度の第2
導電型の拡散層9に接続するコンタクトプラグ2を前記
層間絶縁膜12に形成する第7の工程と、を含むことを
特徴とするものである。
は、上述のように構成したので、従来、N- 拡散層中に
形成されるコンタクト用N+ 拡散層をN- 層中から分離
し、間をノンドープポリシリ又はノンドープエピタキシ
ャル成長単結晶シリコンで接続し、N- 層の上部に配置
することで、従来横方向に必要であった距離が垂直方向
に変更できるため、素子寸法が小さくなり、回路の集積
度を向上させることが出来る。
N- 底部の耐圧低下を防げず、また、N- 拡散層が高抵
抗のため、耐電流及びパンチスルーに対し不利であった
が、本発明の構造ではノンドープ層が電界を緩和してく
れるため、N- 層は比較的高濃度で浅い構造でも可能と
なった。
示す断面図である。
示す断面図である。
示す断面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 第1導電型の半導体基板上に形成された
フィールド酸化膜で囲まれた活性領域内にゲート酸化膜
を形成し、このゲート酸化膜上にゲート電極を形成する
第1の工程と、 前記ゲート電極をマスクにして、低濃度の第2導電型の
ソース拡散領域及びドレイン拡散領域を形成する第2の
工程と、 前記ゲート電極の側壁にサイドウォールを形成する第3
の工程と、 全面に酸化膜を堆積し、その後、前記ソース拡散領域又
はドレイン拡散領域上の前記酸化膜に開口部を形成する
第4の工程と、 全面にノンドープ半導体を堆積し、所定の形状にパター
ニングする第5の工程と、 前記ノンドープ半導体上部に高濃度の第2導電型の拡散
層を形成する第6の工程と、 前面に層間絶縁膜を堆積し、前記高濃度の第2導電型の
拡散層に接続するコンタクトプラグを前記層間絶縁膜に
形成する第7の工程と、 を含むことを特徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 前記ノンドープ半導体は、エピタキシャ
ル成長させて形成したことを特徴とする請求項1記載の
半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】 前記ノンドープ半導体は、ポリシリコン
であることを特徴とする請求項1又は2記載の半導体装
置の製造方法。
Priority Applications (1)
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JP03947599A JP3211804B2 (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 半導体装置の製造方法 |
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JP03947599A JP3211804B2 (ja) | 1999-02-18 | 1999-02-18 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JP2000243950A JP2000243950A (ja) | 2000-09-08 |
JP3211804B2 true JP3211804B2 (ja) | 2001-09-25 |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country | Link |
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JP5028272B2 (ja) * | 2005-11-29 | 2012-09-19 | シャープ株式会社 | 半導体装置及びその製造方法 |
-
1999
- 1999-02-18 JP JP03947599A patent/JP3211804B2/ja not_active Expired - Fee Related
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