JP2009061699A - 筆記具 - Google Patents

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Abstract

【課題】ノック部材を確実に復帰させ、ノック部材に設けられたスライド片をガイドレールに沿って摺動させ易くした筆記具を提供する。
【解決手段】筆記具1においては、凹状のガイドレール25内にゴミが入り込んだ場合でも、前側スライド片21と後側スライド片22との間をゴミの収容部として機能させることができるので、スライド片20をガイドレール25に沿って摺動させ易くなる。しかも、スライド片20の全長を維持しながら、スライド片20がガイドレール25の壁面に接触する面積を減らすことができ、このことによっても、スライド片20をガイドレール25に沿って摺動させ易くなる。そして、バックショック低減のために螺旋バネ15のバネ力を弱く設計しても、ノック部材6を確実に且つスムーズに元の位置まで復帰させることができる。
【選択図】図5

Description

本発明は、軸筒の中心軸線方向にスライド自在なノック部材を備えた筆記具に関するものである。
従来、このような分野の技術として、特開2005−111876号公報がある。この公報に記載された多芯筆記具は、任意のノック部材(押子)を押し下げることによって、所望のリフィールの先端を軸筒の先端から突出させることができ、他のノック部材を軽く押し下げることによって、軸筒内にリフィールの先端をバネ力により素早く格納することができる。ノック部材の両側面には、長手方向に延在する左右一対のスライド片が設けられ、各スライド片は、軸筒の内部に設けられた凹状のガイドレール内を摺動する。このスライド片とガイドレールとの協働によって、ノック部材を前後方向に確実にスライドさせることができる。
特開2005−111876号公報
しかしながら、各スライド片は、直線的に長手方向に細長く延在する一本の突起物として、ノック部材に一体的に成形されているので、凹状のガイドレール内にゴミや入り込んだり、ガイドレールが変形したりすると、ガイドレールに沿ってスライド片が摺動し難くなるといった問題点があった。特に、ノック部材が完全に戻ったときにノック部材が軸筒に当たることによって生じる衝撃、いわゆるバックショックを小さくするためにバネ力を弱くするとバックショックの低減は達成されるが、凹状のガイドレール内にゴミや入り込んだり、ガイドレールが変形したりすると、ノック部材を完全に元の位置まで復帰させることができない場合がある。
本発明は、ノック部材を確実に復帰させ、ノック部材に設けられたスライド片をガイドレールに沿って摺動させ易くした筆記具を提供することを目的とする。
本発明に係る筆記具は、軸筒の先端から出没するリフィールと、リフィールの後端に前端が連結されると共に、軸筒に設けられたガイドレールに沿って、軸筒の中心軸線方向にスライド自在なノック部材と、リフィールの周囲に巻回されるように配置され、一端が軸筒に係止されると共に、他端がノック部材に係止されて、ノック部材を復帰させる螺旋バネと、を備えた筆記具において、
ノック部材には、凹溝状のガイドレール内に入り込んでガイドレール内を摺動するスライド片が突出して形成され、
スライド片は、ノック部材の長手方向に延在すると共に、前側スライド片と後側スライド片とで前後に二分割されていることを特徴とする。
この筆記具においては、ガイドレール内にゴミが入り込んだ場合でも、前側スライド片と後側スライド片との間をゴミの収容部として機能させることができるので、スライド片をガイドレールに沿って摺動させ易くなる。しかも、スライド片の全長を維持しながら、スライド片がガイドレールの壁面に接触する面積を減らすことができ、このことによっても、スライド片をガイドレールに沿って摺動させ易くなる。そして、バックショック低減のために螺旋バネのバネ力を弱く設計しても、ノック部材を確実に且つスムーズに元の位置まで復帰させることができる。
また、前側スライド片の長手方向における後端部は、ノック部材の軸線に対して略30度の傾斜面として形成され、後側スライド片の長手方向における前端部は、ノック部材の軸線に対して略30度の傾斜面として形成されていると好適である。
スライド片がゴミの影響を受けにくい傾斜面の角度としては、略30度が最適であると実験により確かめられた。
本発明によれば、ノック部材を確実に復帰させ、ノック部材に設けられたスライド片をガイドレールに沿って摺動させ易くできる。
以下、図面を参照しつつ本発明に係る筆記具の好適な実施形態について詳細に説明する。なお、ペン先側を「前方側」として以下説明する。
図1及び図2に示されるように、多芯筆記具1は、4色のノック式筆記具である。このノック式多芯筆記具1は、4本のボールペン型のリフィール2と、各リフィール2を収容する樹脂製の軸筒4と、軸筒4の中心軸線L方向にスライド自在な3本の第1のノック部材6と、軸筒4の中心軸線L方向にスライド自在な第2のノック部材7にU字状の板バネ12を介して連結された開閉式クリップ8と、軸筒4に固定された滑り止め用のグリップ9とを備えている。
軸筒4は、前軸4aと後軸4bとからなり、前軸4aの後側に設けられた雄ネジ部と後軸4bの前側に設けられた雌ネジ部との螺合によって、前軸4aと後軸4bは連結されている。このように、軸筒4を前軸4aと後軸4bとに二分割することで、前軸4aを外してリフィール2を容易に交換することができ、前軸4aと後軸4bの材質を異ならせることもできる。
さらに、軸筒4内には、第1及び第2のノック部材6,7を復帰させるための4本の螺旋バネ15が収容され、リフィール2は螺旋バネ15内に差し込まれている。そして、第1及び第2のノック部材6,7に復帰力を発生させるために、螺旋バネ15の一端は軸筒4で係止され、螺旋バネ15の他端は第1及び第2のノック部材6,7の先端に係止されている。
