JP5775331B2 - 定規 - Google Patents

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本発明は、定規本体と定規本体に対してスライドするスライド定規を備えた定規に関する。
特許文献1には、固定スケールの上面にスライドスケール挿入溝を設け、スライドスケール挿入溝にスライドスケールをスライド可能に設けた定規が開示されている。この定規は、固定スケールの目盛りを利用して長さを測るだけでなく、固定スケールに対してスライドスケールをスライドさせることで、スライドスケールの目盛りを利用して、固定スケールで長さが計測されたものとは別のものの長さを測ることができる。
ところで、特許文献1の定規は、スライドスケールをスライドスケール挿入溝に挿入した状態から、スライドスケールを固定スケールの端縁部から突出する突出位置までスライドさせることができる。しかし、スライドスケールを突出位置に配置した状態では、固定スケールの側縁部とスライドスケールの側縁部との間に段差が生じるため、固定スケールの側縁部とスライドスケールの側縁部を利用して、連続した長い線を引くことができない。また、特許文献1のスライドスケールは、固定スケールの上面に設けたスライドスケール挿入溝に挿入されるため、前記突出位置に配置した状態では、スライドスケールの下面が固定スケールの下面を当接した紙面より上方に浮き上がり、スライドスケールの側縁部を利用して綺麗な線を引くことが難しい。
実開平6−25705号公報
本発明は前記事情に鑑みてなされたものであって、長い線を美しく且つ容易に引くことができると共に小型にできる定規を提供することを課題とする。
前記課題を解決するために本発明の定規は、定規本体2と、定規本体2の下面に沿ってスライド自在に設けられるスライド定規3を備えた直線定規1であって、定規本体2の下面に定規本体2の端面から開口する凹所5が形成され、凹所5と該凹所5に対向するスライド定規3の上面のうち、一方に定規本体2の線引用縁部8に沿って延びるガイド溝10が形成されると共に、他方にガイド溝10にスライド自在に挿入される被ガイド部11が形成され、ガイド溝10の端部を屈曲して、前記スライド定規3が、凹所5に挿入された挿入位置から、前記定規本体2の一端面13から突出してスライド定規3の線引用縁部9が定規本体2の線引用縁部8と面一に連続する突出位置までスライド可能とされたことを特徴とする。
このように、スライド定規3の被ガイド部11がスライド自在に挿入されるガイド溝10の端部を屈曲することで、スライド定規3を、凹所5に挿入された挿入位置から、定規本体2の端面13から突出してスライド定規3の線引用縁部9が定規本体2の線引用縁部8と面一に連続する突出位置までスライドさせることができる。また、スライド定規3は定規本体2の下面に形成された凹所5に挿入できるため、定規本体2の凹所5部分を除く下面とスライド定規3の下面を面一にすることができる。また、定規本体2の下面に形成された凹所5にスライド定規3を挿入して、定規1をコンパクトにすることができる。
また、前記被ガイド部11に、スライド定規3を前記突出位置に配置したときにガイド溝10の屈曲側の端部の隅部29に係止されて回動規制される被係止部16が形成されることが好ましい。この構成により、スライド定規3を前記突出位置に配置したときには、被係止部16がガイド溝10の屈曲側の端部の隅部29に係止される。従って、スライド定規3を突出位置に配置したときにスライド定規3が回動することを防止できる。
請求項1に係る発明にあっては、スライド定規を定規本体の端面から突出してスライド定規の線引用縁部が定規本体の線引用縁部と面一に連続する突出位置までスライドさせることで、定規本体の線引用縁部とスライド定規の線引用縁部とで連続した長い線引用縁部を構成でき、これを利用して定規本体やスライド定規よりも長い線を引くことができる。また、スライド定規を定規本体の下面に形成された凹所に挿入するので、定規本体の凹所部分を除く下面とスライド定規の下面を面一にして、定規本体の線引用縁部とスライド定規の線引用縁部の両者を線を引く紙面に対して当接することができ、これにより線引用縁部を用いて容易に綺麗な線を引くことができる。また、定規本体の凹所にスライド定規を挿入して、定規をコンパクトにし、また、これにより筆箱等の狭いスペースにも支障なく定規を入れることができる。
