JP3211482B2 - ガス遮断装置 - Google Patents

ガス遮断装置

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JP3211482B2
JP3211482B2 JP11268693A JP11268693A JP3211482B2 JP 3211482 B2 JP3211482 B2 JP 3211482B2 JP 11268693 A JP11268693 A JP 11268693A JP 11268693 A JP11268693 A JP 11268693A JP 3211482 B2 JP3211482 B2 JP 3211482B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス使用上の安全性を
図るガス遮断装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のガス遮断装置は、図3に
示すように、ガス遮断装置とは別に外部に設けた設定器
との通信を行ない通信データgを出力する外部通信手段
21、外部通信手段21から送られてくる通信データg
を、ガス遮断装置の形状を現す大きさ、すなわち号数デ
ータcと判断し出力する号数判定処理部22を備え、ま
た、号数判定処理部22から送られてくる号数データc
を保持し保持号数データdを出力する号データ保持部2
3を備えていた。さらに、通過ガス量に応じて流量信号
rを出力する流量測定手段24、この流量測定手段24
から送られる流量信号rを受けて実流量sを計算する流
量演算部25、号数データ保持部23から送られてくる
保持号数データdを基にして遮断値データ群の中から所
定の遮断させるかどうかの判断基準となる遮断値データ
tを抽出し出力する遮断値データ保持部26を備えてい
た。
【0003】そして、遮断値データ保持部26から送ら
れてくる遮断値データtと流量演算部25から送られて
くる実流量sとを比較判定し、遮断値データ保持部26
から送られてくる遮断値データtと流量演算部25が計
算した実流量sとが異なるかあるいは合致した場合に遮
断・警報信号vを出力する流量判定部27、流量判定部
27から送られてくる遮断・警報信号vに基づき警告報
知しガス通路を遮断する遮断・警報手段28からなって
いた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このようなガ
ス遮断装置は、ガス遮断装置の大きさや使用するガスの
発熱量が異なる毎に遮断値データ群が異なり、それぞれ
別個のガス遮断装置として存在していた。
【0005】つまり、ガス遮断装置を構成する制御回路
が酷似しているためガス遮断装置に本来組み込むべき使
用するガスの遮断値データ群を含んだガス遮断装置の機
能を有する中央集積回路すなわちマイコンとは異なるガ
スの遮断値データ群のマイコンを組み込むという不具合
点や、ガス遮断装置を取り付け後に使用ガスの発熱量が
変更になったためにガス遮断装置のマイコンを制御回路
ごと取り替えなければならないという不具合点があっ
た。
【0006】また、マイコン内に保持されている保持号
数データ等はノイズ等の影響によりデータ値が本来の値
とは異なるものに変化することがあるために、正常に動
作しているガス遮断装置としての機能よりも極端に遮断
・警報しやすくなったり、あるいはガスの実際の使われ
方よりも遮断・警報の判定レベルに余裕ができ、まった
く遮断・警報しないという不具合点があった。
【0007】そこで、本発明のガス遮断装置では、マイ
コンの取り替え作業を廃止し、マイコン内の保持データ
の信頼性の向上を図ることを目的とする。
【0008】そして、上記目的を達成するために本発明
のガス遮断装置は、外部に設けた設定器との間で通信を
行ない通信データを出力する外部通信手段と、前記通信
データから形状、大きさを示す号数を判定する号数判定
処理部と、前記号数のデータの複数個を複数箇所に分散
して保持する複数号数データ保持部と、前記通信データ
からガスの熱量を判定する熱量判定処理部と、前記熱量
のデータの複数個を複数箇所に分散して保持する複数熱
量データ保持部と、ガス量に対応した流量信号を出力す
る流量測定手段と、前記流量信号を換算し実流量を計算
する流量演算部と、前記実流量を受けると複数の前記号
数のデータどうしと、複数の前記熱量のデータどうしと
をそれぞれ比較判定し、等しくない場合あるいは有り得
ない値である場合には比較異常信号を出力するデータ判
定部と、前記比較異常信号の有無と前記号数のデータと
前記熱量のデータとに基づき遮断するか否かを判断する
遮断値を出力する遮断値データ保持部と、前記遮断値と
前記実流量とを比較判定し、前記遮断値と前記実流量が
異なるかあるいは合致する場合に遮断・警報信号を出力
する流量判定部と、前記遮断・警報信号に基づき警告報
知しガス通路を遮断する遮断・警報手段とを備えたもの
である。
【0009】
【作用】そして、上記手段により本発明は、外部通信機
能により号数データと熱量データを入力し、号数データ
を複数ヶ所に熱量データを複数カ所にそれぞれ保持して
比較判定することで正確に必要な遮断値を抽出すること
ができ、遮断値データ群が大きくなっても確実に遮断・
警報が行うことができる。
【0010】また遮断値データを大量に扱えることによ
り機種統合を可能にする。
【0011】
【実施例】以下、本発明のガス遮断装置の実施例を図面
を参照して説明する。図1は本発明の一実施例を示し、
ガス遮断装置を設定するためにガス遮断装置とは別に外
部に設けた設定器との通信を行ない通信データG1・G
2を出力する外部通信手段1、外部通信手段1から送ら
れてくる通信データG1からガス遮断装置の形状を現す
大きさすなわち号数データC1と判断し出力する号数判
定処理部2、号数判定処理部2から送られてくる号数デ
ータC1を保持し保持号数データD1を出力する号数デ
ータ1保持部3を備える。
【0012】また、号数判定処理部2から送られてくる
号数データC1を保持し保持号数データD2を出力する
号数データ2保持部4、外部通信手段1から送られてく
る通信データG2からガス遮断装置に流入される一定の
ガスから発生する発熱量すなわち熱量データC2として
判断し出力する熱量判定処理部5、熱量判定処理部5か
ら送られてくる熱量データC2を保持し保持熱量データ
D3を出力する熱量データ1保持部6を備える。
【0013】また、熱量判定処理部5から送られてくる
熱量データC2を保持し保持熱量データD4を出力する
熱量データ2保持部7(例えば保持号数データD1、保
持号数データD2、保持熱量データD3、保持熱量デー
タD4はマイコン内のデータの読書き可能領域を均等に
4分割し、それぞれの分割範囲の中心や上下左右の端に
配置する事により、広範囲のノイズ等の検知を行えるよ
うにする)、通過ガス量に応じて流量信号Rを出力する
流量測定手段8、流量測定手段8から送られる流量信号
Rを受けて換算し実流量Sを計算する流量演算部9、流
量演算部9から送られてくる実流量Sを受けとると号数
データ1保持部3から送られてくる保持号数データD1