このような構成の多芯筆記具1では、第1のノック部材6及びクリップ8の何れかを指で押し下げることによって、軸筒4の先端開口4dから任意のリフィール2の先端を突出させることができる。そして、軸筒4から選択的に突出させたリフィール2の先端は、他のノック部材6又はクリップ8を指で軽く押し下げることにより、螺旋バネ15の付勢力によって軸筒4内に格納することができる。
さらに、扁平で細長い形状を有する第1のノック部材6の外側(軸筒4側)の後端には、指掛け部6aが形成され、第1のノック部材6の内側(中心軸線L側)には、略中央から後端に向かって延在するガイド片6bが形成されている。そして、このガイド片6bの直線的な遊端には、断面三角形状の前側突起6c及び後側突起6dが並設されている。また、第2のノック部材7も同様に、ガイド片7b、前側突起7c及び後側突起7dが設けられている。
また、軸筒4の後部には4本のガイド溝10が形成され、4本のガイド溝10のうちの3本のガイド溝10aに沿って樹脂製の第1のノック部材6のガイド片6bが摺動し、各ノック部材6の先端に形成された鏃状のリフィール装填部6eは、リフィール2の後端の開口に圧入されている。また、他のガイド溝10bに沿って樹脂製の第2のノック部材7のガイド片7bが摺動し、第2のノック部材7には、U字状の板バネ12を介してクリップ8が連結され、第2のノック部材7の先端に形成された鏃状のリフィール装填部7eは、リフィール2の後端の開口に圧入されている。
さらに、第1のノック部材6の外側の後端で、ガイド片6bと指掛け部6aとの間には、スライド片20が設けられ、このスライド片20は、第1のノック部材の長手方向に延在すると共に、第1のノック部材6の両側面6fからそれぞれ突出する。左右一対のスライド片20は、軸筒4の後部に形成された凹状の各ガイドレール25内に入り込んでガイドレール25に沿って摺動する。各ガイドレール25は、ガイド溝10に摺動面4c(図3参照)を介して隣接すると共に、ガイド溝10に対して並行に延在する。
図2及び図4に示されるように、スライド片20は、ノック部材6の長手方向に延在する前側スライド片21と、ノック部材6の長手方向に延在する後側スライド片22とで前後に二分割されている。前側スライド片21と後側スライド片22は、直線状のガイドレール25に沿って摺動させるために、一直線状に整列されている。
この筆記具1においては、ガイドレール25内にゴミが入り込んだ場合でも、前側スライド片21と後側スライド片22との間をゴミの収容部として機能させることができるので、スライド片20をガイドレール25に沿って摺動させ易い。しかも、スライド片20の全長を維持しながら、スライド片20がガイドレール25の壁面に接触する面積を減らすことができ、このことによっても、スライド片20をガイドレール25に沿って摺動させ易くなる。そして、バックショック低減のために螺旋バネ15のバネ力を弱く設計しても、第1のノック部材6を確実に且つスムーズに元の位置まで復帰させることができる。
さらに、図4及び図5に示されるように、前側スライド片21の長手方向における後端部は、ノック部材6の軸線Rに対する角度αが略30度の傾斜面21aとして形成されている。同様に、後側スライド片22の長手方向における前端部は、ノック部材6の軸線Rに対する角度βが略30度の傾斜面22aとして形成されている。この略30度の角度α,βは、スライド片20がガイドレール25内で摺動する際に、ゴミが前側スライド片21と後側スライド片22と間に入り込んでも、ゴミの影響を受けにくい角度として実験により確かめられている。
なお、第2のノック部材7にも第1のノック部材6と同様のスライド片20が形成されており、作用効果は、第1のノック部材6と同様である。
本発明に係る筆記具の一実施形態を示す断面図である。 リフィール、螺旋バネ及びノック部材を示す斜視図である。 図1のIII−III線に沿う断面図である。 ノック部材の側面図である。 図4の矢印A方向から見た図である。
符号の説明
1…筆記具、2…リフィール、4…軸筒、6,7…ノック部材、15…螺旋バネ、20…スライド片、21…前側スライド片、21a…傾斜面、22…後側スライド片、22a…傾斜面、25…ガイドレール、L…軸筒の中心軸線、R…ノック部材の軸線、α,β…傾斜面の角度。

Claims (2)

  1. 軸筒の先端から出没するリフィールと、
    前記リフィールの後端に前端が連結されると共に、前記軸筒に設けられたガイドレールに沿って、前記軸筒の中心軸線方向にスライド自在なノック部材と、
    前記リフィールの周囲に巻回されるように配置され、一端が前記軸筒に係止されると共に、他端が前記ノック部材に係止されて、前記ノック部材を復帰させる螺旋バネと、を備えた筆記具において、
    前記ノック部材には、凹溝状の前記ガイドレール内に入り込んで前記ガイドレール内を摺動するスライド片が突出して形成され、
    前記スライド片は、前記ノック部材の長手方向に延在すると共に、前側スライド片と後側スライド片とで前後に二分割されていることを特徴とする筆記具。
  2. 前記前側スライド片の長手方向における後端部は、前記ノック部材の軸線に対して略30度の傾斜面として形成され、前記後側スライド片の長手方向における前端部は、前記ノック部材の前記軸線に対して略30度の傾斜面として形成されていることを特徴とする請求項1記載の筆記具。
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