また、請求項2に係る発明にあっては、請求項1の効果に加えて、スライド定規を突出位置に配置して線を引くとき等にスライド定規が回動することを防止できる。
本実施形態のスライド定規を突出位置に配置した定規の平面図である。 同上のスライド定規を挿入位置に配置したときの定規を示し、(a)は平面図であり、(b)は正面図である。 同上の操作体の側面図である。
以下、本発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。本実施形態の定規1は直線を引くための直線定規として利用されるものであって、図1に示すように、定規本体2と、定規本体2の下面にスライド自在に設けられるスライド定規3と、スライド定規3に設けられてスライド定規3をスライドするための操作体4を備えている。定規本体2、スライド定規3、及び操作体4は、夫々合成樹脂成形品からなる。
定規本体2は略直線板状に形成されており、幅方向片側の直線状縁部よりなる線引用縁部8を有している。具体的には、定規本体2の長さL1は163.9mmであり、線引用縁部8は定規本体2の長手方向の全長に亘っている。
図2(b)に示されるように、定規本体2の線引用縁部8を含む下面には、スライド定規3を挿入するための凹溝からなる凹所5が形成されている。なお、図1及び図2(a)では、凹所5の図示を省略している。
凹所5は定規本体2における幅方向の中間部に形成されており、定規本体2の長手方向に延びている。凹所5は定規本体2の長さ方向の略全長に亘って形成されており、長手方向の一端は定規本体2の一方の端面13から開口している。すなわち、凹所5は端部に定規本体2の端面13から開口する開口部6を有している。なお、図示は省略するが凹所5の他端は定規本体2の端面13と反対側の端面23によって閉塞されている。以下、定規本体2の端面13側を前側、端面23側を後側として説明する。
スライド定規3は定規本体2の凹所5と略合致する略直線板状に形成されており、凹所5内に長手方向にスライド自在に収納される。このスライド定規3は、図2(b)に示されるように、スライド定規3の下面と、定規本体2の下面において凹所5を除く部分が面一になっている。
スライド定規3は、定規本体2の線引用縁部8側の直線状縁部よりなる線引用縁部9を有しており、線引用縁部9は定規本体2の線引用縁部8と平行である。具体的には、スライド定規3の長さL2は160.4mmに設定されており、線引用縁部9はスライド定規3の前側の端面15から後端部に至るまで形成されている。
スライド定規3は、凹所5に挿入した図2(a)に示される挿入位置から、図1に示されるように定規本体2の端面13から突出した突出位置までの範囲でスライドする。突出位置に配置されたスライド定規3の線引用縁部9は定規本体2の線引用縁部9と面一となって一直線状に連続する。
定規1は前記スライド定規3のスライドをガイドするガイド手段を備えている。ガイド手段は、定規本体2の下面に形成されたガイド溝10と、定規本体2の下面に対向するスライド定規3の上面に形成されて、ガイド溝10にスライド自在に収納される被ガイド部11とで構成されている。
ガイド溝10は定規本体2の下面の一部を構成する凹所5の溝奥部に形成され、凹所5の溝奥部を上下に貫通している。
ガイド溝10は、定規本体2の直線状の線引用縁部8に沿って延びる平行部12と、平行部12の前端部に連続して、定規本体2の線引用縁部8に対して傾斜した傾斜部14とで構成されており、すなわち定規本体2の端面13側の端部は線引用縁部8側に屈曲している。ガイド溝10の屈曲角度α(図2(a)参照)は、スムーズに被ガイド部11をスライドさせるため90°以下が好ましく、より好ましくは屈曲角度αは30°以上60°未満に設定される。本実施形態では屈曲角度αが45°に設定されている。
被ガイド部11は、スライド定規3の後端部の幅方向中間部に形成されており、スライド定規3の上面から上方に突出する筒状に形成されている。ガイド溝10に挿入された筒状の被ガイド部11の内側穴17には、図3に示す操作体4の操作部19の下面に突設された被嵌込部18が上方から嵌め込まれ、これによって操作体4はスライド定規3に取り付けられる。操作体4の操作部19は定規本体2の上方に位置し、定規本体2の上面に沿ってスライドする。また、操作体4の操作部19の下面には、被嵌込部18よりも後側に位置する第一被掛止部21と、被嵌込部18よりも前側に位置する第二被掛止部22が突設されている。