と号数データ2保持部4から送られてくる保持号数デー
タD2とを、熱量データ1保持部6から送られてくる保
持熱量データD3と熱量データ2保持部7から送られて
くる保持熱量データD4とをそれぞれ比較判定し等しく
ない(あるいはどちらかのデータが有り得ない値である
場合、たとえば0〜4までの値を取るデータが0〜4以
外の数値になった場合等)ときに比較異常信号Wを出力
するデータ判定部10を備える。
【0014】また、データ判定部10から送られてくる
比較異常信号Wがない場合(D1とD2がD3とD4が
それぞれ等しい値の場合)には、号数データ1保持部3
から送られてくる保持号数データD1と熱量データ1保
持部6から送られてくる保持熱量データD3に基づき、
遮断値データ群の中から遮断させるかどうかの判断基準
となる所定の遮断値データTを抽出して出力し、データ
判定部10から送られてくる比較異常信号Wがある場合
(D1とD2またはD3とD4のどちらか一方の組が異
なる値でかあるか、あるいはどちらか一方の組の中に有
り得ない値が含まれる場合、保持号数データ1を0〔0
号〕とする)には号数データ1保持部3から送られてく
る保持号数データD1と熱量データ保持部6から保持熱
量データD3を基に遮断値データ群の中から所定の遮断
値T(保持号数データが0の場合、遮断値データ群の中
から0号用のデータが選択される)を抽出し出力する遮
断値データ保持部11を備える。
【0015】また、遮断値データ保持部11から送られ
てくる遮断値データTと流量演算部9から送られてくる
実流量Sとを比較判定し、遮断値データ保持部11から
送られてくる遮断値データTと流量演算部9が計算した
実流量Sが異なるかあるいは合致した場合(今、遮断値
データ保持部11で0号用のデータが選択されるので実
流量の値にかかわらず遮断・出力信号Vが出力される)
に遮断・警報信号Vを出力する流量判定部12、流量判
定部12から送られてくる遮断・警報信号Vに基づき警
告報知しガス通路を遮断する遮断・警報手段13からな
っている。
【0016】図2に上記手段のプログラムフローを、処
理T1から処理T13に示す。今、処理開始から処理終
了までのフローはインターバルカレンダ等により周期的
に処理されるものとする。処理T1(各ブロック左上の
数字)で号数データ1、号数データ2、熱量データ1、
熱量データ2が全て入力されているかを判断し、入力さ
れている場合には処理T10に移行し、入力されていな
い場合には処理T2に移行する。
【0017】外部通信手段1において処理T2で外部か
ら通信が入力されるのを待ち外部より入力されると処理
T3に移行する。号数判定処理部2において処理T3で
外部から入力された通信が号数データであるかを判断
し、号数データである場合には処理T5に移行し、号数
データでない場合には処理T4に移行する。処理T5は
処理T3で外部から入力された通信から号数データを抽
出し処理T6に移行する。
【0018】号数データ1保持部3において処理T6で
処理T5で得られた号数データを号数データ1として保
持し処理T7に移行する。号数データ2保持部4におい
て処理T7は処理T5で得られた号数データを号数デー
タ2として保持し処理8に移行する。熱量判定処理部5
において処理T4は処理T3で外部から入力された通信
が熱量データであるを判断し、熱量データである場合に
は処理T8に移行し、熱量データでない場合には処理T
1に移行する。
【0019】処理T8は処理T3で外部から入力された
通信から熱量データを抽出し処理T9に移行する。熱量
データ1保持部6において処理T9は処理T8で得られ
た熱量データを熱量データ1として保持して処理T10
に移行する。熱量データ2保持部7において処理T10
は処理T8で得られた熱量データを熱量データ2として
保持して処理T1に移行する。流量測定手段8において
処理T11は流量が入力されたかを判断し、流量が入力
された場合には処理T12に移行し、流量が入力されて
いない場合には処理を終了する。
【0020】データ判定部10において処理T12は処
理T6で保持している号数データ1と処理T7で保持し
ている号数データ2とを比較し等しければ処理T13に
移行し、等しくなければ処理T15に移行する。処理T
13は処理T9で保持している熱量データ1と処理T1
0で保持している熱量データ2とを比較し等しければ処
理T14に移行し、等しくなければ処理T15に移行す
る。遮断値データ保持部11において処理T14は処理
T6で保持している号数データ1と処理T9で保持して
いる熱量データ1を基にして遮断値データを遮断値デー
タ群から抽出して処理を終了する。
【0021】処理15は処理T6で保持している号数デ
ータを“0(0号)”にして、その後この号数データと
処理T9で保持している熱量データを基にして遮断値デ
ータ(号数データの0号により抽出される遮断値データ
も遮断値データ群の中に内包されているデータの1つで
あり、遮断値が0であるために流量演算部9で算出する
実流量は必ず遮断値よりも大きくなり遮断条件が遮断判
定時には常に成立するようになる)を遮断値データ群か
ら抽出して処理を終了する。
【0022】以上の説明から明らかなように、本発明の
ガス遮断装置は、複数号数データ保持部と複数熱量デー
タ保持部を複数箇所に分散して備え、これら保持部に保
持されたデータを比較判定および異常値判定をすること
により、ノイズ等による影響のためにマイコン内のデー
タが変化した場合でも強制的に号数データを0号にし、
したがって、遮断値データ群に内包されている0号用の
遮断値が0であるため、ガスが使用されている時に算出
される実流量はかならず0よりも大きい値であるので遮
断判定時には遮断条件が常に成立し、直ちに遮断・警報
を行うこととなり安全性を確保できる。
【0023】逆に0号すなわち遮断値が0になっていな
ければ本来のガス遮断装置としての機能が絶えず維持実
行される。
【0024】よってソフトウェア自体の信頼性の低下を
招くことなく、遮断値データ群が大きくなっても正確に
必要な遮断値データを抽出して使用することができるよ
うになる。
【0025】また、このことより機種の統合化が可能と
なりマイコンが共通になり、マイコンの組み込みが間違
いを起こすことがなくなる。
【0026】さらに使用ガスの熱量が変更になっても外
部通信手段を使用することにより、ガス遮断装置の制御
回路を交換することなしに設定を容易に変えることで対
応できるようになるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のガス遮断装置を示す機能ブ
ロック図
【図2】同装置のプログラムフローチャート
【図3】従来のガス遮断装置の機能ブロック図
【符号の説明】
1 外部通信手段 2 号数判定処理部 3 号数データ1保持部 4 号数データ2保持部 5 熱量判定処理部 6 熱量データ1保持部 7 熱量データ2保持部 8 流量測定手段 9 流量演算部 10 データ判定部 11 遮断値データ保持部 12 流量判定部 13 遮断・警報手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F23N 5/18 F23N 5/24

