JP3211765U - 測定器 - Google Patents

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Abstract

【課題】簡単な構造でありながら、被測定物の幅や外径を測るのに適しており、なおかつ、直線を描き、長さを測るのにも適している測定器を提供する。【解決手段】測定線3に沿う第1の目盛り線12を有する第1の物差し1と、第2の目盛り線22を有する第2の物差し2とを備え、第2の物差しの較正端212と第1の物差しの測定端に突出するアーム部13との間に寸法測定スペース14を画成し、且つ測定線3に沿った第2の物差しの移動で寸法測定スペース14の大きさを調整できる。【選択図】図1

Description

本考案は物の長短を差し測る測定器に関し、特に直線を描くことができ、且つ物の長さや幅を測定するのに適した測定器に関する。
長さを測定する測定器、即ち所謂「物差し」は日常における仕事や勉強中に使用され、各種の物差しは異なる測定機能を有する。例えば、長尺状のものは直線を描くことができ、長さを測ることができる。一方、幅や外径を測るときは、いわゆる開閉移動が可能なカリパスを用いて測定され、寸法測定スペースに被測定物を両側から挟み込むことにより、被測定物の寸法を測定することができる。
これらの事情から、長さを測定する機能を保ちつつも、被測定部の寸法(幅、外径)等をも測定することができる複数の機能を有する測定器を提供するかが肝心であり、関係するメーカー並びに研究者はこのような測定器を提供できるよう努力を重ねている。
しかしながら、長尺状の測定器は直線を描くことができ、長さを測ることができるが、被測定物の長さ、特に幅や外径を測るときは使いにくい。一方、開閉移動が可能なカリパスは構造が複雑であり、且つ直線を描いたり長さを測ったりするには不便である。
本考案は、このような問題に鑑みて、簡単な構造でありながら、被測定物の幅や外径を測るのに適しており、なおかつ、直線を描き、長さを測るのにも適している測定器を提供することを目的とする。
上記目的を達成すべく、本考案の測定器は、第1の表面112を有する長尺状に形成され、前記第1の表面112に隣接する一端が第1の測定端111として所定の測定線3に沿って延伸する第1の物差し本体11と、前記第1の物差し本体11の前記測定線3における一端部から前記第1の測定端111に対して直角に突出するアーム部13と、前記測定線3に沿う第1の目盛り線12とを備える第1の物差し1と、第2の表面213を有する長尺状に形成され、前記測定線3に沿って移動可能に前記第1の物差し1の前記第1の測定端111に取付けられて前記第1の測定端111に接すると共に前記測定線3に沿って延伸するスライド端211と、前記スライド端211の反対側にある第2の測定端22aと、前記アーム部13に臨む較正端212とを有すると共に、前記第2の測定端22aに沿う第2の目盛り線22を有する第2の物差し2とを備え、前記第2の物差し2の前記較正端212と前記アーム部13との間に寸法測定スペース14を画成し、且つ前記第2の物差し2の前記測定線3に沿った移動で前記寸法測定スペース14の大きさを調整できる。
上記構成によれば、本考案の測定器は、簡単な構造でありながら、被測定物の幅や外径を測るのに適しており、なおかつ、直線を描き、長さを測るのにも適している。
本考案の測定器の第1の実施例を示す立体分解図である。 第1の実施例の平面図であり、第2の物差しと第1の物差しの始点の位置を合わせた状態を説明する図面である。 第1の実施例の断面図である。 第1の実施例の平面図であり、第2の物差しを第1の物差しに対して測定位置まで移動させ、被測定物の幅を測定することができる状態とした図面である。 本考案の測定器の第2の実施例を示す断面図である。 本考案の測定器の第3の実施例を示す断面図である。
本考案の説明においては、関連性がある構成要素については、関連性がある符号を付する。
図1、図2、及び図3を参照しつつ、本考案の第1の実施例を説明する。ここで、図1は本考案の測定器の第1の実施例を示す立体分解図であり、図2は第1の実施例の平面図であって、第2の物差しと第1の物差しの始点の位置を合わせた状態を説明する図面であり、図3は第1の実施例を示す断面図である。第1の実施例は第1の物差し1と第2の物差し2を含む。
図1に示すように、第1の物差し1は、測定線3に沿って延伸する第1の物差し本体11と、この第1の物差し本体11の第1の表面112に刻まれた又は描かれた(形成された)第1の目盛り線12を備える。また、第1の物差し本体11は、測定線3に沿って第1の測定端111が形成されている。