図2(a)に示すようにスライド定規3を挿入位置に配置した状態では、被ガイド部11はガイド溝10の平行部12における後端部に配置される。また、操作体4の第一被掛止部21が定規本体2の後側の端面23に係止されて操作体4の前側へのスライドが規制される。
上記挿入位置に配置されたスライド定規3を図1に示す突出位置までスライドするには、操作部19を操作して操作体4を前側にスライドし、操作体4に連結された被ガイド部11を傾斜部14における前端部まで移動する。なお、このスライドの初期にはやや力を入れて操作部19を操作することにより、操作体4の第一被掛止部21が定規本体2の端面23を乗り越えるようになっており、以後は僅かな力で操作体4をスライドできるようになっている。
上記により、被ガイド部11は、ガイド溝10の両側縁部にガイドされてスムーズに傾斜部14の端部まで移動する。このように被ガイド部11をガイド溝10に沿って移動させると、スライド定規3は被ガイド部11と共に定規本体2の幅方向において線引用縁部8側に移動すると共に、定規本体2の端面15から前方に突出する。この突出位置に配置されたスライド定規3の線引用縁部9は、定規本体2の線引用縁部8と面一となり、定規本体2の線引用縁部8とスライド定規3の線引用縁部9とで連続した長い直線状の線引用縁部20が構成される。また、操作体4の第二被掛止部22は定規本体2の前側の端面13に係止され、これによって操作体4の後側へのスライドが規制される。図示例では、突出位置に配置されたスライド定規3は定規本体2の端面15から142.0mm突出し、合計で305.9mmの長さを有する線引用縁部20が形成される。また、スライド定規3が挿入位置から突出位置に移動したとき、スライド定規3は4.0mm程度定規本体2の幅方向において線引用縁部8側に移動する。
上記突出位置に配置されたスライド定規3を図2(a)に示すまで挿入位置までスライドするには、上記とは逆に操作部19を操作する。すなわち、操作体4を定規本体2の端面13から離れる方向にスライドする。なお、このスライドの初期にはやや力を入れて操作部19を操作することにより、操作体4の第二被掛止部22が定規本体2の端面13を乗り越えるようになっており、以後は僅かな力で操作体4をスライドできるようになっている。
上記により、被ガイド部11はガイド溝10の両側縁部にガイドされてスムーズに平行部12の後端部まで移動し、これに伴って、スライド定規3は定規本体2の幅方向において線引用縁部8から離れる方向に移動すると共に凹所5に収納される。
また、定規1は、突出位置に配置したスライド定規3が被ガイド部11を中心に回動することを防止する二種の回動規制手段を備えている。
第一の回動規制手段は、被ガイド部11に形成された被係止部16で構成されている。被ガイド部11の周壁部は前端部を除く部分がガイド溝10内をスムーズにスライドできるようにガイド溝10の溝幅(図示例では5.8mm)と略同じ直径を有する平面視円弧状に形成されているのに対して、前端部は平面視で前側程幅狭になる略三角形状となっており、この前側に突出した略三角形状部分により被係止部16が構成されている。被係止部16の前角部は平面視で直交する2つの面部25,26により構成されている。
他方、ガイド溝10の傾斜部14は、平行部12と反対側の部分が平面視矩形状に形成されており、傾斜部14の前側に位置する隅部29は、平行部12と反対側の端縁部27と、これに直交する側縁部28とで構成されている。そして、前記被係止部16の面部25,26は、傾斜部14の端縁部27及び側縁部28の夫々と平行になっている。
スライド定規3が突出位置に配置されると、被係止部16の面部25,26は、傾斜部14の端縁部27及び側縁部28の夫々に沿った状態となり、被係止部16の前角部が傾斜部14の前側の隅部29に係止される。これにより、突出位置のスライド定規3は被係止部16と共に被ガイド部11を中心に回動することが規制される。
第二の回動規制手段は、スライド定規3に形成された第二被係止部30と、定規本体2に形成された係止部31により構成されている。
スライド定規3の後端部の線引用縁部9側には切欠32が形成されている。切欠32の側縁部33はガイド溝10の平行部12の長手方向と平行であり、切欠32の前縁部34は傾斜してガイド溝10の傾斜部14の傾斜方向と平行になっている。そして、前記第二被係止部30は切欠32の側縁部33と前縁部34で構成される隅部からなる。