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部に設けた設定器との間で通信を行な
    い通信データを出力する外部通信手段と、前記通信デー
    タから形状、大きさを示す号数を判定する号数判定処理
    部と、前記号数のデータの複数個を複数箇所に分散して
    保持する複数号数データ保持部と、前記通信データから
    ガスの熱量を判定する熱量判定処理部と、前記熱量のデ
    ータの複数個を複数箇所に分散して保持する複数熱量デ
    ータ保持部と、ガス量に対応した流量信号を出力する流
    量測定手段と、前記流量信号を換算し実流量を計算する
    流量演算部と、前記実流量を受けると複数の前記号数の
    データどうしと、複数の前記熱量のデータどうしとをそ
    れぞれ比較判定し、等しくない場合あるいは有り得ない
    値である場合には比較異常信号を出力するデータ判定部
    と、前記比較異常信号の有無と前記号数のデータと前記
    熱量のデータとに基づき遮断するか否かを判断する遮断
    値を出力する遮断値データ保持部と、前記遮断値と前記
    実流量とを比較判定し、前記遮断値と前記実流量が異な
    るかあるいは合致する場合に遮断・警報信号を出力する
    流量判定部と、前記遮断・警報信号に基づき警告報知し
    ガス通路を遮断する遮断・警報手段とを備えたガス遮断
    装置。
JP11268693A 1993-05-14 1993-05-14 ガス遮断装置 Expired - Lifetime JP3211482B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102066947B1 (ko) * 2017-12-27 2020-01-16 주식회사 성우하이텍 셀프 탭핑 클린칭 너트

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR102066947B1 (ko) * 2017-12-27 2020-01-16 주식회사 성우하이텍 셀프 탭핑 클린칭 너트

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JPH06323534A (ja) 1994-11-25

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