更に、第1の物差し1は、第1の物差し本体11の一端部(図1において左側)から上述した第1の測定端111に対して直角となる方向に突出したアーム部13をも備える。
第1の物差し本体11はアーム部13とともに寸法測定スペース14を画成する。
第1の物差し本体11は、測定線3に沿って延伸する第1の測定端111によって、上述の寸法測定スペース14の一部(図1における長手方向)を画成する。
アーム部13は、上述の寸法測定スペース14の他の一部(図1における短手方向)を画成するように、上述した測定線3と直角となるエッジ131を備える。
第1の目盛り線12は、第1の測定端111に隣接する第1の物差し本体11の第1の表面112に測定線3に沿うように形成される。
また、始点121は、寸法測定スペース14に臨む第1の物差し本体11とアーム部13が接続された位置に形成される。
なお、第1の実施例においては、第1の目盛り線12の単位はセンチメートルであるであるが、これには限られない。
第2の物差し2は寸法測定スペース14内に分離可能に嵌め込まれる長尺状の第2の物差し本体21を備える。ここで、第2の物差し本体21は第2の目盛り線22、第2の測定端22a、スライド端211、較正端212、第2の表面213を備える。
第2の目盛り線22は、後述するスライド端211とは反対側の面(第2の測定端22a)に隣接する第2の表面213に測定線3に沿って設けられている。
また、第2の物差し本体21は、上述した第2の測定端22aと相対する側に測定線3に沿って延伸するスライド端211を備える。
更に、第2の物差し本体21は、上述したスライド端211の延伸方向に対して直交する方向に延伸する較正端212を備え、この較正端212は図2に示すようにアーム部13のエッジ131に当接することができる。
なお、本実施例において第2の目盛り線22の単位は、第1の目盛り線12と同様にセンチメートルであるが、この第2の目盛り線22の単位及び始点等は適宜変更可能であり、例えば第1の目盛り線12の単位と異ならせることもできる。
なお、第2の物差し2における第2の測定端22aは、第1の物差し1と第2の物差し2を図2のように組み合わせた際に、アーム部13の一端側の面(図2において上側の面)と一致する(面一となる)。
換言すると、第1の物差し1と第2の物差し2を組み合わせた際は、第2の物差し本体21の短手方向における長さと第1の物差し本体11の短手方向における長さを足し合わせると、丁度アーム部13の長手方向における長さと一致する。
更に、図2に示すように、アーム部13における短手方向における長さと第2の物差し本体21の長手方向における長さを足し合わせたものは、第1の物差し1の長手方向における長さと一致する。すなわち、第2の物差し2のスライド端211と物差し本体11の第1の測定端111とは長さが一致する。
更に、第2の物差し2の較正端212をエッジ131に当接させた際は、図2に示すとおり、第1の物差し本体11におけるアーム部13とは反対側の端部(図2の右側)と第2の物差し本体21における較正端212とは反対側の端部(図2の右側)とは一致する(面一となる)。
また、第1の物差し1と第2の物差し2を更にスムーズに相対的にスライドできるようにするため、第1の物差し本体11の第1の測定端111は、図3に示すように内側(図3においては右側)に凹んだ第1の嵌合部113が形成されている。
図3に示すように、第1の嵌合部113は断面視にて台形であり、開口側が窄まった蟻穴を形成している。また、図3に示すように第2の嵌合部214は第1の嵌合部113の蟻穴の形状に対応するように蟻ほぞが形成されており、両者が相俟って蟻穴に蟻ほぞを嵌め込むことができる所謂蟻継を形成しているが、両者の間にはスライドを可能とするために若干の遊びが設けられることが好ましい。
このように、第1の嵌合部113と第2の嵌合部214を形成することにより、第1の物差し1に対して第2の物差し2を引き離す方向(図3においては左側)に力を加えても、第1の物差し1から第2の物差し2は抜け出しにくい。なお、第1の嵌合部113と第2の嵌合部214の形状はこれらに限られず、例えば、Cの字型にする等適宜改変することが可能である。
所謂定規や物差しとして使用する際は、第2の物差し2と第1の物差し1を互いに分離させることにより、これらがそれぞれ直線を引き、長さを測ることが可能となる。