他方、定規本体2の凹所5の線引用縁部8側の側縁部は、前端部を除く部分36(図2(b)参照)がガイド溝10の平行部12の長手方向と平行であるのに対して、前端部35(図2(b)参照)がガイド溝10の傾斜部14の傾斜方向と平行になっている。そして、前記係止部31は部分36と前端部35で構成される角部からなる。
スライド定規3が突出位置に配置されると、切欠32の側縁部33及び前縁部34が凹所5の部分36及び前端部35の夫々に沿った状態となって、第二被係止部30が係止部31に係止され、これにより突出位置のスライド定規3は被ガイド部11を中心に回動することが規制される。このように本実施形態の定規1は二種類の回動規制手段により、突出位置のスライド定規3が回動することを確実に防止することができる。
以上説明した定規1は、スライド定規3の被ガイド部11がスライド自在に挿入されるガイド溝10の端部を屈曲することで、スライド定規3を、凹所5に挿入された挿入位置から、定規本体2の端面13から突出してスライド定規3の線引用縁部9が定規本体2の線引用縁部8と面一に連続する突出位置までスライドさせることができる。このため、定規本体2の線引用縁部8とスライド定規3の線引用縁部9とで連続した長い線引用縁部20を構成でき、この線引用縁部20を利用して定規本体2やスライド定規3よりも長い線を引くことができる。また、スライド定規3は定規本体2の下面に形成された凹所5に挿入できるため、定規本体2の凹所5部分を除く下面とスライド定規3の下面を面一にすることができる。従って、定規本体2の線引用縁部8と突出位置に配置したスライド定規3の線引用縁部9の両者からなる線引用縁部20を線を引く紙面に対して当接することができ、この線引用縁部20を用いて容易に綺麗な線を引くことができる。また、定規本体2の下面に形成された凹所5にスライド定規3を挿入して、定規1をコンパクトにすることができ、また、これにより筆箱等の狭いスペースにも支障なく定規1を入れることができる。
また、本実施形態の定規1は、ガイド溝10の屈曲角度を45°にしているので、平行部12に位置する被ガイド部11を傾斜部14側に移動したときにスムーズに傾斜部14側に導くことができる。同様に、傾斜部14に位置する被ガイド部11を平行部12に移動するときにも被ガイド部11をスムーズに平行部12に導くことができる。
なお、本実施形態では、ガイド溝10を定規本体2を貫通する長孔で構成したが、非貫通の溝等で構成しても構わない。また、本実施形態では、定規本体2にガイド溝10を形成すると共に、スライド定規3に被ガイド部11を形成したが、スライド定規3を凹所5に挿入された挿入位置から、定規本体2の端面13から突出してスライド定規3の線引用縁部9が定規本体2の線引用縁部8と面一に連続する突出位置までガイドできるようにガイド溝10を屈曲させたものであれば、定規本体2に被ガイド部11を形成すると共にスライド定規3にガイド溝10を形成しても構わない。
また、図示例の定規本体2及びスライド定規3には目盛りが付されていないが、定規本体2に線引用縁部8に沿って目盛りを付すと共にスライド定規3に線引用縁部9に沿って目盛りを付しても構わない。また、定規本体2は複数のパーツを組み合わせて構成しても構わない。さらに、スライド定規3に別体の操作体4を取り付けたが、操作体4をスライド定規3と一体に形成しても構わない。
また、の他、本発明を逸脱しない範囲で適宜設計変更可能である。
1 定規
2 定規本体
3 スライド定規
5 凹所
8 線引用縁部
10 ガイド溝
11 被ガイド部
16 被係止部

Claims (2)

  1. 定規本体と、定規本体の下面に沿ってスライド自在に設けられるスライド定規を備えた直線定規であって、定規本体の下面に定規本体の端面から開口する凹所が形成され、凹所と該凹所に対向するスライド定規の上面のうち、一方に定規本体の線引用縁部に沿って延びるガイド溝が形成されると共に、他方にガイド溝にスライド自在に挿入される被ガイド部が形成され、ガイド溝の端部を屈曲して、前記スライド定規が、凹所に挿入された挿入位置から、前記定規本体の一端面から突出してスライド定規の線引用縁部が定規本体の線引用縁部と面一に連続する突出位置までスライド可能とされたことを特徴とする定規。
  2. 前記被ガイド部に、スライド定規を前記突出位置に配置したときにガイド溝の屈曲側端部の部に係止されて回動規制される被係止部が形成されたことを特徴とする請求項1に記載の定規。
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