更に、カリパスとしての機能を発揮させる際は、第2の物差し2と第1の物差し1を組み合わせて使用する。具体的には、第2の物差し2が、第1の物差し1に対して、較正端212がエッジ131に当接した状態を始点121として、図4に示すようにエッジ131から較正端212を引き離すように第2の物差し2を図4において右方向へスライドさせる。
その後、エッジ131と較正端212の間に被測定物4を入れ、被測定物4の第1の端部(図4における左側)がエッジ131に当接し、且つ被測定物4の第1の端部とは反対側の第2の端部(図5における右側)が較正端212と当接するように第2の物差し2をエッジ131側へスライドさせ、被測定物4を間に挟み込み、長さや幅を測る。
このとき、第2の物差し2のアーム部13に臨む較正端212とアーム部13との間に寸法測定スペース14が画成されるが、この寸法測定スペース14は、第2の物差し2の測定線3に沿った移動で大きさを調整できる。
ここで、図4においては、被測定物4の長さは丁度9cmであることが分かるが、注意すべき点として、被測定物4の第2の端部に加え、較正端212も9cmの位置を指し示すこととなるので、図4のように、一点鎖線で描かれた被測定物4を第1の目盛り12が付させた位置まで差し込まなくても(図4の様に隙間があっても)、較正端212が位置する第1の目盛り12を読めば足りるので便利である。
なお、第2の物差し2と第1の物差し1を組み合わせて、更に長い被対象物を測ることもできる。例えば、図3に示した蟻継と同様の構造を利用して、第1の物差し本体11の第1の目盛り線12における25cmを指し示す場所から更に継ぎ足すように、第2の物差し本体21を接続すれば、第1の目盛り線12の25cmと第2の目盛り線22の25cmを足し合わせた長さである計50cmの被測定物まで測ることができる。
更に、第1の物差し本体11の第2の端部(長手方向におけるアーム部13とは反対側の端部)と第2の物差し本体21における較正端212を当接させ、且つ第1の目盛り線12と第2の目盛り線22が一直線上となる(面一となる)ように配置すれば、50cm強の直線を引くことができる。
次に、図5の断面図を参照して本考案の測定器の第2の実施例を説明する。ただし、第1の実施例と異なる構成にのみ新たに符号を付して説明する。第1の測定端111の第1の嵌合部113aは図5に示すように、断面視にてVの字型のレール溝であり、開口部の幅が最大であり、そこからVの字の頂点へ向けて内部に進むほど幅が縮小する。
また、図5に示すように第2の嵌合部214aは第1の嵌合部113aのVの字形状に対応するよう断面視にて三角形の突起(Vの字型のレール)が形成されている。このように、第1の嵌合部113aと第2の嵌合部214aを形成することにより、第1の物差し1に対して第2の物差し2をスライドさせることができる。
当然ながら、第1の実施例と異なり、第1の物差し1に対して第2の物差し2を引き離す方向へ力を加えれば、蟻継が形成されている訳ではないので、第2の物差し2は第1の物差し1から離脱する。なお、第1の嵌合部113aと第2の嵌合部214aの形状はこれらに限られず、例えば、Uの字型にする等適宜改変することが可能である。
図6は本考案の測定器の第3の実施例を示す断面図である。上述した実施例と異なる点は、第2の嵌合部214及び第1の嵌合部113に相当する構造が存在せず、平坦な面同士が当接していることである。すなわち、第1の測定端111は平坦な面に形成されており、スライド端211は第1の測定端111に当接可能に対応する平坦な面に形成され、第2の物差し2は第1の測定端111に対してスライドできる。
この構造では、第1の物差し1及び第2の物差し2をそれぞれ両手で掴んだ状態でスライドさせることが困難なため、例えば、先ず第1の物差し1及び第2の物差し2における第1の表面112、第2の表面213とは反対側の図示しない裏面を、机(図示せず)等の上面に対して当接するように置く。
そして、第1の物差し1を机に対して上から押し付けると共に、第2の物差し2を第1の測定端111に軽い力で押し付けながら長手方向にスライドさせれば、上述した第1の実施例及び第2の実施例と同様にカリパスとしての機能を発揮できる。なお、この実施例によれば、二つの嵌合部を形成する必要がないので、製造が容易である。また、図6の断面図の形態に限らず両者の当接面は傾斜していても差し支えない。
以上のように、本考案による測定器によれば、第2の物差し2を分離することができるように、第1の物差し1に嵌合し若しくは当接させるので、それぞれが物の長さを測る物差しとして利用できる他、両者を合わせて使用、即ち第2の物差し2を第1の物差し1に対してスライドさせることにより、被測定物4の幅等を測れるカリパスとしても機能するので、被測定物4の幅や外径を測るのにも適しており、その上、従来のカリパスよりも構造が簡単である。
1 第1の物差し
11 第1の物差し本体
111 第1の測定端
112 第1の表面
113、113a 第1の嵌合部
12 第1の目盛り線
121 始点
13 アーム部
131 エッジ
14 寸法測定スペース
2 第2の物差し
21 第2の物差し本体
211 スライド端
212 較正端
213 第2の表面
214、214a 第2の嵌合部
22 第2の目盛り線
22a 第2の測定端
3 測定線
4 被測定物

Claims (9)

  1. 第1の表面を有する長尺状に形成され、前記第1の表面に隣接する一端が第1の測定端として所定の測定線に沿って延伸する第1の物差し本体と、前記第1の物差し本体の前記測定線における一端部から前記第1の測定端に対して直角に突出するアーム部と、前記測定線に沿う第1の目盛り線とを備える第1の物差しと、
    第2の表面を有する長尺状に形成され、前記測定線に沿って移動可能に前記第1の物差しの前記第1の測定端に取付けられて前記第1の測定端に接すると共に前記測定線に沿って延伸するスライド端と、前記スライド端の反対側にある第2の測定端と、前記アーム部に臨む較正端とを有すると共に、前記第2の測定端に沿う第2の目盛り線を有する第2の物差しとを備え、
    前記第2の物差しの前記較正端と前記アーム部との間に寸法測定スペースを画成し、且つ前記第2の物差しの前記測定線に沿った移動で前記寸法測定スペースの大きさを調整できる
    ことを特徴とする測定器。
  2. 前記第1の物差しの前記第1の目盛り線は、前記第1の表面における前記第1の測定端側に設けられている
    ことを特徴とする請求項1に記載の測定器。
  3. 前記第2の物差しの前記第2の目盛り線は、前記第2の表面において前記第2の測定端側に隣接する側に設けられている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の測定器。
  4. 前記第1の物差しの前記第1の物差し本体の前記第1の測定端には凹となる第1の嵌合部が形成され、前記第1の嵌合部は第2の物差しに隣接する側の幅が前記第2の物差しから離れる側の幅よりも狭い蟻穴であり、
    前記第2の物差しのスライド端には外側に突出して且つ移動可能に前記第1の嵌合部に嵌め合わせられる第2の嵌合部が形成され、前記第2の嵌合部は前記第1の嵌合部に対応する蟻ほぞである、
    ことを特徴とする請求項1に記載の測定器。
  5. 前記第1の物差しの前記第1の物差し本体の前記第1の測定端には凹となる第1の嵌合部が形成され、前記第1の嵌合部は第2の物差しに隣接する側の幅が前記第2の物差しから離れる側の幅よりも広いVの字型のレール溝であり、
    前記第2の物差しのスライド端には外側に突出して且つ移動可能に前記第1の嵌合部に嵌め合わせられる第2の嵌合部が形成され、前記第2の嵌合部は前記第1の嵌合部に対応するVの字型のレールである、
    ことを特徴とする請求項1に記載の測定器。
  6. 前記第1の測定端は平坦な面に形成されており、前記スライド端は前記第1の測定端に当接可能に対応する平坦な面に形成され、前記第2の物差しは前記第1の測定端に対してスライドできる
    ことを特徴とする請求項1に記載の測定器。
  7. 前記較正端が前記アーム部に当接する際、
    前記第2の物差しの前記第2の測定端と前記アーム部における前記第1の物差し本体とは反対側の面が面一になっており、
    前記第2の物差しの前記スライド端と前記第1の物差し本体の前記第1の測定端とは長さが一致し、
    前記第2の物差しの前記較正端とは反対側の端面と、前記第1の物差し本体における前記アーム部とは反対の端面とが面一になっている
    ことを特徴とする請求項1に記載の測定器。
  8. 前記第1の物差しの前記第1の目盛り線の単位と前記第2の物差しの前記第2の目盛り線の単位は同一である
    ことを特徴とする請求項1に記載の測定器。
  9. 前記第1の目盛り線の単位はミリメートル若しくはセンチメートルであり、前記第2の目盛り線の単位はミリメートル又はセンチメートルである
    ことを特徴とする請求項8に記載の測定器。
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